7月17日日曜日
渋谷で【運命じゃない人】って映画を観てきた。
よく出来てる映画でかなり面白かった。特に脚本と構成の技術は素晴らしく、それから主演の男優さんが良かった。
ただ、もしも映画にクリエイティビティとかオリジナリティとかを求めるならば、オレはそうゆう部分が結構強いんだけど、そうゆう意味では不満というか評価は出来ないって感じ。あらゆる部分で偽物臭を感じてしまうのが寂しいです。
これが何作か撮った後の監督だったならまた印象が違うんだろうけど、新人監督の作品であることを考えるとやっぱなんだか寂しい。
が、そうゆうのが気にならない人、多分ほとんどの人は気にしないと思いますが、そうであるならば、なんか今更変かもしれないけど、自信を持ってオススメします。それぐらいよく出来てると思いますし、主に主演の男優に関してのみですがチャームもあります。
はっきり言ってオープニングの一部とオチ以外には非の付け所がほとんどないんじゃないかなあって気がするぐらい、いやホントかなりのもんだと思います。
7月18日月曜日
今日、「地震でみんな死んじゃうのー」ってギャアギャア泣き続けてる女(大学生ぐらい?)を見た。友達二人が「地震なんてこないから!」って必死でなだめてた。
これが実はこの女が予知能力者だったとかなら怖いんだけど、実際はそこでっかい漫画喫茶のそばだったから、たぶんサバイバルかなんか読んでパニクってただけなんだろうなあ。
8月13日土曜日
原稿がやばいぞーって思いつつ気づいたら映画館にいました。脳が弱いんです。
最近邦画ばっか行ってるような気がしますが、これも今の脳味噌の処理速度じゃ字幕まで手が回らないからだったりします。
とゆうわけで邦画を観てきました。しかも二本。
七人の弔
タイトルとテーマだけの映画。酷いもんだった。相当に。ダンカンってもうちょい器用そうに思ってたんだけどな。残念だ。
最低限の説得力とリアリティーもない脚本と、とかそうゆうことわざわざ書く必要もないか。ってぐらい、そもそも全てに於いて商業映画という大きな枠にすら届いていない。そうゆう意味ではキャシャーンに近いんだろうけど、あっちはそれでも金とコネの力で無理矢理だけど商業映画にはなってるからなあ。
ワースト☆コンタクト
今期一番興味があった映画。

まずまず期待通りだった。と思う。面白かった。と思う。全てに於いてプロの仕事だった。と思う。
思う思うでなんとも自信がないのは、とにかく直前に観た映画が酷すぎたせいで自然に甘甘になってる可能性が十二分にあるからです。
まあとりあえず評価をした上で欲を言わせてもらうと、もうちょっとはSF要素が欲しかったな。あと、「へ?」とか「え?」とか気が抜けた返しをするシーンが多すぎる。あれじゃギャグをやってるように見えてしまう。つーか実際ギャグのつもりなのかもしれないけど、でもあれをギャグにしようと思うならほぼ完璧なタイミングとセリフと演技を用意しないといけないと思うから、やっぱここはどっちつかずな感じに受け取れる2回ぐらいに抑えておいた方が良かったなあと、まあそれぐらい。
なんにしろやっぱヤクザがヤクザらしい映画はいいなあと。
8月20日土曜日
また邦画。今期押さえておく必要のある最後の映画。三池の角川大作ってことで。
妖怪大戦争
いい意味で、正しく子供向けの映画だと思う。説明不足な感じも寧ろ計算されている感じがして、ホントに見事に監督の思惑通りのトラウマムービー(子供にとっての)になっているんじゃないかと思う。大人には楽しめないという意味ではなく。
三池監督の大人のしがらみ的な部分もほのぼのと感じつつ。
問題点:途中からすっかり子供目線で見ていたもんだから、そうなるとあの、監督は気に入っているらしいラストシーン、あれはないと思う。あれはちょっと寂しすぎる。植え付けとしてあそこだけはちょっと方向が正しくないんじゃないかと、大人を経験した子供として言わせてもらいます。
あとは、三池作品である限りやっぱ石橋蓮司がぬらりひょんだろう、と。そんで酷い目に合ってほしかったなってのがちょっとある。ああ、そんでキヨシローが宮迫少年を助ければよかったんだな。雨上がり命名秘話だね。で、大人になった宮迫が再会したキヨシローはトランジスタラジオと合体していたのです。トランジスタラジオからせつなく流れるスローバラード。暗転。そのままエンディングに。曲は雨上がりの夜空に(考えてみるとこの歌表面的には映画に合ってるかも)。なんちて。
ところでこれを観てる時なんとなくずっと、マッドメンを映画化すればいいのになあと思ってました。是非!
8月27日土曜日
総武線の電車内で、隣の席と向かいの席にクワバタオハラの二人が座ってた。なんで向かい合って座ってるんだろう。つーかなんで芸人なのに電車の中で二人だけ大声で喋ってるんだろう。と思った。まあとにかく近くで有名人(?)が見れた。
ママと八木沼9月16日金曜日
ヤングガンガン発売。雑誌の最後のページで紹介されているAMPMのたいめいけん弁当なのですが、個人的にはここで紹介されていない二点の普通弁当(店で温めてもらわなくてもいい方)の方が好きです。サンドもまずまず。サラダはたいめいけん以外の方がおいしい。
とかオレと関係ない記事について書いてる場合じゃなくサークルビーですね。えと、読んでみようと思っててまだ読んでない人などおられましたらね、もうね、今のうちに是非!
あいかわらずの不人気で、ファンの方にはほんとゴメンナサイ。。。
9月19日月曜日
アホそうな映画は比較的好んで観に行く方なんだけど、あきらかに駄目そうな映画を見に行くのにはそれなりの覚悟がいる。じゃあなんで見に行くのかと問われれば、お年寄りはは山田風太郎の忍者映画が好きなんだよ!(といいつつ新しい方の魔界転生は未見だったりするけど)
とゆうわけで【SHINOBI
とにかく軽いね、重さがない(そのわりに忍者のくせに足音だけは妙に重い)。もうちょっと細かい部分とか脇の方の人に金使えてたら多少は違ったのかもしれないけどねえ。衣装とメイクを変えるか撮影で上手くトーンを合わせるかすることは大前提として。
あとせめてR15指定ぐらいにしてくれとけばなあ。残酷シーンもそうだけど、それよりもなにしろとにかくおっぱいも出ない忍法帖なんて忍法帖じゃねえですわね。
アクションシーンに関しては、早回しのバランスとかそれなりに頑張ってる部分もなくはなかったんだけど、でも逆に相当酷いシーンも多々あるんでねえ(特に馬のシーン)。
まあ一言で言えば、日本語タイトルをアルファベットにしてみたその「カッコ良さに対する感性」そのまんまの映画でした。見る前からわかってはいたけど。
10月1日土曜日
最近洋画観るの辛いと言いつつもさすがにこれはもちろん一応観に行くでゲスよロドリゲス。
とゆうわけでロドリゲス監督の 【SIN CITY】。タラ監督も少々演出しています。
いや良かったなあ。万人向けとは思わないから特にオススメはしませんが、個人的には今年ナンバーワン候補!のダサカッコヨサ。
ミッキー・ロークもブルース・ウィリスもデルトロもいいんだけど、なんつってもイライジャ・ウッド演じるケビンのキャラ演出が秀逸。もっと突っ込んでいっぱい使ってほしかったなあ。
シナリオ的には、まあこうゆうスタイルの映画だともうちょっと【パルプフィクション】的なサービスがあってもよかったのかなとも思うけど、原作(知らないけど)に忠実ってことだから仕方ない部分もあるのかな。
なんにしろとにかくオレは堪能しましたぜ。
10月7日金曜日
ヤングガンガン20号発売。
サークルビーはいよいよ次回で終了ですが、一回休んで一回二話掲載があったはずだから次号で計21話になるのかな? これでもオレ過去最長連載になるんだよなあと思ったら泣けてくるね。いずれ記録を塗り替えますよ!
コミックスはまああれだ、いつか宝くじでも当たったら自費出版でもしてみたいとこです。コミックスが出た時には 『ああ宝くじが当たったんだな』 と思っていただければそれが一番の幸せです。んなわきゃねえ。
10月21日金曜日
ヤングガンガン発売日。最終回です。ご愛読ありがとうございました。
11月3日木曜日
中村屋のスープカレーより、前松屋にあったスープカレーの方が美味いんじゃなかろうかとか考えながら、映画鑑賞。
ブラザーズ・グリム
待ちに待った! て程でもないんだけど、好きな監督の上位ではあるテリー・ギリアム最新作。
面白かったよ。面白いんだけど、うーん。うまくやってるとは思うんだけど、でもなあもっとうまくやれたんじゃないかなあ、と思ったり。少なくともグリム童話も含めてアイテムはもっと有効活用できたような気がする。いやそれなりに上手く使ってはいるんだけどねえ。贅沢なのかな。
要するにシナリオがね、ってゆうかシナリオとの兼ね合いと言うべきか、なんつーか金かけてるわりにはスケールが小さすぎる感じがするんだよなあ。
これはもしかしたらあれなのかな、ギリアム的には指輪物語とかハリーおばあちゃんのぽたぽた焼きとかの人気に対する嘲笑的な意味合いとかあったりするのかな。ただ乗っかってみただけかもしれないけど。どっちにしても、多分(上記2タイトルを全然観てないから多分としか言えないんだけど)、実はその2タイトルの方が面白いんじゃなかろうかとか思ったりしました。
まあただ初心に帰っただけとも言えるのかもしれませんが。
やっぱちょっとはトンチの効いたミステリーが欲しかったなあ。
11月5日土曜日
今日も映画ネタです。【蝋人形の館
オカルトホラーだと思ってたんだけど、サイコホラーでした。勝手にちょっと肩すかされ。
全体的には悪くはないんだけど、ちょっと心底怖いってシーンが少ないかもしれない。
あと、町とか蝋人形館の造形、まあこの手の映画としては結構よく作ってあるとは思うんだけど、それ以外の事物も含めて全てある程度そつなく作ってあることで、なんか逆に物足りない感じがする。これが、シナリオもだけど、もうちょっと必要なとこに手間暇かけてたらなあと思わずにいられない。そしたら意外とそれなりの快作になっていたのかもしれないよ。
まあでもなんつっても一番の問題点は、レイトショーだからってこともあるんだけど、とにかく客が少なすぎたことかもなあ。誰かが悲鳴でも上げてくれてれば臨場感がだいぶ違ったのかもしれません。
エリシャ・カスバートはキャラがほぼキム・バウアーと同じだった。途中から【24】のホラー外伝かと錯覚して観てしまうくらい。それはそれでまた楽し。
11月6日日曜日
今日も映画。【SAW2
個人的には前作よりいいと思います。監督が代わった今作も、まあ基本的にはあり物の詰め合わせって感じではあるんだけど、でもそれでも質より量に徹底してる分、飽きなく楽しめる。
まあ個性的な傑作を産み出す作家にはならないかもしれないけど、ハリウッド大作に絡むことは十分あり得るでしょうってぐらいで。
さてそれはそれとして、劇場で【妖怪ハンター】の予告が流れていました。ぱらいそさ行くだー。大好きな初期妖怪ハンターだけに楽しみなのですが(と言っても同じく初期妖怪ハンターを映画化したヒルコはこれまた嫌いじゃないツカシン監督作とはいえアレでしたが)、いやあ、でもやっぱ稗田先生が阿部寛ってのはなあ。。。うーん。。。
ルックスで言えば 稗田先生は浅野忠信かな。
11月13日日曜日
なんか映画観た日しか日記書かなくてゴメンナサイ。とゆうわけで、映画。
親切なクムジャさん
復讐三部作の三作目。
面白い。というか、非常に面白味のある映画だと思った。いろいろな要素、シーンがあり、サービスも満点だ。音楽もいい。
今作は前二作【復讐者に憐れみを】【オールド・ボーイ】に比べるとバイオレンスシーンは控え目ではあったんだけど、でも後半の復讐劇は凄かった。想像してない種類の迫力で、いやあれはやられる方は怖いだろうなあ。ちょっと【裁かるゝジャンヌ】のような圧迫感すら感じた。これはマジでなかなかの名シーンだと言っていいだろうなあ。と、ここまではかなりの高評価ポイント。
が、必要と思えないシーンが多くなんだか冗長で、逆にもうちょっと描いてほしい部分があまり描かれてないように思えて、トータルバランスがイマイチなように感じた。個人的にはの前二作の方が完成度は高いんじゃないかと思う。
がが、その二作と比べても魅力という面では勝るとも劣らず。なんだろうなこの良さは。完全に成功しているとはとても思えない構成すらも不思議と脳に響く。
11月22日火曜日
見てきましたよ、二つ上の日記にちょっと書いてた【妖怪ハンター】映画化作品。
奇談
まあなんつーか、脚本はそこそこ頑張ってる(少なくとも想像力を逞しくすれば原作が面白いってことは充分伝わると思えるぐらいには)んだとは思うけど、ちょっと一部演出とかカメラワークとかがあまりにも安かったねえ。ブレランのうどん屋ならきっとこう言うな。「カサスデジュウブンデスヨ!」
まあそれ以前に根本的に、諸星作品はやっぱセリフまでも目で見るべき物なんだなあ。と認識を新たにしました。
11月26日土曜日
観に行きそうだなと思われてそうだなとか思いつつやっぱ観に行きましたよ【イントゥ・ザ・サン
で、まずこんなショボい敵でいいんならわざわざ日本に来なくてもアメリカ国内でやってくれよというのが正直な感想。
大沢たかおはかっこいいんだけど、でもやっぱ設定をせめて剣の達人とかにしといてあげてよって感じ。最初から最後まであまりにも小者すぎ。つーか組員全部小者。まあこんな小者ばっかの集団でアメリカすら支配できると信じてる自信とノータリンこそがこのキャラの魅力なんだと言われればそうなのかもしれないけれど。
11月27日日曜日
便利屋仕事。
朝っぱらから「ちょっと写真撮ってほしい」と連れて行かれた先は埼玉県。結果そのまま13時間拘束。恐るべしGファンタジー。
でも仕事自体はなんかいろいろ初めての経験で楽しかったです。つーか仕事した記憶があんまりないです。
12月3日土曜日
久しぶりに焼肉食った。ダイエット中に毎日キムチ食ってたらある日突然気持ち悪くなって、それ以来キムチが置いてあるってだけで焼肉屋と疎遠になってたんだけど、久しぶりに食ったらやっぱ美味かった。とそれは置いといて、映画鑑賞。
ブレイキング・ニュース
一番重要なテーマであろう部分がちょっと上手くないというか足りない感じではあるんだけど、それ以外はなかなかよく作ってあって面白かった。
リアリティを言うと いろいろとかなりいいかげんではあるんだけど、それもまた良し。
12月4日日曜日
ロエンのジャケットをかっこよさだけに惹かれて着れないサイズなのに家賃より高い金使って買ってしまったので当然の如くまた一からダイエットに勤しまなければならないところを焼肉が食べれるようになったことを知った途端に二日連続で食べに行ってしまってライスは大盛り弱いオレ。