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\indent \LaTeX と \TeX のサンプルだあ。 sampleだけに、色々と面白い事も出来るかもしれない。 最初の字下げは{\bf \verb~\indent~}のおかげです。 2つのロゴは{\bf \verb~\LaTeX~}と{\bf \verb~\TeX~}ですねん。 そうそう。文中の \verb~\~ で始まり強調してあるのが、 \LaTeX のcommandです。 このtextでは色々なtypefaceの文字を使っています。組字のLogoや日本語、proportionalなword、{\tt typewriter}体の{\tt alphabet}、{\it etc...}。 どの行も両端がきっちりしているところをよく見て下さい。 文字の間隔が各行微妙に違いますよね。 この辺の調整が自動的に、しかも美しく出来てしまうところが \TeX の素晴らしいところなのです。 |
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\indent では早速 \TeX の売りの1つである{\gt 数式モード}を試してみましょう。まずは{\gt 文中数式モード}です。 例えば、2次関数 \( f(x)=-2x^2+3x-5 \) や数列の和 \( \sum_{k=1}^{\infty}a_k=\lim_{n \to \infty}S_n \) 、 積分 \( \alpha=\int_{-2}^{3}(x+\sin\sqrt[3]{ x^2+1 })dx \) や解の公式 \( x=\frac{ -b \pm \sqrt[]{ b^2-4ac } }{2a} \) 、 繁分数や連分数 \( \frac{ 1 }{ 2+\frac{ 1 }{3+\frac{ 1 }{4+\cdots}}} \) といった感じで数式を文中で使う事が出来ます。 |
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具体的なcommandと{\gt ディスプレー数式モード}での出力を見てみましょう。 {\bf \verb~\[ f(x)=-2x^2+3x-5 \]~} と打てば、\[ f(x)=-2x^2+3x-5 \] {\bf \verb~\( \sum_{k=1}^{\infty} a_k ~ \\ \verb~= \lim_{n \to \infty} S_n \)~} と打てば \[ \sum_{k=1}^{\infty}a_k=\lim_{n \to \infty}S_n \] {\bf \verb~\( \alpha = \int_{-2}^{3}( x +~ \\ \verb~\sin \sqrt[3]{ x^2 + 1 }) dx \)~} と打てば \[ \alpha=\int_{-2}^{3}(x+\sin\sqrt[3]{ x^2+1 })dx \] {\bf \verb~\( x = \frac{ -b \pm ~ \\ \verb~\sqrt[]{ b^2 - 4ac } }{2a} \) ~} と打てば \[ x=\frac{ -b \pm \sqrt[]{ b^2-4ac } }{2a} \] |
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{\bf \verb~\( \frac1{ 2+\frac1{3+~ \\ \verb~\frac1{4+\cdots}}} \)~} と打てば \[ \frac{ 1 }{ 2+\frac{ 1 }{3+\frac{ 1 }{4+\cdots}}} \] このように簡単に複雑な数式が実現できます。 |
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\indent 気が付いたでしょうか、どの数式コマンドも {\bf \verb~\[ <数式> \]~}となっていますね。 この{\bf \verb~\[ <数式> \]~}を{\gt ディスプレイ数式モード}と呼ぶと判りやすいでしょう。 最初の文中では同じコマンドを{\bf \verb~\( <数式> \)~}と打って使っています。 こちらは{\gt 文中数式モード}と呼ぶと区別しやすいですね。 |
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