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遠近両用眼内レンズ




生活スタイルに合った眼内レンズを
白内障手術は視力回復だけでなく、生活の質の高さの維持・向上を目指すものです。
 白内障手術と眼内レンズの技術の進歩に伴い、術後の見え方の質の向上が図られることになりました。
 その一つが多焦点眼内レンズです。当院では平成29年3月、多焦点眼内レンズ手術を行う先進医療施設として 承認されました。

 ご自分の生活スタイルに適した眼内レンズを、主治医にご相談のうえ、お選びください。
  


 
 単焦点レンズ

 単焦点眼内レンズには、ピントを合わせる調整力がありません。一点しか焦点が合わない為、遠くに焦
 点が合ったレンズの場合には近用の眼鏡が必要となり、近くに焦点が合ったレンズの場合は遠方用の
 眼鏡が必要となります。
 多焦点レンズ(遠近両用眼内レンズ) 

 多焦点眼内レンズは、単焦点レンズの欠点を補うように登場しました。遠距離、中間距離、近距離など
 複数に焦点を合わせることができ、。遠近両用眼鏡と類似の働きをもちます。手元の携帯電話や遠くの
 風景の両方にもピントが合うようになります。よりピントを合わせたいときにメガネを装用した方が良い
 場合もありますが、眼鏡の使用頻度を減らすことが期待できます。

 レンズの特性上、患者様の眼の条件(瞳孔の大きさや乱視など)によっては、強い光源を見た場合に
 光を眩しく感じること(グレア)や光の周辺に輪がかかって見えること(ハロー)が自覚しやすくなります
 が、手術後、数ヶ月のうちにほとんど気にならなくなる方が多いようです。
 
単焦点レンズと多焦点レンズ
見え方の違い
単焦点レンズの見え方(焦点を遠くに合わせた場合) 単焦点レンズの見え方(焦点を近くに合わせた場合)
単焦点レンズの見え方
焦点を遠くに合わせた場合
単焦点レンズの見え方
焦点を近くに合わせた場合
多焦点レンズの見え方(遠距離、中距離、近距離まで、クリアな視界が期待できます。
多焦点眼内レンズの見え方
遠距離から中距離、近距離まで、クリアな視界が期待できます。
 厚生労働省による先進医療機関認定施設
 多焦点眼内レンズは、健康保険の対象になっていません。
当院では、多焦点眼内レンズによる白内障手術において、厚生労働省より先進医療を行う施設として認定を受けました。
先進医療機関での多焦点レンズ挿入術は、手術前や手術後の診察は保険適応となり、患者さまの費用的負担が軽減します。

また生命保険で先進医療特約に加入されている方は、
治療費の全額が支給される場合があります。

 詳しくは各生命保険会社にお問い合わせください。
    
   費用

 
片眼 ¥471,290    乱視用片眼¥595,490
  両眼 ¥942,580    乱視用両眼¥119,0980

 ※先進医療は患者様の軽減のため非課税です。
 ※術前術後の定期検査、投薬は通常の保険診療となります。

手術の内容は、通常の白内障手術と変わりません。 
費用は高額ですが術後の生活は、
高い満足度が得られることが明らかになっています。

手術後3か月ほどしてから、手術後に残っている屈折異常(遠視、近視、乱視)に対するレーザー治療を行うと、さらに見え方が向上する場合があります。この追加のレーザー治療は、時間も10分ほどで終わります。レーザー治療(LASIKなど)の費用も健康保険がききません。金額は片眼10万円です。