MCj04325480000%5b1%5d 秋のコンサート

日時>2008年11月1日(土)14:00(13:30開場)

場所>日本工業倶楽部3F大ホール(東京駅丸の内北口徒歩1分、03-3281-1711

出演>ピアノ   小灘裕子、田中信正、吉田晴子、木村美香

     歌     岡島由起子

    お話      池田武邦氏、中田幸子氏、中田冨久氏

曲目>中田喜直作曲

           「軍艦マーチによるパラフレーズ」(2台ピアノ)
      「日本の四季」(ピアノ連弾)、「夏の思い出」(8手連弾)
   「めだかの学校」「小さい秋みつけた」(歌)、

     ショパン作曲 ワルツ、プレリュード、他 

会費>3000円

チケット、お問い合わせ> 小灘(kyupic)まで

tel,fax   0467-47-0805, 090-8044-9605     mail  littleocean3@voice.ocn.ne.jp

            

http://mizubasyow.vivian.jp/nakatakao.jpg1923年8月1日東京生まれ。父は「早春賦」の作曲家中田章氏。1943年東京音楽学校(現・東京芸術大学)ピアノ科卒業。同年、宇都宮陸軍飛行学校に入学(特操一期)し、出征。終戦後の1946年に作曲家集団「新声会」に参加、本格的に作曲活動に入る。一般には「雪の降るまちを」「夏の思い出」などがよく知られているが、主要な作品は、歌曲・合唱曲・ピアノ曲で、その大部分が出版・レコード化され、諸外国で演奏される事も多い。細幅鍵盤の推奨者でもある。 「めだかの学校」「ちいさい秋みつけた」「かわいいかくれんぼ」などの童謡や、少年少女のための合唱曲も多数ある。1949年NHK毎日音楽コンクール入賞以来、数多くの賞を受けている。1986年紫綬褒章受賞。1995年NHK放送文化賞受賞。 フェリス女学院大学教授として長く教鞭をとり1993年から名誉教授。2000年没

D:\基地回天フォルダ\利春1945&2004.jpg1923年7月16日広島生まれ。広島高等師範附属中学校を経て、海軍兵学校入学(72期)1943年卒業。軍艦「八雲」「足柄」に乗り組みの後、特攻兵器「回天」基地に勤務を拝命。1945年5月八丈島基地へ特攻隊長として着任。終戦後、京都大学農学部を卒業、日本水産に勤務。1993年から2006年、83歳で亡くなるまで全国回天会会長を務め、生き残りとして戦没者の慰霊と、正しい記録を残すため奔走した。 米国NEWSWEEK誌をはじめとする多くの雑誌、TVのインタビューがある。著書に「特攻回天戦−回天特攻隊隊長の回想」(片岡紀明氏と共著 光人社)、インタビュー集「特攻・最後の証言」(アスペクト社)など。

小灘 裕子(Yuko Konada)

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フェリス女学院短期大学音楽科、同専攻科(ピアノ専攻)卒。
卒業後、ウィーンにてE.ムラチェック教授のレッスンを受ける。ピアノを中田喜直、大島君子、
チェンバロを小島直子の各氏に師事。
全日本ピアノ指導者協会(PTNA)での中田喜直氏の講座で演奏。
音楽専門学校ピアノ科専門講師を出発点に子供から大人まで多くの生徒を指導、個性豊かな
人材が育っている。
また指導の他、独奏、伴奏、録音等、多彩な演奏活動を行い、2005年からは、鎌倉豊田邸
サロンコンサートシリーズをプロデュース。
2008年4月には、ギタリスト鈴木巌氏演奏生活50周年記念コンサート(サントリー小ホール)
に出演。好評を博した。


小灘利春(Toshiharu Konada)

中田喜直(Yoshinao Nakata)

05yuki.jpg岡島 由起子(Yukiko Okajima

フェリス女学院短期大学声楽科、同専攻科卒業。
卒業後、日本女声合唱団として国内外で演奏、レコーディング等を行う。現在女声アンサン
ブル「アンサンブル フィオレッティ」のメンバーとしてコンサート、レコーディング活動を続けて
いる。
CDには「日本叙情歌名作撰」などがある。声楽を野々口萌子、唐津東流、佐々木典子、ア
ンサンブルを宇田川貞夫、宇野功芳の各氏に師事。










C:\Users\KONA\Videos\Pictures\吉田晴子img001.jpg吉田 晴子Haruko  Yoshida

桐朋学園大学付属子供の為の音楽教室、桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学
音楽学部演奏学科を卒業。
これ迄に大島 正泰、林秀光、二宮裕子、徳丸聡子、カルロ・ゼッキ各氏に師事し、現在は
多喜靖美氏の許で研讃を積む。第25回ピティナピアノコンペティション・アカデミック部門入選。
第26回同部門にて奨励賞受賞。第12回・第14回日本クラシック音楽コンクールピアノ部門入選。

父、光は陸軍士官学校58期、三重県陸軍明野飛行学校に進み、満州にて終戦を迎える。
航空自衛隊に入隊、戦闘機操縦者としてロッキードF104に搭乗、6000時間の飛行記録を持つ。
航空総隊司令部飛行隊司令を最後に空将補で退官。2007年9月逝去。









C:\Users\KONA\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files\Content.IE5\OO3S2AY1\CATMXGLP..jpg田中 信正Nobumasa Tanaka

1968年横浜生まれ。4歳より電子オルガンをはじめ、16歳でクラシックピアノに転向。 
国立音楽大学作曲学科中退。クラシックピアノを小灘裕子、ジャズピアノを藤井英一、橋本一子
、 佐藤允彦各氏に師事。
1993年横濱ジャズプロムナード第一回コンペティションに荒井皆子(Voice)とのDUOで出場。
グランプリ、個人賞ベストプレイヤー賞受賞。
ソロ、田中信正KARTELL、室内楽ユニット、TANAKANDA、をはじめ、伊藤君子(vo)井上淑彦
(ts)音川英二(ts)加藤真一(b)カルメンマキ(vo)川嶋哲郎(ts)酒井俊(vo)高樹レイ(vo)鳥越
啓介(b)廣木光一(g)溝口恵美子(vo)森山威男(ds)吉野弘志(b)らのバンドやユニットに
レギュラー参加。2008年、ピアノソロ ライブレコーディング盤「春宵」リリース。

独自の方法論とテクニックで新世紀を疾走するピアニスト。







木村 美香Mika  Kimura)
                  

 1985年フェリス女学院短期大学音楽科卒業。 同 専攻科、研究生終了。
小灘裕子、大島君子に師事。
現在ピアノ講師。















お話>

池田 武邦 建築家霞ヶ関ビル、京王プラザホテルなど日本の高層建築の黎明に携わる。
元「日本設計」代表取締役社長。 海軍兵学校72期。東大卒。

中田 幸子 声楽家。指導者。ナカダ音楽事務所代表。女声合唱団「みずばしょう」指揮者。
故中田喜直氏夫人。

中田 冨久  府立第3高女(現駒場高校)を経て、三井物産に定年まで勤務。故中田喜直氏の従妹




日本工業倶楽部

大正六年、当時の有力実業家により、わが国の工業を発展させる」ことを目的として創立された団体。初代理事長は三井の団琢磨氏。 
創立後は、重要経済問題、労働問題などに関して調査活動および政府への建議を行い経済団体としての機能を果たしてきた。 
第二次大戦後は戦後経済の復興発展の礎のような役割を担い、経団連、日経連をはじめ職能的な経済団体の設立と育成に協力し。
 現在は、財界人の交流の場として、事業として公益法人としての役割を果たしている。

東京1



東京駅丸の内北口より徒歩1分。地下鉄丸の内線
東京駅下車。
地下鉄東西線、千代田線、三田線、半蔵門線、
大手町下車。

100-0006東京都千代田区丸の内1-4-6

Tel.03-3281-1711


http://www.kogyoclub.or.jp/image/top_image.jpg
<中田喜直と小灘利春を偲んで>

このたび縁あって、東京丸の内にある日本工業倶楽部にてコンサートをさせていただくことになりました。今秋は、私の父、小灘利春の3回忌にあたり、私の恩師である中田喜直先生の曲を演奏し、先生と父を偲びたいと思っております。
 日本を代表する作曲家の中田喜直先生は、フェリス女学院で教鞭をとっておられ、私も在学中よりご指導をいただきました。中田先生は、父と海軍兵学校で同分隊の中田隆保氏の従兄弟で、生年月日も半月違いということに不思議なご縁を感じます。先生も父も、戦没者を追悼し、平和を祈念する心で共通するものがあるのではと思います。
 当日は父が親しくしていただいた池田武邦様(兵学校同期、建築家)と、中田幸子様(中田先生の奥様)、中田冨久様(中田先生の従妹)にもお話をいただける予定です。出演者一同、心をこめて演奏させていただきます。どうぞ皆様お誘いあわせの上、お越しいただければ幸いです。



 
                            小灘裕子