MOVIES MEMO

ちょっとネタバレあります。まだ観ていない方は、ご注意ください。
≪公開中の映画のコメントは裏文字になっています≫
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アバター ジェームズ・キャメロン 監督保存版MOVIES
22世紀、下半身不随になり、車いす生活を送る元海兵隊員ジェイク(サム・ワーシントン)は、地球から遠く離れた惑星パンドラへとやってきた。自らの分身となる“アバター”を操り、先住民ナヴィと交流するが、やがて鉱物資源を巡って勃発する人類とナヴィとの戦争に巻き込まれていく。

『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が12年ぶりに発表した、最新の映像技術を駆使して作り上げたアドベンチャー大作。
ある衛星にやって来た人類と、その星にもともと住む者たちによる激しい戦闘を、迫力の最新3D映像で見せる。出演者は『ターミネーター4』のサム・ワーシントンほか、キャメロン監督とは『エイリアン2』以来久々にタッグを組むことになるシガーニー・ウィーヴァーら実力派が顔をそろえる。構想14年、製作に4年をかけたキャメロン監督による壮大な物語と斬新な映像美に酔いしれる。

<ひとこと> 2010.01/05
吹き替え版で見ました。残念ながら3Dではありませんでしたが、ストーリーは単純ですが、それ故、わかりやすくてなかなかよく出来ていました。撮影方法は知っていましたので、ただただ、撮影技術に感心するばかりでした。すでにCGの粋を超えています。・・・意味不明^-^;。
さて、ストーリーに戻って、この戦いに人間側の正義なんてありません。だれがどう見ても、善と悪の区別がつきます。そして、精神を繋ぐ・・・『エイワ』・・・たぶんコレが一番のキーワードなのだと思います。パンドラに住む先住民ナヴィたちの自然との調和の行動は生きる上での真の姿と感じます。
シツコイ悪役が、久々に『ジェームズ・キャメロンらしい』と思っちゃいました(苦笑)

 

 

エラゴン クリストファー・パオリーニ 原作
かつてはエルフやドワーフが人間と共存する平和な土地だったが、今では邪悪なガルバトリックス王(ジョン・マルコヴィッチ)が支配する遥か彼方の帝国アラゲイシア。農場に暮らす17歳の少年エラゴンは、ある日、森で不思議な光を放つ青い石を見つける。その石こそが帝国アラゲイジアの命運を握る、ドラゴンの卵だった…!卵から孵ったメスのドラゴン、サフィラを密かに育て始めたエラゴンは、自分がかつて国を守っていた誇り高き種族・ドラゴンライダーに選ばれた事を知る。暴君ガルバトリックス王に立ち向かうため、村の語り部ブロムと旅に出たエラゴンは数々の危機を乗り越え、サフィラとの絆を深めていく。

15歳で物語を書き始め、17歳で自費出版した10代のベストセラー作家クリストファー・パオリーニのファンタジー小説を映画化。邪悪な王の圧政に苦しむ帝国アラゲイシアを舞台に、国を守るドラゴンライダーに選ばれた17歳の少年エラゴンが愛と勇気の冒険を繰り広げる。監督はジョージ・ルーカスのVFX工房ILM出身のシュテフェン・ファンマイアー。18万人から選ばれた新星エド・スペリーアスがエラゴンを演じる。ILMが総力を挙げて生み出したVFXに注目。


<ひとこと> 2006.12/18
吹き替え版で見ました。子供ではなく女性の声という、サフィラの声に少し驚きましたが、そうかこの声なんだな。などと納得しました。主演のエド・スペリーアスくんの精悍な顔つきは、はじめの頃の彼とはちょっと違うのではとも思いましたが、こちらも違和感なく見られました。なかなかまとまってよかったです。原作の3作目が出来ないと映画は出来ないでしょうね。なんせ、2作目は明らかに途中ですから^-^;

 

敬愛なるベートーベン アニエスカ・ホランド 監督
“第九”の初演を4日後に控えた1824年のウィーン。楽譜が完成しない中、ベートーヴェンのもとに写譜師としてアンナが派遣されてくる。ベートーヴェンはアンナを冷たくあしらうが、彼女の才能を知り、仕事を任せることに。尊大で傲慢なベートーヴェンだが、ただ一人の肉親である甥のカールだけは溺愛していた。しかしカールがその一方的な愛を疎ましく感じていることに気づかない。やがて初演の日がきた。難聴から指揮を怖れるベートーヴェンを助けたのはアンナだった。

孤高の天才音楽家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンと、彼のコピスト(写譜師)となった作曲家志望の女性アンナの師弟愛を描いた感動ドラマ。監督は『太陽と月に背いて』のアニエスカ・ホランド。ベートーヴェンを『ポロック 2人だけのアトリエ』のエド・ハリスが、コピストを『戦場のアリア』のダイアン・クルーガーが演じる。魂で結ばれたベートーヴェンとアンナの複雑な師弟愛と、迫力の“第九”シーンに注目したい。


<ひとこと> 2006.12/11
淡々とした話ですが、結構好きです。

 

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ティム・バートン 監督
19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが、彼は目に狂気を宿らせながら、かつて自分を陥れた男への復しゅうに燃えていた。

ブロードウェイの巨匠スティーヴン・ソンドハイムのトニー賞受賞ミュージカルを映画化。監督は『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン。彼と6度目のコラボレートとなるジョニー・デップが、これまでにも映画や舞台で数多く取り上げられてきた伝説の殺人鬼スウィーニー・トッドを演じる。共演はティム・バートン夫人でもあるヘレナ・ボナム=カーター。本格的な歌声を初披露するジョニーのミュージカルスターぶりに注目だ。


<ひとこと> 2008.01/23
ああ、こういうお話だったのですね。ラストに少しフェイクがあります。思いっきり復讐もので、観ていられないシーンもたくさんありました。良かったかどうかはその人の好みですが、お子様の私にはちょっとキツかったです。ただ、「ああティム・バートンの作品だ」という映像です。コレは間違いありません。基本的に私はミュジカル好きです。が・・・この映画をミュージカルにした意味がわかりません・・・^-^;

 

【ダークナイト】 クリストファー・ノーラン 監督
クリストファー・ノーラン監督&クリスチャン・ベール主演による「バットマン・ビギンズ」の続編。
ゴッサム・シティーに現れた最悪の犯罪者ジョーカー彼は、マフィアたちに成り代わってバットマンを追い込む“ゲーム”を開始。それは「バットマンが正体を明かさなければ、毎日市民を殺す」という卑劣なルールで、戦いの中ゴードン警部補も凶弾に倒れてしまう。ブルースは遂にバットマンの正体を明かすことを決意。記者会見に登場しようとするが、それを制したのは新任検事で“光の騎士”と慕われるデントの意外な行動だった……。
ゴッサム・シティーに現れた史上最悪の犯罪者ジョーカーに立ち向かうバットマンや検事デントの姿を、目の離せない展開と共に描いていく。享楽で犯罪を行うジョーカーを演じたのは、本作撮影後に急逝したヒース・レジャー。全身に異常性と破壊性をまとったその怪演は圧巻の一言。観る者を戦慄させるハリウッド史上に残る悪役が誕生した。デント役のアーロン・エッカートの鬼気迫る演技も光る。


<ひとこと> 2006.08/19 保存版MOVIES
「ダークナイト」って、バットマンのコトだったのですね。カタカナで書かれていると「暗い夜」って意味だと思っていて、ジョーカーの邪悪に取り付かれた街の様子を表しているのだと思っていました。ナイト=夜ではなくて『騎士』だったなんて最後まで見て初めて知った私って・・・^−^;
さて、ストーリーはアメコミにしてはしっかり内容があって、スピード感もあって、なかなかの出来でした。ジョーカーの望む人間の愚かさはかなりハードですね。理想が高いほど単純なことで挫けてしまうのかも知れません。誰が信用できて誰が裏切るのかなんて考えなければいけないのは悲しすぎる。「ほんの少し信用すればよい」という教訓もしっかり写されていて、脚本の巧さが心地よい作品です。ただ、結局バットマンは「ヒーローじゃない」ということで、ちょっと切ないエンディングですが、これも能天気のアメリカ映画らしくなく味を加えているのかも知れません。

 

【ダ・ビンチ・コード】 ロン・ハワード 監督
閉館後の静寂に包まれたルーブル美術館で起きた殺人事件をきっかけに、明るみに出た不吉な筋書き。それは、キリストの時代以来、ある秘密結社により守られてきたベールをはがすものだった。殺人の被害者は、古くから連綿と続くその秘密結社の総長。彼は死の直前、不気味な暗号を犯行現場に残していた。その暗号を解くことができるのは、被害者の孫娘で著名な暗号解読者でもあるソフィー・ヌヴーと、高名な象徴学者のロバート・ラングドンのみ。ふたりは事件の容疑者となる一方で、ヌヴーの祖父の殺人事件のみならず、彼が守り続けてきた、古くから伝わる驚くべき秘密の謎をも調べ始める。警察当局と危険な競争者の追跡を間一髪ですり抜けながら、ヌヴーとラングドンは謎に導かれるまま、息つく間もなくフランスとイギリスを、そして歴史そのものを駆けめぐる。

<ひとこと> 2006.05/24
はっきり言って難しいです。キリスト教徒であれば、ある程度の知識があるのかも知れませんが・・・吹き替え版で見ればよかったと思いました。ダビンチの絵画の謎とか、キリストを取り巻くいろいろな事を知らないで見ると、すごい勢いで説明してくれるので、字幕を読むのに必死で、画面を見ている余裕がなかったです。それでも、先日(土曜日)にフジTVで放映されていた特集を見たので少しだけ理解できていたのですけれど。
は、さておき、ミステリー小説としては結構イケているかもです。私が予想していたことがことごとく覆されたという感じです。本を読んだ友達に聞いたら、ほとんど本に忠実に作られているらしいです。ただ、最後がちょっと変わっていた。・・・と。ミステリー小説の最後が違う?それはひょっとして根底の考え方が・・・た、たぶんあそこかな?それともソコなのか?とか逆にすごい興味がわいてしまいました。下巻の最後だけ立ち読みしようかと(苦笑)
すごい感動したり、感心したりするような作品ではありませんので、もし見に行くのでしたら、単純に本当の悪者は誰だ?探しを楽しんでください。

 

【ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女】 アンドリュー・アダムソン 監督
C.S.ルイス原作の大ベストセラーを本格的に映画化したシリーズ第1作。ナルニア歴で1000年ごろの物語。第二次大戦下のイギリスで、ペベンシーの4兄弟姉妹が、疎開先の屋敷の洋服ダンスから、異世界の「ナルニア」へ入ってしまう。白い魔女によって100年の冬を強いられたナルニアで、彼らが英雄となるまでを、壮大なスケールと、めくるめく映像で展開していく。ぺベンシー四兄弟は、ナルニアの王と女王として君臨し、数十年間統治するのだが、再び不思議な力で元の世界に戻ると、以前の子供の姿のままだった。“ナルニア”の数十年は、元の世界の数分にすぎなかったのだ。

<ひとこと> 2006.03/09
ファンタジーの王道ですね。ちょっと子供向けかもです。動物が話をするということに違和感を持たないくらいCGの技術って上がったのですね。ほんと感心します。「本当に大切なことは何なのか」を純粋に問いかけているお話です。

 

【ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛】 アンドリュー・アダムソン 監督
C・S・ルイスの児童文学を映画化した『ナルニア国物語』シリーズの第2章。ナルニア歴2303年ごろの物語。つまり、前作から一気に1300年ほど時が経過している。しかし、それは元の世界での1年程度でしかない。“ナルニア”から戻ったぺベンシー四兄弟が、元の世界での1年後、再び“ナルニア”に戻るのだが、1300年が経過した“ナルニア”の状況は一変していた。荒廃したかつての居城にたたずむ四兄弟。いったい何が起きたのか。ペベンシー4兄妹は、暴君ミラースからナルニア国を奪還するために、正当な王位継承者であるカスピアン王子とともに、再び冒険を繰り広げる。第1章のスタッフと主要キャストが再集結し、よりファンタジーあふれる映像世界を構築した。

<ひとこと> 2008.05/26
久しぶりに洋画を見ました。いろんな意味で、裏切らない面白さがあります。長男が一番子供っぽいのが面白いですね。でも、信頼はあるみたいです。今回は冷静で賢い弟がちょっといいですね。映画を見ながら「そうじゃないでしょ」とか「もう少しいい方法はないのか」とか「あきらめるんじゃない」なんて、心で叫んでいました。(苦笑)画面も大画面シネスコサイズで迫力があってよかったです。まだまだ続きがあるみたいで、楽しみですね。

 

【パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド】 ゴア・ヴァービンスキー 監督
孤高の海賊ジャック・スパロウを主人公にしたアクション・アドベンチャーのシリーズ第3作。カリブ海からアジア、そして“世界の果て”へと舞台を広げ、ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウ、オーランド・ブルーム演じる青年ウィル・ターナーらの活躍が描かれる。アジア人海賊役でチョウ・ユンファ、ジャックの父親役にキース・リチャーズがシリーズ初登場。前作を超える予測不可能なストーリー展開と空前絶後の壮大物語が完結する。

<ひとこと> 2007.05/31
最終話です。ちゃんときれいに終わっています。ディズニー映画らしく、ファンタジーな終わり方です。いいじゃないですか。ウィルの心の変化がイマイチわからなかったのですが、まあ、深いことはいいか。娯楽作品ですし。

 

【フライトプラン】 ジョディ・フォスター 主演
彼女は、航空機設計士。そして、一人の母。高度1万メートルの上空で、幼い娘が失踪した。その時、最新鋭の旅客機は、史上最悪の≪戦場≫に変わる!

<ひとこと> 2006.02/15
サスペンスアクション!と思ったら・・・まあ、普通のサスペンスでした。時間も長くなく、テンポよく見られて思ったより(あまり期待していなかった)面白かったです。 サスペンスですので、コメントはまずいでしょう(苦笑)下記を読みたい方は、もう鑑賞した方または、見に行く気がないからいいという方のみ見てくださいね。
さて、思いっきりネタバレです。まず、いきなり怪しすぎます>犯人。はじめからわかってしまいました。でも、さすがにただの謎解きじゃなかったですね。 心理的にグイグイって揺さぶってこられて、実際、「本当はこうだ!」って断定されたら、絶対違うと思えなくなることってありますよね。いや〜自分をしっかり持って生きていきましょう!(苦笑) ・・・しかし、彼女普通の乗客にめちゃめちゃ迷惑をかけたのは事実ですよね。「あやまらんかい!」&めちゃくちゃ疑いかけられたアラブ人の方、彼は最後に彼女のバッグを渡してあげるシーンがあったのですが、 そこでひとこと「ありがとう」か「ごめんなさい」か言うべきです。そんなささいな事がすごく気になってしまいました。

 

【ミス・ポター】 クリス・ヌーナン 監督
ピーターラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの波乱に満ちた半生を描いた感動のヒューマン・ドラマ。運命の出会いを果たした編集者と二人三脚で世界的名作を生み出すポターの逸話を2人の恋愛を絡めて描く。監督は『ベイブ』のクリス・ヌーナン。ポターに『ブリジット・ジョーンズの日記』のレニー・ゼルウィガー。彼女の初恋の相手となる編集者ノーマンをユアン・マクレガーが演じる。劇中で実現したポターとピーターラビットの劇的な共演が感動的。

<ひとこと> 2007.09/19 保存版MOVIES
サスペンスでも、SFでも、ファンタジーでもない洋画はすごく久しぶりでしたが、なかなかよかったです。ピーターラビット生みの親という前知識しかありませんでしたが、結構立派な方だったのですね。お嬢様育ちを不満に感じながら、なかなか脱皮できない気持ちもわかりますよね。外に飛び出す必要などないのですから。でも、結局のきっかけは「恋」なのですよね。最後に彼女が語った言葉で、印象的だったのは「結局母とは、一生わかり合うことはできなかった。でも、お互いわかり合おうとしないことに決めてから、なんとなくうまくやっていけた。」と・・・ちょっと言葉は違うかもしれませんが。

 

【ミュンヘン】 スティーブン・スピルバーグ 監督
1972年のミュンヘン・オリンピック開催中に、パレスチナゲリラ“ブラック・セプテンバー 黒い九月”によるイスラエル選手団襲撃事件が起こる。人質となった選手11名は全員死亡。深い哀しみの中、政府がくだした決断は<報復>・・・・

<ひとこと> 2006.02/07
史実に基づいたフィクションです。史実は1972年9月5日、イスラエルの選手11人がPLOテロ組織に人質にされる。 移動のヘリに乗る時、銃撃戦となり、人質は全員射殺された。のちに、テロを導いたとされる組織の9人が死亡した。…それは悲劇の螺旋のはじまりだったのか、ただのいつもの一日でしかなかったのか、平和な日本で生まれた私には想像もつかないことです。
テロとか、人種とか、宗教とかの問題は、結局何が悪くて、何が正しいのかわからないです。 この映画は「イスラエル」側からみています。パレスチナがいかに悪かという考えの基に報復をはじめます。 でも、それもひょっとしたら、国民の人気取りのためにだけを政府が考えているのかも知れません。パレスチナから見たら、イスラエルは祖国を奪った憎い相手です。 なぜ共存出来ないのでしょう?…でも、そう言えるのは、先にも言いましたが、きっと私が平和な日本で生まれたからなのでしょう。中東の悲劇はもちろん今も続いています。 悲しい螺旋が切れるのはいつのことでしょう。

 

※これは個人的サイトです。営利目的には一切使用していません。解説文は本サイトなどより抜粋したものも載せています。