泣き寝入りしないプライズ講座
プライズの取り方・上級者&こんなのあり?編
プライズの取り方・上級者向けやこんなのでも取れてしまったという技の紹介です。
1,コンビニキャッチャー“お座り”
これはコンビニキャッチャーに限られたその特性を生かした技です。しかもなんと、景品獲得にはツメのパックマンのような黄色い部分以外でも取れてしまうのです!!さらにこの技が成功するとかなりかわいいです。
さて、実際にどうするかというと掴む時に伸びていく赤い部分のアームに景品を載せてしまいます。狙うポイントは景品のギリギリ下。アーム上部と景品の底がほんの少〜しだけ触れるという位置がベストで上級者じゃないと難しいです。なにせ、アームについてるセンサーが景品に反応してはいけないのですから。
多分、コンビニキャッチャーはアームの中心(つめが開いた根元の間の部分)にセンサーがあるらしく、そこに反応があると奥に進むのを止めてツメを閉じ始めます。しかし、この技はセンサーに反応させないようにギリギリ下を通過させ最後の奥まで行かせないといけないのです。
さて、そうなるとどうなるか?実は、狙い通りにぴったりだとアームが戻ってくる時に景品のすそがアームにひっかかり景品もそれにつられて前面に押し出されピンから外れ景品がアームに乗ってしまうのです。このとき、安定感のある景品の場合キャラがアームの上にお座りしているように運ばれすごくかわいいです♪また、戻る時にひっぱられなくてもコンビニキャッチャーは戻る最後にカクンと少し上に上がるのでそのとき乗ることもあります。ただし注意点は紐の長いものや大きいものは景品の下が下の段のピンに当たるので狙えないものもあります。
それと、取れてもアームに乗ったままなので店員さんを呼ばないと景品は手に入りません。あと、店の設定(?)によっては一定の距離以内で反応がないとそのまま戻ってしまうこともあります。また、万が一景品に反応してもツメの上に乗ることもあります。こっちは安定感ないので途中で落ちる可能性も高いですが。
2,“お座り”応用 上引っ掻き
またコンビニキャッチャー限定技で、1の応用編です。今度はピン上部のスレスレ上がアームの下部になるように狙います。そうすると戻ってくる時に引っかかって落ちます。今回は輪っか型キーホルダーや太い紐など、ピンから上に膨らんでいるものが取りやすいです。ピンに景品をかけすぎて景品が膨らんで水平につかめない時などに有利です。ただし、下にベルトコンベアーかラッキープレイスや皿がないと使えないですね。
3,裏ツメばさみ(古い筐体向け)
今度は普通のクレーン系に話を戻します。まずはツメの構造から説明するとアームにはプラスティックのくの字型の部分があり、その先に金属もしくはプラスティック製のツメがネジで留められています。このネジでツメの固定具合も調節でき、ねるめて間を開かせることでツメにブレを生じさせ、途中で落としやすくすることができるのです。今回はそれを逆利用したパターンです。なんと上から開いたアームを押し込んでその隙間に景品をさして持っていくことが可能なんです!!もちろん隙間と言ってもたかがしれているのでブリスターケースやプラ板、厚紙などの台紙のあるものに限られます。つまり、景品というよりはケースを挟ませます。そして、ささるにはある程度の薄さと曲がらないようなしっかりしたものでなければなりません。逆にネジがかなりゆるんでる場合は薄すぎると落ちてしまいます。その分厚いものが運よくささると意外とそれなりに重いものでもゲットできることもあります。ただし、極端に重いもの・アームの押し付け力のないものには(設定により物に当たってから押し込むものとそのままの位置で閉じるものとがあり、力も設定次第なので)向きません。また、やる前につめの裏というか外側と景品の向きを確認するのを忘れずに。ちなみに、ミリ単位で制御できる上級者じゃないと無理です。
4,ひもづり〜ツメ食い込み
前項で説明したようにツメとアームには隙間があるものがあります。今度はその内側のブレた隙間を利用します。基本的にはひもづりで深く入れ、ツメとアームの境目の隙間に食い込ませるというものです。そのためにはまずひもが細いこととひもの下の空間がが空いているかアームに強い押し付け力があること。ひもについて補足するとプラスティックひもの場合、極端に重くて伸びない限りは輪の形を保とうとする力があるので食い込みにくいです。細いひもでもたるみすぎてるのは食い込む前に抜け落ちてしまいます。また、下が空くか押し付け力がないとツメの先でしかひもにかからないので境目までいかないので境目よりも深く入れること。このとき、実は多少重い方が重さで真下に力がかかるので安定します。多少うまってるものもひもさえ出てれば救出可能です。ただ、3も4もやる前にツメを見ましょう。結構大抵はきちんと閉じてることが多いので…
5,6はこんなのあり?って程の技じゃないけど難易度として上級者向けなのでここに書きました。
5,垂直ロック
取っ手のついた箱ものと、わっかものの技です。つまりは取っ手を利用するのですが、説明よりもなかなか意外と難しいかもしれません。取っ手をどうするのかというと、取っ手に通すだけ…ですが狙うポイントがあります。それは、アームが閉じ終わったところに取っ手が入り込むのを狙うのです。説明では多分なんのことだかわからないだろうと思うので図を入れてみました。
余計わかんないかもしれませんね(汗)図は片方のアームの拡大図で、緑のが景品の取っ手と思ってください。左はアームが閉じた状態、右が開いた状態のときに取っ手がくるという設定です。
通常はひもづりと同じ考えで取っ手もよく食い込ませようとよく入るようにアームが開いてギリギリ入るところを狙います(右図)が、重い景品や滑りやすい取っ手の場合ツメが斜めになっているのでそのまますべり落ちてしまいます。重いものなど引っ張る力に負けてアームが外側にぶれることで抜けてしまいます。ところがこれをアームがちょうど閉じたときにきっちり取っ手に入るのを狙います(左図)。
こうなるとどうなるかというと景品の力が垂直下方向にかかるため、アームにロックがかかるのです。ロックというのは、重いものが抜けるにはアームが外側にブレなければなりませんが景品の重みでアームを下に押し付けているのでアームが外側にブレのを押さえつけているというわけです。また、ツメが斜めだと滑りやすいのでそれを防止することにもなります。
ただし、何だ簡単だ!と思っても実際のこの技の成功率はかなり低いです。なぜならこれが使える場面にはあまり合わないからです。ここでこれをやろうとして失敗しがちな例をいうと、箱ものの場合取っ手を真ん中にするとアームを箱全体から包んで側面をなぞり上昇途中で中央の取っ手に引っかかればいいなぁと狙いがちですが滅多に入りません。アームが滑り込んでも、かかりが浅いため上昇中に景品を持ち上げる途中で景品の重みでロックがかかる前にアームがブレて抜けてしまうからです。それを阻止するにはある程度ツメにしっかり取っ手がかかっていてそのまま垂直に持ち上げるのが理想です。ですので、景品の側面をなでるのではなくできれば景品の上面をすべってアームを閉じさせる方がよいです。ということは景品の上面が広いものが狙いやすいということです。また、輪っか自体の下に引っかかったりパッケージの凹凸に引っかかったりして入らないという場合もあります。
あともう一つ重要なポイントはツメの角度です。ツメの角度は店によって調節されていますが、やはり垂直ロックは垂直でなければ意味がないのでツメが斜め向いているものは使えない技です。
また取っ手も最初からまっすぐたってる方がベターです。斜めだと持ち上げる途中で角度が変わって滑り落ちることもあるので…。たまに硬い箱ものとかだと斜めのままうまくバランス取れることもありますが。
最初に取っ手を使った技と書きましたが、一応紐でもできます。ひもは紐釣り(中級)を参考にして下さい。ただし、ひもづりはこの技から考えると欠点が発生してくるので取っ手技とさせてもらいました。先ほどの図の右図のように狙ったり紐が長くて景品が一部接地したりして引きづられるとアームが斜めになって滑ったり外側にブレやすいので重すぎるものは取れません。ただし、これも景品の山が浅かったりうまく垂直になればかなり重いものも持つことができます。
などなど、いろいろ制限の厳しいこの技ですがこれが決まるとアームが弱くてつかめないものもゲットできます。むしろ、景品の自重でロックをかけているので重い方が向いてるくらいです。
最近3ボタンで「下降停止」がついてる機種が増えてきましたが、これが狙いやすいためのものです。また、この垂直ロックを狙うにはまずツメが水平でないといけないというのもありますが、ツメのタイプによっても得意・不得意のタイプがあるようですので見極めの慣れも必要です。
6,垂直ロック応用編〜重心が偏ったものを取ろう〜
マグカップなど箱ものにありがちなのが箱の中心に重心がこないもの。これは左右のバランスが取れないため、普通に取ろうとすると左右どちらかに力が偏ってアームがブレて落ちてしまいます。なので初心者はマグカップは狙わない方が無難…と書いてきました。そこで、重心を計算して先ほどの垂直ロックの考え方を利用して取る方法です。
まず重心を考えます。マグカップで説明するとカップをそのまま箱に入れるとカップの取っ手部分はスカスカで本体の部分に比べて軽いはずです。だから、重心はやや本体の方に偏っているはずです。そこで重い方に垂直ロックをかけるようにはさんで持ち上げるのです。ただし、反対側が逆に不安定になるので実際ぴったり垂直だと逆に無理かもしれません。その辺は微調整や経験が必要ですが。アームは開いている程外に開きやすいということを念頭に、基本的に重心をUFO本体の真下で狙うのが良いでしょう。
7,(読み物)ズラシとひっくり返りの関係
今回は技と言うか、ちょっとした読み物です。しかも大したことじゃないのけど説明が頭痛そうなので上級者コーナーに持ってきてしまいました。
それでは解説です。まず、箱ものなどを徐々にズラすつもりがひっくり返ってしますことがよくあります。最初はそれについての解説です。とりあえず解説用に図を用意、青いのが景品です。図は横から見て赤がアームで挟む位置です。
aは重心が真ん中ならきちんときれいに取れる位置です。ここから少しズレた位置というのが一番ひっくり返ったり横に立ってしまいます。なぜなら中心に近い分景品が一番高い位置までアームにひっかかって上に行ってしまうから。
ここでどういう景品がズレやすいかというと、それは景品の幅の広いもの。小さい景品は回るよりも滑ってしまいますから。それと図で言えば景品の高さ、つまり厚みのあるもの。少しズレて傾いたときにすぐに重さがそこにかかってしまうので重さで回って立ってしまいます。またアームのツメも丸型など狭いとセーフゾーンもそれだけ狭いということです。
ものの重心やはばによって違いますが、ものによってはb位置くらいでも立ってしまうことも。
さて、続いてズラしです。このとき景品のタイプによって狙う位置が変わってきます。
まず景品が軽いもの。この場合cを狙いc→aにズラします。端を持ち上げるとそれに引きずられて反対側の床についてる方がすべり、重心もaの位置からcとは反対方向に動いていきます。やがて引っかかる場所がなければ途中で落ちてしまいますが、移動させることを繰り返して取ることが可能です。また、回転してしまいやすいものはこれで地道に動かすもしくはひっくり返すというのを繰り返す手も。bでない理由は軽すぎると持ち上がりかけて落ちるので、場合によってはひっくり返った勢いが強すぎて裏返しになっただけで移動しないことがあるためです。bでやってだめならc狙いでもいいかもしれません。
次に人形などの普通の景品。bを狙いc→a方向にズラします。箱物などで立ってしまうと困るものでなければ転がしましょう。逆に何回もひっくり返せるものはバタンバタンひっくり返して転がすという荒業もあります。ひっくり返りやすくてひっくり返って困る箱ものなどはきちんと狙うか取っ手技など特殊方法が良いでしょう。
最後に普通に掴んでも取れない重いもの。b前後狙い(ひっくり返ってしまわないように微調整して)でa→c方向にズラします。今までとは逆方向なのに注意☆持ち上がらない場合はcくらいのギリギリでも可。重い景品の場合、床との摩擦が大きいので軽い時のようにはいきません。ところがアームから抜けて落ちる時接地しているところは摩擦で止まっていますがcの落ちた方cの方向に勢いがあるので勢いの反動で滑ってズレることがあります。
また完全に持ち上がらなくても多少の力があったりひっかかりがあれば持ち上がりかけたときに図でいえば右に引っ張られたせいで接地点が右に引っ張られて移動します。そこを基点に落ちるとa→cに動くというわけ。また、大きいぬいぐるみでも原理は軽い時と同じですが重かったり柔らかかったりでcあたりだとすぐに抜け落ちるし、重心に近い方が接地点のズレが多いのでb前後狙いになります。
8,手掛け・足掛け・首掛け・サイドロック
上級ってほどではないですが、意外とこんなので取れるんだ〜っていう技。偶然なってしまうことも。靴が大きいもの、手が開いてるもの、頭が大きい割りに軽いもの、帽子のあるものなど一部が大きなものが対象です。重心からズレてアームの前後に景品が傾いた場合、どこかが大きいとアームにそれが引っかかってそのまま落ちずに運ばれます。重心を取っても重くて持ち上がらないものには効果的な技。持ち上がらなくても一部がかかることでバランス取れたり引きずっていくこともできるので。さらに、運が良いと引っかかった部分が前後に圧迫することによってアームにとってはサイドからロックになることも。
青矢印方向にアームが移動する場合、接地してると赤矢印方向に力が発生します。接地しなくても、斜めになることで持ち上がりやすくなります。
特に後述のニュータイプ筐体「ワイワイクリッパー」には効果覿面。よく取れます。アームの幅が狭いからよく引っかかります。逆にいえばアームが大きいカプリチオスピンなどではなかなか引っかかりません。またアームの小さい昔の筐体も吉。
9,床剥がし・板剥がし
最近のUFOキャッチャーの台は大型景品が入れられるように大抵は台が低くなっているので通常の大きさの景品を入れるときは、一枚の大きなアクリル板を小さな円柱などに乗せ、簡易台を作ってその上に景品を乗せます。そのアクリル板がやや小さめで壁と隙間があるときに使える技です。
シューターと逆の辺のアクリル板にツメを入れるようにします。このとき、アクリル板が引っかかり少し持ち上がります。そうすると台全体がシューターに向けて傾くので景品が全て近づくことがあります。ガードがなければそのまま入ることも。
ただ、アクリル板につめを入れるにはかなり条件がそろわないと入りませんが。壁と隙間が空いていて、そこまでアームが届くかという問題もありますし、景品が山積みでは片方のアームがかかって下まで行かなかったりします。むしろ摩擦で転がらない方が多いですし、景品の重さで持ち上がらず、筐体をエラーで(アームが何かに引っかかって動かなくなったと判断されてエラー処理される)止めてしまうことも。中型〜大型で景品が場に1.2個しかなくて普通ではつかめないときなどによい技です。また、場が荒れるだけじゃなく台が痛むので何度もやってると店員さんに止められるかもしれません(笑)少なくとも嫌な顔はされるでしょう。
10,床剥がし応用 内板ばさみ。
9のように上げ底で、さらにガードが無い場合限定です。さらにシューターの横のものが取れるだけです。ガードのないシューターの横のものはひっかきで落とせばいいのですが、重いものはあまり動かなかったりほんの少し離れている場合は自然とこの取り方をやってる人も。シューター側のアームをアクリル板の内側(シューター側の側面)にツメを引っ掛けるようにします。外側のアームで景品にかかるようにします。このとき、アクリル板で垂直ロックがかかっているようなものなのでアクリル板がアームの延長の役割を果たして、外側のアームが景品を中に押し付けます。そしてアクリル板が落ちたときに衝撃で景品がはねて摩擦が少ない状況で外側のアームがシューター方向に力を加えているので景品はシューター方向に動きます。
11,プラスティック板のわっか(プラリング)
最近多いのですが、上図のようなプラスティックでできたペラペラのリングが景品についてるのを見たことありませんか?
これ、見た目は取れやすく引っかかる場所を作ってますよ^^とサービスしてるように見栄えはいいですが、弱点考えずにやるとものすごく弾かれやすいのでオペレーター向きな代物です。
そして、このプラリングは実は最近二種類あります。
@硬い材質のプラリング
硬いので垂直を維持し続けるのが特徴。ここは上図の左のように、この上級編5の「垂直ロック」を使うのがセオリー。そのため3ボタン系(下降停止ボタン付き)の筐体が有利。また、3ボタンであったとしても角にジャストフィットしないとロックがかからないので注意。わずかにずれていただけでもダメです。
上図右のように引っ張ろうと片寄せて取ろうとするとこの硬いタイプでは垂直ロックがかからない限り、もしくは軽い景品でない限り、そのプラスティックの硬さゆえにアームの方が弾かれてしまいます。(゚Д゚)ハァ?とこんな瞬間に遭遇したことはありませんか?こんなとき引っ張ることは確実に無理です。ここは垂直ロックで攻めましょう。
ただその形状維持のおかげで、垂直ロックが上手く決まれば地味にズラすしかないかと思える大きな重いものも一発で取れてしまうことも!逆に軽い景品でない限りは3ボタン系でない筐体ならその段階で厳しいと見るが吉。
A柔らかめな材質のプラリング
@に比べて、柔らかい為垂直に曲げてある部分が曲がりやすいのが特徴。垂直ロックをしようとしても、曲がってる部分が柔らかいためプラリングの方が曲がって逃げられやすいのです。また、せっかく持ち上がりかけても持ち上がるときに景品の重みがかかったときに根元が曲がって揺れるので抜けてしまいます。重い景品ですと円の部分が伸びてしまうので抜けたりも。
※注:かといって垂直ロックが完全に無理なわけではないので一度試してから下の方法を試すのがよいと思います。根元が柔らかい分、重心のバランスを取ってくれるので持ち上がりさえすれば。
そこで、まず一手はプラ板を伸ばしてしまうのがポイント。垂直では引っかからないので斜めに寝かせます。寝かせる為には、ツメの下の部分を押し当てて下降すればO.K.そこからですが、方法は二つ。
端っこに仕掛けられている場合は上図左のように入れてしまうと二点で支えられるので上手くいけば一本で持ち上げることも可能。
訂正:柔らかい材質の場合、プラリング自体が曲がるので引っ掛かりが逃げられやすい為、ツメ部分は景品の下に入り込む・もしくは景品が軽いことが条件になりそうです。
また、ギリギリ端についていれば@の硬い材質でもこのアームのかけ方をすることが可能です。その場合、景品の下にツメが入っていなくてもプラリングがS字フックのようになりしっかりとかなり重い景品でも持ち上がります。ただ@にも書きましたが硬い場合は曲がらないのでこの形にアームを入れることは難しいですが入ることもアリ。(訂正終わり)
さて、そもそも普通真ん中についてるので左のパターンを取れることは滅多にないです。そこで右。プラリングを斜めにした上でアームギリギリで引っ張って、図では右に移動を繰り返すパターン。持ち上げることは困難ですが、プラ板とツメの角度が引っかかりやすいように斜めにしておけばリングに引っかかりやすく、かつアームをギリギリで入れているので引っ張る力は大きいということです。
ただし、持ち上がるわけではないので高いシューターガードがあると無理かも。一応やってみた感じ、かかり方によっては落ちるけど浮く状態にはなるので3cm程度のガードは乗り越えられたりもしましたが。
さて、問題は付いてるのがどっちのタイプかということですがこればかりはやってみるしかないとしか言わないでおきます。慣れれば色味でわかったりもしますが。これはまだ最近増えてきたものですのでゲーセン側もそれで調整してるんで、ズバッといろいろ言ってしまうのもかわいそうなので皆さんもいろいろ試してみてください。とりあえず今回はヒントということで…。
12,UFO(本体)押し出し
図を見ていただければわかると思うのですが、キャッチャーを横から見るとアームの部分よりも本体のUFO部分は厚みがあって出っ張っています。景品の奥に、アームが引っかからないようなギリギリを狙います。そうするとアームが引っかからないのでアームは地面まで降りようとしますが、UFOの部分が出っ張ってる為に景品の後ろを滑り降りるときに少しだけ景品を押し出します。また、UFO部分が景品にぶつかりすぎても垂直方向のセンサーが働いて下降ストップするので、UFO部分が景品に乗りすぎてもダメです。ちょっと引っかかる程度ですべるように押し出ます。
これは景品が大きいのに小さなアームで普通に掴んだらアームが下までつかないときなどに使います。あと、この場合ちょっとずつしか動かないので投資額はかかることは覚悟しないといけないです。
13,内輪くぐり(内輪通し)
個人的にはS字フックとも言うんだけど、よく考えるとS字じゃなかったorz
最近多い箱物の横にリングがついてる場合です。リングの内側からアームを入れます。まずわかりづらいので図から。
1.まず狙い目はリングの真上です。弾かれるようなよっぽど軽い景品でなければ、輪に当ってもオッケーだし、ギリギリ内側でもオッケー。ギリギリ内側でもツメのかかりが甘くて押し込むときにツメが外にぶれたりして滑り込んだり、上から叩きつけることでリングが斜めになって入り込む空間ができるからです。ただ、滑りがないとか垂直センサーが厳しいとかは臨機応変に微調整してください。
で、内側からツメが入ると、アームがフック状になり、リングがそれにかけられたようになって
アーム一本で
持ち上がります。なのでアーム握力関係なしで、入ることができたら大抵は取れます。極稀に入ったのに取れないのはツメが伸びてるか、景品の重心に対してリングがずれていると景品が回転してしまってリングがすり抜けてしまう場合などです。
また、リングが大きいなどアームが奥まで入る場合、図の右のようになり景品の下にツメが入ってさらに安定します。
14,カド回転・押し込み回転力
あまりすべらない箱物で、手前に持ってくる手段です。
図1のように角を狙います。ここでツメが滑り落ちないで押さえつけるギリギリの位置を狙います。そうすると不思議なことに押さえつける力がねじれて、そこを中心に景品が回転してしまうことがあります。図3はその景品を上から見た図です。
図4では、斜めになった景品を、後ろの出っ張りをアームで押し出すことで景品を横に戻しています。すると3→4の間で移動させることができたことになり、これを繰り返せば前進します。景品が穴奥にあったりしてアームを偏らせることができず、出っ張り解消ができない場合は左右のカドを押していくことで前進するかも。角度によっては無理ですが…。
店舗企画モノ
最近のゲームセンターは他店との差別化を図るためか、店舗ごとに企画したクレーンゲームの改造が増えてきています。これらはなかなか面白いですが、ほとんどが運に左右されるので「楽しむ」のが目的という人のためのものです。そういうのが好きな方に、いままで私が見た店舗企画ものをあげてみました。
1,ダーツ
アームのツメが細いフォーク形のツメになっていて、場にささっているダーツの矢をフォークではさんでとり払い出し口にかぶせてあるダーツの板に落として刺さったところの色によって景品がもらえるというもの。ちなみにダーツの板は回転しています。そもそも矢を取れないといけないので、景品はしょぼいながらもどこかに刺されば景品がもらえるか、景品の範囲が広かったりとダーツの板は良心的なところが多いです。
2,サイコロ
サイコロは見た限り二つのタイプがあります。大きなサイコロ型とチンチロリン型。大きなサイコロ型はその名の通り、大きなサイコロを二個用意してそれをつかんで転がして二つの目の合計が指定の数やゾロ目になればゲット。チンチロリン型は、普通のサイコロをいっぱい並べておいて払い出し口にどんぶりが用意されています。そこにサイコロが二個だけ落とすことができたら二つの目の合計の数字に応じて景品ゲット。もしくは複数入れて合計点数で。この場合、高い位置から落とすので跳ね返って外に出たり、前者は三個入ってしまったりと思ったよりは難しいかも。
3,風船割り(ファンタジアタイプ)
クレーンのアームをはずし、本体の下にキリをつけたように改造。場にはアクリル板が張ってあり、そこにいくつかそのキリがギリギリ入る大きさの穴が。その下には風船が用意され、穴にキリを通して風船を割れたらゲット。大抵、次の4の場合でなければ穴は本当にギリギリ通る大きさなのでミリ単位の制御ができる人でないと無理です。店舗企画ものにしては珍しい実力主義!!ちなみに上級者の練習には最適だと思う。最初は店舗企画ものとして始まったこのタイプもユウビス社から製品版「FunFantasia」が出ました。※体感としてこちらは機械制御入ってると思います。
4,風船割り〜パチンコ
3と同じアーム改造です。こっちは穴がかなり大きいか、もしくはアクリル板がありません。その代わり風船にはパチンコ玉が入っていて、網目などで上げ底された下のパチンコ台(ギャンブルじゃなくて昔縁日にあったような木のやつです)に玉を落とし、景品のポケットに入ればゲット。大型景品が入っている場合はポケットごとに何玉で何点とあるのでそれでポイントを貯めて合計点でもらえます。
5,たこやき
主に二種類。一つはたこやきに見立てたボールを払出し口に置いたたこ焼き機の上に乗せられたらゲット。店によっては穴が指定されてる場合もある。大抵たこやきは、ピンポン玉か弾性の高いゴムボールなどでできているため跳ねて跳ねて意外と難しい(-_-;)
もう一つは発泡スチロールでできたピンポン玉を3(風船割り)のような改造アームで刺して持ち上げるというものです。こちらは話に聞くだけで私は未プレイですが、結構難しいらしいです。
6,釣り大会
これはもはやアームがないです。アームを外して本体の下に糸がついていて先にフックがついています。で、景品に輪っかをつけてそれに引っ掛けるというものです。そしてそれの進化版でもっと釣りっぽいものも出ました。水槽張ってるんです。水槽にソフビ人形付きのキーホルダーを浮かべて水中に垂れ下がったキーホルダーの輪を釣ります。釣れたら別に用意されたきちんとした景品をもらえます。キーホルダーの輪はキーホルダーの人形に邪魔されて取れそうで取れないです。
6.1,魚釣りゲーム
6とコンセプトは同じです。こっちは昔流行った魚釣りゲームのおもちゃを使用してるものです。本体に磁石のついた竿つき。下に魚のおもちゃがパクパクしています。このおもちゃは口がパクパクしているし回転しているので、位置合わせが難しい上にちょうど位置が合ってもそのとき口が開いているかも難しいです。景品獲得にはほぼ運ですが、ゲーム性が楽しくてこの手のおもちゃで遊んだ世代にはハマリます☆
7,くじ引き
景品がくじ引きのくじです。取りやすいがはずれが多かったり、取りにくいがはずれなしなどあるので要注意。ちなみに私の地元は取りやすさはそこそこで、くじ引き次第で景品がクズからお宝まで幅広いというタイプ。
8,コンビニキャッチャー押し出し編
コンビニキャッチャーの下段に特製の段が設けられてピンにかかっていない景品が置いてあり、奥が段になって下がっています。ここが通常は手前に設置されたラッキースペースの代わりになります。なんで奥かというと、絶対掴むのは無理な少し大きめの景品なのでうまくアームや本体に反応させずに置くまで押し出して下さいということ。押せばいいやとアームで引っ掛けようとしてもある程度大きな景品ではアームが反応して止まってしまいます。この場合の攻略法はここのプライズの取り方上級編の1の"お座り"の逆でキャッチャー本体の底をギリギリ景品の上にこするようにするか、アームの外側がかするかのどちらかがいいと思います。
ニュータイプ筐体
近年アミューズメント筐体の中でビデオゲームが落ち込む反面、物欲のプライズはニュータイプの筐体がいろいろと登場しています。でも新しいものはまだきちんと攻略を載せるほどではなかったり、類似筐体がなく、普遍性が乏しかったりなので「とりあえず紹介」するコーナーを作ってみました。
気まぐれにとりあえず紹介なので、正式な名称や会社まで調べてないものばかりです…。
(こういうのは大抵大型施設行かないと置いてないんで遊びに行ったときにみるだけなので−_−;)また見ることがあったら載せるかもしれないです。。
それと、このHP自体が長いので古い筐体もありますが、ニュータイプ=ヘンテコ系と捉えてくださいw
「おばあちゃんの駄菓子屋」
昔懐かしの“紐引き”をプライズにしました。全体に紐がかけられていてその先に小さなリングがついています。そこに棒を上・右の2ボタンで操作してリングに入れ、自動で下に下がるので引き下ろしたらプライズゲットです。テーマが駄菓子屋なので大型菓子や菓子の詰め合わせなどが景品になってます。ワンポイントアドバイスは、リングは意外と小さいし棒はあまり伸びないのできちんと正面を向いているひもを選びましょう。
「ひえひえぺんぺん」
アイス専用プライズ機。リリースが冬からだったにもかかわらず、ニュータイプ機としては結構配置してる場所も多く人気も高い筐体です。
リリースから時間がだいぶ経ちましたが、現在もよく置かれているのを見るのでニュータイプ機としては淘汰に勝てた優秀機。プレイヤーとしても攻略の難しい筐体ながらも目を惹かれるし、取れなくてもゲームとしても単純ながら楽しい。
ゲームはというと、ババロアの円形の型(もしくはしゃぶしゃぶのなべ?)みたいな場が回転しています。底の低いところにアイスが敷き詰めてあってボタンを押すと外から中に向かってアームがアイスを押していきます。そして内側の坂を上がって内側の穴に落ちたらゲット。なぜアイス専用機かというと、機内を冷凍温度に設定できるからです。ただタイミング重視なので攻略は「やってみるしかない」です。ちょっとアドバイスすると坂を登る時も場は回転してるので摩擦でぶれやすいので要注意。
「ワイワイクリッパー」
ナムコの新しいクレーンゲーム。垂直アームが特徴的。
まずボタン@で奥行きを決めます。Aでは左のアームの位置を決めます。Bで右アームを決めます。決定すると自動でアームがそのまま降りていきます。アームは垂直のままで、開いたりしません。降りきると、またオートでこの垂直に伸びたアームは“少しだけ”内側に閉まります。そしてそのまま上に上がり、通常通りの動きをします。
ここでポイントはアームが真っ直ぐであること。アームは開かないこと。閉まる幅はほんの少しということ。
※これ以降の具体的な攻略は中級編の「機種別攻略」に移動しました。
「ファミリーキャッチャー/ファイナルキャッチャー」(エイブル)
通常2本1対のアームですが、なんとそれが縦に3セットついています。これをプレイ開始時にルーレットを止めることでその数の分だけ本数が追加されます。最低0でも中央の1セットは稼動するので、通常通り取ることは出来ます。追加されるアームは好きな位置のアームを指定可能。また稼動しないアームは折りたたまれているので邪魔はしません。また、ファイナルキャッチャー(この記事を書いてる段階ではまだ未発売)は2or3or6のどれかにしかならないようです。
ここで攻略法をば。まず、例え6本アームが当たっても喜べない場合があります。それは景品が山積みではなく平積み・谷積みの場合。これはアームのあっちこっちが別の景品にひっかかってしまい目標物にアームが入らない場合があります。また、奇数本の場合左右対称ではないのでバランスが取りづらい場合が多いです。ただし、バランスを逆算したりできれば有効利用も可能です。まあ難しいので、対のアームで景品を掴んでもう一本半端な分で紐釣りしてダブルゲットというのが一番効率のいい画策でしょうか。とりあえず私はAOUでできたので^^;そんなわけで6本で山積みだと運がよければすごいことになってしまう筐体です。
「トレジャーショット」(HOPE)
射的を現代プライズ機にアレンジしたようなプライズ機。景品を四角い紙に吊り下げて、回転台からぶら下がってるのをBB弾で紙を撃ち抜いて落とします。紙は適度な硬さと大きさで最短3発で撃ち落せる程度です。
んが、攻略法知っとかないと取りづらい最悪なパターンに「ハマリ」ます。
景品がぶら下がっている紙ですが、よく見ると左右の端に線のように少し色が違う部分があります。ここは実は多少補強の特殊可能がされています。なので、ここにBB弾が直撃すれば切れますが真ん中だけをいくら撃ってもなかなか落ちません。なので、まず端を切らないといけないのです。そして、片方を撃ちぬけても片方だけで耐えられてしまいます。しかもその場合真ん中などは力具合で裂けてしまいますが、一方の線だけでぶらさがってしまうことになり「線」を狙うしかなくなりかなり難しいことになります。こうなってはもう無理に近いです。では、どれが一番いいかというとまず左右の端を先に打ち抜いてしまいます。そして左右が切れてることを確認してから真ん中を撃ちましょう。2人プレイ可能筐体で他人と同時プレイなのですが、端ばかり当たってるとまだダメそうだな…と隣の人に狙われることも少ないでしょうし…。
「ConveniCatcher2(コンビニキャッチャー2)」(バンプレスト)
既存のコンビニキャチャーの後続機ですが…ディスプレイが大きくなっただけで同じ系統の機種だと油断させといててかなり厳しい設定です。むしろ、初心者は手を出さない方がいいと思います。
まず、ポイントはツメというかアームの形。1はパックマン型で、閉じ方もパックマンの口の閉じ方です。そして、滑り止めの溝が二本入っているのが特徴。詳しくは中級講座、機種別攻略を参照のこと。2はドラヤキ型です。そして、パックマンではなくてドラヤキを横にして合わせるような感じで水平に移動します。そして一番の問題は溝がないこと。これによりひっかかりがまったくないので左右からのアームの押し付け力に完全に左右されます。また、1では溝にかかることで紐が抜けるときのピンの出っ張りの衝撃にも耐えられたのですが、押し付け力だけでは少し難しそうです。この辺は店舗設定次第なのかもしれませんが。また、そのピンに問題が。こっちの方が重要かもしれません。なんと、今まではピンの先端に軽く丸いプラスチックのカバーみたいのがついててそれに少しかかるので太い紐や細くて軽い紐はすぐ抜けられたのですが、なんと今回は透明プラスティックで見えないようにしておいたうえでなんと上に向かってV字の抜け止めがついているのです。これ強力。そして後日気づいたんですが、なんとピン自体も横から見ると軽くV字のようにたわんでいます。このため、ピンを抜けるときは紐は下方向から伝って来ているので余計に外れにくいのです。
ただし、コンビニキャッチャー2ではオプションでフォークシャベル型のツメとそれ用の台もあります。こっちは初心者でも可。壁に付けられた平らな台に小さなぬいぐるみやキーホルダーが山積みされたもの。フォークシャベル型のツメは5本の幅広いフォークが上から掻きだすように回転します。これは景品にかかれば、そんなに苦はなさそうです。V字の抜け止めもオプションで従来のような丸いのもありますが、微妙に縦長の楕円形で従来より多少強化されています。どっちも透明というのが更に初心者はひっかかりやすいです。
追記:コンビニキャッチャー2の棒についてるカバーが悪質なものがあったので図解で紹介します。
Aはすでに書いてるV字の突起物の例です。出っ張りに紐が引っかかってなかなか抜けないようになってます。
Bは一見ただの楕円形ですが、後方部が半円状に見えない位置に出っ張りが出ています。見づらいので横から覗き込まないと見えないし、正面から見ても出っ張りがなかなか見えません。ところが小さい出っ張りなのに、半円状に切れてるため切り口が尖ってるのでかなりのストッパーになり景品によってはハマります。
「くっつけ名人」(スバルカスタマイズ工房)
普通のUFOキャッチャーのUFO部分の下にマグネットをくっつける仕掛けのついたものです。景品にそれにくっつく磁石のような直径3cmくらいのターゲットがついてます。そこに本体のくっつけ部分と合うとアームが挟まなくても持ち上がるというもの。アミューズメントジャナルのページによると「有効時間5段階」もしくは「ランダム」に設定可能とのコト。…つまり機械制御バリバリですので、通常のキャッチャーとあまり変わりないか運ゲーっぽいです…。反面、AOUやAMショーでのイベントで最強状態だとかなり取れやすいのでイベントの際にはオススメかもw
ゲームセンター赤字勝負!!
さて、上級者になったらゲームセンターと赤字勝負をしてみましょう。
だいたい景品のゲームセンター仕入れ値は
キーホルダー:100円代後半〜200円程度
普通のぬいぐるみ・小さなグッズ:300円弱〜400円
ぬいぐるみ大・実用品など大きなグッズ:500円前後
特大ぬいぐるみ・よくできたグッズ:700〜800円
ちなみに現在、クレーンゲームの景品に入れていいのは800円までです。
上記の金額はあくまで目安ですが、ゲーセンと勝負だと考えると楽しいですよ♪
ただし、これはあくまで景品の仕入れ値です。ゲームセンターにはこの他に人件費や光熱費、諸経費を稼がないといけませんので、原価の二〜四倍前後のインカムがゲーセンとしての目標ラインらしいです。たまに原価ライン超えただけで「取れないじゃないっ!」ってキレる人もいますが、泣きつくんなら原価の二倍くらい投資をしてからにしましょうね?(と個人的にはマナーかなぁと思います。。。)
プライズゲームのマナー
プライズゲームにはマナーというか暗黙の了解のルールがあります。自分が、他人にとって痛いと思われることはしていないか要チェック。まずは
痛い行動としてよくあげられる行動
です。
1.
乱獲(厨)
…取りやすいからといって一度に一人で同じ景品ばかり取ること。人気キャラクターで乱獲されるとそのゲーセンで他の人に景品が行き渡らなくなったり、乱獲者対策に設定が厳しくされたりするのでプライズのマニア間ではマナー違反と見なす人が多い。ただし、シリーズの全種類を揃えるコンプ目的はこれに当らない。また乱獲厨とはそういう人を指し蔑むスラング。そのほか開放台や、一度ではなく複数の店舗を渡り歩いて地味に集める場合は乱獲かどうかは人により判断がわかれますが…。
また乱獲でなくても、新作など早い段階でポンポン取るとその後設定が厳しくなってしまうことがあって地域の人に厳しいことになってしまうこともあるけどそればかりはしょうがないです。私の場合、地元で二回ヒモ釣りしただけで途端にハサミで全部ヒモ切り始めたゲーセンとかありましたから。もしかしたら地元厳しいよな…って人は地域にうまい人がいるかもしれません。また地元がキツイな…と思ったら「行かない」というのが一番いい選択肢です。以前取りやすくて通ってたところが設定厳しくなってきたので他にもやってる人減ってきたししばらく行かないでいたのが、半年振りとかに行ったら簡単になっていたりとか。
2.
ハイエナ
…他人がプレイして景品を穴に近づけたところを、両替などで場を離れたすきに狙って取っていくこと。たまたま通りがかって、という場合は仕方ない場合もありますがあきらかに狙って待ってて隙を付く人のことを呼びます。もし前に人がいて待つ場合、その人が退いた場合ハイエナと間違われないように両替するのか帰るのか目で追って確認しとくといいと思います。
さてハイエナ対策ですが、基本的に二人以上でやれば一人が待てばいいのですが一人でやる人が普通だと思います。自分は二人で行くので頼んだことはないのですが、店員さんが巡回してるゲーセンだったら店員さんに頼んでキープもらえるようにお願いしてもらってるみたいです。店員があまりいないゲーセンですが、そういうところは事前に多めに両替することをオススメします。荷物を置いていくという人もいるらしいですが、オススメできません。鞄は危険ですし、ハンカチなどではゴミや忘れ物と見なされるので。
3.(泣き落とし)
詐欺
…「結構かけてるのに取れないんですけど取りやすくしてくれませんか〜?」と泣きつくのは、仕方ない状況の場合もありますがその理由を偽る詐欺な人がいます。例えば、○千円つぎ込んだんですけど…って言った額が実際と違ったり。これは新しい筐体ならインカムチェックが簡単にできるんですけど、古い筐体では簡単には見れなかったりで偽る人がいます。そんな人のおかげで、実際に何千円もつぎ込んでも関係ないってところも出るようになってきました。他にも、誰かの子供にあげるため…と偽って同情を引く人もいるそうです。自分さえよければ…って自分勝手な行為だと思います。
4.
クレーマー
…3と似てるけどたいしてつぎ込んでないのに「取れないじゃない!」という人や、プレイしてもいないのに「取りやすくして!」という人です。上の原価の話と近いですが、原価にも満たないもしくプレイもしていないのに最初から文句をつけたり簡単にしてもらったり…お子様ですか?な人も結構見ます。しかも、原価の他にも人件費やいろいろな経費考えるとそれ以上にかかって当然なのに。。。
5.
景品の交換
…取った景品を別のもの(同じシリーズの同じキャラでもポーズ違いとか"種類"が違うなら当てはまる)に交換して欲しいと頼む人がいますが、景品の二次交換と言って法律で禁止されていることです。パチンコ屋さんの換金所が店舗内にない理由と同じですw
6.
台揺らし
…悪いの当然だけど、この前高校生にもなってやってるバカがいたので書いておくよ。。。
今度は逆に暗黙のルールーで
許されること
です。
1.連コイン…本来アーケードゲームではノーマナーな行為ですが、プライズゲームでは逆に当然の権利です。なにせ最近は何回かかけて取るのが普通ですから。後ろに人がいても気にせずプレイしてオッケーです。
2.コンプ目的…そのシリーズのキャラクターを全種類取ること。長丁場になったり乱獲じゃないよね?とプレイするほうの人がいいのかな?と遠慮がちですが、一通り揃えることは全然大丈夫ですよ。
プライズ関連会社
プライズ関連会社の商品傾向と直営店
マニアになったらプライズ会社にも詳しくなりましょう♪
だいたい企業により、このキャラクターはこの会社…と各社得意分野が違うものです。
どの企業がどのキャラに強いかがわかれば、お気に入りのキャラの新作チェックもしやすいです。
AMショーやHPでの情報収集に役立ててください。
また、直営のゲーセンがあればお目当ての新作が流通している可能性も高いです☆。
※たまに直営ゲームセンターにその会社の製品がないと怒る困ったさんがいますが、月に何十種類と新作が出るため、直営店でも全種類を置くことは無理です。そしてプライズ品は一度品切れになったら通常再販はありません。なぜなら店舗に入荷する前に注文を締め切った時点で生産数が決定してしまい店舗に届く前に生産ラインがすでに止まっている為です。つまり、再販は消費者が思っているよりもかなりコストがかかってるってことです。ただし、メーカーに直接問い合わせが集中した場合、再販されることも稀にあります。
<TAITO(タイトー)>
「Postpet FUN FACTORY」というポスペのブランドシリーズがあります。
また、ハーボットやリブリーというSo−net(ソニー系プロバイダ)のキャラも始めました。
So−netキャラクターに強いようです。
またSTRAYSHEEP(ストレイシープ)や、グルーミーなども。
その他全体の傾向は子供から大人までの幅広い意味で女性が多いです。
また、スペースインベーダなどの自社ゲームやPinky:st.などの男性向けもあり。
・直営店・
全国にはたくさんありすぎるので、店舗のシリーズ名(☆)とその他代表店舗のみ
☆タイトーイン ☆タイトーステーション
☆TiLT ☆セイタイトー ☆ハロータイトー
☆タイトーアミューズメントシティ
アミューズメントフォーラム モア(MORE)※新宿。
Hey※秋葉原で4Fにネッカというネットカフェのあるところ
タイトーHP→
http://www.taito.co.jp/
<システムサービス>
言わずと知れたsan−x系プライズ。逆にsan−x系は多分ここだけ。san−xは「リラックマ」「モノクロブー」「たれぱんだ」「こげぱん」「にゃんにゃんにゃんこ」などヒットキャラクターも多い。THE DOGやTHE CATもほとんどがシステムサービス。ただ、THE DOGの景品は他社の普通の市販品を景品として置いているゲーセンも少なくない。注意したいところ。
また最近ではTHE DOGの市販用のぬいぐるみも製作し販売を行っている。
その他ラインナップはどうぶつの森・ドラネコシアターなどのゲーム系、のほほん草子などのその他絵本系と全体的にかわいいファンシーキャラクター中心。
・直営店・
ありません
システムサービスのユーザー向けサイトFUNSCLUB→
http://www.funsclub.jp/
<EIKOH(エイコー)>
主にサンリオ。サンリオも主にエイコーなのでサンリオHPにはエイコーのリンクがあるほど。
その他、自社開発キャラクターのぬいぐるみが豊富。NHKキャラも少々。「キャラもの」でない大きな動物系ぬいぐるみも。
AMショーのときの社員さんが優しかったり、触れる展示品があったりするのが地味に嬉しい♪
・直営店・
なし
エイコーHP→
http://www.e-eikoh.co.jp/
<AMUSE(アミューズ)>
キャラ好きの知る人ぞ知る「うさずきん」はここのオリジナル。ひよたまも好評。
うさずきんはプライズ会社オリジナルキャラとしては異例のヒットでシリーズだけで2004.10現在91シリーズも出ている。
最近出てきたオリジナルキャラ「ぽちぐま」も人気急上昇中☆
また、バスフィールドというアウトドアグッズのオリジナルブランドもある。その他シルバーアクセサリーなんかもやってます。
・直営店・
GAO新小岩店 津田沼店 北千住店
AMUSE NETPRESS→
http://www.amunet.co.jp/
<NAMCO(ナムコ)>
ナムコ自身ゲーム会社だが、「どこでもいっしょ」と「ドラゴンクエスト」の他社ゲームキャラも。
自社ゲームのプライズは主に太鼓の達人。
ちなみに「どこでもいっしょ」は「ナムコ」と「バンプレスト」の二社にまたがっています。
・直営店・
アーケードゲームを作っている企業だけあって直営店は豊富。☆はシリーズ名
大型店だけでなく地域のスーパーなどに入っているところもあるので結構身近にもある。
☆プラボ ☆ナムコランド ☆プリッズ ☆プレイシティキャロット
☆ワンダーシティ ☆ワンダーパーク
INTY渋谷店 ワンダータワー京都店
南夢宮電子遊戯世界 東京皮蛋(ピータン)城
ナムコ ナンジャタウン内にもゲームコーナー有り。
ナムコHP→
http://www.namco.co.jp/
<SEGA(セガ(セガプライズ))>
ディズニーキャラクターといえばセガプライズ。
その他アニメ・ゲーム系はバンプレストと争う二大トップメーカー。
男性向けはやや年齢層高め、女性層はほぼディズニーのみ。
あとは子供向けに自社ゲームのムシキングとラブandベリーも。
・直営店・
セガは大型店が多いです。なので最近閉めてしまった店舗も多いとこ…。☆はシリーズ名
☆ハイテクランド セガ ☆CLUB SEGA(クラブセガ)
☆セガワールド ☆GIGO(ギーゴ)
☆新宿スポーツランド ジョイポリス
SEGA HP→
http://www.sega.co.jp/
<バンプレスト>
アニメ・ゲーム系。仮面ライダーやウルトラマンなど特撮モノ、放送中のアニメが中心。
その他「どこでもいっしょ」はナムコとかぶってバンプレストでも出ている。
ピングー・ラスカル・バービーなどのスタンダードな女の子向けも。
サンリオ系もエイコーとかぶりますがコンスタントにリリースしている。
・直営店・
直営店が少ない上に地域が限られていますが…
ただしプライズにしては珍しくロケテを見たのはガリバー松戸だけでした
☆東京ガリバー ☆リリパピタ東京ガリバー ☆きゃらんど
アミューズメントプレイス アナハイムエレクトロニクス
バンプレストHP→
http://www.banpresto.co.jp/
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