ファールの後はストライク

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 叫びたい。
 叫んでしまいたい。
 そうすればどれだけ楽になれることか。
 ──しかし声が出ない。

 モンジたけし著『五円玉一枚 一円玉四枚』(文藝春秋)から抜粋


5/31(水) 国際親善試合 日本2-2ドイツ (レバークーゼン)


 ドジこいたーーッ! 観戦して記事を書くつもりが、こいつはいかーん!

 さりげなくドイツネタ。そんなことより、見逃した。あの時間帯なら前日のテレビ欄に書かれててもおかしくないんだけどなあ。見たかったよ、ドイツ(おい)。
 しょうがないので、今回は新発見の病気について。大黒と高原が感染の疑いが強い。その名も戸田病。

 説明せねばなるまい、戸田病とはッ!
 大会前になると髪形や色を普段と異なるものにして、目立ちたいやら浮かれてるやら、おかしな心理状態で大会に突入しようとすることである。世界的なお祭りでピッチを彩ろうと、美容師さんと必死で相談。プレー以外の方法で観客を楽しませようとする。が、得てしてプレーでの冒険は髪型のそれを越えることがない。ごく稀に、これを機に過去の自分を払拭したいという若者のささやかな願いや葛藤を垣間見ることが出来る。
 なお、大会後にこっそり元の状態に戻す特徴が挙げられ、付ける薬はない。四年に一度感染者が出る。病名は最も重症だった選手の名から付けられた。

 てっきりあの解説このインタビューがショックでグレたのかと思った。



5/29(月) 各種振り込み


 自動車税の振込み期日が今月末なので、一緒に振り込み。振り込んでおかないと、車検を通せないそうだ。



5/25(木) 〜更新情報〜


 ポエム更新しました。タイトルは目覚めのとき
 今までで1番速く出来上がったのではないかと思うほど筆が進んだ。1日で9割くらい出来てしまって自分でも驚いた。むしろ解説文(フット部分の説明)のほうが時間がかかったと思う。
 珍しく健全なテーマで書き始めたものの、やはり暗い内容になってしまった。これはもう自分の持ち味としてあきらめるしかないか。

過小評価される者たち


 時々思うことがある。大人たちは馬鹿なんじゃないかと。
 ニュース番組である事件を取り上げ検証していた。131cmの女児が128cmの壁を越えられるかどうか。検証するまでもなく、それは小学校で行われる体育の授業レベルの運動なのだから、答えは出ているはず。出来ても自然なことだ。それを何故わざわざ検証する必要があるのか。
 番組の目的とするところが不明瞭だったが、一応、答えが分かっていての検証なのか、答えが分からないための検証なのか最後まで見守ることにした。結果は越えることが出来た。

 検証に参加した小学生に対しての気配りなのか、本物なのか、40代のニュースキャスター2人は意外という反応を示した。後者のパターンだった。
 本当にこれでいいのだろうか、今の大人は。子供を甘く見ているんじゃないだろうか。それとも女性を甘く見ているのか。或いは、単に自分の幼少期の運動能力を忘れてしまっただけなのか。下手をしたらあの高さは手を使わずに登る男児だっているだろうに。

 (注)自殺説を支持したいのではなく、あくまで運動能力に限定しての意見です。



5/20(土) デザインフェスタ Vol.23


 日本で最も注目されている展示会の1つ、という位置付けなのかな? 東京ビッグサイトに行ってきた。西側ホールだけなのでコミケの半分ほどの規模ということになる。ブースの並びは違和感はほとんどなし。なしというか、コスプレしてる人がチラチラ目に付く。ここら辺の感覚は微妙だけど。
 企業色は薄く個人での出展が多い感じ。展示物だけかと思っていたら、販売物も多く、ポストカード、写真、絵、アクセサリー、人形などなど。面白台詞を一言書いたうちわもあり、ちょっとしたらアイデア品として成り立ちそうなものまであった。少なくともこういったアイデア品は人に見せるだけの価値がある。
 個人色が強いというのと並んで、楽しんで出展しているところも垣根が低いというか自由で良かった。1回出てみたら面白いかもしれない。出るために自分が変わるのではなく、出たら自分が変わりそうな、そんな印象だ。

 電池式のキャンドルライトと切り絵のポストカード2枚購入。途中買いたいしおりを見つけたんだけど、後回しにしたらとうとうブースが見つからなかった。



5/15(月) 大会参加メンバー発表


GK
川口能活(磐田) 楢崎正剛(名古屋) 土肥洋一(FC東京)
DF
宮本恒靖(G大阪) 田中誠(磐田) 加地亮(G大阪) 三都主アレサンドロ(浦和) 坪井慶介(浦和) 中沢佑二(横浜M) 中田浩二(バーゼル) 駒野友一(広島)
MF
中田英寿(ボルトン) 中村俊輔(セルティック) 小笠原満男(鹿島) 小野伸二(浦和) 福西崇史(磐田) 遠藤保仁(G大阪) 稲本潤一(ウェストブロミッジ)
FW
柳沢敦(鹿島) 高原直泰(ハンブルガーSV) 玉田圭司(名古屋) 大黒将志(グルノーブル) 巻誠一郎(千葉)

 参考記事

「スポーツ面にせんたくばさみを」 (天網新聞)


 サッカー分析でお馴染みのモンジたけしが新聞社の取材に応じ大会参加選手について答えた。

記者 「4年前あなたは補強メンバーで中山の代表入りを当てましたが、今回の発表はいかかでしたか。
モンジ「アントラーズのよしみで鈴木が選ばれると思ってた程度で、予想すらしなかった。
記者 「ええと、それは代表争いが激化したための──
モンジ「ううん、単にめんどかったから。
記者 「(絶句) するとこの4年間のあなたの分析家としての活動は!?
モンジ「ここ2年間サッカーはろくに見てないよ。かわりにバレーボールの試合はよく見てる。
    フィギュアスケートにも詳しくなったし今はカーリングのルールに興味がある。
記者 「荒川静香のコラムなら私も読みました。それよりジーコのチームはそれほど興味が沸きませんか?
モンジ「ハーフパイプでいろんな意味で滑ってた子供と同じくらいの興味しかないかな。
    でもサッカーという競技は好きだから見るよ。でもね、正直言うと巻と駒野なんて顔も知らないんだ。
記者 「何か興味を無くすきっかけがあったのですか?
モンジ「そういえば、画面右上におかしなテロップが出始めてから見なくなったかな。
    『日本、○○相手に大善戦』とか『歴史的勝利まで残りあと○分』とかね。
    試合中ずっと出てるのが嫌でね。テレビ朝日が最初にやり始めたのかなあ。
記者 「局としたら不本意な話ですね。少し質問を変えましょう、今回注目のチームは?
モンジ「大会までに新聞の特集で調べるつもりです。新聞なら専門家の意見が読めるからね。
記者 「その特集を書くための取材でここへ来たのですが……。
モンジ「……やっちゃったね。
記者 「やっちゃいましたね。
モンジ「まさかその専門家が新聞を当てにしてるって思わなかったでしょ?
記者 「誰も想像しませんよそんなこと。逆ですもの。
モンジ「サッカーは駄目だけど、お笑いだったらかなり詳しいんだけどなあ。
    坪井の写真の横にせんたくばさみの評論文なんて載らないよね?
記者 「載るわけないでしょ、私は運動部の記者ですよ!?
モンジ「冗談だよ冗談。載ったら載ったで面白いけど。坊主つながりで。いや、なんでもない。
記者 「最後に、あなたが尊敬するサッカー解説者を教えてください。
モンジ「セルジオ越後。着眼点が素晴らしい。最近は日本語が上手くなってつまらないけどね。
    解説に熱が入り片言になってきたら、その時こそ本当のセルジオワールドだ。
    その解説を聞きながらみんなで応援しよう……セルジオを。

 (注)「もう取材は申し込まないと思います」──記者談

コンタクト買い足し


 前回のパックがなくなったので横浜まで行って買い足し。今使ってるのはフォーカストーリックなんだけどまとめ買いを勧められた。品薄なのか製造中止が近いのか? もしかしたら種類分けのあるレンズだけに在庫を少なくしているのかもしれない。
 でも1箱単位でしか買えなくなったから、まとめ買いはもったいない。



5/13(土) ドライバーは主役ではない


 とある車のCM。渋滞の中の1台から男が降り路面を掴み絨毯のように払うと、前方の全ての車が吹き飛んでしまい彼の車1台だけが残る、という内容。
 単純に疑問に思うことがある。吹き飛んだ車に乗っている命はどうなってしまうのか。普通に考えたら大惨事のはずなのだ。飛ばされた車はフレームアウトしたっきりで、綺麗にしたかったという点ではゴミ扱いも同然だった。彼一人が小さな得をし、他の者は大きく失うという不平等さ。自分は吹き飛ばされる側にならないのだ、といった一方的さ。スタイリッシュなCM作りに畏れのない無邪気さを感じずにはいられなかった。
 また別のCMでは、子供を迎えに行く夫婦の車が渋滞にあたり、車をラジコンのように小型化させ建物の隙間を抜けて近道する、というものがある。

 そこまでして進みたいのか。大人なんだから我慢したっていいんじゃないか。前へ進みたい衝動は誰にでもあるものだが、それを短絡的に叶えてしまったら子供と大差ない。人を殺してでも前へ進みたいという衝動になってしまったら、それはすでに交通事故を引き起こす心理の1つではないだろうか。
 どうして車のCMはこうなってしまうのだろう。不用意な表現がドライバーに幼稚な発想をさせてしまわないだろうか。配慮や道徳というものを感じられないのが残念だ。まるでイライラ、ギスギスした今の世の中を反映しているようで見ていて落ち着かなかった。

 ドライバーは主役ではないし、何でも許されるわけではない。ましてやひとたび路上に出れば誰もが一介の脇役でしかないのに。
 ……でも、あんな怪力あったら車担いで歩道走ればいいのにね。



5/12(金) 面白写真


 ネットに転がる多くの写真。そんな写真に勝手にタイトルをつけてみました。タイトルを読んだ後にクリックしてみてください。
 ※画像ファイルに直リンさせています。

 黒柳徹子さんの答え → 板東英ニさんの答え → 野々村まこと君の答え

 「人間ああはなりたくないわね」 夢のない舞台裏1 夢のない舞台裏2 救急車のない時代 トリオ漫才

 自信作(というのか?)は世界ふしぎ発見の3連発。野々村まことは奇跡だ。



5/9(火) ファミリーパック


 弟の誕生日なので実家へ行って夕食。ピザを注文すると聞いてたけど、駅前のケンタッキーでファミリーパックを買って行く。ホントは去年の年末に両親に買っていこうと思ってたら予定が変わってしまいそれっきりだったので、ちょうどいいタイミングだったのかもしれない。
 そういえば美味しい美味しいと有名なのはここのビスケットだったかな? 自分が食べるために買うことがないので、いざ買うと現実味がない感じ。

 ケンタッキーというと家庭をイメージするのはオレだけだろうか。



5/6(土) 飲み会


 地元のつぼ八で友人2人と飲む。よく考えると何ヶ月ぶりとか何年ぶりに会うんだよな。大阪の友人は今回は帰省してないらしい。
 そろそろオレたちも話題といったら趣味の話はだんだん減ってきて、仕事の話が増える傾向だ。まあ、自然なことだけどさ。

 新規事業の準備で追われている友人は忙しそう。(人のことは言えないけど)仕事人間になるのを避けてきた人が終電で帰ってるなんて話は意外だ。もう一人の友人は今の仕事に不満はなさそう。結局はそういう仕事が1番なのだろうな。
 アメリカのD君が10月に一時帰国だとか。