あんぱん
コラム1


コロナウィルス感染拡大防止ということで始まったテイクアウトですが、
あちこちのテイクアウトマップにシナモンロールのテイクアウトの事を
載せていただいていたら、2015年に活動を始めたシナモンロールラボビンタ
への閲覧数が増えています。(フェイスブックのページです。)

あの頃のことを考えてみると、
ここ、地元飯能にできる(た)ムーミンのテーマパーク。

ムーミンの国はフィンランド

フィンランドのソウルフードであるシナモンロールコルヴァプースティを
飯能で作ることは、

架け橋になる。
邦画「かもめ食堂」でもコルヴァプースティの設定はそういう設定でした。
何度も観て「ソウルフード」という言葉が主人公のセリフとして映画スターとして
からどの位で出てくるのかを確認したのが昨日の事のように思い出されます。

数年過ぎた今、お陰様で、フィンランドからアドバイスを下さるアドバイザー
の方や、味見しては率直な意見を下さるアドバイザー、その他にも周囲には
有難い存在に恵まれて、日本からフィンランドへの視線的な意識が小さな
小さな架け橋妄想に至り、たまたま作った自家製よもぎペーストが気に入った
ことも手伝って妄想ここに及んでおります。

-----
日本的なパン→あんぱん。

少しひねってみる。
生地にコルヴァプースティにはかかせないカルダモンを入れてみる。
少しひねりをたす。
トッピングに工夫してみる。
また一捻り、
和のハーブの代表格「よもぎ」を入れてみる。

まあこんな流れの妄想です。

さらに「形」
今年の冬に作りまくったフィンランドの断食前に食べるパンである
「ラスキアイスプッラ」がとても気に入りました。
ハンバーガーのバンズにも似た形のラスキアイスプッラもありですが
私はコロンとしたフォルム、まるで「鈴」のような形が気に入りました。
「鈴」ってとても日本的だとも思っています。

「形は鈴の形にしよう」と自分の中で採用。(笑)

名前は「SUZU]にしようかな。
何も名前つけなくったってという声が身内から聞こえて来るので
名前は暫定です。

課題もまだまだありますが、えっちらおっちら歩んで行きたいと思います。

2020年6月2日記、7月17日部分的に編集

コラム2

大納言はハードルが高い!!
ということがわかって来ました。沢山オギノエンファームさんから購入して
大変いい気になってあんこ炊いてみましたが、なかなか理想的なあんこに
なりません。「買って協力」して下さっている皆様有難うございます。

---名前---
やはり名前をつけたくなる習性が私にはあるようです。
「名前ってどうよ?」という身内からの少し引き気味のコメントは、名前の響きが
良かったのか、好意的な眼差しに変わり、風当たりが弱まって参りまして、
追い風に近い感じさえ感じられるようになりました。(微笑み)

「鈴」は良いにしても何故「之助」なのか?
去年でしたか、フィンランドから交換留学生のユスさんという大柄な男性が
ロビン・グッドフェローでフィンランドのお話をしてくれました。

このユスさん、「侍天気予報」というエンタテをして披露してくれたのですが、
本当にお侍さんの口調で天気予報をしたのです。

その事がふと思い出されまして、昔風の名前がいいかもと思うようになりました。
部分的にSUZUと表記したかったのですが、すでにお客様からのご注文には
「鈴之助」と書かれてあるものが多くて、有難いことにすでに定着している感じ!
なのです。

ですので、このまま「鈴之助」時々「鈴之介」と変換されているのに気が付かない
のは店主の天性のぼんやり癖からです。(笑)

明日ご紹介の鈴之介が好評でしたら、
あんこの種類以外はレシピOKということかな。。。と思います。

さてさて、どうなるか。

ユスさんとKさん
右の方がユスさんです。

2020年6月25日記部分的に7月17日編集
コラム3

だんだん「鈴」の形もよくなり、オギノエンファームの手強かった大納言様小豆
とも仲良くなれてきました。

しかし、慣れてくるとそれはそれで気になることが出てきます。

「あんことパン生地のバランス」
「整形がうまくいってない時の味の違和感」
「カップ。。。白もいいけれど、袴っぽいのがいいなあ」

なんだかまだ先がもう少しありそうです。

2020年7月26日記

Top