トップページへ戻る Photographs Leica & Rollei from Europe from the World Who is the photographer?


Photo
各種受賞写真

01: デジタルフォトテクニック #7 入選
02: デジタルフォトテクニック #9 入選
03: デジタルフォトテクニック #11 入選
04: デジタルフォトテクニック #13 入選
05: アサヒカメラ 2008/3 入選 (組写真)
06: アサヒカメラ 2008/5 第 1 位 (組写真)
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07: カメラライフ #2 入選
08: カメラライフ #5 入選
09: CAPA 2011/7 入選 (スナップ部門)
10: CAPA 2011/9 入選 (スナップ部門)
11: CAPA 2012/10 入選 (スナップ部門)
12: CAPA 2012/12 入選 (スナップ部門)
13: CAPA 2013/3 入選 (スナップ部門)
14: CAPA 2013/10 第 1 位 (スナップ部門)
15: CAPA 2013/12 入選 (スナップ部門)
16: CAPA 2014/2 入選 (スナップ部門)
17: CAPA 2014/3 入選 (スナップ部門)
18: CAPA 2014/4 入選 (スナップ部門)
19: CAPA 2014/6 入選 (スナップ部門)
20: CAPA 2014/9 入選 (スナップ部門)
21: CAPA 2014/10 入選 (スナップ部門)
22: CAPA 2015/2 入選 (スナップ部門)
23: CAPA 2015/5 入選 (スナップ部門)
24: CAPA 2015/12 入選 (スナップ部門)
25: 第 50 回 光展 入賞 守口市市議会議長賞
→ Link to 第 50 回光展受賞作品 HP
26: CAPA 2016/2 入選 (スナップ部門)
27: CAPA 2016/3 第 1 位 (スナップ部門)
28: CAPA 2016/11 入選 (スナップ部門)
29: 第 51 回 光展 入賞 日本光画賞 (最高賞)
→ Link to 第 51 回光展受賞作品 HP
30: CAPA 2017/3 第 2 位 (スナップ部門)
31: CAPA 2017/11 入選 (スナップ部門)
32: 第 52 回 光展 入賞 会友推挙
→ Link to 第 52 回光展受賞作品 HP
33: CAPA 2018/5 入選 (スナップ部門)
34: CAPA 2018/6 入選 (スナップ部門)
35: CAPA 2018/7 第 1 位 (スナップ部門)
36: CAPA 2018/9 入選 (スナップ部門)
37: CAPA 2019/1 入選 (スナップ部門)
38: CAPA 2019/4 入選 (スナップ部門) NEW !




Profile

子供のころから、メカ的なものがとても大好きな少年でした …

小学校高学年のある日、家で偶然見つけたのが OLYMPUS PEN という小型の写真機。それは父の所有物だったのだが、非常に魅力的なメカであるように見えた。そこで試しに、父に 「これを自分にくれ」 と言ってみたところ、父は特に反対しなかった。

そして、それが自分にとっての写真機との出会いとなったのである。

当時、鉄道が好きだったので、さっそく写真機にモノクロのフィルムを詰めて鉄道写真を撮影する。そして痛切に感じたことは、写真機というモノがとても魅惑的な、すごい精密機械だということであった。

すっかり写真機のトリコになってしまった。

さてその後、中学から高校に進み、そして大学に入る。その間に、バイトをした直後などは少しオカネを持っているときもあった。そして、その勢いでオリンパスの一眼レフ、OM システム (写真機と標準、広角、望遠の各レンズ) を中古で購入。

そして、あとは写真を撮るだけ ! と思うのであった。


しかし、まか不思議なことには、その後、財力的余裕とは無関係に写真機システムが増殖を始めることになるのであった。

所有写真機も当時のオリンパスのいちばん高い写真機へと出世した。何でさようなものを、貧乏学生が、それも新品で買ってしまったのか ? 今でも不思議である。

常軌を逸していたとしか言いようがない …

そしてその写真機を、どこに行くにも常に持ち歩いて北海道の風景を撮り (当時北海道在住だったので) 授業をさぼって大学の暗室でモノクロフィルムの現像とプリントをする日々を過ごしたのであった。

時は流れ、大学を卒業する時期が近付いてきた。そして卒業後の進路は写真機方面を選択したのである。ちょっと似ているが写真家方面ではない。精密光学機器方面である。そして、首尾よく某国産名門写真機製造業者の技術陣に加わることに成功したのであった (なお担当した製品は医療用途か産業用でした。現在は退社)。


さて。

魅力ある写真機とは 「作り手の、こういうモノを作りたいのだ ! という魂のこもった写真機である」 というのが持論である。

であるならば、オリンパスのカメラ開発部長であり、天才的写真機設計家でもある米谷美久氏が魂を込めて設計した代表作である OLYMPUS PEN や OM システムは間違いなくその一典型といえるだろう。

つまり、そのようなカリスマ写真機に最初にさわってしまったのだ。

お買い得な価格やハイテクな多機能を売り物にした写真機は、あっという間に影が薄れて忘れ去られてしまう時代である。しかし、魂のこもった、作り手の熱い気持ちが感じられる写真機は忘れ去られることなく後世に伝えられる。

いや、写真機に限らず、後世に伝えられるのはそのようなものであろう。

そのようなものを残したいものだ。

さて、また時は流れ …

現在は、独逸製の Leica M Monochrom で "Street Photography" というテーマで世界の街角を撮影しております。

「いつも通る道だからって、景色は同じじゃない」
(森博嗣「スカイ・クロラ」より)

という言葉が好きです。街角の風景のなかに、心にささるものを発見したいです。

* * *

2015 年 第 50 回 光展・入賞 守口市市議会議長賞

2016 年 第 51 回 光展・入賞 日本光画賞 (最高賞)

2017 年 日本現代写真家協会 (JMPA) 入会 会員写真展参加

2017 年 第 52 回 光展・入賞 会友推挙。

2018 年 1 月 日本光画会関東支部 WEB Site 設立

2018 年 日本現代写真家協会 (JMPA) 会員写真展参加

2018 - 2019 年 第 53 回 光展・大阪市立美術館、東京都美術館等で作品展示

2019 年 日本現代写真家協会・会員写真展 参加


Yasushi MURAYAMA / 村山 靖 (東京都)
一般社団法人 日本現代写真家協会 (JMPA) 会員
日本光画会 会友