MOVIES MEMO
ちょっとネタバレあります。まだ観ていない方は、ご注意ください。
≪公開中の映画のコメントは裏文字になっています≫
【ゲド戦記】 宮崎吾郎 監督
竜が人間の住む世界に現れて共食いを始めるなど、異変が起こりはじめた多島海世界“アースシー”。異変の原因を探るべく旅に出た大賢者ゲドことハイタカは、その途中で父王を刺して国を飛び出してきたエンラッドの王子・アレンと出会った。2人はともに旅を続け、ハイタカの昔なじみ・テナーの家へ身を寄せる。しかしテナーと共に住んでいた少女・テルーは、心に闇を持ち自暴自棄となるアレンを嫌悪するのだった…。
アメリカの女流作家アーシュラ・K・ル=グウィンの「ゲド戦記」シリーズを、スタジオジブリが映像化したファンタジー・アニメ超大作。宮崎駿監督の実子である宮崎吾朗がメガホンを取り、少年アレンと大賢人ゲドの旅を通じて混迷する時代を生き抜くためのメッセージを投げかける。V6の岡田准一、菅原文太ら新旧の実力派が存在感ある声の演技を披露するほか、主題歌と挿入歌も担当した手嶌葵の圧倒的な美声にも心奪われる感動巨編。
<ひとこと> 2006.09/07
やっぱりこうきたか!という声の配役ですね。まあ、なんとか大丈夫でしたが。
ストーリーはまとまってわかりやすいものに出来上がっていました。純粋に楽しめます。原作とは大分違うものになっていますので、はっきり言って別ものと考えてよいでしょう。突然『竜』ってのもどうかとは思いましたが・・・。
【スカイ・クロラ】 押井守 監督
いくつかの大戦を経て、つかの間の平和を手に入れた、今とよく似た時代。平和を実感する為に、人々は「ショーとしての戦争」を求めた。戦闘機で戦うのは、《キルドレ》と呼ばれる年をとらない子供たち――。欧州の前線基地「兎離洲(ウリス)」に配属されてきた函南優一(CV:
加瀬亮)には以前の記憶がない。優一が知っているのは、自分が《キルドレ》であるということと、戦闘機の操縦の仕方だけ。優一は自分を待ち続けていたかのような女性司令官、草薙水素(CV:
菊地凛子)の視線に戸惑いながらも、彼女に惹かれていく。
<ひとこと> 2008.08/06
精神性とか押井さんが好きそうな作品です。戦闘シーンの3Dアニメーション見事です。キャラがいまいち好みでないのと、主役の2人の声がなんとかならないのかということは、はじめから解って見ましたので、気にしないように頑張って見ました。作品は設定が難しく、どういうことなんだろうと探りながら見るのが楽しい作品なのでしょう。わかってしまえば、「そうなんだ」と納得して、つじつまが合うところは、ミステリーと似たところがありますよね。
何故戦争をするのか?何故戦争を子供がしているのか?彼らは何故大人にならないのか?大人は何故子供が戦争をしているのに傍観できるのか?
【スターウォーズ/クローンウォーズ】 ジョージルーカス 製作総指揮
銀河系の支配を企んでいるパルパティーン、ドゥークー伯爵、グリーバス将軍らが率いる敵の軍隊が迫りくる中、宇宙の運命はアナキン・スカイウォーカーをはじめ、オビ=ワン・ケノービ、アナキンの新たなパダワンであるアソーカらジェダイの騎士たちの手に託された。激しい戦闘が続く中、驚くべき新事実が明らかとなっていく。
世界的に熱狂的なファンを持つジョージ・ルーカスの「スター・ウォーズ」シリーズのアニメーション作品。ルーカスフィルム・アニメーション製作で、ルーカスフィルムならではの世界観を感じさせるストーリーテリングと、独自のアニメーションスタイルを融合させたいまだかつてない映像世界を展開していく。監督はテレビアニメ版「ザ・クローン・ウォーズ」(原題)などを手掛けるデイヴ・フィローニ。
<ひとこと> 2008.08/26
思った以上に違和感のないきれいな3Dアニメでした。リアルっぽくないアニメっぽい3Dですが、アニメと忘れるほどの違和感のなさはすばらしいです。ルーカスフィルムの実力はさすがですね。・・・褒めるツボはソコか?といわれるとなんですが、ストーリーは単純で、安心感のある内容です。本編との人物の繋がりを楽しむのもよいでしょう。なにより、逞しくなったアナキンがよいですね。
【ブレイブ・ストーリー】
宮部みゆき 原作
どこにでもいる平凡な小学5年生のワタルは、父親の家出と母親の自殺未遂を機に不幸のどん底に突き落とされてしまう。あまりにもつらい自分の運命を変えたい気持ちに駆られたワタルは、転校生のミツルに教えてもらった“運命を変える扉”を開け、ありとあらゆる冒険が待つ幻界へ飛び込むが……。
宮部みゆきのベストセラー小説をアニメ映画化した冒険ファンタジー。不幸のどん底に突き落とされた少年ワタルが、運命を変えるために飛び込んだ異世界での冒険を描く。TVシリーズ『青の6号』などで知られる日本最先端の映像制作スタジオ、GONZOが映像を手掛ける。
<ひとこと> 2006.07/13
原作は約1300ページもある小説です。111分で収めるにはさすがに無理があると言えますね。登場人物の描き方も説明不足で、試練の旅もはしょって、原作知らない人は内容のないストーリーだと思わなかったのでしょうか?原作を知っているから物足りないだけでしょうか?・・・ともあれ、心配された、豪華な顔ぶれ(?)の声の出演は、女王以外は何とか聞けたので、許します。・・・しかし、宮崎アニメもそうですが、作画とかにそれほど拘るのに、よい作品を作りたいのなら、何故ちゃんと声優を使わないのでしょうね。(・・・最近毎回言っているよな気がする(^^;))
話が逸れてしまいました。
ワタルは冒険してひとまわり成長しましたが、結局現実は変わっていなかった。・・・変えられなかったのですね。それが現実という教訓は伝わりましたが、頑張ったワタルは変えられなかったのに、自分のコトしか考えられなかったミツルは妹といるのは何故?とか、ツッコミどころはたくさんありますが、とりあえずきれいな子供向けアニメに出来上がっています。(エッ?
【名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)】 青山剛昌 原作
謎の男から依頼を受け、横浜へとやって来た小五郎とコナンたち一行。しかし、その男の罠にはまり、蘭や少年探偵団たちが人質にとられてしまう。タイムリミットは12時間。その間に依頼されたある事件の真相を解かないと、蘭たちに取り付けられた爆弾が爆発してしまう。さらにその男は、コナンの正体が工藤新一である事を知っていた!“西の高校生探偵”服部平次や、怪盗キッドも登場!!刻一刻と迫るタイムリミット。コナンたちは、事件の鍵を解き、時間内に蘭たちを無事救い出せるのか!?
週刊少年サンデーで連載中の青山剛昌原作の国民的人気シリーズ「名探偵コナン」の記念すべき劇場公開第10弾。シリーズの集大成とも言える今回は、オールスターキャストが総登場。謎の爆弾犯の罠に挑む探偵たちが、史上最大最悪の事件に迫る。監督は『名探偵コナン
銀翼の奇術師(マジシャン)』以来、劇場版を手掛けている山本泰一郎。本格的ミステリーと圧倒的アクションの合わせ技で一級のエンターテインメントに仕上げている。
<ひとこと> 2006.05/15
10周年記念だけあって、総出演がちょっとうれしい。ストーリーも変に凝っていなくてよいと思います。まあ、いつもどおり2時間特番でもよいのですけれどね^-^;
【名探偵コナン/紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)】
青山剛昌 原作
太平洋に浮かぶ“神海島(こうみじま)”。古くからそこには、海の底に眠る古代遺跡“海底宮殿”と、300年前に実在した2人の女海賊が遺した財宝の伝説が語り継がれていた。神海島へバカンスに訪れたコナンたち一行は、財宝探しに集まったどこか不審な影のあるトレジャーハンターたちと出会う。そんな中、海底宮殿を探検していたハンターの1人が、鮫の群れに襲われ死亡する。事件のにおいを感じ、コナンは捜査を開始する……。
週刊少年サンデーで連載中の青山剛昌原作の国民的人気シリーズ「名探偵コナン」の劇場公開第11弾。太平洋の海底深く眠る古代遺跡“海底宮殿”を舞台に、海賊が残した遺産に隠された謎と神秘をめぐって、トレジャーハンターとコナンたちが壮絶な闘いを繰り広げる。監督は山本泰一郎。本格推理劇を基軸に、歴史ミステリーと冒険アクションも盛り込まれた娯楽作に仕上げた。
<ひとこと> 2007.05/25
毎年恒例のGWアニメを終わりギリギリに行ったら貸切り同然でした。のんびりゆっくり見られました(^o^)//"""
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