KDIC - 英和辞書ビューワ

KDICは、けいさんが作成されている、日本語が表示できる(現在唯一の)辞書ソフトウエアです。基本的に、英和辞書のビューワとして使用することが想定されているようです。辞書は圧縮して格納します。単語の検索はインクリメンタルサーチ(単語の途中まで入れると、そこまででマッチする単語が随時表示される)になっているので、目的の単語を見つけるのはなかなか早いです。

kdic image

最新版は、けいさんのページからダウンロード可能です。¥1,000またはUS$10.00のシェアウエアです。

プログラム及び辞書データは、SuperPilotシリーズのFlash ROMに置くことが可能です。(Ver. 0.93以降)

辞書データは別途用意する必要があります。すぐに使える形式の辞書を、ほしさんのページからダウンロードすることが出来ます。けいさんが元々想定されている辞書の入手方法は、NIFTY-Serve 英会話フォーラム(FENGC)などで公開されている英和辞書のテキストデータを、KDIC付属のツールを用いて変換する方法のようです。この方法では、自分の都合の良い大きさの辞書を使えるというメリットがあります。

現在、私は910kB程の英和辞書を生成して使っています。(これだけでSuperPilot Liteのユーザ用フラッシュメモリは満杯です。) ただ、これくらいの語彙数があると、たいていの用には足りるので便利です。辞書データ作成は、次の手順で行いました。(KDICのドキュメントも参照してください)

  1. NIFTY-Serveから"小辞郎v3"を取ってくる
  2. KDIC指定の方法で、小辞郎形式からテキスト形式に変換
  3. PDIC win32に読み込ませる
  4. 語彙レベル1〜7の単語、及び、暗記必須レベルの単語を全て抽出
  5. テキスト形式に落とす
  6. sedをかけて、冗長な記述を削る。(使ったsedのスクリプトはこちら)
  7. KDIC付属のgendicで圧縮されたKDIC形式の辞書に変換
これで、語彙数17,000語弱の辞書ができます。
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TERADA, Koichi <kterada@yokohama.kanagawa.to>
Last modified: Mar. 15, 1998
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