FontView v0.02 2001年3月31日 Copyright(c) 近藤玲史 本ドキュメントの構成: 1章: FontView について 2章: インストール方法 3章: 使用方法 4章: 著作権と配布条件 5章: 制限事項・今後の予定など 6章: 謝辞 7章: 更新履歴 ======================================================================== 1. FontView について FontView は、EPOC マシン上で Font ID を指定して 該当フォントの内容を表示するツールです。 もともと、開発用ツールとして間に合わせで作ったものでしたが、 少しは需要もありそうなので、メニュー周りの体裁だけ整えて公開します。 このツールを使うのは、主に開発者の方だろうと思いますが、 一般ユーザの方でも自分のマシンで現在使えるフォントを 眺めてみるなどの使い道はあると思います (使い易くはありませんが)。 ======================================================================== 2. インストール方法 PsiWin または MacConnect で、FontView-v0.02.sis を指定して インストールして下さい。 または、FontView-v0.02.sis ファイルを EPOC32 マシン上にコピーした後で それをダブルタップする方法でもインストールすることが可能です。 以下のファイルがインストールされます。 \System\Apps\FontView\FontView.app プログラム本体 \System\Apps\FontView\FontView.aif 関連情報 ======================================================================== 3. 使用方法 起動すると、fontID=10 のフォント (必ず存在する筈) を表示します。 (1) fontID を変更する場合 [Font]→[Select fontID (Dec)...] または [Font]→[Select fontID (Hex)...] で、フォントID を指定します。 それぞれ、10進数と 16進数での指定になります。 指定したフォントがあれば、表示されます。 (2) フォントファイルを使う 現在開かれていないフォントファイル中のフォントを表示するためには、 一度フォントファイルをオープンする必要があります。 [Font]→[Open font file...] でフォントファイルを開き、 [Font]→[Close font file] で閉じます。 一度にオープンできるフォントファイルは、1つだけです。 既に以下のように開かれているフォントファイルは、 オープンする必要はありません。 ・ER5 マシンで \System\Fonts ディレクトリに置かれているもの。 ・UniFEP フォント (UniFEP が起動中のみ) (3) ヘルプ 使い方の説明 (ヘルプ) は用意していません。 バージョン情報等は、[Help]→[About FontView] で 見ることができます。 (4) 終了 [Font]→[Exit] で終了します。 最後に使ったフォント ID は、記憶していないので 次回起動時には忘れてしまいます。 ======================================================================== 4. 著作権と配布条件 本プログラムは、近藤が作成したもので、近藤が著作権を保持します (本章に別段の記載がある部分を除く)。 アイコン (FontView.mbm および FontView.aif に埋め込まれている) は、 坂東 (bando) さんが作成されたもので、坂東さんがが著作権を保持します。 著作権・配布条件については、COPY.TXT を参照してください。 ======================================================================== 5. 制限事項・今後の予定など ・フォントの指定方法は、font ID だけです。 フォント名 (例: jiskan03) やメトリック (例: 16*14ドット) 等による 指定は出来ません。 ・画面設計は 5mx/MC218 が基準なので、revo 等でははみ出してしまうフォントが たくさんありますし、netBook 等では縦ばかり間延びしてしまいます。 ・EPOC Release1〜5 の narrow build 用フォントファイルで、 フォントのコードポイントが 0〜255 までしか考慮していません。 それ以外のフォントファイル、例えば Unicode build 用のフォントや ER6 以降のフォントを表示しようとすると、どうなるか判りません。 ・英文ドキュメントがありません。落ち着いてから作ります。 ======================================================================== 6. 謝辞 素敵なアイコンは、坂東 (bando) さんが作ってくださいました。 本プログラムは、メニュー処理の一部を、XJMail のコード (河邊さんが書かれた部分) から取り出して使用しています。 著作権表示 (COPY.TXT) も、XJMail から拝借して使っています。 皆さん、どうもありがとうございます。 ======================================================================== 7: 更新履歴 2001年3月11日 (v0.01) - 最初の公開 2001年3月11日 (v0.02) - 坂東 (bando) さんがアイコンを作ってくださったので、塔載。