図6-2-1 Sprottのカオス

1990年代に入り,ストレンジアトラクタを生成する自励系 (時間tを陽に含まない力学系)でレスラー系よりも単純なものがSprottによって数多く発見されるようになった. これはそのうちで最も単純と思われるものの1つで, 2次の項1個を含む合計5個の項からなり,1個の固定点を生成する.
  dx/dt=y-a
  dy/dt=z-by
  dz/dt=-xy
  a=0.091,b=0.91

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カオス&フラクタル術語集