/☆Go Back☆/

Essay etc.
小説以外の文章系(エッセィ集など)









工作少年 日々
Under Construction forever

2004年7月26日に集英社より発行され、現在第1刷です。
2008年1月18日に集英社文庫になりました。(現在第1刷)解説:萩尾望都 
 「小説すばる」に連載したエッセィを取りまとめたもので、1冊の本になることを想定して書いた初めての連作エッセィ集になりました。内容のキーワードは「工作」ですが、模型から小説、それから日常のいろいろと、話は飛んでいます。小説よりは面白いと思いますが、気のせいでしょうか……。


森博嗣の T OO L B O X
森博嗣の 道具箱 (「森博嗣のTOOLBOX」の文庫版 )
The Spirits of Tools

2005年10月に日経BP社より発行され、現在第1刷です。
2008年2月25日に中公文庫になりました。(現在第2刷)解説:平岡幸三 
 「日経パソコン」に2年間連載したエッセィ(48作)を収録したもの。写真も自分で撮影しました。全ページフルカラーです。
文庫版は、中央公論新社から発行されました。文庫版も写真はフルカラーで、内容は変わりません。ただ、文章が縦書きになりましたので、本のタイトルも「TOOLBOX」から「道具箱」に変更しました。文庫の解説は、世界的に有名なモデラ・平岡幸三氏で、2枚の描き下ろしイラストもいただくことができました。




森博嗣 半熟セミナ 博士、質問があります!
DR. MORI's Soft-boiled Seminar

2008年12月に講談社より発行され、現在第3刷です。 
2011年1月14日に講談社文庫になりました。(現在第3刷)解説:成毛眞 
 「日経パソコン」に2年半連載した「森博嗣の半熟セミナ」を収録したもので、科学エッセィ(会話文ですが)とイラスト(下描き:森博嗣、キャラとカラーリング:ささきすばる)が60作あります。カバー造形は、ささきすばる氏。




悠悠 おもちゃ ライフ
The Leisurely Life with Toys and Models

2006年6月に小学館より発行され、現在第2刷です。 
2007年7月13日に講談社文庫になりました。(現在第1刷) 解説:水野良太郎
 「ラピタ」に連載中の「森博嗣のオモチャイングライフ」の最初の2年分、毎回5枚ほどの写真(自分で撮影)と趣味に関するエッセィ、24回分を収録したものです。雑誌に連載したときもカラーでしたが、この本もフルカラーで写真は大きくなっています。非常に少部数しか発行されないので、欲しい人はお見逃しなく。
 なお、1年遅れて講談社より文庫版が発行されました。本は僅かに小さくなりましたが、フルカラーのまま写真がすべて収録され、しかも、単行本では収録されなかった連載4回分を加えた完全版となりました。解説はモデラとして有名なイラストレータの水野良太郎氏で、描き下ろしのイラストもいただくことができました。





DOG & DOLL

2009年3月にエフエム東京より発行され、現在第1刷です。 
2011年7月15日に講談社文庫になりました。(現在第1刷)解説:ささきすばる
 2008年の1年間にTOKYO FMの携帯サイト『MUSIC VILLAGE』にて週刊連載された音楽に関するエッセィを取りまとめたものですが、西尾維新氏、ゆうきまさみ氏、山本直樹氏との対談も収録。さらに、ガレージや書斎の写真も何枚か撮って使いました。カバーはレッド・ツェッペリンの有名なアルバムのパロディで、CDジャケットのような装丁になっています。




TRUCK & TROLL

2010年3月にエフエム東京より発行され、現在第1刷です。 
2012年6月15日に講談社文庫になりました。(現在第1刷)解説:浦沢直樹
 同じく、2009年の1年間にTOKYO FMの携帯サイト『MUSIC VILLAGE』にて週刊連載された音楽に関するエッセィを取りまとめたもの。よしもとばなな氏、浦沢直樹氏、京極夏彦氏との対談のほか、連載中に行った読者との質疑応答も収録。カバーはこれまた一世を風靡した超有名なアルバムのパロディです。




森博嗣の ミステリィ 工作室
MORI Hiroshi's Mystery Workshop

1999年3月18日にメディアファクトリー(ダ・ヴィンチ編集部)より発行され、現在第2刷です。
2001年12月15日に講談社文庫になりました。(現在第8刷) 解説:杉江松恋
 小説ではありません(って、タイトル見たらわかるか)。エッセィ集です。このHPで現在読めるエッセィの他にも書下ろし文章が沢山あります。趣味に関すること、小説に関すること。目玉は、「森博嗣が選んだミステリィ100冊」(笑)。いったいどういう規準で選んだのだ、という疑惑のチョイス。さらに、大目玉は、「自作を語る」。これまでに発行された全作品に関する「あとがき」であります。森博嗣に対する愛がなくては決して読めない一冊です。したがって、まだ「騙された!」と思っていない人にのみおすすめします。漫画家の萩尾望都先生との対談あり、旧友の荻野真氏、山田章博氏、そして、ささきすばる氏も友情(?)出演あり。さらに、表紙デザインはコジマケン氏です!




100人 森博嗣
100 MORI Hiroshies

2003年3月にメディアファクトリーより発行され、現在第1刷です。
2005年11月にメディアファクトリーより文庫版発行。(現在第1刷)解説:松田悟志 
2011年9月15日に講談社文庫になりました。(現在第1刷)追加解説:唐木厚、森澤徳子 
 Vシリーズ他、最近の作品に対する「あとがき」の書下ろし、その他、方々に発表した文章を集めた、エッセィ集です。カバー&イラストも自分で描きました。




人間は考える になる


2004年9月に講談社より発行され、現在第1刷です。
2007年3月15日に講談社文庫になりました。(現在第2刷)
 土屋賢二先生との共著です。前半は土屋先生と森との対談。後半は、2人が書下ろした短編ミステリィ(土屋先生は小説処女作!)。とても洒落た素敵な装丁の本ですし、楽しい内容になっています。
 文庫化に際して、土屋先生と森のあとがきが追加されました。




アンチ・ハウス
ANTI HOUSE

2003年6月に中央公論新社より発行され、現在第1刷です。
 建築家・阿竹克人氏との共著です。森の自宅に建設したガレージ兼工作室兼書斎の設計&建設の顛末記。役所と揉めたり、予算と見積もりのギャップがあったり、工事のトラブルが多発したり、というドキュメント。かなり専門的かもしれませんが、はっきりいって建築の専門書ではありません。写真はフルカラーです。




 
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Cream series
クリームシリーズ








つぶやき クリーム
The cream of the notes
2011年9月に講談社より発行され、現在第1刷です。
2012年9月14日に講談社文庫になりました。(現在第12刷)解説:嗣永桃子 
 思いついた短いフレーズを集めて、それに余計な解説をつけた書下ろしエッセィです。珍しく常識的な物言いになっているので、「らしくなさ」が多少は出せて良かったかな、と思います。できれば、もう少し「らしくない」方が良かったかもしれません。英題を直訳すると「つぶよりなつぶやき」になります。




つぼやき テリーヌ
The cream of the notes 2
2013年12月に講談社文庫より発行され、現在第6刷です。 解説:嗣永桃子 
 初めての文庫書下ろしです。大和書房から出ている「100の講義」シリーズと同じ作り方ですが、今後は少しずつ棲み分けていくことになるでしょう。たぶん、あまり役に立たないことが、こちらの「クリーム」シリーズの主力になるのではないかと思います。今のところ、講談社の2冊は、書いた順番のとおり並んでいる、というのが特徴。来年も出すことが決定しています。




つぼね カトリーヌ
The cream of the notes 3
2014年12月に講談社文庫より発行され、現在第4刷です。 解説:土屋賢二 
 文庫書下ろしになって2冊め、シリーズ3冊めです。たいていの本は、発行の半年まえに脱稿しているので、最新の時事ネタは入れにくいのですが、それでも過去のエッセィに比べると「ああ、あのことか」とわかるものが多いと思います。暇な生活になって、ニュースなどをときどき見るからかもしれません。今まであまり経験がなかったことですが、この本は、発行の1週間以上まえに重版が決まりました。こういうのは、「読み違い」というのではないか、と思いますが。




ンドラモンス
The cream of the notes 4
2015年12月に講談社文庫より発行され、現在第3刷です。 解説:土屋賢二 
  シリーズ4作めです。文庫の書下ろしなのに解説がついている、ということは、発行よりも半年ほどまえに書き上がっていて、解説者にゆっくりと読んでもらえる時間があるからです。発想の半分は、「100の講義」シリーズへ行くことになり、1年の前半のネタなります。今回初めて、巻末に作品リストが掲載されました。カバー折返しが窮屈になったためと、電子書籍にもリストが必要だろうと考えたためです。カバーデザインは、鈴木成一氏によるもの。印刷書籍を買うと、森博嗣作のイラスト栞がついてきます。






つぼみ ムース
The cream of the notes 5
2016年12月に講談社文庫より発行され、現在第2刷です。 解説:羽海野チカ 文庫最新刊
 シリーズ5作めです。初心にかえったわけではありませんが、比較的順当で大人しいタイトルにしました。今回も、執筆は半年まえでしたので、季節感がずれているかもしれません。半年間読まずに寝かせていただくとちょうど食べ頃かもしれません。今回は、羽海野チカさんに解説をお願いしました。お忙しいのにイラストを描いていただきました。一方、栞のイラストを描くのは、いつも発行の1カ月ほどまえですが、1年でこのときだけロットリングとかケント紙が必要で、部屋中を探しまわることになるのです。



 
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100 lectures series
100の講義シリーズ








常識 とらわれない 100 の講義
100 lectures on the contrary honesty
2012年7月に大和書房より発行され、現在第4刷です。 
2013年9月10日にだいわ文庫になりました。(現在第3刷)
 大和書房から初めて執筆依頼があり、「つぶやきのクリーム」と同じ手法で同じ数の小文を書きました。文章の順番も、また本のタイトルも、編集者にお任せしてできた本です。この種のものは、これからも出し続けていった方が良いかもしれない、と少し考えています。ようやく最近になって、広く素直に読まれるようになったからです。これまでは、単に小説の読者が手に取っていたわけですが、エッセィだけの読者が少しずつ増えてきたように感じます。
 文庫には、あとがきを加筆しました。




「思考」 育てる 100 の講義
100 lectures for fostering thought
2013年8月に大和書房より発行され、現在第4刷です。 
2014年9月10日にだいわ文庫になりました。(現在第2刷) 
 前著の売れ行きが好調だったので、1年後にまた出すことになりました。作り方はまったく同じです。並びを編集者にお任せしたのも同様です。タイトルの「100の講義」が共通していますが、まあ、講義というほど堅苦しい内容ではありません。愚痴っぽいものもあり、また提言っぽいものもあり、でもほとんどは単なる観察結果かと。カバーも、前著同様小さいイラストが沢山。今回は内容に沿ったイラストで、少しだけ凝った感じになりました。
 文庫には、あとがきを加筆しました。




素直 生きる 100 の講義
100 lectures by sober observation
2014年8月に大和書房より発行され、現在第2刷です。
2015年8月10日にだいわ文庫になりました。(現在第1刷)
 2冊めがまた好調だったので、3冊めが出ました。3冊出ると「シリーズ」になりますね。編集も凝っていて、デザインも含めて、回を重ねるごとに洗練されてきました。一方、コンテンツは相変わらずです。けっこう実社会の出来事について語られているようにも感じますが、普通の感覚からすれば、ぼんやりとして「何を言っているのかわからない」と受け取られるかもしれません。書いている本人も、何を書いているのだろう、と思うことが多いので、それで正解だと思います。
 文庫には、あとがきを加筆しました。




本質 見通す 100 の講義
100 lectures to see through essence
2015年7月に大和書房より発行され、現在第1刷です。 
2016年9月8日にだいわ文庫になりました。(現在第1刷) 
 4冊めになります。クリームシリーズも合わせると7冊め。最初からまったく同じ感じで続いていて、こんなに書くとも、書けるとも、また売れるとも、思っていませんでした。読者は「同時性」を期待するようで、しかたなく1割ほどは時事ネタを入れていますが、どちらかというとそちらは本質ではありません。「あったよねぇ」という程度です。抽象性を重視して書いているので、なんとなく同じ話も多いかと思いますが、常にこの本から読む新しい読者がいるためです。
 文庫には、あとがきを加筆しました。




正直 語る 100 の講義
100 lectures describing in sincerity
2016年8月に大和書房より発行され、現在第1刷です。 
2017年8月10日にだいわ文庫になりました。(現在第1刷) 文庫最新刊
 毎年夏に発行してきた「100の講義」シリーズの5冊めで、これで最終巻となります。それにしても、5年もよく続きました。まだ続けても良かったのですが、さすがにマンネリなのではないか、と思い、来年2017年からは、装いも変えて、新しいシリーズを始める予定です。最後はタイトルもそのままズバリ、身も蓋もないものになりました。飾らずに、思ったことを正直にずっと書いてきましたし、たぶん、これからも相も変わらず書いていくことになるでしょう。
 文庫には、あとがきを加筆しました。



 
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MORI Magazine series
MORI Magazineシリーズ








MORI Magazine

2017年7月に大和書房より発行され、現在第1刷です。 最新刊
 「100の講義」シリーズに代わる、新シリーズです。最初に、「雑誌」みたいな構成でいこうと決めたのですが、具体的には、読者からの質問や相談を交えたり、また時事ネタを入れたりして、フラットなエッセィよりは変化に富んでいるのではないか、その分、読んでいて眠くならないのではないか、と考えたものです。まずは、最初の1冊です。今後、タイトルを変えるのか、このまま引き継ぐのかは現時点では決めていません。




 
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Garden Railway series
庭園鉄道シリーズ








ミニチュア 庭園 鉄道
欠伸軽便鉄道弁天ヶ丘線の昼下がり

2003年7月に中央公論新社より発行され、現在第1刷です。
 おそらく日本で初めての庭園鉄道の本です。機関車製作部でのレポートを中心に、模型関係の書下ろしエッセィなども掲載。具体的な情報を極力廃し、楽しさだけを抽出した濃縮のデザイン。写真は700枚、フルカラーです。でも、ちょっとだけ小さい。




ミニチュア 庭園 鉄道
欠伸軽便鉄道弁天ヶ丘線の大躍進

2004年8月に中央公論新社より発行され、現在第1刷です。
 前書に引き続き、機関車製作部のレポートをダイジェスト。また、書下ろしレポートも掲載。少しシェイプアップしましたが、フルカラーのまま、価格も下がりました。




ミニチュア 庭園 鉄道
欠伸軽便鉄道弁天ヶ丘線の野望

2005年3月に中央公論新社より発行され、現在第1刷です。  
 もう1冊出ました。これでシリーズ完結です。機関車製作部のレポートをダイジェストに、書下ろしレポートやコラムも。でも、弁天ヶ丘線の工事自体はまだまだ続いています。





庭園鉄道趣味 鉄道に乗れる庭
Garden Railway Life

2008年7月に講談社より発行され、現在第1刷です。
 3冊でやめるつもりでしたが、また出してしまいました。出版社が変わり、本のサイズも大きくなり、中の写真も見やすくなっています(そのかわり値段は上がりました)。非常に趣味的な本ですので、くれぐれもご注意下さい。




庭煙鉄道趣味 庭蒸気が走る毎日
Steam in the Garden

2009年7月に講談社より発行され、現在第1刷です。
 これで最後になるでしょう。もしも次に本を出す機会が巡ってきても、鉄道名は「A&B」ではなくなっているはずです。残念ながら値段が少し高くなってしまいましたが、このマニアックさなので、しかたがないでしょう。




 
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Floating Laboratory series
浮遊研究室シリーズ








森博嗣の 浮遊 研究室
MORI Hiroshi's Floating Laboratory

2003年3月にメディア・ファクトリーより発行され、現在第1刷です。
 WEBダヴィンチに連載している「浮遊研究室」のNo.1〜No.50をそっくり収録して本にしました。コジマケン氏のカバー&イラストと、御器所千種のクイズの解答、さらにはこの本だけで明かされる秘密情報なども収録。シリーズはまだ続きます。




森博嗣の 浮遊 研究室  未来編
MORI Hiroshi's Floating Laboratory 2

2003年10月にメディア・ファクトリーより発行され、現在第1刷です。
 同じく「浮遊研究室」のNo.51〜No.80を収録。コジマケン氏のカバー&イラストと、御器所千種のクイズの解答、そしてスペシャル企画も。まだ続いています。




森博嗣の 浮遊 研究室  宇宙編
MORI Hiroshi's Floating Laboratory 3

2004年3月にメディア・ファクトリーより発行され、現在第1刷です。
 同じく「浮遊研究室」のNo.81〜No.110を収録。コジマケン氏のカバー&イラストと、御器所千種のクイズの解答、さらにスペシャル企画もあの手この手で続いています。




森博嗣の 浮遊 研究室  鳳凰編
MORI Hiroshi's Floating Laboratory 4

2004年11月にメディア・ファクトリーより発行され、現在第1刷です。
 同じく「浮遊研究室」のNo.111〜No.140を収録。コジマケン氏のカバー&イラストと、御器所千種のクイズの解答、なんとスペシャル企画もマンネリにも負けず続いています。



森博嗣の 浮遊 研究室 5  望郷編
MORI Hiroshi's Floating Laboratory 5

2005年7月にメディア・ファクトリーより発行され、現在第1刷です。
 同じく「浮遊研究室」のNo.141〜No.170を収録。コジマケン氏のカバー&イラストと、御器所千種のクイズの解答、そしてスペシャル企画もいつもどおり。これで完結です。


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