文部科学大臣杯全国青年弁論大会は15歳以上40歳未満の方が参加する日本語による弁論大会です
日本弁論連盟会長挨拶
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文部科学大臣挨拶
ここ草津音楽の森国際コンサートホールにおいて、第55回文部科学大臣杯全国青年弁論大会が開催されますことを、心からお祝い申し上げます。
近年、グローバル化が一層進み、多様な価値観、自分とは異なる文化を持った人々とともに、経験したことのない課題を解決していくことが求められており、コミュニケーション能力育成の重要性がますます高まっているところであります。
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日本弁論連盟会長 江島優
北海道で10年ぶりに全国青年弁論大会を開催していただき、心より感謝し、お喜び申し上げる次第です。 札幌市は日本で有数の文化都市で、外国進出企業が最初にテストマーケティングを行うモデル都市の中心です。北海道開拓の人材育成に活躍された札幌農学校のクラーク博士の「少年よ、大志を抱け」“Boys be ambitious!"の言葉の開拓者精神こそ、昨今の日本のあらゆる分野に必要不可欠の信念と哲学だと思います。
本日は全国各地から出場される弁士の皆さんを心より歓迎いたします。緊張しないで、リラックスした気持ちで、平常心と自然体で発表して下さい。
さて、現在の日本は金融・財政危機の中、東日本大震災が突発して一大国難の状況下にあります。一方、グローバル社会の中で政治・外交面でリーダーシップの欠落、国際競争力の後退、青少年の学力と活力の低下、海外への留学生の減少等、このままでは日本国家の将来が心配される現状です。
弁士の皆さんが弁論を通じてグローバル社会に不可欠のコミュニケーションと人間関係能力を養い、日本の尊い伝統文化と歴史を徹底的に勉強して大きな志と夢を持って日本の再建を目指し、世界へはばたくことを期待します。
私共弁論連盟の役員は、弁論を通して青少年の育成と明るい社会の建設に一層の努力を重ねる覚悟です。
最後に、本大会の開催にご支援くださいました文部科学省・北海道・北海道教育委員会・北海道議会・札幌市・札幌市教育委員会・札幌市議会・札幌商工会議所・札幌観光協会・全国高等学校文化連盟弁論専門部・札幌グリーンライオンズクラブ・北海道新聞社・朝日新聞・毎日新聞・読売新聞各北海道支社・NHK札幌放送局・STV・HTB・UHB・TVh、さらに出場弁士の熱意と努力に敬意を表し、厚くお礼申し上げます。
