四季マニア 作品いれこみメモ ♪

ちょっとネタバレあります。まだ観ていない方は、ご注意ください。
≪公演中の新作(初演3ヶ月未満)のコメントは裏文字になっています≫

≪とりあえず ひとこと≫
上手い!って感覚の問題だと思います。音程がきれいにとれてたり、声域とかの技術的なことももちろんですが、役者はそれだけでは足りないものってありますよね?心に響く『うた』ってどんなもの?やっぱり人それぞれですよね。新人の役者さんが歌うと、世間一般には「上手い」のでしょうが、『何か違う』と感じたりします。何年かあと、同じ役者さんの同じ役を観て驚くことがあります。日々進歩していることは、競争が激しいせいなのでしょうね。自分も自分なりに『日々上達しなきゃ』などと考えてしまいます。

 

【55ステップス(Song&Dance)】
四季創立55周年記念のコンサートです。曲の作品はほとんど見たものばかりなのですが、メジャーでないせいか、ピンとこなくて、聞き覚えのない歌ばかりだったです^-^;。ずっと「サラブライトマン」のCD聞いて勉強していたのに、なんてこった。・・・今度はもっと有名どころ集めていただけませんか?あくまでも希望ですが・・・(激汗;

≪かなりひとり言≫少し小粒でしたねぇ。芝さんだけだな。最近四季のキャストは小粒ですよね?華のある人、一目惚れのできる人ってなかなか現われないですね。みんなそれなりに上手で、それなりにこなしているのですが・・・

≪2008年10月10日 四季劇場『秋』 公演≫
★ヴォーカルパート/芝清道、高井治、田中彰孝、井上智恵、早水小夜子、花田えりか
★ダンスパート/脇坂晋也、西尾健治、萩原隆匡、松島勇気、厂原時也、斎藤洋一郎、徳永義満、神谷凌、坂田加奈子、柴田桃子、高倉恵美、杏奈、泉春花、加藤久美子、須田綾乃、恒川愛、駅田郁美、斉藤美絵子

<SONG>
【第一幕】 オーバーチュア/ようこそ劇場へ(アプローズ)/アプローズ(アプローズ)/愛の物語(アイーダ)/勝利ほほえむ(アイーダ)/星のさだめ(アイーダ)/シャドーランド(ライオンキング)/早く王様になりたい(ライオンキング)/最新のニュースのジャヴァ(壁抜け男)/僕の願い(ノートルダムの鐘)/トプシー・ターヴィー(ノートルダムの鐘)/ゴッド・ヘルプ(ノートルダムの鐘)/チム・チム・チェリー(メリー・ポピンズ)/夢があるから(マンマ・ミーア)/手をすり抜けて(マンマ・ミーア)/ドレミの歌(サウンド・オブ・ミュージック)/パート・オブ・ユア・ワールド(リトル・マーメイド)/ビーアワゲスト(美女と野獣)
【第二幕】 夢を配る(夢から醒めた夢)/夢をつづけて(ユタと不思議な仲間たち)/アレキサンダーズ・ラグタイムバンド(ミュージカル異国の丘)/名も知らぬ人(ミュージカル異国の丘)/二つの祖国(ミュージカル李香蘭)/炎の祈り(ミュージカル南十字星)/バリ舞踊(ミュージカル南十字星)/祖国(ミュージカル南十字星)/ピラトの夢(ジーザス・クライスト・スーパースター)/ラム・タム・タガー〜つっぱり猫(キャッツ)/メモリー(キャッツ)/ミュージック・オブ・ザ・ナイト(オペラ座の怪人)/飛躍に向かって(エビータ)/ブエノスアイレス(エビータ)/スターライト・エクスプレス(スターライト・エクスプレス)/ヴァリーエーションズ(ソング・アンド・ダンス)/スーパースター(ジーザス・クライスト・スーパースター)/アイ・ガット・リズム(クレイジー・フォー・ユー)
<http://www.shiki.gr.jp/applause/songdance55/index.html>

 

【アイーダ】

ディズニーの新作ミュージカルです。前知識何もなく観ました。・・・恋愛ものということだけ知っていましたが・・・ ストーリーは単純な、まぁ、「ウェストサイド…」とか「ロミオとジュリエット」みたいなものです。でも、よかったなぁ。上手だったからかな?最近四季を見ていなかったので飢えていたのかも(^^ゞエルトン・ジョンの音楽は、日本語に変えると歌謡曲なんですけど・・・まぁ、それはそれでよかったかな。きっと、ブロードウェイの役者のキィに合わせて作っているから(自分か?)音域が少ない・・・からかな?

上手といえば、今回は若手の実力派のカップル「濱田めぐみ」さんと「阿久津陽一郎」さん。濱田さんはもう随分たくさんヒロインやってみえるので、やっと自分の役をもらえたってとこかな?いつもは、ベテランヒロインの次だったから。しかし・・・うまい!彼女の作品はぜひ一度観て下さい。わけもなく泣けますから。阿久津さんも、・・・こういう役ははまり役かも・・・繊細な役より…ね。

こけら落としなので、期待したけれど、やっぱり大阪だったので、オーケストラは来ていなかった。ちょっと残念。生オケであるだけで、ドキドキ感が違うんだなぁ。ガンバレ大阪!


≪2004年1月2日大阪MBS劇場公演≫
★アイーダ/濱田めぐみ ★ラメダス/阿久津陽一郎 ★ゾーザー/飯野おさみ ★ファラオ/岡本隆生 ★アムネリス/佐渡寧子 ★メレブ/山添功 ★アモナスロ/川原洋一郎 ★ネヘブカ/石倉康子


<ストーリー>
古代エジプト、ファラオの時代。強大な力をもったこの国は近隣諸国に侵攻して土地を拡大していた。エジプトの若き将軍ラメダスと、敵国ヌビアの皇女アイーダの純粋で強い愛の形を描いた作品です。
<http://www.shiki.gr.jp/applause/aida/index.html>

 

【赤毛のアン】 2002.08/24

アンの喜怒哀楽にとんだ性格を、とっても上手に演じていたのは、ベテランの野村玲子さん。子役をやらせたら右に出る人はないよね。笑っているのに泣いてしまう。観る側も喜怒哀楽にとんだ作品です。子供向けと思ったら大間違いですね。

<ストーリー>
孤児院から男の子を望んで待っていたマシュー兄妹の家にやってきたのは、よく喋る赤毛の女の子だった。ご存知、「赤毛のアン」のおはなしです。
<http://www.shiki.gr.jp/applause/anne/index.html>

 

【アスペクツ・オブ・ラブ】

初めてミュージカルを観るかた、「ひいちゃいます」(-_-;)  随分前から上演されていたのに、観たことなかった作品。大人の恋愛もの。ってことはわかっていました。・・・が、何と!昼メロでした。セリフも歌うというミュージカル嫌いな人をめっちゃ喜ばせる作品です (^^;ゞ 。めくるめく場面展開と「おまえが言うか!?」と突っ込みたい愛への執着はすごい。子供役の樋口麻美さん。「夢から醒めた夢」でピコの役をやってた時から、ちょっと目をつけていた。久々に輝いている女優さんです。今後に注目!

≪2002年9月10日 名古屋ミュージカル劇場公演≫
★ローズ・ビベール/保坂知寿 ★アレックス・ディリンガム/石丸幹二 ★ジョージ・ディリンガム/光枝明彦 ★ジュリエッタ・トラパーニ/大平敦子 ★マルセル・リチャード/味方隆司 ★ジェニー・ディリンガム/樋口麻美 ★ヒューゴ/青山佑士 ★エリザベス/武木綿子


<ストーリー>
南フランス、モンペリエ。徴兵を控えた17歳の青年アレックスは、劇場で見た売れない女優に恋心を抱く。カフェで初めて言葉をかわす2人。年下の青年の性急な求愛に引き込まれたローズは、アレックスの叔父ジョージの別荘で二人だけの時間を過ごした。そして数年後、アレックスは叔父とローズの結婚を知る。さらに時は過ぎ、ジョージとローズの子供も年頃となり・・・ローズ、ジョージ、ジュリエッタ、ジェニーとめくるめく愛の連鎖のたどり着く先は・・・
<http://www.shiki.gr.jp/applause/aspects/index.html>

 

【アンデルセン】 2003.02/25

以前、「HANS」って題で初演をかざった作品と思う。当時は市村正親さんがアンデルセンの役で、もっと暗い(主人公の性格)という印象があったのに、今回みたら、結構明るくて、しかもハッピーエンドの話だった。どうして、暗いイメージがあったのかなぁ?ひとつ言えるのは、バレエシーンがかなり長いからかな?今回のアンデルセン役は石丸幹二さん。四季の力の入れ方がわかります。

<ストーリー>
童話作家でおなじみ、ハンスクリスチャン・アンデルセンの話。話好きのハンスは、日々子供を集めて夢想話を聞かせていた。子供には人気だったが、大人には反感を買われていた。村を追われたハンスは都会は出る。そこで会った女性に一目ぼれをして・・・。

 

【異国の丘】

東京で観てまだ4ヶ月なので感想はさほど違いはありませんが・・・でも何度観ても、悲しいですね。で、今回は土曜日の夜の部のせいか、演目のせいか、年配の男性・・・おじさんとか、おじいさんとか・・・が結構観にきていました。みなさん「四季」好きになってね。

それと、初めてニ階席で観ました。遠くで観ると、すごく客観的にみられるものだと思った。近くで観ると中に引き込まれて、とにかくぽろぽろ泣いていました・・・が、今回はまたちょっと違った観点で観られてそれはそれでよかったです。でも、初めて見るときは、やっぱ一階がいいかな。感情移入の感覚が違うからね。

≪2002年3月9日名古屋公演≫
★九条秀隆/石丸幹二 ★宋愛玲/保坂知寿 ★吉田/中嶋徹 ★神田/深水彰彦 ★西澤/神保幸由 ★大森/江上健二 ★杉浦/香川大輔 ★平井/岡本隆生 ★宋美齢/武木綿子 ★李花蓮/濱田めぐみ ★劉玄/栗原英雄 ★宋子明/日下武史 ★蒋賢治/青山祐士 ★九重菊麿/武藤寛 ★アグネス・フォーゲル夫人/久野綾希子 ★クリストファー・ワトソン/広瀬明雄 ★メイ総領事/高林幸兵 ★ナターシャ/西村麗子


「戦争もの」と聞いていました。実際戦争ものなのですが、「李香蘭」のように最中のものではなく、もっと違う重いものを感じました。ひと一人の人生も、命もたくさんの戦死者の何十万の一でしかないんですね。今、戦争中ですが、先のテロで亡くなった方、今の戦争で死んでゆく方、みんな家族にとっては100なのに、全体でみれば何万分の、何十万分の一でしかないなんて…
そして、すでに戦争は終わってしまってから、何十年もしてシベリアから開放されたと聞いて驚きました。戦争はまだつい先日まであったのだと…人の心は何に突き動かされてしまうのでしょうか?

<甘口評>保坂さん、石丸さんの上手さに感激でした。新作東京公演は必ずベストキャストで臨んでくるので見逃せません。脇も主役級のベストです。なんともなつかしい感じの曲もよかったです。

≪2001年11月7日四季劇場「秋」公演≫
★九条秀隆/石丸幹二 ★宋愛玲/保坂知寿 ★吉田/中嶋徹 ★神田/深水彰彦 ★西澤/深見正博 ★大森/江上健二 ★杉浦/宮川政洋 ★平井/有馬光貴 ★宋美齢/武木綿子 ★李花蓮/坂本里咲 ★劉玄/栗原英雄 ★宋子明/日下武史 ★蒋賢治/青山祐士 ★九重菊麿/武藤寛 ★アグネス・フォーゲル夫人/末次美沙緒 ★クリストファー・ワトソン/広瀬明雄 ★メイ総領事/羽鳥三実広 ★ナターシャ/山田あけ美


<ストーリー>
極寒の地シベリアで強制労働させられている元日本兵たち、その中に歴史をかえたかもしれない男がいた。元日本国首相の息子「九重秀隆」だ。過酷な強制労働を課せられたうえに、毎日執拗な尋問を受けていた。ソ連は、日本を代表する名家の御曹司である秀隆をスパイに仕立てようとしていたのだ。彼の青春時代からここに至るまでの生涯は、約束されていたものとは大きく違ってしまった。

日本人のシベリア長期抑留・・・これは日本人にとって忘れてはならない重大な歴史のひとつだ。1945年8月8日、ソ連は太平洋戦争敗北濃厚な日本に日ソ中立条約を無視して宣戦布告、当時の満州に侵攻してきた。その侵攻は日本がポツダム宣言を受諾後も続いていた。そして、さらなる悲劇は、降伏した日本人を「速やかに帰国させる」といいながら貨車に乗せ、極寒のシベリアなどに送り、建設や木材伐採などの重労働に就かせた。その数は65万人にも達し、抑留は長い者で11年にも及んだ。この間少なくとも6万人が生命を失い、再び祖国の土を踏むことは叶わなかった。帰国を期待して乗った貨物列車が、祖国とは反対の方向に向かっていることを知った時の絶望感はいかばかりであったであろうか。
<http://www.shiki.gr.jp/applause/ikoku/index.html>

 

【ウィキッド】

2007年6月17日より始まった、新作ミュージカルです。ブロードウェイミュージカル・・・しかもアメリカ作。いえ、アメリカ作がいけないわけではありません。ストーリー展開とキャラの作り方が、イギリスミュージカルではないことが、感じられる作品です。
久しぶりに「なかなかいいじゃない!」と思える作品でした。私的にお気に入りの理由は、広く知られている「オズの魔法使い」の裏話(本当の話?)として、よき魔女、悪しき魔女、そして本編とのキャラの繋がりが面白くて、続編に弱い私には「よくできてる〜」と思ったわけです。現代の社会風刺もあわせて、楽しめました。・・・子供向けミュージカルですので、その点をお忘れなく。

今、四季でいちばん上手い(と私は思っている)濱田めぐみさんの「エルファバ」は本当にいいです。沼尾さんのグリンダもあわせて、ドップクラスのキャストと東京公演ならではの生オケに満足できました。濱田さんの「グリンダ」を見てみたいな〜。

≪2007年9月29日電通四季劇場「海」公演≫
★グリンダ/沼尾みゆき ★エルファバ/濱田めぐみ ★ネッサローズ/小粥真由美 ★アダム・モリブル/森以鶴美 ★フィエロ/李涛 ★ボック/金田暢彦 ★ディラモンド教授/武見龍磨 ★オズの魔法使い/松下武史


<ストーリー>
オズのシズ大学に入学してきた緑の肌のエルファバ。彼女はその緑色の肌のため家族や、周囲の学生たち疎まれていました。しかし、思索的で激しい気性のエルファバは、生まれながらに不思議な魔法の力を持っていたです。見事な美貌とブロンドの髪を持ち、天然の天真爛漫さで人気のグリンダとは犬猿の仲だったが、次第に互いの内面を理解し合い友情を育んでいくのでした。
ある日エルファバはオズの魔法使いから招待状が届き、グリンダとともに宮殿を訪ね、驚くべき事実に遭遇したのです。エルファバがずっと憧れていた「オズの魔法使い」こそが、自分の権力を強化するために、動物たちの言葉を奪っていた、異変の元凶そのものだったのです。
事実に驚き怒ったエルファバは、動物たちを解放するために闘うことを決意し「魔法の書」を奪って空高く飛び立ってしまいます。真相を見抜かれた「魔法使い」は、国民を駆り立てエルファバを「悪い魔女」に、そしてグリンダをオズの国を救うシンボルに祭り上げるのでした。
心ならずも正反対の道を歩み始めたエルファバとグリンダ。自らの信じる道を貫くため……。

<http://www.shiki.gr.jp/applause/wicked/index.html>

 

【オーヴァー・ザ・センチュリー(Song&Dance)】 2001.07/07
これは、ただのコンサートですから…評価するには…あえて低い理由はJAZZで2曲、ミュージカルで1曲しか知っている歌がなかったことかな。以前の「35ステップス」では、四季のミュージカルナンバーとシャンソン(けっこうメジャーなもの)で楽しかった記憶があったので、今回もそんなのを期待していたからね。
それでも
★★なのは久しぶりに保坂千寿さんと加藤敬二さんを見れたってとこでo(^O^)o//  まあ「別の四季もみてください」ってことでしょうけど…

<SONG>
・・・

<http://www.shiki.gr.jp/applause/over/index.html>

 

【壁ぬけ男】

名古屋初登場!四季のミュージカルにはめずらしく全面、陽気なで明るいもの。ストーリーは単純だけどとにかく本当に楽しそうで元気がもらえる作品です。ひさしぶりに普通のドラマ風ミュージカルって感じで、ミュージカル初心者にもおすすめ。小人数で複数の役をこなすキャストの個性も見もの!

≪2001年5月25日 名古屋ミュージカル劇場公演≫
★デュティユル/石丸幹二 ★イザベル/井料瑠美 ★部長・検事・刑務所長/青山明 ★八百屋・娼婦/丹靖子 ★C氏・看守/小林克人 ★デュブール医師・警官・弁護士/喜納兼徳 ★B氏・警官・囚人・ファシスト/荒木勝 ★画家/渋谷智也 ★M嬢/佐和由梨 ★A夫人・共産主義者/横山幸江


<ストーリー>
パリのモンマルトル、平凡な公務員のはずだった主人公デュティユルは、ある日突然自由に壁を通り抜ける能力を与えられる。はじめはそんな能力に戸惑いながらも、職場の上司を困らせたり、パン屋でパンを盗んだり、宝石店で宝石を盗んだり・・・ほしいものは何でも手に入る彼が、たったひとつ手の届かないものがあった。世界を手に入れることもできる彼が本当に求めたものは……?
<http://www.shiki.gr.jp/applause/kabenuke/index.html>

 

【クレイジー・フォー・ユー】 2002.05/11

ニューヨークのお坊ちゃまと田舎町で元気に暮らす少女の出会いや別れをコミカルに表現された最高に陽気で楽しいミュージカルです。ミュージカル初心者にぜひ見ていただきたい!今回は「荒川務&濱田めぐみ」のペアで観ました。

<ストーリー>
ニューヨークで暮らすボビーはショービジネスの世界の憧れる金融会社の御曹司、ある日母からとある田舎町の劇場を買収するように言われ、いやいや出発。そこで劇場を何とか守りたいと願うポリーと出会う。ボビーは彼女にひとめぼれ。何とか注意をひきたくて考えた作戦は・・・。
<http://www.shiki.gr.jp/applause/cfy/index.html>

 

【コンタクト】 2002.02/06

歌がないミュージカル。・・・これはミュージカルか?とブロードウェイを騒がせたこの作品がみごと「トニー賞」を獲得したのは、有名な話ですね。セリフもごくわずかで・・・でも、人の心は言葉がなくても伝わるんですね。シンプルでオシャレな作品でした。


【コンタクト】 2003.01/11

前に紹介しました。同じものです。やっぱり、加藤敬二さんがいいな。・・・・・・ゴメンなさい(^^;ゞ

<ストーリー>
第1部=ブランコ遊びをする貴族カップルとブランコを押す従者とのかなり大人の遊び???  第2部=夫に従順なマフィアのボス?の妻。彼女は常に秘めた思いがあった。レストランを舞台に彼女の思いはかなうのか?   第3部=地位も名誉も手に入れた若い広告代理店の重役だが、生活に疲れ、孤独を感じ自殺を図ろうとする。そこで出会った謎の黄色いドレスの女性に魅力を感じ、いっしょにダンスをしたいと思う・・・
<http://www.shiki.gr.jp/applause/contact/index.html>

 

【ジーザス・クライスト・スーパースター】 2001.11/24
何も前知識もなく見に行くと、きっとひきますm( ..)m「・・・どーするんだぁコレ」って。実際、今回もみなさんどこで拍手をしようか?とか悩んでませんでした?・・・でも、好きです。「何が?」と聞かないでください。すごいダンスシーンがあるわけでもなく、泣けるシーンがあるわけでもありません。でも、観終わるとちょっと、考えさせられます・・・よね?んねっ?

<ストーリー>
ジーザスは民衆に慕われていた。触れただけで病気やけがを治すといわれていた。しかし、彼の悩みははかりしれないところにあった。キリストは神か?ただの人間か?間違っていたのはジーザス?ユタ?ローマ?国王?民衆?それとも神様ですか?
<http://www.shiki.gr.jp/applause/jesus/index.html>

 

【ソング&ダンス(Song&Dance)】
四季創立45周年記念のコンサートです。節目の年に行っているらしいです。演奏曲は、四季ミュージカルのみでなく、充分楽しめました。

≪1999年1月26日 四季劇場『秋』 公演≫
★ヴォーカルパート/石丸幹二、荒川務、芝清道、今井清隆、野村玲子、坂本里咲、早水小夜子、堀内敬子
★ダンスパート/加藤敬二、羽根渕章洋、菊池正、関与志雄、脇坂真人、山口博之、吉田潔、田邉真也、坂田加奈子、滝沢由佳、朝比奈ゆり子、遠藤知子、藤本千夏、西村麗子、大月悠、大月恵

<SONG>
【第一幕】 愛した日々に悔いはない(コーラスライン)/アプローズ(アプローズ)/ようこそ劇場へ(アプローズ)/I Hope I Get It(コーラスライン)/Nothing(コーラスライン)/リチーのナンバー(コーラスライン)/One(コーラスライン)/プロローグ(ウエストサイド物語)/マンボ(ウエストサイド物語)/何かがやってくる(ウエストサイド物語)/Tonight(ウエストサイド物語)/Siap that Bass(クレイジー・フォー・ユー)/They Cant Take that Away from Me(クレイジー・フォー・ユー)/Someone Watch Over Me(クレイジー・フォー・ユー)/美女と野獣(美女と野獣)/Be Out Guest(美女と野獣)
【第二幕】 スーパースター(ジーザス・クライスト・スーパースター)/私はイエスがわからない(ジーザス・クライスト・スーパースター)/Love Change Everything(アスペクツ・オブ・ラブ)/オーバーチュアー(キャッツ)/ラム・タム・タガー<つっぱり猫>(キャッツ)/Staright Express(スターライト・エクスプレス)/No Matter What(ウィッスル・ダウン・ザ・ウィンド)/This Time Next Year(サンセット大通り)/Lets Have Lunch(サンセット大通り)/As If We Never Said Good-bye(サンセット大通り)/All I Ask of You(オペラ座の怪人)/The Music of the Night(オペラ座の怪人)/金は出てゆく湯水のように(エビータ)/今宵は星空(エビータ)/ブエノスアイレス(エビータ)/アルゼンチンよ泣かないで(エビータ)/When Children Rule the World(ウィッスル・ダウン・ザ・ウィンド)
<http://www.shiki.gr.jp/applause/songdance/index.html>

 

【日曜はダメよ】

大阪で観て来ました。主人公のホーマーは、間違ったことが嫌いで、理想が高く、自分の考えが絶対と思っている・・・YESかNOかしかない考えがイリアには理解出来なかったのでしょうし、思わず対立してしまう。でも、どこか純粋で憎めない男性だったから惹かれたのでしょう。昔ながらの『アメリカ人そのもの』というキャラですね。全面陽気で明るいミュージカルでした。

≪1996年3月6日 近鉄劇場(大阪)公演≫
★イリア/保坂知寿 ★ホーマー/石丸幹二 ★ヨルゴ/川原洋一郎 ★トニオ/今拓哉 ★キャプテン/岡本隆生 ★ノーフェイス/川地哲友 ★ごみっかす/坂木崇彦 ★ワシリー/粟村勝 ★デスポ/藤田晶子

<ストーリー>
ギリシャのピレウスに住む娼婦イリヤと、ギリシャ研究者でギリシャの全てをこよなく愛するアメリカ人旅行者ホーマーとの物語。イリヤは「あばずれだが美しい心の持ち主」という陳腐なキャラクターに近い人物像である。ホーマーはイリヤの生き様に古代ギリシャ文化の退廃的なものを感じ取り、彼女が道徳的な道へ向かうよう導こうと腐心する。理想主義者のホーマーは、ことあるごとに現実主義的で聡明なイリヤと衝突し、やがて彼の求める結果が得られないと知るや、彼は自らが真摯に伝えようとしていた道徳や高尚な規範を破ってしまう。

 

【マンマ・ミーア】 2003.03/25

ああ、久しぶりにめちゃ陽気な作品でした。これぞ、ブロードウェイミュージカル!って感じ。ストーリーは単純。主役は陽気で前向き。ハッピーエンド。・・・こうでなきゃ。ご存知の方も多いかもしれませんが、すべてABBAのヒット曲で、どーなるのかなぁ?ってちょっと不安だったけど、やっぱり、浅利さんです。日本語も違和感なく聞けました。

<ストーリー>
結婚式を控えたソフィーはシングルマザーのドナと2人暮らし。ソフィーは父親とバージンロードを歩くことを夢見て、ひそかに結婚式に可能性のある3人の男性を招待する。ソフィーの夢、ドナの動揺、パワフルな中年女性たちの友情。大騒動の中にみつけたものは・・・。カーテンコールはおまけ付きです。
<http://www.shiki.gr.jp/applause/songdance/index.html>

 

【南十字星】 2004.10/09

久しぶりの新作オリジナルです。力を入れすぎて重くなってしまったような気がします。三木たかしさんの曲はいいですね。阿久津陽一郎さん×樋口麻美さんの若手コンビですね。もう少し肩の力を抜いて出来れば・・・などと、辛口していますが、よかったですよ。

<ストーリー>
京大で法科を学んでいた保科勲は、当時の恋人のリナと戦地インドネシアで再開を果たす。当時インドネシアはオランダの植民地として苦渋を強いられていたが、日本軍の圧勝により、開放されたのだった。日本軍は融和な軍政を敷き、学校を建設し、軍事教練を施し、水田を耕し、現地の人々と穏やかな関係を築きつつあった。何もがうまくいきかけていたが、やがて日本は敗戦の道を辿る。昭和3部作の最終話です。戦渦に生きた名もなき若者の生き様を描いています。
<http://www.shiki.gr.jp/applause/minami/index.html>

 

【ユタと不思議な仲間たち】

子供向けミュージカルです。四季のオリジナルは、曲がすごく歌謡曲。この作品は特に「三木たかし」さんの曲ですからね。でも、「結構いけてる」と思う。覚えやすくてストレートに詩が伝わるのがいいところですよね。そして、装置や証明がパワーアップしています。
マニアックなことを言えば、「芝清道」さんが出演していてびっくりしたo(^O^)o/やっぱ、上手だぁ!…他が小粒なだけに…ゴメンm(_ _)m目立ってたなぁ。最後の「夢をつづけて」は、前回(1990年)見た時は気にならなかったのに、今回はなんで最後に、「ど演歌熱唱してんだぁ!(笑)」って思ってしまった。なんかすごくせつないシーンだったので…やっぱり、ミュージカルの歌は歌唱力だけでは…ね。m( ..)m。かなり辛口してしまいましたが、全体は笑いあり、ほろっとさせられたりで満足できました。

≪2001年10月21日 名古屋ミュージカル劇場公演≫
★ユタ/望月龍平 ★小夜子/相川忍 ★ペドロ/芝清道 ★ダンジャ/春原一恵 ★ゴンゾ/吉原光夫 ★モンゼ/高城信江 ★ヒノデロ/道口瑞之 ★寅吉/吉谷昭雄 ★ユタの母/菅本烈子 ★クルミ先生/丹靖子 ★大作/菊池正 ★一郎/遊佐真一 ★新太/小川善太郎 ★たま子/礒津ひろみ ★ハラ子/佐藤夏木 ★桃子/大月恵

≪1990年3月23日 中日劇場(名古屋)公演≫
★ユタ/加藤敬二 ★小夜子/野村玲子 ★ペドロ/光枝明彦 ★ダンジャ/山崎佳美 ★ゴンゾ/深見正博 ★モンゼ/青山弥生 ★ヒノデロ/下村尊則 ★寅吉/吉谷昭雄 ★ユタの母/西島美子 ★クルミ先生/丹靖子

<ストーリー>
東北地方の湯の花村。東京から引っ越してきた「ユタ」は村の子供たちとうまくいかず、いじめられていた。ユタの味方になってくれるのは、寅吉じいさんと、心優しい小夜子だけ。ある日、おじいさんから「座敷わらし」の話を聞き、会って見ることを決心。はたして、座敷わらしたちと出会えたユタは、彼らの生い立ちを聞くことになる。彼らはそれぞれの悲しみを背負いながらも、明るくユタを「生きているだけで素晴らしい」と元気づける。そんなユタと座敷わらしの友情はユタの心も、村のみんなをも変える力となる。そして…
<http://www.shiki.gr.jp/applause/yuta/index.html>

 

【夢から醒めた夢】

これはお気に入りです。子供向けにしておくのはもったいない出来だと思います。ピコの明るさがいいですね。子供は簡単に人を疑ったりしてはいけません!だから、こんな風にあまり考えず、疑わず前向きな少女のお話は好感が持てますし、観ていて楽しくなる話が好きです。マコは・・・歌、うまいです。熱唱です・・・(-_-;)。
以前観た時と比べて、舞台全体が派手になっている感じで、日々進歩しているんですね。ってことで、味方さん・・・いいですね。

≪2002年1月19日名古屋公演≫
★ピコ/樋口麻美 ★マコ/木村花代 ★マコの母/早水小夜子 ★メソ/有賀光一 ★デビル/光枝明彦 ★エンジェル/鈴木涼太 ★ヤクザ/野中万寿夫 ★暴走族/吉原光夫 ★部長/川地啓友 ★老人/立岡晃 ★老婦人/斉藤昭子 ★夢の配達人/味方隆司

初演は1989年1月5日銀座セゾン劇場でした。初演のピコはお気に入りの保坂さんでしたが、この日の観劇はごく私的(公演とは関係なく)にちょっと訳有りで、とても楽しめる雰囲気ではありませんでした。・・・などということを思い出してしまいました。

≪1989年銀座セゾン劇場公演≫
★ピコ/保坂知寿 ★マコ/荒川久美江 ★マコの母/末次美沙緒 ★メソ/荒川務 ★デビル/光枝明彦 ★エンジェル/堀米聡 ★ヤクザ/野中万寿夫 ★暴走族/岡本光夫 ★部長/松宮五郎 ★老人/立岡晃 ★老婦人/斉藤昭子 ★夢の配達人/浜畑賢吉

<ストーリー>
ピコは夢の配達人の導きで閉演後の遊園地に入り、幽霊のマコと出会う。娘の死から立ち直れずにいる母親を慰め、お別れを言うため、一日入れ替わってほしいとピコに願う。好奇心旺盛なピコはマコの代わりに霊界へ行くことに・・・霊界空港の待合室では「光の国」行きロケットに乗るため、白いパスポートが必要だった。現世での罪を償い、真っ白なパスポートを手に入れたいさまざまな経歴の人と出会い・・・ピコは人間界に戻ることが出来るのでしょうか?・・・楽しくてちょっぴり切ないお話です。
<http://www.shiki.gr.jp/applause/yume/index.html>

 

【ライオンキング】 2003.09/13

ご存知ディズニーのライオンキング。手塚治のジャングル大帝のリメイクしたもの。(違う?…すみません) ということで、かぶりものですから、四季のミュージカルというには…いいんです、芸術は好き好きですから。これは、ただの私評にすぎませんので。で、作品的には、立体アニメの世界って感じでストーリーも極めてわかりやすく、入り込みやすいものになっていました。キャスト的にはかなり三流どころでしたけど、四季のメンバーですので上手ですよ。うん。
…ほめているのか、けなしているのかはっきりしろ?(^^; もっとシリアス系かと思ったら、ギャグアニメですので気軽に観劇ください。今回2階席で観ましたが、奈落とかせりとかがよく観られてけっこうよかったです。それから、一番の見所はティモンとプンパァの漫才コンビでしょう・・・これでいいのか(^^;

<ストーリー>
アフリカのサバンナ動物たちの王国プライドランドに1頭のライオンが誕生した。王子の誕生だ。ひそかに王の座を狙っていた王の弟スカーはおもしろくない。何とか自分が王となれるよう画策し、ついに・・・
<http://www.shiki.gr.jp/applause/lionking/index.html>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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