4月24日土曜日
KILL BILL vol.2
さてどう言うべきでしょうか。これはこれで、ってのもまあ確かにあるにはあるんだけど、でもやっぱこれはなあ、
こう、一つ一つのシークエンスをもっと短くしてさ、
そんでそれすらももうちょいバラバラに切り刻んで、
そんでもちろん二本なんかに分けずに2時間30分に無理矢理押し込んでくれていたなら、個人的嗜好としては大傑作にもなっていたような気がするから、ただただ勿体無い。
1と2それぞれに振り分けられたバランスがね、なんかつまんない。これを完全にごちゃ混ぜにしてくれていたなら、それこそがオレ達の(オレの?)期待する、まだタランティーノ自身も撮ったことのない、まさしくタランティーノらしい映画だったんじゃないだろうか。とか思う。
二本に分けたことで商業的にはそれなりのメリットがあったんだろうから、ついでに更なるメリットを求めて、そんな感じに切り直してくれないかなあ。 この際誰か他の人に任せたノットディレクターズカットでもさ。
4月27日火曜日
なんか妹が初パソコンを買ったらしいけどそんなこたどうでもいい。
ガンガンYG第弐号発売
あとGFのサイトYGのサイトに壁紙がアップされてます。サークルエーの壁紙がエロいです。
4月29日木曜日
演劇鑑賞。
髑髏城の七人】新国立劇場中劇場
作:中島かずき 演出:いのうえひでのり
出演
:古田新太、水野美紀、佐藤仁美、坂井真紀、橋本じゅん、梶原善、他
いつも通りの新感線。安定して楽しい。
活劇としての演出のレベルは相変わらず高いし、美術に関しては他の劇団と比べてやっぱダントツで手が込んでて、ゴージャス。
でもなあ、やっぱいつも通りなんだよなあ。別の物を期待する方がおかしいのかもしれないけど、もうちょい違う物も見てみたい。まあでも再演みたいだからこれに対してはあんまこんな風に言っちゃいけないのかな。
つーかホントは他所からヘンテコなシナリオを入れるとかもしてみてほしいんだけど、それは難しいんだろうかねえ。全部観に行ってるわけじゃないから、もしかしたらやってんのかもしれないけど。
音と光で頭が痛い。
5月1日土曜日
CASSHERN】を見るつもりが、見れなかった。立ち見だって。やだよ。安い日だからなのかな。
まあどうしても何が何でも見たい映画ってわけじゃないんだけど、とにかくちょっと見たい。見ときたい。キューティーハニーとデビルマンも然り。並んでた人達も数割はきっとそんな感じなんだろうなあ。
今見とかないと多分一生見ないだろうしなあ。
5月4日火曜日
CASSHERN】、昨日も新宿でダメ、立川でダメ。今日やっと銀座で見れました。
基本的にCGは全部ムービー重視型ゲームな感じのCGなので、決して実写映画のつもりでは見に行かない方がいいと思います。
で、CGも含めて映像全般カッコイイっちゃイイんだけど、絵作りも色使いもどれもが見たことあるモノばっかなんだよなあ。まあそのオリジナルを作ってる人間が関係してる場合もあるから、仕方ないって箇所もあるんだろうけど。でも合成の都合もあってか、全体的に画面も単調だしなあ。
構成に凝ろうとするのはいいんだけど無駄の多い、それでいて必要な部分が足りないシナリオ(編集)、セリフのダサさ。似たような演出の繰り返し。この辺りは監督の力量を測る上で、新人といえども(待遇の良さを考えると特に)ほとんど問題外。光の演出は監督の持ちネタなのかなあ、それともこれも何かの、、、なんにしろしつこ過ぎて鬱陶しかったです。
つーかこの映画ももしかしたらキルビルと同じタイプのパロディー映画だったりしますか? 実はオープニングから続け様にそんな匂いは漂ってましたが。
でもホントゆうと実はオレ、見る前はもっとずっと酷い映画だと思ってました。想像してたよりは楽しめました(途中ちょっとだけ寝ちゃったけど)。
だけど、んー、とにかく長過ぎるね。 ぶっちゃけ、そうだな、1時間45分ぐらい長い。
褒めるべきところは、役者陣。
5月9日日曜日
二日続けて高級和食をいただきました。しぐ山どすー。
つーかホントは別に高級ってわけでもないんだけど、和食ってやっぱ高いよなあ。出てくるの遅いし。
結局なんだかんだ言ってもコストパフォーマンスは焼肉が一番だな、と思う。そういえば最近焼肉食べてないなあ。と言いつつ日記に書いてないだけでちゃんと食べてますのでご心配なく。
自分で散髪しようと思い立ってスキバサミとか剃刀を買ってきた。明日早速やってみよう。その後引き篭もることになるのかもしれないが。
5月12日水曜日
深夜フリスビーをしていたら小銭をぶちまけてしまった。12日の深夜以降に拾った小銭は全てしぐ山までお届けください。
5月18日火曜日
もう随分長いこと君ロボ描いてないなあ。とゆうわけでGファンタジーの発売日ですが今月も描いていません。
で、なんか特に日記に書くようなこともありません。
あ、そうだ、髪は切りましたよ。太い首が丸見えというか、首が無いのが丸見えというか、無いんだから丸見えずというか、とにかくなんかそんなような感じです。
5月23日日曜日
映画【スイミング・プール
フランスの田舎風景が、ちょっと前の地元の田舎とよく似ていて、最初っから変に深くノスタルジックに感情移入出来ていたんだけど、結局そうゆう部分はあんまし見せてくれなかったのが残念。
つーか基本的にオッパイがないと持たないというか、オッパイで持ってる映画ですね。
【8人の女たち】の時もそうだったけど、リュディヴィーヌ・サニエは来日会見とかしてる時の方が絶対かわいいと思う。
女性を美しく撮ると言われるオゾン監督、その力量に、個人的には大いなる疑問。
5月24日月曜日 スイミング・プールについて、続
なんか今日になって、もう一回観てみたいって気分になってきた。どうもオッパイに攪乱され過ぎて何か非常に重要な物を見落としているような気がしてきた。だって【8人の女たち】からじゃ、あんなのが出てくるなんて思わないじゃん(周りが凄いから?)。仕方ないよな。うん。
ああ、オッパイにモザイクさえ入れてくれていたなら、どれだけ伝わり易かったことだろうか。それはそれで気になってしょうがないか。
映像は非常に美しく、シャーロット・ランプリングも素晴らしかったということを追記しておきます。
5月29日土曜日
キハチチャイナで値段の元は絶対に取れそうにないランチ(ビールの小瓶を付けて一人前4千円)を食べてから、腹を空かせたまま映画のハシゴ。
一本目、【キューティーハニー】と迷った挙句、先行上映をやっていた【デイ・アフター・トゥモロー】。
まあ当たり前だけど想像通りというか、字幕を読み過ごしてもさほど気にならないタイプの映画で、楽しめました。
あーでも【ID4】に比べるとちょっとメリケン的デタラメ自信みたいな部分が弱かったかなあ。つーか寧ろ下手に出てる感じもあったりして、情勢なのかなあ、そうゆう意味では可笑し味はあんまりなかったかも。
CGは綺麗で迫力も凄いんだけど、リアリティーで言えばまだ全然限界まで行ってない感じだったので、更に今後に期待。
で、ここまでやっといて伝わって来るメッセージが「信頼は大切」だけなのも凄い(ネイチャーなメッセージはなーんにも伝わってこない)。これは多分いい所。観終わった後特に何も残らないのも、これも多分いい所。ドラマは小さな部分も大きな部分も総じて中途半端な感じで、これはまあどうでもいい所か。
残念なのは、肝心の寒さがあまり伝わってこなかった所。
映画の内容は一言で言えます。「天変地異でいろいろ大変だったけど、なんか止んだ。」
二本目、こっちは今日観るって決めてた【下妻物語】。
永井豪的一人称視聴者語り掛けがしつこ過ぎて恥ずかったり、そこらへんのトリッキーな部分がほとんど全般的にわざとらしいと言うか必然性がなさすぎると言うか、わざとらしくても必然性がなくても別にいいからもうちょっとナチュラルにやってほしいというか。等、それ以外にも不満点はいろいろとあるものの、いやあ、いい。好きです。気持ちのいい映画だった。
特にこの映像センスは最高ですね。面白くて楽しい。そして美しい。キャベツの中に眠る深キョンは、一枚絵として正しくスリーピングビューティー。
映像以外でも、不満点も含めてセンスは大いに感じたので、こなれてきたらこのカタチのままでも相当いいモノに化けそうな予感がする。自分のカラーを持ってる監督の作品は、ただそれだけでも観客を魅了してくれるのだ。見たことなかったけど、他の映画も観てみよう。
そして土屋アンナ。これがホント嵌ってて良かった。彼女もこの映画の魅力のかなり大きな部分を担っていると思う。
逆に残念だったのは阿部サダヲ。あの役はもっとしっかりダサかっこ良く演じるべきだと思う。印象としてただダサいだけだったのが非常に勿体無い。いっそCMの繋がり(中島監督はサッポロ黒ラベルのトヨエツVS山崎努CMのディレクター)から、トヨエツにお願いとか出来なかったんだろうか。トヨエツがあのリーゼントを被ってたなら、それだけで作品パワーが大きくアップしていたと、個人的見解ながら思う。
6月4日金曜日
生まれて初めて漫喫とゆうとこに行ってみた。ダメだ、オレ落ち着きないからあんなとこ満喫できねえ。暇で暇でしょうがねえ。騒ぎてえ。だいたいオレ普段でも漫画一冊読むのに何時間もかかるんだから絶対に元も取れねえ。つーか人がいるとこで漫画とか読むの苦手だし。
次に行く時はゲームボーイを持って行こうと心に誓う。(行くな)
6月5日土曜日
中野ブロードウェイに行ったらマイケル・ラウのデビルマンフィギュア(去年出たらしいけど全然知らなかった)を売ってたので、買い。マイケル・ラウのフィギュアの中では特にいい方だと思わないけど、デビルマン関係では過去に見た物の中で一番いいんじゃないかと思う。
まんだらけのウィンドウの中に漫画に混じって何故か一本だけ殺人拳のビデオが。紙箱美品で三千円。殺人拳は2しか持ってなかったこともあり、買い。
で、タコシェで森雅之のサイン本を買う。なんかなかなか有意義な日だなあ。
と思っていたのに、その後二時間弱ほど非常に無意味な時間を過ごすことになるしぐ山なのであった。ジャジャーン!
つまり、
キューティーハニー
ふふふ、酷いね。これは酷い。キャシャーンよりも酷いと思えます。まあハニメーションとかいうモノにはもしかしたら今後の日本映画を考える上で何らかのヒントが隠されているような気がしないでもない。その点で監督のオリジナリティ、個性の面では1ポイント。キャシャーンのウタダ監督がその点全くの0ポイントなだけに、その面ではハニーが一歩リードとも言えるのだけど、なんとキャシャーンには役者点で2ポイントが付いているのでありました(ハニーの方はホント役者さんたちがかわいそう。演技指導したの誰だ?)。あしからず。
とりあえずサトエリファン以外は観に行かない方がいいと思います。まじで。
軽い映画を楽しみたいのなら、キュートでポップな映画を観たいのならば、絶対に【下妻物語】を選んだ方がいいと思います。その確率無限倍。
ああ、同じ和光幼稚園出身の庵野監督よ・・・。ああ、同じ鵜ノ島小学校出身の庵野監督よ・・・。ああ、同じ藤山中学校出身の庵野監督よ・・・。だからなんだと言われればなんでもないんだけど、とりあえず高校はオレよりずっといいとこなので権威にゴメンナサイ。
6月7日月曜日
オレがもしなんかでっかい事件でも起こしたら、ここの日記全部ひっくり返されて、「狂牛病の気、あり。」とか言われちゃうんだろうなあ。つーかそれよりもブライスで全人格を決定されちゃうか。ダメだ、これ以上和光幼稚園の名前を穢すわけにはいかぬのだ。
6月10日木曜日
GBの【豪翔伝】ってソフト《永井豪キャラ総出演(+石川賢キャラ少々)のRPG》をやってたんだけど、うむ、早乙女門土と身堂竜馬の扱いに異議あり! つーか全体的に脇役のセレクトにはだいぶ問題があると思うなあ。物足りないと言うべきか。
これをやってて思ったことは、オレはやっぱ【凄ノ王】のキャラが一番好きだなってこと。瓜生麗も合田も美剣千草もかっこいいよなあ。身堂も出てるし(完全版ではたしか門土も出てたけど、これの門土はどうでもいい)。
ちなみに一番好きな永井作品はやっぱもちろん【デビルマン】(これに関しては人生に於いての重みが他のどんな物ともまるで違うのです)、一番楽しませてもらったのは【バイオレンスジャック】、一番完成度が高く面白いと思うのは【手天童子】、って感じです。
おっと、で、【豪翔伝】なんだけど、多少なりとも永井作品に浸れる人なら、浅い人から深い人までそれなりに楽しめるんじゃないかと思います。基本的にはクソゲーですが。
         子供の頃妹と凄ノ王のボードゲームやってたのを思い出しながら  しぐ山
6月12日土曜日
アミノ酸ダイエットを始めました。タブレットを食べるだけ。それ以外は全部無視。
6月19日土曜日
蛍光灯が切れたから買いに行った。家の蛍光灯えらく長いから持ち歩く時も飯食ってる時もすごい邪魔だったんだけど、我慢して大事に抱えて運んで帰って、家に着いた時に玄関のドアに挟んで割ってしまった。二本で二千五百円もするのに・・・
んで割れた破片を掃除しようと暗い部屋でゴソゴソやってたら芳香剤をひっくり返してフンダリケッタリ。
6月20日日曜日
演劇鑑賞。
浪人街】青山劇場
原作:山上伊太郎 脚本:マキノノゾミ 演出:山田和也 主題曲:坂本龍一 衣装:ワダエミ
CAST
:唐沢寿明、松たか子、中村獅童、田中美里、成宮寛貴、田山涼成、升毅、鈴木一真、井原剛志、他
と、どこを見てもすこぶる豪華。役者さん達もさすがにみんな上手くて、特に最後の長回しアクションは凄いモノがある。井原剛志は腰が高すぎてちょっとユマ・サーマンみたいだったけど(JAC出身なのに)。美術も豪華だし、これだけやって元が取れるんだろうかとか、関係ないのにちょっと心配になったりする。
ただ、期待してた血飛沫が、ビュービュードクドク出てくる感じじゃなくてほとんどが毒霧みたいだったのが、迫力的にちょっと残念。五列目以内ぐらいの席だったらまた印象が違ったのかもしれないが。
あとは効果音。さすがに全てに合わせるのは無理だろうけど、せめて一対一で闘うシーンぐらいにはチャンバラ音が欲しかったなあ。
前の席のやつが妙にデカくて邪魔でしょうがなかった。
6月25日金曜日
意味もなく漫喫で熟睡。起きたら朝だった。
6月26日土曜日
最近のマイブーム。【スキャリーガール
ちっちゃいのを揃えるために生まれて初めて秋葉原に行った。
箱買いしたのに揃わねえでやんの。
7月1日木曜日
サークルエーはとっくに描き終えてるし、税金も払ったし、叙々苑で焼肉食ったし、三池崇史初演出の舞台チケットも確保したし、すこぶる順調。
この世の中で順調でないものはアミノ酸ダイエットだけじゃないかと思える。
7月3日土曜日
夏の悪い所 暑い・紫外線・ダニ・蚊・スズメバチ・どこ行っても汗臭い・腹を出して寝るから冷えて下痢
夏の良い所 洗濯物がすぐ乾く
冬の悪い所 寒い
冬の良い所 鱈ちり・湯豆腐・厚着(ファッション&デブ隠し)・誕生日プレゼント・今日は風呂はいいや
QuietHouseは断固として冬を支持します。
7月4日日曜日
順調じゃない。いそがしい。
7月11日日曜日
ふう、やっと終わった。鎖に縛られた昨日までのオレにファッキントッシュ! さあ自由を求めて冒険の旅に繰り出そう。(大意:時間ができたからトルネコでもやろう)
7月17日土曜日
第二次トルネコショック。眠りの石像に眠らされてる間にカマキリに世界樹の葉を持ってた二枚とも切り裂かれたとこで転びの石像に転がされてアイテム吐き出したとこに地雷があって爆発に巻き込まれてHPが1になったとこで踊りの石像でダンシング。そして転びの石像、そこに何故かまた地雷が。。。死亡。ああ、+99のロトの剣が。。。
そして私は冒険生活から引退する決意を固めたのである。

ちなみに第一次トルネコショックは、トルネコのやりすぎ(友人との賭けのため)で帯状疱疹になって、顔が2倍に膨れ上がった上に顔中に穴が開いて膿んで、熱も40度出ててついでに失明の恐れありとか言われたその日にデビュー作の依頼の電話があったあの頃。(遠い目)
7月18日日曜日
Gファンタジー8月号発売日。
実は今年に入って初めてだった君ロボが載ってます。VOL.16 【君はロボットじゃない】。8ページです。