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お気に入り。買って得した、聴いて和んだ、心地好いCDの紹介。所謂「CDレビュー」だ。
やっぱり、素人音楽愛好家は好きなCDで勝負かな?
「慢性楽音中毒症候群患者の聴く音」っていうのもいいかな?

7/6
pretty world
ONO LISA
TOSHIBA-EMI
BOSSA-NOVA
7/5
 ここのところちょっと濃いめの紹介が多かったので、少し軽い夏物をひとつ。小野リサさんです。ボサノバあ。 やはり夏はボサノバですね。アイスコーヒーやビールなんかを片手にのばのば。ふわふわ漂いましょう。
LE MINOTAURE JAZZ ORCHESTRA
CCAS
JAZZ??
1995??

 謎です。いわゆる管楽ジャズオーケストラです。ビッグバンドじゃありません。うーんどう紹介しよう。 VAOなんかとは似ています。ヨーロッパ物みたいですから。でもどちらかというとファンファーレ=チコーリア寄り。 ヨーロッパ土着音楽自由じゃズってとこかな?見つけたら買わないと捨てられちゃいそう。
HISTORIC GERSHWIN RECORDINGS
Gershwin,Whiteman,Gould,Bernstein,...etc.
1924-????
BMG Classics
Classic Orchestral

 いやあ、歴史的な演奏!ですねえ。御本人もお弾きになっておられます。これが二千円ほどで二枚組。 買うしかないでしょう。それにしても凄い演奏。これが歴史かあ。どきどきする一枚です。どうぞ。
5/19
plays for JEAN COCTEAU
Vienna Art Orchestra
The MONTREUX Jazz Label
JAZZ
10/23
 今回はウィーンアートオーケストラ三昧です。(二枚だけどね!)もう何枚か紹介しているので、大凡のところはお分かりでしょうか? 初めてここを眺める人は、下の方から順に追って下さいね。何枚かVAOのアルバムが紹介されています。 そんな中でもこのジャン・コクトーに捧げる演奏は異色です。1995年の演奏ですが、詩の朗読と演奏の掛け合い?ですね。 だから買う時は注意が必要です。そりゃあそうですよね。コクトーですから。知らない人はちょっと控えた方が、、、、。
ALL THAT STRAUSS
Vienna Art Orchestra
The MONTREUX Jazz Label
JAZZ
4/2

 さあて、VAO最新作です。First New Year's Concert in Jazz だそうです。これはコクトーとは違って分かりやすいです。 いわゆるウィーンフィルなどのニューイヤーコンサートと同じで、シュトラウスのポルカやワルツ、マーチなどが沢山入っています。 もちろん、VAOですから統べてJAZZです。まあというよりは素材にして遊んでいると云うか 自由なインプロビゼーションで解釈していると云うか、まあ小気味良いです。 VAO入門にはもってこいって云う感じかも知れません。
HIghLight 1977-90
Vienna Art Orchestra
Live in Vienna 1989
amadeo
Big Band Jazz

 はい。またまたウィーン・アート・オーケストラです。本当はエリックサティを演奏しているやつを探しに行ったのですが、さすがにどこにも老いてなかったので、仕方なく買ってきました。それでも演奏は最高です。さすがウィーン。チョコレートの香り。ジョン・ア−ヴぃングの世界かな?ジャケットのデザインが金管文字になっています。もったいないなあ。でもかっこいい。アルバムの方はもう最初から最後まで独特の世界が続きます。買いましょう!なんていってもなかなか手に入らないでしょうけど。見つけたらば飼うとお得です!
1/21
V.Kalinnikov & M.Glinka
Russian Philharmonic Orchestra
Samuel Friedmann
Classic
1996 ArteNove

 カリンニコフ?の交響曲1番とルスランとリュドミラとスペイン前奏曲?です。購入の目的はカリンニコフ。別のスコットランドの演奏を聴いて自分でも欲しくて探してきました。うーん。かっこいい交響曲です。そしてなによりクラシックがそんなに好きではない僕でもちゃんと楽しめる交響曲です。でもずっとこのカリンニコフのことは知りませんでした。こんなに良い曲なら、もっと広めれば良いと思うんですけど・・・。売り場の解説によると、ここ数年日本では隠れたブームらしいです(笑)。日本以外ではどうなのでしょうか?知りたいところですね。もう一枚は、
Vasily Kalinnikov
Orchestra Works
USSR Symphony Orch.
E. Svetlanov
1971 Melodiya

 です。オーケストラ曲集ですか。2枚組みでなんと!なんと!700円。破格です。っていうか大丈夫?そんな値段じゃ駅前でも(笑)売ってないよう!ってかんじです。こちらは、交響曲の2番が入ってます。可哀想にカリンニコフは35歳という若さで夭折しているので、作品の数は凄く少ないのですね。交響画、前奏曲、間奏曲、セレナーデと全部で2時間十数分入っていて、カリンニコフが堪能出来ます。名前の通りロシア物なのですが、何と言うか響きはブラームスのようなところがあります(って勝手な解釈)。スコットランドのCDはどこにでも置いてあるようなので、そちらをどうぞ。
HIghLight 1977-90
Vienna Art Orchestra
Live in Vienna 1989
amadeo
Big Band Jazz

 はい。またまたウィーン・アート・オーケストラです。本当はエリックサティを演奏しているやつを探しに行ったのですが、さすがにどこにも老いてなかったので、仕方なく買ってきました。それでも演奏は最高です。さすがウィーン。チョコレートの香り。ジョン・ア−ヴぃングの世界かな?ジャケットのデザインが金管文字になっています。もったいないなあ。でもかっこいい。アルバムの方はもう最初から最後まで独特の世界が続きます。買いましょう!なんていってもなかなか手に入らないでしょうけど。見つけたらば飼うとお得です!
12/20
twins I & II
jaco pastorius big band
live in japan 1982
JAZZ
12/10

 ジャコです。僕が大学生の頃に流行った?ジャズフェスティバルで来日したときのライブ録音!友達からレコードを借りたような記憶があります。先輩の家でビデオを見たような覚えもあります。チューバのバージェロンが重音でソロを吹いていたのに酷く感心したような覚えも・・・でも、このCDを何度聴いてもそんな箇所がありません。記憶違いでしょうか。ひどく残念な気がしました。ツインズと言う名の通り2枚組みです。長らくCD化が待たれていたアルバムです。ライブの熱気が伝わる好演だ。ベースファンもビッグバンドファンも必聴の一枚??いや2枚か??ですね。いますぐ買いに走ろう!。
My Favorite Colors
Junko Moriya
Septet, small big band
Nippon Crown
1997

 ずっと気になっていた一枚でした。守屋純子さんの9重奏バンドです。守屋さんは1月のJazzLifeでジャコのバンドについて解説をしています。あっさりとした仕上がりですが、よくある耳に優しい?ビッグバンドではありません。芸達者なニューヨーク?(アメリカ)のサイドメンが一生懸命にプレイしているのですが、守屋さんのアレンジが・・・これはもう聴いてもらうしかないのですが・・・見事で非常に聴きやすいジャズに仕上がっています。アレンジャーの一つの見本と言えるでしょうか。秋吉敏子さんやジャコやギルエバンスやエリントンと聴き比べてみてください。繊細でいい音にきっと惹かれるはずです。
Great Jazz Vocalists Sing
Ellington and Strayhorn
various
Bluenote
1997

 そうです。ずっと長い間エリントンの「Jump For Joy」を探しています。ボーかルナンバーなのですが、もちろんこのCDにも入っています。サラヴォ−ンです。もう期待に胸膨らませて勝って帰ったんですけど・・・違いました。探しているのは「オディールの夏」という映画で使われていたものなのです。又別のを探さなければいけません。いずれはぶちあたるのでしょうか・・・。サントラが出ていないようなので困ったちゃんです。ちなみにこの日はもう一枚買ったのですがそっちの「Jump for joy」は「jump for joy」ですらありませんでした。ぐっすん。誰か教えてください。あの軽快なバージョンの入ったアルバムを!
10/23
Duke Ellington's Sound of Love
Vienna Art Orchestra 99
The MONTREUX Jazz Label
JAZZ
10/23

 ハイブリッドなJAZZ?って言っても良いようなウィーン・アート・オーケストラの新譜です。春のツアーのライブ版だそうです。日本ンにも来てくれないかなあ・・・ってまあ無理だよな。こんなのはヨーロッパで聴いてこそ意味がありそう。日本の会場では雰囲気も客も無理なんだろうなあ。
 エリントン・ナンバーが沢山入っているのだけれど、僕のお気に入りの「Junp For Joy」はない。誰か映画「オディールの夏」のビデオ持ってませんかああああ。ん、で今回は当然レイアンダーソンは参加してないけど相変わらずの凄い演奏。ますますファンになってしまいます。ギル・エバンスも無く、秋吉敏子も停滞気味の今、やはりこれしかないだろう。なんて思う秋の日ですね。
OSTEOLOGY
CONRAD HERWIG quintet
Two-Head Trombone JAZZ Quintet
Criss Cross Jazz(Holland)
1998

 トロンボーン好きなら一度は聞いた名前、コンラッド・ハーウィグのな・なんとトロンボーン双頭五重奏!J&K以来定番のフロント構成だあ。いい感じ。初めてJ&Kを聞いた高校生の頃を思い出しちゃいます。そのころから既にコンラッドハーウィグの名前は何人からも聞いていましたし、ビッグバンドのなかでは幾つも彼の演奏を聴きましたが、こんなのは初めてです。もうしわけないです。ハーウィグ様って感じですね。ちなみにもう一本のトロンボーンは近ごろ流行りのスティーブ・ディビス。今の僕のトロンボーン三羽烏、ロビン、レイ、ターレと比べると、ロビン・ターレ寄りかな、二人とも。バックの3人も良いですよ。秋の夜長に、心地好い一品です。どうぞ?
POCKET BRASS BAND
Ray Anderson
brass jazz quartet
ENJA
1999

 ここまできて、レイ・アンダーソンが無くては・・・ってとこですか。レコード屋にVAOを探しに行ったのに、目の前にこの新譜とハーウィグのアルバム。暫し迷ったが買うしかない。(ここで買わないと・・・二度と目に出来ないかも)トロンボーン・トランペット・スーザホン・ドラムの4重奏です。JAZZのルーツのような構成ですか。マルサリスなんかが好きそうですし、マイルスも確かブラスバンドでやってますよね。でもそこはそれ、あの破天荒なレイ・アンダーソンですから一筋縄では行きません。トランペットはルー・ソロフです。でも後の二人は覚えがありません。もともとあんまり覚える方ではないのですが・・・。しかしまあ、これもENJAから出ているのかと思うとまた格別不思議な、不可解な気がするのは気のせいでしょうか。兎に角不思議です。聴いて見ませんか?
10/2
Lua Laranja
比屋定篤子
Sony Music Entertainment. JPN
J-POP
10/1

 待ってました。比屋定さんの新譜です。彼女はどうやら、京都のFMでもパーソナリティを勤めているみたい。イン・ストア・ライブなんかも予定しているようだ。このアルバムではなんとあの村田陽一やピアニカ前田や更にイヴァンリンスなんかも参加している。
 やれ、地震だ台風だ狂気だ放射能だ残暑だ異常気象だ学級崩壊だ失業率世界一だ金融破綻だ阪神最下位だ停学だ追試だ正論だ・・・と世間のしがらみに疲れた貴方にはこの一枚。癒してくれます。
World Music
fanfare Ciocarlia
Radio Pascani
PIRANHA MUSIC (west germany)
?1998?

 Undergroundっていう映画は見たかな?今なら黒猫・白猫って言う映画でもいいなだけど。どちらも同じ監督の映画なんだけど、その中で大事な役割を果たしているのが、東ヨーロッパのストリートバンド?というか、ダンスバンド?というかブラスバンド・・・どういったらいいんだろう。ジプシーブラス!だな。きっと。クラリネット・トランペット・サックス・テナーホーン・バリトンホーン・チューバ・太鼓という編成で、素晴らしく軽快なそれでいて懐かしく悲しいメロディーとリズムを奏でる。何とも言えない中低音の響きが良い。やっとみつけた逸品です。どうぞ
barbara dinnerlin
Outhipped
organ jazz
with Ray Anderson
1999

 バーバラ・ディナーリンというジャズオルガン奏者のニューアルバム。勿論大好きなトロンボーン吹きレイ・アンダーソンも参加しています。これが4枚目のアルバム。3枚目ではアンダーソンが抜けていたので、ちょっと残念だったけど、今回は復帰。やっぱりバロック以前の昔からオルガンにはトロンボーンと相場が決まっていますよね。
 ジャズ入門にも最適!買ってね。
6/30
DREAM
LISA ONO
TOSHIBA EMI LTD. IN JAPAN
BOSANOVA
6/23

 さてさて、小野リサの新譜です。ボサノバなんだけど入ってる曲は、月光セレナーデのようなスタンダードというかポピュラーなジャズ曲ばっかりなんだなあ、これが。CMなんかにも使われているらしくて、結構皆気になっているみたいだ。小野リサのは大体全部聞いてるんだけど今回のは一寸だけ不満。何が不満って、トロンボーンが使われてないこと。ボサノバにはトロンボーンは必須だよう、小野さん。今度はちゃんと使ってね。
 それにしても、編曲が凝ってる。ワンノートサンバのような有名なボサノバを折り混ぜて編曲してるんだね。格好いい。ちょっとくどいけども。でも夏が近づくにつれボサノバはいい感じで身体にまとわりついてくれるから必須だね。買えば?
ORIGINAL SOUNDTRACK
AUSTIN POWERS
groovy baby?
Hollywood Records. Inc.
1997

 もうすぐスターウォーズの新作も日本で公開されるが、アメリカでは既に過去の話。いまはこのオースティンパワーズの2本目で大騒ぎだあ。一策目も凄かったのでそれはこのサントラを聴いてね。2作目のも買ったんだけどそれは又今度書くね。さて、目玉はなんといってもソウルボッサです。
 関西で育った僕等はこの曲を聞くとまず大阪モード学園のアナーキーと言うか無茶苦茶なCMを思い出すわけで、無闇にハッピーになったりしますが、今回この曲をオースティンパワーズのタイトルバックにされちゃってからはもう、抱腹絶倒ものになっちゃいました。主演のマイクマイヤーズがまぶたの母になってしまいます???まだ見てないきみはビデオ屋に走れ!んでもって、気に入ったらば買うべし。かっこいいぞお。
ERIK SATIE
TEODORO ANZELLOTTI
accordeon
Classic
1998

 僕の大好きなサティです。ブームは過ぎたなんて言う人もいるようですけど、そんなもんじゃありませんよね。さて、今日は新井満さんの「エッフェル塔の黒猫」って本を読んでオジーブを聞きたくなり、バージンメガストアに行って、ついでに買ってしまいました。まあアコーディオンだしなあ。面白そうだもんなあ。それにしても最近のCD屋さんは裏面になんだか色々シール貼っちゃうからどんな曲が入ってるかわからんから困る。これもオジーブあればいいのにと思いながら、暫く斜めから覗き込んだりずらしたり・・・したんだけど、わかんなかったなあ。結局買っちゃうんだけどね。オジーブは無かったんだけど。
 オジーブはバルビエのんを買ったんで良しとしましょう。・・・今回は全然解説じゃないなあ。サティのことが知りたい人は、上記「エッフェル塔の黒猫」を読んでみて下さい。
3/5
ささやかれた夢の話
比屋定 篤子
SonyMusicEntertainmentJapan(SMEJ)
J-Pop
2/20?

 去年から待ってた比屋定さんのニューアルバム?が出ました。今でもニューアルバムなんて言うのだろうか。どこがアルバム?うーん。まあいいや。13曲入りです。相変わらずいい声をして歌ってくれます。特に「青い自転車」がお気に入りですね。
 もう一曲「うつらうつら」はミディアムテンポのボサノバチックな良い乗りです。「風邪に吹かれて、まどろむ海辺、通り過ぎるささやき、辺り一面の太陽。・・・」これからの季節にはもってこいのうきうきした曲ですから、騙されたと思って聴いて見ましょうか。ね。
Oasis
CHRIS CODY COALITION
NAXOS JAZZ
??? JAZZ
1999.3.1. 購入 98.4.録音

 なんだか訳分かんねえジャズ屋の登場だあ。トロンボーン入りの6重奏なもんで、めずらしくて買っちゃったんだけど、なんだか変だ。これは聴いてもらわないと分からないんだけど、モードとかドリアン?だとかじゃなくて、東ヨーロッパ系のスケールで演奏しているのさあ。多分きっと。んだもんで、アドリブなんかもすごーく変だ。でも新鮮。
 本当はメッセンジャーズみたいなのを期待してたんだけど、そんな期待はあっさり裏切られて、でもスリリングなセッションと面白いトロンボーンが聴けるので幸せ。変なレーベルだから何処で手に入るやら・・・。最近JAZZのいいアルバムが無いとお嘆きの諸氏!ジャズトロンボーンの面白いアルバムをお探しの貴方!見つけたら即買いですな。
Poulenc
Concertos, Oechestral & Sacred
EMI CLASSICS
Classic
1999.2.購入

 僕の大好きなサティには6人組みという弟子達がいて、その内の一人がプーランクです。(間違ってないかな?歴史弱いしなあ。多分大丈夫)フランスの近代音楽を代表する人?達のひとりです。楽しい曲を沢山書いてるのですが、CDなんかはあまり出てません。もったいない事です。でも楽譜は結構沢山置いてあります。サティ同様技術的には平易な曲が多いからでしょうか。「Le Biches」という組曲が好きなんで遂々買ってしまいました。CD5枚組みの全集ものです。他にピアノ曲集と歌曲集?なんかがあったような気がします。演奏のほうは・・・まあこんなもんかなと言う感じですが、プーランクをまとめて聴きたい僕のような人にはまあお薦め。輸入盤なんで中身を読むのは苦労しますけど・・・というより,解説は諦めなくちゃいけませんが、たっぷりとプーランクできるので最近のお気に入りです。
2/8
BREAKFAST AT TIFFANY'S
comp.&cond. by HENRY MANCINI
RCA
Movie SoundTrack
輸入版?

 なんだか変な感じだけど、「ティファニーで朝食を」のサウンドとラックです。昔から好きな映画で本でオードリ-でもあるわけですが、何と言っても音楽は「ティファニーで朝食を」でしょう。決してムーンリバーではありません。あんなのはまあどうでもいい音楽です。映画の題を貰っているこの曲はふわふわとした中にシャキーンとしたコーラスのハーモニーで始まります。途中でトロンボーンのソリが入るのですが、これがまた和音好きにはたまらない。逸品ですね。
 なんとか演奏したくて何度か編曲をして見るのですが、いつも尻切れトンボで終わっちゃいます。今年こそはなんとか楽譜にしたいもんだなあなんて思う今日この頃です。でもなあ、聞いているほうがいいのかもね。
WORD OF MOUTH
JACO PASTRIOUS
WORNER BROTHERS?
JAZZ?FUSION?BIGBAND?
はるか昔購入

 ジャコ・パスとリアスである。もう超絶のベース弾きだあ。で,それだけじゃなくって、かっこいいビッグバンドを作って日本にも来たんだ。ところが、さっさと死んじゃったんだ。くそう。日本にオーレックスジャズフェスティバルで来たときには、オールスターズの方を聴きに行ってしまったんだ。ジャコは生で聴き損ねた。だのに死んじゃった。ラジオで聞いた実況録音?はすさまじかった。チューバの重音ソロも、もちろんジャコのベースも、モリノーのスティールドラムも・・・
 まだ聞いた事のない方は是非聞くべし。こんなに暑い音楽もめずらしいよ。でも勿論暑苦しくないから大丈夫。毎晩これを聞いて眠りに入るよ。
satie:Je Te Veux
M.Mesple(sop) N.Gessa(ten.) G.Bacquier(bary.)
piano ALDO CICCOLINI

EMI CLASSICS
Classic
1999.1.購入

 またまた、サティの歌曲集です。アルド・チッコリーニのピアノです。思い起こせば高校の頃初めて意識してサティを聞いたのは家にあったチッコリーニのピアノ全集でした。LPレコード6枚組み?。そういう意味では懐かしくも偉大なチッコリーニの伴奏でサティの歌が聴けるなんて申し合わせの絶頂ですね。でも奈良ゆみにくらべると皆おとなしいです。サティって言う感じは、伴奏のチッコリーニにしか感じられないのが残念。でもいま手軽に買えて聴けるサティの歌曲CDはきっとこれぐらいなので紹介するしかないでしょう。
 本当はきっとこんなものじゃあないのでしょうけど・・・シャンソンだしね。でも我慢して聞いてね。みんなそれなりに努力しているからね。安いしね。まあ好きだよ。一応ね。んじゃ。
1/13
VEHICLE
TOPS
ビクター音楽産業!!
BRASS-POP
最近中古で購入

 トップス!(むかしは「いたち」?)知ってる?もう十年ぐらい前になるのかな。ブラスロックのバンド?。スペクトラムの系譜かなあ。9人のユニットで、女性ボーカル2人男性ボーカル1人に、ドラム・ベース・ギターの基本隊に、トロンボーン一人トランペット2人のブラス隊。このアルバムは、ゲットバックや黒い炎などの有名どころを日本語の歌詞でカバーしたアルバム。サンプラザ中野の訳詞もある。あのスペクトラムの新田”よろしく”一郎(tp)がゲスト参加しているのも一興か。
 懐かしくて一枚2百円も魅力で買ってしまった。いま聞いても新鮮とはとても言えないが、跳ねまくるベースと、吹き荒れるブラスに久し振りにしびれた。ああ、アナクロだけどかっこいい。黒い炎なんかもう最高だあ。
AMERICAN RHAPSODY
A TRIBUTE TO GEORGE GERSHWIN
VIENNA ART ORCHESTRA
BMG entertainment (RCA)
JAZZ BIGBAND but CLASSIC?
1999.1.購入

 ウィーン少年合唱団ならぬウィーン・アート・オーケストラというジャズのビッグバンドのアルバムです。ウィーンですからクラシカルな曲に結構挑戦するバンドです。他では見られない選曲と解釈にしびれます。クラシックもジャズも好きだと言う人は今すぐレコード屋さん(今でもレコード屋さん・・・?何だか変だけど)に走って、このバンドのアルバムを買い占めましょう。どこもあんまり置いてないので、見つけたら迷わず買いです。帰って聴いてから後悔しましょう(爆笑!)。
 このアルバムのお薦めは、6曲目のアイ・ゴット・リズムです。20世紀最高のトロンボーン吹き(JAZZ界でのね)のレイ・アンダーソンがゲストで参加しています。もう格好良いのなんのって。ボーカルが特に良い。トロンボーンは相変わらずぶっ飛んでいる超絶技巧吹きだけど、渋いボーカルも絶品なのだ。
COPLAND: EL SALON MEXICO etc...
Leonard BERNSTEIN
NEW YORK Philharmonic

GRAMMOPHON
Classic
1999.1.購入

 エル・サロン・メヒコです。よく続けて「えるさろめひこ」なんて言うから、何の事か分からなかった人には吉報ですね。これで分かるはずです。メキシコシティのポピュラーなダンス・ホールという副題がついていますが、何の事やらよく分かりません。とにかく聴きましょう。冒頭の挑発的なファンファーレに続いて、変拍子のテーマ、パーカッシブな中から、ゆったりとした旋律が・・・面白い曲だなあ。
 1989年の録音だ。大学生のときにきっと聴いているはずなのだけど・・・もう渾然としてそこのところははっきりとしない。阪神六大学吹奏楽連盟という知らない人には全く無名な連盟の合同演奏会で演奏しました。ああ懐かしい。
12/29
のすたるじあ
比屋定 篤子
Sony Music Ent.(面白いねえソニーは!)
J-POP
1998.12.購入

 今、一番のお気に入り。何時から歌ってるんだろうこの人?って感じだから既に知ってる人には遅い紹介かもしれない。
 ポップだけどキュートな早瀬優香子のラテン(ボサノバ?)版?なんだけどそもそも早瀬を知らないんだろうなあ。哀しい。
「永久性にそそぐ特効薬」が良いですよう。今年注目の歌姫?、おすすめです。
 現在夜の番組のエンディングテーマ(なんて言う番組か例によって定かじゃないけど毎日放送の10時からのタモリの番組のような・・・)を歌っています。詳しくはこのページを見てね。
サティのうた
奈良 ゆみ(soprano) / Eric Satie
FONTEC RECORDS
一体何処の音盤屋さん?

CLASSIC-SOPRANO
はるか昔購入

 やっぱりサティです。結構歌曲作ってるんです。でも組曲みたいなのは(ソクラテスとか)は結構あるけど、音曲の形はなかなかなかったんだよう。見つけたときはもうレジに直行でした。これがまた何だか旨い。あんまり歌物は聞かないんだけど(ディーバのカタラーニのワリーからのアリアぐらい?)これなら聴きやすいね。クラシックって言うにはちょっと抵抗あるから、シャンソンって感じかな?
バート・バカラック
トリビュート・アルバム

What The World Need Now....
BURT BACHARACH

BIG DEAL RECORDING ARTISTS
PERFORMANCE THE SONG OF B.B.

少年ナイフ・THE ABSOLUTE ZERO 他
BIG DEAL ?
popular?soundtrack?
1998.12.購入

 バートバカラックといえば映画「明日に向かって撃て」の主題歌「雨に歌えば」で有名だけど、これを少年ナイフがカバーしてるんだ。凄いだろう?バカラックは今年迷作スパイ映画「オースティン・パワーズ」に顔を出しましたよねえ。あのサントラかこれか一分ほど迷ったんだけど、最初だしね。インパクト強いこのCDにしました。ピンク・グリーン・ブルーのサイケなデザインだしすぐ分かるよ。さっさと買って聴いたら?病みつきになるよきっと。
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