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町の風景(2002年10月) |
| 素朴な町の様子を、いくつか紹介します。 |
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サン・フランチェスコ聖堂その1 |
サン・フランチェスコ門をくぐり、両側にあるお土産店を見ながらフラーテ・エリア通りの坂道を上ると程
なく、サン・フランチェスコ聖堂が見えます。
その手前に広場があり、催し物などもここで開かれます。1998年に訪れた時とは見違えるほどきれいになっていました。
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サン・フランチェスコ聖堂その2 |
聖フランチェスコを祀る寺院で上下2層構造です。1997年の地震で深刻な被害を受けた
ため、一時上の聖堂は修復中で入れませんでしたが、現在は修復も完了し、上部の聖堂も見学できます。
上の聖堂にある有名なジョットのフレスコ画は、フランチェスコの生涯を描いており必見。(「小鳥への説教」
は有名です)
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コムーネ広場
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町の中心となる広場で、ミネルバ神殿やインフォメーションセンターがある人々の
憩いの場です。何軒かある軽食屋さんは、夜9時過ぎまで開いていて、人々も遅くまでのんびりと過ごしています。
ミネルバ神殿は紀元前1世紀に建てられた神殿で、1539年にカトリック教会として再建されています。ミネルバ神殿の
鐘は15分毎に鳴ります。法則としては、「時」を示す音が「時」の数だけ続いた後に、15分なら1回、30分なら2回、
45分なら3回の「おおまかな分」を示す音が鳴ります。
例)午後3時30分の場合「ゴーン・ゴーン・ゴーン、カーン・カーン」 となります。 |
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民家にさりげなく飾られているフランチェスコ |
フランチェスコの生まれた土地だけに、町を歩いているとそこここに、フランチェスコを
偲ばせる像や絵画を目にします。
おまけをしてくれるスーペルメルカート(スーパーマーケット)のご主人や、親切なホテルマン、観光で訪れ
ている人たちも心なしかローマやミラノといった大都市とは違い、皆優しそうに見えます。
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まるで中世の町に迷い込んだかのような風景 |
アッシジはスバシオ山の中腹にあるため、町の中は狭い石張りの路地・階段となっています。
両側にある家の外壁もすべて石造りのため、まるで中世の町に迷い込んだかのような錯覚に陥ります。
写真の階段を上っていくと、いずれロッカ・マッジョーレへ続く道に出ます。
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サン・ルフィーノ大聖堂 |
アッシジの街の守護聖人である聖ルフィーノに捧げられた聖堂です。コムーネ広場から
東へ延びる坂道を上ったところにあります。
フランチェスコもここで洗礼を受けたとされています。床の一部がガラス張りになっていて、ローマ時代の
構造を見ることができます。
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ロッカ・マッジョーレからの眺め |
ローマ時代に作られ、14世紀に立て直された大きな城塞です。
以前は、展望塔(?)への通路が分かりにくく、しかもその通路(数百メートルはあると思う)は真っ暗
でしたが、現在は所々にランプが配置されているので、安心です。
展望塔からの眺めは絶品!の一言。少しでもその雰囲気を味わえるようにパノラマを用意しました。
画像をクリックすると360°パノラマが見られます。 |
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夕日を浴びるロッカ・ミノーレ |
ロッカ・マッジョーレとは違い、全然脚光を浴びていない城塞です。
一度、近くまで行ってみましたが雑草が生い茂っていて内部までは入れませんでした。街全体が、赤っぽい成分
の岩が使われているので、夕日を浴びると、何ともいえずきれいです。
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