HIRAO'S HOME PAGE > 世界名作劇場 > ペリーヌ物語 > ペリーヌ物語 登場人物紹介

ペリーヌ物語  登場人物紹介

ペリーヌ・パンダボアヌ(声・鶴ひろみ)
 ペリーヌ物語の主人公で、とてもしっかりした13才の女の子。何でも自分の力を試すのが好きで食事を野山の木の実等で作るだけでなく靴や下着も自作してしまう。

マリ・パンダボアヌ(声・池田昌子)
 ペリーヌのお母さん。イギリス人であるがインドで生まれインドで育ったようだ。おそらくインド人とイギリス人のハーフであろう。体が弱く病気がちで旅の途中パリで死んでしまう。

エドモン・パンダボアヌ
 ペリーヌのお父さん。とても優しいお父さんだったがインドからフランスへの旅の途中、ユーゴスラビアのボスニアで肺炎の為、死んでしまう。

ビルフラン・パンダボアヌ(声・巌金四郎)
 ペリーヌのおじいさん。病気の為、目が見えなくなってしまったが、それでも7000人以上の労働者を抱えるパンダボアヌ工場の経営者として君臨しているとても厳しいおじいさん。

グリゴリッチ(声・塩見竜介)
 ペリーヌたちに写真を撮らせてくれたおじさん。家族全員で写真に写ろうと考え、飼犬や馬まで連れて来て大騒ぎとなり、マリに怒鳴られてしまう。

ドランツ(声・木原正二郎)
 ペリーヌたちの馬車の車輪がぬかるみにはまって動けなくなった時に助けてくれた通りかかりの男の人。無口だが力持ち。

メルカ(声・横沢啓子)
 ペリーヌがユーゴスラビアで一夜の宿を求めた農家の長女。メルカの家族の団欒を見てペリーヌは「家庭っていいな」と思ってしまう。

ミレーナ(声・松金よね子)
 ペリーヌが旅の途中、ユーゴスラビアの村外れの一軒家に宿を求めた時に出会った妊婦。お母さんのマリが赤ちゃんを取り上げることになる。

イーリア(声・西尾得)
 ミレーナの旦那。イーリアに赤ちゃんが産まれようとするが、こういう時に男は何もできない。

ゴルジモフ伯爵(声・安原義人)
 ユーゴスラビアのクロアチアの伯爵様。クロアチアの独立の為に運動を続けるが、それが原因でオーストリアの兵隊達に追われているところをペリーヌたちに助けられる。

バルロ(声・白川澄子)
 クロアチアの小さな村から遠く離れた所におじいさんと2人で住んでいる少年。普段話し相手がいないので、ペリーヌの来訪をとても喜んでくれた。

バルロのおじいさん(声・吉沢久嘉)
 バルロのおじいさん。バルロの両親は村で流行った悪い病気の為、半年ほど前に亡くなってしまい、今はバルロと2人で暮らしている。一見無愛想に見えるが本当はとても親切なおじいさんで、ペリーヌたちが訪れた時、壊れた樽を直してくれた。熊狩りが得意らしい。

神父(声・神山卓三)
 クロアチアの小さな村の神父さん。村では半年前から悪い病気が流行り、村人が次々と死んでいったそうなので、神父さんはお葬式でさぞかし忙しかった事だろう。

アンナ・ボンテンペルリ(声・中西妙子)
 イタリアのトリエステに住むお金持ちの貴婦人。6年前に娘のジーナが行方不明になっており、ペリーヌの姿を見てジーナだと思い込む。

マリオ(声・二見忠男)
 ボンテンペルリ夫人に仕える召し使い。

マルセル(声・岡村悦明)
 エトワールサーカス団の一員である両親を追ってイタリアのトリエステルにいるおばさんのもとから一人で旅をしている少年。途中の町でペリーヌ達と出会い、イタリアのミラノまで一緒に旅をする事にする。

レオーネ(声・北村弘一)
 ペリーヌたちが訪れた村でちょうど結婚式をあげていた新郎。パリカールはこの結婚式で酒を飲んで酔っぱらってしまう。

ピエトロ・ファンファーニ(声・大木民夫)
 自称世界一の写真師。しかしどちらかと言えば弱気であまり自身のほどはないようだ。

ロッコ(声・野本礼三)
 ピエトロと一緒に旅をする助手。ペリーヌ達の写真機を盗み出そうとするが、逆に見つかってしまい、マリの優しさに感動して改心する。

プラマ男爵(声・小林清志)
 ミラノのそばに広大な領地を持っている大金持の男爵。ペリーヌ達が領地に入り込んで狩りの獲物を盗み出していると思い込んでいたが、マリに説得されてそれが誤解だったと知る。

シルバーナ(声・坪井章子)
 マルセルのお母さん。エトワールサーカスの花形として馬の上で曲芸を披露する。

ジャンサンドラ(声・池田勝)
 マルセルのお父さん。エトワールサーカスの調教師。

ウルム(声・)
 エトワールサーカスの団長。マルセルの面倒を見てくれたお礼にペリーヌたちだけの為に公演を開いてくれた。

ジョセフ(声・大見川高行)
 アルプスの麓で両親と別れて働く少年。ペリーヌ達に写真を撮ってもらうが、お金が払えずお父さんにペリーヌ達のアルプス越えを手伝うように依頼する。

シモンじいさん(声・永井一郎)
 パリの下町でアパートを経営している欲張りなおじいさん。いつも店子に家賃の請求をしているがペリーヌ達と出会ってからは親切になる。

侯爵夫人(声・市川千恵子)
 シモンじいさんのアパートで生活しているおばあさん。侯爵夫人と呼ばれているわりには貧乏である。

ガストン(声・加藤精三)
 同じくシモンじいさんのアパートで暮す靴直しのおじさん。シチューを作るのが趣味だが滅多に他人には食べさせない。

飴屋(声・峰恵研)
 シモンじいさんの庭に馬車を止めて生活しているおじさん。場所代が払えずいつもシモンじいさんに気付かれないように馬車に帰る。

サンドリエ先生(声・上田敏也)
 パリでお母さんを診察してもらった先生。とても偉い先生らしいが診察料が高く、この先生に見てもらったおかげでペリーヌ達はあっという間にお金を使い果たしてしまう。

マルガレータ(声・吉田理保子)
 ラ・シャペルの町のパン屋さん。しかし根性は汚く、ペリーヌの大切な5フランを嘘をついて平気で巻き上げてしまう。

ルクリ(声・麻生美代子)
 パリでペリーヌからパリカールをわずか30フランで買い取ったおばさん。しかしペリーヌはマロクールへの旅の途中で再会する事に…

ロザリー(声・黒須薫)
 オーレリイ(ペリーヌ)と仲良しの女の子。「いひひひひ」と笑うのが彼女の口癖。

ポール(声・小山渚)
 ロザリーの弟。ペリーヌが工場で働いている間、いつもバロンの相手をしている。

セザール(声・石森達幸)
 ロザリーのお父さん。シャモニという名の食堂を経営している。

フランソワーズ(声・遠藤晴)
 ロザリーのおばあさん。エドモンの乳母をしていたのでペリーヌを見た瞬間、どこかで見た事があると閃くのでした。

ファブリ(声・村山明)
 パンダボアヌ工場で機械技師をしている。とても親切な人でペリーヌの事を親身になって相談に乗ってくれる。後にペリーヌはファブリにだけ自分がビルフランの孫である事を打ち明ける事になる。

テオドール(声・田中祟)
 ビルフランの親戚、ペリーヌにはおじさんにあたる。しかし経営者としての才能は皆無に等しく、ビルフランはテオドールにパンダボアヌ工場を継がせる気はないのでした。

タルエル(声・丸山詠ニ)
 パンダボアヌ工場の工場長。経営者としての能力はテオドールよりはマシだが労働者をこき使いペリーヌにも辛くあたっていた。パンダボアヌ工場の後継者を密かに狙っている。

オヌー(声・上田敏也)
 パンダボアヌ工場のペリーヌやロザリー達の監督をしている。厳しくもあるが人間味のあるおやじである。

ベンディット(声・依田英助)
 パンダボアヌ工場で通訳の仕事をしている人

ギョーム(声・沢りつお)
 ビルフランの馬車の御者。しかしタルエルの息のかかった人物で、ビルフランについてギョームの知った内容はすべてギョームを通じてタルエルに報告される。

セバスチャン(声・大山豊)
 ビルフランの屋敷で働いている召し使い。とても親切でお屋敷の生活に慣れないペリーヌの力となってくれる。

アンリエット
 ビルフランの屋敷で働く女中。ペリーヌ専属のメイドである。

ルイ
 ビルフランの屋敷で働く召し使い。

フェリックス
 ビルフランの屋敷で働く御者。バロンの犬小屋を作ったのはこの人である。

フィリップ(声・吉沢久嘉)
 ビルフランに雇われてエドモンの行方を探しに遥々インドまで行ってきた弁護士。そして後にペリーヌがビルフランの孫だと伝えるのもこの弁護士となる。

ブルトヌー夫人(声・京田尚子)
 テオドールの母親でビルフランの姉。テオドールをパンダボアヌ工場の後継ぎにしたがっているが、ペリーヌの事が気に入らず意地悪ばかりする。

ビション
 ビルフランのかかりつけのお医者様。

バロン
 ペリーヌの飼っている犬。とても気まぐれでほとんど役に立たない。お父さんが亡くなった後、女二人の旅では心細いので護衛隊長に任命されるが、あまりに役に立たないので後に解任されてしまう。

パリカール
 ギリシャからパリまでペリーヌ達と一緒に旅をして来たロバ。とても酒が好きでブドウ酒を樽ごと飲み尽くしてしまう。

戻る