文部科学大臣杯全国青年弁論大会は15歳以上40歳未満の方が参加する日本語による弁論大会です
文部科学大臣挨拶
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連盟会長挨拶
北海道で10年ぶりに全国青年弁論大会を開催していただき、心より感謝し、お喜び申し上げる次第です。
札幌市は日本で有数の文化都市で、外国進出企業が最初にテストマーケティングを行うモデル都市の中心です。北海道開拓の人材育成に活躍された札幌農学校のクラーク博士の「少年よ、大志を抱け」“Boys be ambitious!"の言葉の開拓者精神こそ、昨今の日本のあらゆる分野に必要不可欠の信念と哲学だと思います。
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文部科学大臣 中川正春
はじめに、3月11日に発生した東日本大震災によって、お亡くなりになられた方々に深 く哀悼の意を表しますとともに、御遺族と被害に遭われた方々に心からのお見舞いを申し
上げます。本日は、ここ北海学園大学において、第56回文部科学大臣杯全国青年弁論大会が開催されますことを、心からお祝い申し上げます。
近年、グローバル化が一層進み、多様な価値観、自分とは異なる文化を持った人々とともに、経験したことのない課題を解決していくことが求められており、コミュニケーション能力育成の重要性がますます高まっているところであります。
そのような中、本大会は、全国の若者が一堂に会し、それぞれの体験を自分の言葉として、 多くの人の前で語る貴重な機会であるとともに、様々なものの見方、考え方を学び、人と人との交流を通じて、社会性を養うことができる大変意義深い大会であると思います。
御出場の皆さんにおかれては、7分間という限られた時間に思いを込め、精一杯、自分自身を表現してください。この経験が、これからの皆さんの人生において、転機となり、新たなる一歩を踏み出す機会となることを期待しております。
結びに、本大会の開催に当たり尽力いただきました日本弁論連盟をはじめとする関係者の皆様に心から敬意を表しますとともに、大会の成功と参加者の皆様のますますの御発展を祈念しまして、祝辞とさせていただきます。
