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LaTeX is The Best !?
update '98. 2.15.
All Contents is Japanese only !

もう少し詳しく見てみましょうね。こんな感じです。
 総ての画像は内山さんのptexでtypeoutしxdviで表示したものをコピーして、画像処理ソフトにペーストして、加工してGIF形式にしたものです。
 何故そんなことをするのかって?TeXのdviは様々な解像度で美しく印刷できるように数多くのフォントを揃えているのですが、72dpiなんて無いのです。僕のシステムでは300dpi。これをHomepageに載せるととんでもなく大きい。だからと言ってそのまま縮小すると美しく細い線は消えて、何が何やら解らなくなる。というわけです。

元のテキストファイル プリントアウト(DVI)
\indent
\LaTeX と \TeX のサンプルだあ。 sampleだけに、色々と面白い事も出来るかもしれない。
最初の字下げは{\bf \verb~\indent~}のおかげです。
2つのロゴは{\bf \verb~\LaTeX~}と{\bf \verb~\TeX~}ですねん。
そうそう。文中の \verb~\~ で始まり強調してあるのが、 \LaTeX のcommandです。
このtextでは色々なtypefaceの文字を使っています。組字のLogoや日本語、proportionalなword、{\tt typewriter}体の{\tt alphabet}、{\it etc...}。
どの行も両端がきっちりしているところをよく見て下さい。
文字の間隔が各行微妙に違いますよね。
この辺の調整が自動的に、しかも美しく出来てしまうところが \TeX の素晴らしいところなのです。


プリントアウト(DVI) 元のテキストファイル
\indent
では早速 \TeX の売りの1つである{\gt 数式モード}を試してみましょう。まずは{\gt 文中数式モード}です。
例えば、2次関数 \( f(x)=-2x^2+3x-5 \) や数列の和 \( \sum_{k=1}^{\infty}a_k=\lim_{n \to \infty}S_n \) 、
積分 \( \alpha=\int_{-2}^{3}(x+\sin\sqrt[3]{ x^2+1 })dx \) や解の公式 \( x=\frac{ -b \pm \sqrt[]{ b^2-4ac } }{2a} \) 、
繁分数や連分数 \( \frac{ 1 }{ 2+\frac{ 1 }{3+\frac{ 1 }{4+\cdots}}} \) といった感じで数式を文中で使う事が出来ます。

元のテキストファイル プリントアウト(DVI)
具体的なcommandと{\gt ディスプレー数式モード}での出力を見てみましょう。
{\bf \verb~\[ f(x)=-2x^2+3x-5 \]~} と打てば、\[ f(x)=-2x^2+3x-5 \]
{\bf \verb~\( \sum_{k=1}^{\infty} a_k ~ \\ \verb~= \lim_{n \to \infty} S_n \)~} と打てば
\[ \sum_{k=1}^{\infty}a_k=\lim_{n \to \infty}S_n \]
{\bf \verb~\( \alpha = \int_{-2}^{3}( x +~ \\ \verb~\sin \sqrt[3]{ x^2 + 1 }) dx \)~} と打てば
\[ \alpha=\int_{-2}^{3}(x+\sin\sqrt[3]{ x^2+1 })dx \]
{\bf \verb~\( x = \frac{ -b \pm ~ \\ \verb~\sqrt[]{ b^2 - 4ac } }{2a} \) ~} と打てば
\[ x=\frac{ -b \pm \sqrt[]{ b^2-4ac } }{2a} \]

プリントアウト(DVI) 元のテキストファイル
{\bf \verb~\( \frac1{ 2+\frac1{3+~ \\ \verb~\frac1{4+\cdots}}} \)~} と打てば
\[ \frac{ 1 }{ 2+\frac{ 1 }{3+\frac{ 1 }{4+\cdots}}} \]
このように簡単に複雑な数式が実現できます。

元のテキストファイル プリントアウト(DVI)
\indent
気が付いたでしょうか、どの数式コマンドも {\bf \verb~\[ <数式> \]~}となっていますね。
この{\bf \verb~\[ <数式> \]~}を{\gt ディスプレイ数式モード}と呼ぶと判りやすいでしょう。
最初の文中では同じコマンドを{\bf \verb~\( <数式> \)~}と打って使っています。
こちらは{\gt 文中数式モード}と呼ぶと区別しやすいですね。

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