昨年のポーランド旅行に就いては「僕のセンチメンタルージャーニー」と 題して既にこのシリーズに載せたが、一昨年のチェコ、スロバキア、ハンガリー旅行と 一連の東欧シリ−ズの言わば完結編としてドイツを訪ねなければいけないと言う思いが あった。 そこで念願のドイツに出かけた。 日程は下記の通りである。 15日間で相当な 盛り沢山な内容である。 どこまで念願が叶えられたか解らないが数ヶ月に亘りその印象記、 歴史など記して見たい。 何らかの参考になれば望外の喜びとするところである。

 成田空港第一ターミナルに8:25集合と言うことで、横浜を6:26発成田エクスプレス3号に 乗るべく我が家を早朝に出た。 成田に着いてみると搭乗予定のオランダ航空KL862便は1時間50分遅れの12:15発になっていた。   スキポール空港着16:30。 乗り継ぎの便が20:00発だったので予定通りの便で 目的地ハンブルグに着くことが出来た。 明日からは愈々旅の始まりだ。  どんな旅が待っているのか期待に胸は膨れる。


左の地図はクリッカブルマップになってます。


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訪問都市

時刻

日程内容・宿泊地

5月22日

東京


ハンブルク

NRT 10:25 KL 862
AMS 15:10
AMS 20:00 KL1785
HAM 21:10

■空路、アムステルダム経由ハンブルクへ。

■着後、ホテルへ。
<ハンブルク泊>

5月23日

ハンブルク滞在
(リューベック)

 

■午前、ハンザ都市の盟主として栄えた古都リューベックへ。着後、町のシンボル、ホルステン門マルクト広場マリエン教会を観光。
■午後、ハンブルク市内観光ハンブルク市立美術館市庁舎聖ミカエル教会観光。
<ハンブルク泊>

5月24日

ハンブルク

ブレーメン

08:00
バス
10:00

■朝食後、「ブレーメンの音楽隊」で知られるブレーメンへ。

■着後、ブレーメン市内観光。旧市街の中心マルクト広場ベットヒャー通り、中世からの建物が小路に並ぶシュノーア地区観光。
■午後、自由時間。
夕食は、市庁舎の地下にあるラーツケラーでドイツワインとともに楽しむ。
<ブレーメン泊>

5月25日

ブレーメン
(ツェレ)
ハーメルン

09:00
バス
13:00

■朝食後、「ハーメルンの笛吹き男」の伝説で有名なハーメルンへ。
■途中、木組みの家並が美しい町、ツェレに立ち寄る。
昼食は、ハーメルン名物「ネズミのしっぽ(豚の細切り)料理」をトライする。
■午後、ハーメルン市内観光。ヴェーザー・ルネッサンス様式と呼ばれる豪華な建物の並ぶ旧市街のメインストリート・オスター通りデンプターハウスを見る。
<ハーメルン泊>

5月26日

ハーメルン
(ゲッティンゲン)
(ハン・ミュンデン)

カッセル

09:00

バス

16:30

■朝食後、メルヘン街道をたどり、カッセルへ向かう。
■途中、グリム兄弟が教鞭をとっていた大学のある古都ゲッティンゲン旧市街を散策する。そして、木組みの家が560戸近くもあり、鉄ひげ博士のいたハン・ミュンデンの町を散策する。
■着後、ホテルへ。
<カッセル泊>

5月27日

カッセル滞在

 

■午前、カッセル市内観光グリム兄弟博物館、カッセルのシンボル・ヘラクレス像レーヴェンブルク城を観光。
■午後、再びレーヴェンブルク城で水の芸術を見る。
■夜、Staatstheaterにてオペラ「トスカ」を観賞。
<カッセル泊>

5月28日

カッセル
(フルダ)

バンベルク

09:00
バス

17:00

■朝食後、ゲーテの足跡を辿ったゲーテ街道にある町フルダへ。
■着後、18世紀には巡礼者達が絶えず訪れていた大聖堂、一部市庁舎として利用される市宮殿を見学
■フルダ観光後、中世のたたずまいを現在に残し、小ベニスと呼ばれる古都バンベルクへ。
<バンベルク泊>

5月29日

バンベルク滞在

(バイロイト)

 

■午前、ワーグナーゆかりのバイロイトを訪れる。晩年のワーグナーと妻コジマが暮らしたヴァーンフリート荘、ドイツ最古のバロック様式の辺境伯歌劇場祝祭歌劇場を見学。
■午後、バンベルク市内観光。4つの巨大な尖塔を持つ大聖堂旧市庁舎を訪れる。
<バンベルク泊>

5月30日

バンベルク


アイゼナッハ


エアフルト

08:30


バス


18:00

■朝食後、チューリンゲンの森に囲まれた歴史ある町、アイゼナッハへ。
■着後、アイゼナッハ市内観光。ワーグナーの歌劇「タンホイザー」の舞台となった
ヴァルトブルク城バッハの家、ルターが学生時代に暮らしたルターの家を訪れる。
★昼食は、チューリンゲン地方の郷土料理(チューリンゲン・ソーセージ)を食する。
■夕刻、チューリンゲン地方最大の町、エアフルトへ。
<エアフルト泊>

5月31日

エアフルト


ワイマール


ライプツィヒ

08:30


バス


18:00

■午前、エアフルト市内観光大聖堂、東西交易の中心地として栄えたこの町の歴史をしのばせるクレーマー橋、華麗な建物が並ぶフィッシュマルクト広場を観光。
■その後、ゲーテが暮らしたワイマールへ。
■着後、ワイマール市内観光。文豪ゲーテの暮らしたゲーテハウスゲーテとシラーの像マルクト広場を見物。
■夕刻、商業・学術・文化都市として栄えてきたライプツィヒへ。
<ライプツィヒ泊>

6月1日

ライプツィヒ

(マイセン)

ドレスデン

09:00

バス

17:00

■午前、ライプツィヒ市内観光。メンデルスゾーンの家
ナポレオンとの戦いを記念して建てられた諸民族戦いの碑
バッハが合唱長として働いた聖トーマス教会、ファサードの美しい旧市庁舎を見学。
■午後、マイセン焼のふるさと、古都マイセンへ向かう。
■着後、国立マイセン磁器工場を見学。
■その後、エルベ川のフィレンツェとも呼ばれた、ドイツ・バロックの壮麗な町、ドレスデンへ。
<ドレスデン泊>

6月2日

ドレスデン



ベルリン

08:00
バス


12:30

■午前、ドレスデン市内観光君主の行列壁画、ザクセン・バロック様式屈指の建築といわれるツヴィンガー宮殿、見学ブリュールのテラスを散策。
■その後、ドイツの首都ベルリンへ。
■着後、ベルリン市内観光。ベルリンの壁の歴史をたどる壁博物館博物館島にあるペルガモン博物館を見学。
<ベルリン泊>

6月3日

ベルリン

ポツダム
ベルリン

09:00
バス 

■朝食後、緑豊かな古都ポツダムへ。
■着後、 サンスーシー宮殿、ポツダム会談の開かれた ツェツィリエンホーフ宮殿を訪ねる。
★花とガーデニングとエコロジーの祭典、連邦ガーデンショー見物。
<ベルリン泊>

6月4日

ベルリン

11:35 KL1824 BRL
13:05 AMS
14:40 KL 861 AMS

■空路、(アムステルダム経由)帰国の途へ。
<機中泊>

6月5日

東京

08:45 成田着

■成田空港到着。通関後、解散。


とーるくん