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SOUL SURVIVOR |
| THE NEWEST MODEL |
19890725発売 |
硬派な男らしい歌い方。でも暖かい関西弁の歌詞。
骨太なボーカル。ファンクなピアノ、オルガン。(これがかなりイイ)
ギターのリフも、どっかカッコイイところ(?)から聞こえてくる。
パンクでロックでソウルで関西。(当時はビートパンクとも言われてた。)
ガツンとカッコイイとこ見せるくせに、ものすごく優しい唄もある。
彼等はこの前にインディーズで2枚出しているが、自分は持っていない。
持っている人に聞くと、これらもいいらしいので、自分もいつか、入手したいと思っている。
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THREE CHEERS FOR OUR SIDE 〜海へ行くつもりじゃなかった〜
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| Flipper’s Guitar |
19890825発売→廃盤→廉価で再発売 |
かわいくたって、パクリだっていいじゃないか。
和製ギターポップの名作。流行り廃りは関係ない。
オザケンによる英詩(+対訳)も、奥が深く、知れば知るほど素晴らしい。
彼等のアルバムは、3枚3様で、これを気に入ったからといって他を気に入るとは言い切れないが、次の「カメラ・トーク」の方が好きという人も。
小山田、小沢の2人になり、日本語で歌ってて、ハモりもイイ。
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名前をつけてやる |
| スピッツ |
19911125発売 |
初期のスピッツを聴くならこれ。
不可解と言われてたりした、この頃の歌詞の世界が大好き。
「ラララ…」などのスキャットもイイ。
マサムネさんの声は、唯一無二の楽器です。
(これは当時から言っていた自分の言葉。同じ事を、後になって言ってる人もいる。
もちろん、自分の言葉を聞いてパクった筈もなく、同感を嬉しく思うのです。)
彼等は私の1番ひいきするバンドなので、これ以降もたくさん殿堂入りしてしまうかも。
でも「購入歴」見てもらうとわかるけど、1番辛く見てるのも彼等なのです。
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THE LA’S |
| THE LA’S |
19900225邦盤発売→廃盤→再発売 |
ネオ・アコとかギター・ポップとか、括らなくていいと思う。
有名な「There She Goes」は、彼等のほんの1面でしかない。
自分もこの曲から入ったし、もちろん素晴らしい。必聴な曲。
むしろ、ダミ声っぽく唄うボーカルや、力強いリズムが本領なんじゃないかと。
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spiritual vibes |
| spiritual vibes |
19931101発売 |
本格的なジャズを聴いている人には物足りないかもしれない。
でも、ボサノバ入ってて、程よい聴きやすさ。心地よさ。
鈍いウッドベースの音が、心臓に響いてくる。
静かな部屋で、いいスピーカーで聴いたら最高なんだろうな。願望。
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the first question award |
| cornelius |
19940225発売 |
わかる人だけがわかる、暗号みたいな歌詞はフリッパーズ的。
慣れるとたまらない、軟弱な声ならではのメロディ。
キャッチーなソング・ライティングは、誰もが認めざるを得ない才能。
どの曲もスゴイよくできてる。
センスがいいのはファッション・リーダーだからじゃないよ。
でもこの人の根性は、ロックでもあったのだ。それはこの後に続々露見していく。
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SOMERSAULT |
| EGGSTONE |
1曲目「AGAINST THE SUN」で、もうOK!! って思った。
ポップだけど、メランコリックだったり、ノイジーだったり。
このボーカルの声も良いのだ。声の抜ける角度がイイ。
美しいメロディも、彼等の得意とするところ。
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NEVERMIND |
| NIRVANA |
19911107邦盤発売 |
言わずと知れた彼等の、名曲揃いな1枚。プラス何曲かでほぼマスター。
ノイジーなギターも、がなるボーカルも、骨太なのに痛々しくて、切ない。
ニルバーナ = カート・コバーンであったが為、失ってしまった事が悔やまれる。
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LIFE |
| 小沢健二 |
19940831発売 |
東大出た人間とは思えない程、ウキウキ恋愛モードな曲達。(偏見です。)
でも彼ならではの、豊富な語彙による言葉遊びでもある。
恋の詩って、くさいのが多いけど、こんな表現、今まで見た事ない。
今、恋をしてるか否かで、ずいぶんと聞こえ方が違うんだろうけど。
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空の飛び方 |
| スピッツ |
19940921発売 |
早くも、殿堂入り2枚目のスピッツ。
このメロ、この歌詞、そしてこの声。
デビュー前のコメントで、自分達の曲をこう書いていた。
「口当たりはいいけど、悪酔いする酒」
この言葉が、やっと当てはまり始めたと思う。