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「不動湯温泉」   〜山の一件宿を味わうにはGOOD!!〜
 東北自動車道の福島西ICから土湯温泉方面に進む。不動湯温泉は土湯温泉からさらに山道を車で3〜4km、道中は途中林道となり、民家が途切れたところで、砂利道となる。この道は不動湯温泉旅館が、自ら工事を行い作られた道のようで、それを想像すると頭が下がる。およそ4kmほど山の中に進んでいくと道は行き止まりとなる。ここに車を停めて看板に従って山道を5分ほど下っていくと周囲をすっぽりと森林に囲まれた場所にぽつんと歴史を感じささせる木造2階建ての一軒宿が建つ。

 ここが不動湯温泉だ。館内も薄暗く「那須の北温泉旅館」のような独特な雰囲気。そして客室だが、間取りも狭いながらも2間続きで満足出来る大きさ。サービスについては山の一軒宿といった感じで、雰囲気を楽しみゆっくりとしたい人にはちょうど良いのかもしれない。食事については朝夕2食とも部屋で頂け、鯉などの川魚や山菜類などが中心でいかにも山の宿といった感じだ。

 早速、期待の浴場へ、混浴の内湯が2つ、女性用の内湯が2つ、混浴の露天風呂が1つとそれぞれ、趣の異なる造りで客を飽きさせない。敷地内には4つの源泉があり、単純泉、硫黄泉、炭酸鉄泉などの異なる泉質のお湯が全て自然湧出しているそうで、それぞれ異なる源泉のお湯が溢れ、それぞれの浴場で楽しめる。

 まずは、一番近くの女性用内湯(写真上左)へ。ここでは、寝湯のように頭をあずけて、くつろいで入浴を楽しめる。湯はちょっと鉄分を含んでいるのかほんのりと濁った湯で、いかにも体に効きそうだ。すぐ、隣りには混浴風呂「常盤の湯」(写真上右)があり、こちらは大きな窓からの明るさが開放感を演出している。湯船の脇には、山の湧き水の溜まりがあり、単純炭酸鉄泉でほてった体を冷やすのにちょうど良い。

 この先には100段はありそうな階段を下っていかないと、他の浴場へ辿り着けない。帰りにこの階段を上らなければいけないことは考えないようにしながら、階段を下っていく。下りきったところに女性専用の風呂(写真右上)がある。こちらは、かなりこじまりとしており、2人はいるのがやっとの大きさ。木造の湯船は心地良く、熱めの単純泉を自分専用の湯船のように味わえる。

 その前には、男性専用の浴場「羽衣の湯」(写真下左)3:7くらいの仕切りがある木造の湯船だ。小さめに仕切られた方に熱めの単純泉が流し込まれ、溢れた湯が自然に冷めて大きめの湯船に流れ込む造りだ。糸状の大きな湯の花が大量に舞い散り、いかにも温泉といった感じだ。

 さらに、外の深く切れ込んだ谷間の渓流に向かう道を下っていくと、脱衣所と湯船がある。混浴の露天風呂は自然と一体になったロケーションに在り、青白く濁った湯は珍しく温泉ファンにはたまらない。またここは川沿いにあるので、周囲の木々の香りも心地良く、渓流に沿って吹く風が心地良く、ついつい長湯をしてしまう。夜になると、この露天風呂にはランプだけの明かりが灯り、さらに温泉情緒を盛り上げる。


電 話 番 号 024−591−1215 駐 車 場 20台
宿 泊 施 設 有り 宿 泊 代 金 8,000円〜
休  憩  所 有り 日帰りプラン 無し
泉   質 硫黄泉 休  日 無し
入 浴 料 金 500円 日帰り入浴時間 AM10〜PM15

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