HIRAO'S HOME PAGE > 世界名作劇場 > ペリーヌ物語

ペリーヌ物語
Perrine de "En Famille"

ペリーヌ物語 作品紹介

作品名   ペリーヌ物語
原作名   en Famille(1891年)
原作者   エクトル・アンリ・マロ
  フランス人(1830年〜1907年)
訳書名   家なき娘/家なき少女
舞台   ユーゴスラビア/イタリア/スイス/フランス
物語の期間   1878年から約1年間
主人公   ペリーヌ・パンダボアヌ
年齢   13〜14才
製作   日本アニメーション/フジテレビ
放送期間   1978年1月1日〜12月31日
話数   全53話
ビデオ   バンダイビジュアル 全11巻(BES-1501〜1511)
LD   バンダイビジュアル 全7集(BELL-573〜579)
DVD   バンダイビジュアル 全13巻(BCBA-0416〜0428)
監督(演出)   斎藤博/腰繁男
脚本   宮崎晃/佐藤嘉助/加藤盟
音楽   渡辺岳夫
キャラクターデザイン   関修一
受賞内容   昭和53年度文化庁子供向TV用優秀映画賞
オープニング   ペリーヌものがたり
エンディング   気まぐれバロン


ペリーヌ物語 あらすじ

 旅の途中で父を亡くしたペリーヌは、母と二人で写真屋をしながら父の故郷フランスを目指していた。その母もパリで亡くなり、ペリーヌはひとりぼっちになってしまう。苦労の末、遺言どおり父の家へ行くが、初めて見る祖父ビルフランは厳しい人だった。ペリーヌは正体を隠したまま、祖父の経営する製糸工場で働くことにする。初めはトロッコ押しだったが、英語の通訳の仕事が認められビルフランの秘書になるペリーヌ。自分の意にそぐわぬ結婚をした息子の嫁や孫を憎むビルフランに心痛めながらも、ペリーヌは祖父を愛し、献身的に仕事をする。そんなペリーヌの姿に、やがてビルフランの頑なな心も開いていく。そして遂にペリーヌの正体が明かされる時が…(日本コロムビア発売「名作アニメ主題歌大全集」より)

 両親を失った少女ペリーヌが、苦難の末、金持ちのおじいさんとしあわせになるまでを描いたこの作品は、ボスニアからフランスまでの苦難の旅と、フランスのマロクールでの生活で構成されています。
 ペリーヌは、両親とともに旅の写真屋として旅をしていたのですが、お父さんはボスニアで亡くなりました。それからは、お母さんとペットのバロン、彼女たちの家である馬車を引いてくれるロバのパリカール、ふたりと2匹のマロクールへ向かう旅が始まります。
 途中、両親のいるサーカス団を追う少年マルセルと出会い、ミラノまでの旅は、苦しいけれども、笑顔の絶えない旅になりました。
 しかし、スイスを越え、フランスに入ったところでお母さんは熱を出して倒れてしまったのです。
 大切なお父さんの形見の指輪も、馬車も、そしてパリカールも手放さなくてはならなくなるペリーヌたち。
 お母さんは病気が治ることなく、とうとうパリでその命を終えます。
 ひとりぼっちになったペリーヌは、バロンだけをお供におじいさんがいるマロクールへの旅を続けます。
 マロクールに着いてみると、そこに住むおじいさんは、目の見えない冷たい感じの大金持ちでした。
 そこでペリーヌは、しばらくは孫であることを名乗らず、おじいさんの経営する工場で働くことにしました。
 工場でのペリーヌは、英語がわかり、やさしく誠実なことからおじいさんの信用を得ることができます。そして冬の近づいたある日、フィリップ弁護士によって、ふたりがおじいさんとその孫であったことが知らされます。
 クリスマスには、おじいさんの目も手術のかいあって、見えるようになり、そして春、ペリーヌはやっと、天国の両親に、自分がしあわせであることを報告することができました。(エニックス発行「日本アニメーション世界名作劇場全作品集」より)

ペリーヌ物語 新番組予告

 あらいぐまラスカルに代わって新番組ペリーヌ物語が始まります。いつも明るく美しい心を失わない少女ペリーヌ。このペリーヌが気まぐれでかわいいバロンと希望に向かって歩き続ける心温まる物語です。新番組ペリーヌ物語は新春からスタートします。御期待下さい。

 父を亡くしたペリーヌは母と共に父の遺言どおり千数百キロも彼方にあるフランスへ向かって旅立ちます。2人は父の職業だった写真屋を受け継いで旅の資金としたのです。ところが行く先々では女の写真屋など相手にしてくれません。困ったペリーヌは母の生まれ故郷のインドの衣装で人々の目を引こうと提案するのでした。新番組ペリーヌ物語第1話「旅立ち」をお楽しみに。

ペリーヌ物語 ストーリー詳細


ペリーヌ物語 登場人物紹介


ペリーヌ物語 感想


ペリーヌ物語 原作


ペリーヌ物語 サブタイトル
話数 サブタイトル 放送日
第 1話 旅立ち 78年1月 1日
第 2話 遠い道 78年1月 8日
第 3話 お母さんのちから 78年1月15日
第 4話 泥だらけの伯爵 78年1月22日
第 5話 おじいさんと孫 78年1月29日
第 6話 二人の母 78年2月 5日
第 7話 サーカスの少年 78年2月12日
第 8話 酔っぱらいロバ 78年2月19日
第 9話 商売がたき 78年2月26日
第10話 写真機どろぼう 78年3月 5日
第11話 バロンがんばる 78年3月12日
第12話 たった二人の観客 78年3月19日
第13話 アルプス越え 78年3月26日
第14話 美しい国で 78年4月 2日
第15話 フランス!フランス! 78年4月 9日
第16話 お母さんの決意 78年4月16日
第17話 パリの宿 78年4月23日
第18話 シモンじいさん 78年4月30日
第19話 パリの下町っ子 78年5月 7日
第20話 パリカールとの別れ 78年5月14日
第21話 最後の言葉 78年5月21日
第22話 忘れられない人々 78年5月28日
第23話 ひとりぼっちの旅 78年6月 4日
第24話 美しい虹 78年6月11日
第25話 パリカール!私のパリカール! 78年6月18日
第26話 親切なルクリおばさん 78年6月25日
第27話 おじいさんの冷たい顔 78年7月 2日
話数 サブタイトル 放送日
第28話 パンダボアヌ工場 78年 7月 9日
第29話 池のほとりの小屋 78年 7月16日
第30話 自分の力で 78年 7月23日
第31話 お客様を迎えて 78年 7月30日
第32話 名前の秘密 78年 8月 6日
第33話 テオドールの財布 78年 8月13日
第34話 忘れられない一日 78年 8月20日
第35話 英語の手紙 78年 8月27日
第36話 よろこびと不安 78年 9月 3日
第37話 おじいさんの大きな手 78年 9月10日
第38話 すてきなワンピース 78年 9月17日
第39話 インドからきた手紙 78年 9月24日
第40話 バロンの災難 78年10月 1日
第41話 お城のような家 78年10月 8日
第42話 ロザリーの悲しみ 78年10月15日
第43話 日曜日。ペリーヌは… 78年10月22日
第44話 いじわるな夫人 78年10月29日
第45話 ボスニアからの知らせ 78年11月 5日
第46話 ビルフランの悲しみ 78年11月12日
第47話 オーレリィの顔 78年11月19日
第48話 火事 78年11月26日
第49話 幸せの涙が流れる時 78年12月 3日
第50話 初雪の降った日 78年12月10日
第51話 おじいさんの目 78年12月17日
第52話 忘れられないクリスマス 78年12月24日
第53話 春の訪れ 78年12月31日
←あらいぐまラスカル  戻る  赤毛のアン→
_