津軽三味線全国大会の移管についてのご挨拶とお願い


 拝啓 時下ご清祥のこととお慶び申し上げます。
1982年より連続開催して参りました「津軽三味線全国大会」は、数多の挑戦者とファンに支えられて熱戦を繰り広げ、優れた演奏者を世に輩出してきました。
 津軽三味線が今日、日本を代表する民族音楽として高く評価され、その隆盛を思うとき、本大会の主催者としては感慨無量であり、挑戦した選手諸君はもとより、ご支援いただいた各界各層の皆様に深甚なる感謝を申し上げる次第です。
 この度、大会22周年を好機として第一線を退き、新たな体制に大会運営を移管して夢とロマンを託し、一層の充実と発展を図って参ることと致しました。
 つきましては、これまで同様津軽三味線の創造発展のために、なお一層のご理解とご支援を、新たなる主催者である「21津軽三味線ネットワークジャパン」に賜りたく、伏してお願いを申し上げます。
        平成14年11月20日
                                青森県芸能文化研究会
                                   会長   山田 千里

                                青森県弘前市富野町4−7


津軽三味線全国大会は「21津軽三味線ネットワークジャパン」で

 皆様におかれましてはますますご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。
山田千里先生が長年にわたり情熱を注ぎ育ててこられた、津軽三味線全国大会の灯を絶やすことなく、その権威と歴史的使命を引き継いで、なお一層の充実発展を図って参りたく、この度「21津軽三味線ネットワークジャパン」を立ち上げて津軽三味線全国大会の輝かしい伝統を引き継いで参ることになりました。
 津軽三味線に熱い思いを寄せ技を研き勝利の夢を追い続けてきた挑戦者の皆様に甚大なる敬意と感謝を込めるとともに、大会へのチャレンジをお待ち申し上げます。
 また絶大なるご支援を頂きました関係各界の皆様にも衷心よりお礼申し上げます。
 今後とも山田千里先生のご指導ご助言を頂きながら、津軽三味線奏者の登竜門として、その期待と責任を全うし、全国の愛好者の熱意に応えてまいる所存であります。
 なお、「’03津軽三味線全国大会」は、来春5月4日、弘前市民会館で開催いたします。

                            21津軽三味線ネットワークジャパン
                                   代表    笹森 建英
                                  副代表    長峰 健一
                                   顧問    山田 千里
                                 事務局長   佐々木 憲一

                           事務局  青森県弘前市高田1丁目5−7
                                    0172−27−6438

                                  ライブハウス山唄
                                    0172−36−1835
                                    (PM5:00〜PM11:00)