5月12日土曜日
前のページの日記の最初も鳩の糞からだったんだけど、また糞を落とされました。今度はripのジャージに。
で、ウンがついてると、これまた同じようなことを友人に言われたわけだけど、それが三日前。それから今まで高熱を出してウーンウーンと寝込んでいました。
別に駄洒落を言いたいわけではなくて、そんな感じなのです。
5月14日月曜日
【スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい】
を観てきた。
評判の悪さとポスター等のヴィジュアルのダサさからあんまり期待してなかったんだけど、実際観てみるとこれがなかなか良かった。
特に暗殺者たちそれぞれのキャラクターが良かった。
特に、と書いたけど、実はこれに尽きるかもしれない。
正直この映画に関してストーリーにはさほど興味を持てなかったし、ラストのどんでん揺らし(中途半端などんでん返し)も個人的にはどうでもいい。『ドキッ! プロフェッショナルだらけのバトルロワイヤル』 って感じだったらオレにとってはもっと楽しめただろうなあとか思ったり。あとこれ、暗殺者たちのバックボーン的な物はちゃんと全員分映像化してほしかったなあとも思う。
暗殺者の中にナイフ投げかトランプ投げの名手はいてほしいなと思っていたから、それがいなかったことは残念(狙われる側は一度トランプ投げたけど)。
ウィッグをかぶった後のアリシア・キーズの美貌にはやられた。
でも観終わって一番印象に残ったのは、なんというか、ロカビリーな青い空だったかもしれない。そういえば今思うとあの、三人組が青空の下で騒いでいたとこはなんか【タンクガール】のヴィジュアルイメージ(ポスターやパッケージ等限定の)っぽかったかもな。タンクガールはあのヴィジュアルイメージだけは好きだ。どうでもいいか。
ジョージ5月26日土曜日
寿司屋のハシゴ。しかも両方『まぐろ人』。おしんこ巻を食べ忘れていたからとゆう、今思えばどうでもいい理由。
飯時にはいつも行列が出来ている吉祥寺『まぐろ人』(浅草のも行列だろうけど)。でも朗報(?)、吉祥寺にもう一軒新しく出来てた『まぐろ人』は、回転寿司ではないけど結構すぐに入れました。値段は多分変わらず。
5月28日月曜日
公開時、タイミングが合わなくて結局観に行けなかった【スキャナー・ダークリー】、DVDが発売されたので早速観てみた。

悪くはない。これまでのディック原作の映画に比べると、かなり正当に原作テイストを表現しているようには思える。
ただ、個人的にはそれプラス、昔のサイケデリックなドラッグムービーの進化系を期待してもいたので、トリップ感のようなものをほとんど感じられなかったのが残念。この作り方ならとんでもない効果を入れられそうなもんだけどなあ。
でもまあ【バベル】の映像ぐらいで気持ち悪くなる人が続出するような、この虚弱な時代に於いては、こんなもんなのかもなあ。 と、最近ちょっとハウスダストにやられてるっぽいオレごとき者が生意気なことを言ってみる。

キアヌでやるにはいい原作だったのかもな。他の話だとマトリックスになるだろうし。
6月2日土曜日
先行上映やってたから観てきました。【300 <スリーハンドレッド>】

凄かった。面白かったとゆうよりも、凄かった。
とにかくこの、映像がね、なんつーかね、まあとにかく、『これこそがCGの正しい使い方』 の一つであることは間違いないでしょうね。まだまだ技術的には改良の余地もあるんでしょうが。
ロマン派絵画をCGで連続して描いたって感じ? かっこよかったなあ。
基本的に残酷な戦闘シーンのみの映画なので、苦手な人にはオススメできませんが、個人的には観て損なしって感じです。
6月3日日曜日
【大日本人】を観てきました。
松本人志は大好きですが、正直この映画に関しては、予告から得る印象や漏れ聞く情報から全く期待していませんでした。
でも実際観てみると、想像してたのよりは結構良かったです。とりあえずちゃんと映画になってたし、それだけでも一作目としては (まあ使えるお金が他のほとんどの新人監督とはだいぶ違うから一概に比較はできないんだけど) 最近の新人監督の中では一番良かったんじゃないかと思えます。

ただ、このドキュメンタリータッチのスタイルがね。このやり方だと、特にテンポの部分でかなりゴマカシがききそうだなあってのがあって、なので映画監督としての評価は二作目以降になるんだろうなあ。
あと、アドリブの多さが、作品として見るとどうしてもちょっと完成度を下げてしまっているかなあってのもあります。【働くおっさん人形】的なスタイルも取り入れたかったんだろうけど、やっぱツッコミが少ない分、笑いにはイマイチ繋がってなかったですしね。いっそおっさん人形と同じように、インタビュアーを松本人志がやって、ナチュラルに反応した方が良かったのかもねえ。
エンドクレジットの部分も、もうちょっとしっかり練りこんで、ガッチリ決めたネタにした方が良かったんじゃないかと思います。
まあ二作目を期待して待ちましょう。
6月16日土曜日
【アポカリプト】を観てきました。
想像していたものとは違って、だいぶ変な映画でしたが、まあ、面白かったです。
特にマヤの文化に関しては、これは監督自身の中でしっかり創り上げた、つまり監督にはちゃんと解っているという類のものなのか、それとも現在まで残っている儀式や踊り等の情報を適当に混ぜ合わせただけのものなのか、それとももしかすると実は正しく再現しようとしているものだったりするのか、まあわかんないけど、とにかくなんとも、カルチャーギャップで片付けるにはあまりにもシュールです。
古代を描いているというよりも、どっちかというと、昔の映画に描かれる未来世界みたいなマッドな印象。
作りとしても全体的にSFアクションみたいなノリでした。
6月23日土曜日
先行上映で【ダイ・ハード4.0】
映画館で何度か予告を見るたびに、『こりゃ凄そうだな、シリーズ最高傑作かもな』 と期待してみたり、『でもこれ予告編が全てなんだろうな』 と勝手に確信してみたりしてたんだけど、前者でしたよ。いやあ、面白かった。
このシリーズに於いて、緊張感とかはもうね、正直全然感じること出来なくなってるんだけどね、でもこのメチャクチャの詰め込み具合はとにかく凄い。娯楽アクションとしては現時点での最高峰の一つと言ってもいいのではないでしょうか。メチャクチャではあっても、やっぱブルース・ウィリスの骨太感ってのは、アメリカンヒーローとしては非常に正統でリアルなんだよな。
あと今作はあれだ、白人と黒人の友情みたいのが無理矢理入れられてなかったのも良かったですね。どうも、一応こっちの客も取り込めるようにしとこうって感じは好きになれないんだよな。まあ、最近のアメリカ映画を観ていると、アジア系が添えられていることも多く(黒人のそれよりは遥かに小さな扱いの場合が多いけど)、ああこの映画にも添えられておりますが、複雑といえば複雑です。取り込まれます。
さて、取り込まれついでにもう一つ。
劇場で【ラッシュアワー3】の予告をやってました。なんと真田広之出演!?
ジャッキー映画に真田広之が出演しているということは、、、ついにアクションスターとしての復活なのですか!? そうなのですか!?
と驚いたふりをしつつ、まあね、どうせ期待どうりにはいかないんだろうけどね、でも、ラッシュアワーなんて今まではテレビでしか見たことなかったんだけど、次のは一応たぶん映画館に見に行くことになりそうです。取り込まれてますね。。。
ついでに、三池たんの【SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ】の前売りも買ってきました。前売り特典が扇子でゴージャス。
最近どんどん復調しつつあるように感じられる三池監督の、しかもウエスタン、となると、これはもう期待せずにはいられないわけですが、一つだけさらなる期待が、というか希望があります。
個人的には、現時点では、これをわざわざ英語劇にする意味が全くわかっていません。というか、英語劇にしといて、そこまでしかしない意味が全くわからないのです。是非、別の声優を使った吹き替え版を公開して欲しい!
ロベルト
6月27日水曜日
古本を大量に売りに行く友達を手伝ったら、一万円くれた。
スクーターで後ろから走ってきた人がなぜか目の前で150円落として行った。
金運あり。
今日はその前にロトとナンバーズも買ってたんだけど、これは期待できるかもしれないぞ。
ああ、あと区民税を払ったらおつりが全部二千円札だったな。 それはどうでもいいか。
6月28日木曜日
ジーンズをお直し屋に持って行ったら、200円値上がりしてた。
一番気に入ってるキャップがちょっと汚れてたから洗ってみたら、色が移って駄目になってしまった。
損失分、計一万一千二百円也。
ネタじゃないのに、うまい具合に昨日のもうけをすっかり損失してしまいました。。。 宝くじも期待できねえなこりゃ。。。
6月30日土曜日
セール
が始まりましたね。
狙ってたのはドレスキャンプのイチゴベルトだったんだけど、いざとなると、やっぱゴールドは使いづらいよなあとか悩みつつ(売ってるとこに行かなかったからそもそもセールにかかってるのかどうかもわかんないけど)、とりあえず今日はトロワゾのタンクトップとヴィヴィアンのパンツ(ズボンじゃなくてただの下着)とミスターオリーブのジャージなど細細とした物を買うにとどめておきました。まあいつもそうなんだけど。
イチゴベルトは、シルバーを出してくれさえすりゃ、セールにかかろうがかかるまいがすぐに買うんだけどなあ。
そうだキャップも買わなきゃな。。。
7月8日日曜日
セール巡り終了(たぶん)。
イチゴベルトもちゃんとセール対象になってたからHPHは偉い、買わなかったけど。
結局購入物は軽めの物6点(セール除外品含む)。
ロエンのキャップもヨシノリコタケのキャップもイマイチ似合わなくて困っています。
でもそれよりもミスターオリーブのノースリーブGジャンだよな。36にもなってこんなの買っちゃうのがちょっと恐いよね。凝ったメタルボタンにワッペンにピンバッヂ、ついでにハンドポケットもちゃんと付いてるんだから仕方ない。大好物です。痩せよう。
7月15日日曜日
ついに! 今年11月に【ツイン・ピークス セカンドシーズン】のDVDが出るらしい。うれしい。
うれしいんだけど、でも、セカンドシーズンはちゃんと出るんだろうかと心配してたのが日記の9、これが2002年のことで、要するに5年前。おわー、5年間も待たされてんのか、長え!
しかもなんか全話収録のゴールドボックスとやらも一緒に出るらしく、これが、特典映像がまた別の物だということで、、、やだなあ、大人の世界ってきたねえなあ。。。
7月16日月曜日
HERO’S。
柴田が負けた。ちょっとあたふたしてましたね。追い込む時に距離を保ってればもうちょっと違った展開になったのかもしれないけど(違った展開つっても、今日の試合を見る限りじゃ、組まれてしまったらその時点で結局終わりなんだろうけど)。単純に実戦経験不足だと思います。まあ相手もかなり緊張してるっぽかったから、言い訳は出来ないだろうけど。
田村も負けた。こっちも準備不足。まあ田村の場合は、たとえ準備期間があったところで、そんな特別な準備をしたとも思えないから、総合ルールでは結局、相手にもよるけどまあこんな感じになるんだろうなあって気もする。ボスであるが故の限界なのかね。
で、船木の復帰。否定的な意見もありそうだけど、個人的には凄く嬉しいです。ドロップキックが見たい。
7月18日水曜
Gファンタジー8月号発売。君ロボ描いてます。
VOL.20 【君は忘れない ロボットの目とかエトセトラ】
今回は久しぶりに君ロボらしい雰囲気が出てるような気がする。
タイトルがひどいあたりも含めて。
今回はちゃんと目次にも載ってるから凄いよね。(普通です)
君ロボ
7月21日土曜日
早めに行ったつもりが満席で5時間待ち。前の日寝てないから辛かった。とゆうわけでついに公開、行ってきました、
【インランド・エンパイア】
うーん、難解。リンチ作品に於いてもかつてない複雑さで、こりゃ一回観ただけじゃとてもじゃないけど理解に近づくことさえできません。
観終わった後に数時間考えて、やっとおぼろげながら全体の繋がりが見えつつはあるんだけど、まだ遠い。
多分、二度観てとりあえず人物と場所を完全に把握して、三度目で80〜95%ぐらい理解したつもりになれるって感じでしょうか。95%を超える理解は【ロスト・ハイウェイ】にしろ【マルホランド・ドライブ】にしろ基本的に無理なので。
現時点での正直な感想を言うと、堪能はしたけど、マルホランドほどではないな、と。
ただしこの評価は、今後、理解度が上がるにつれて変わっていく可能性が十二分にあり。といった感じです。実際、マルホランドを初めて観た時も 『ロスト・ハイウェイほどではないな』 と感じたりしてましたし。(今ではマルホランドの方がちょっと上です)
それにしてもアップの多い映画だった。3時間のうち半分以上はローラ・ダーンの顔芸で埋められてた印象です。個人的にローラ・ダーンの顔は昔から苦手なんだけど、これがまた表現力があるだけに、怖かったなあ。
アップカットの多さで得をしたのが裕木奈江か。そんな重要な役とも思えないんだけど、なぜか数分間にも亘ってドアップシーンが用意されていましたよ。すっかり国際派女優なのですね。
あとそういえば、映画館でインランド・エンパイアとユリウスのコラボTを売ってました。
最近多いよねこうゆうの。ジャームッシュはネイバーフッドとやってたし、ジャンゴのはロアーが作るらしいし。
でもあれなんだよな、ユリウスは嫌いなブランドじゃないし、実際着てもいるし、今回のTシャツもユリウスらしいドレーピーなやつで悪くないんだけど、ただ、ユリウスのショップで見る分には全然普通なんだけど、映画館で買うとなると何故かすごく高く感じてしまうんだよな。 買いませんでした。
リンチコーヒーは買いましたよ。あと、フランスで開催されたリンチ展【The Air Is On Fire】の美術カタログを、あんま状態が良くなかったけど、最後の一冊だったので11225円も出して買いました。で、家に帰ってちょっと調べてみたら、アマゾンで7395円で買えるんですけどこれ・・・
特に意味のないイラスト
7月24日火曜日
最近読んだ漫画。【暁星記】
面白い。オカルト部分をSFで消化させるのかどうかにも興味深深。そして、これは失礼な話だろうけど、これを読んでると、【西遊妖猿伝】の続きを読みたい気持ちが強くなる。
最近読んだ本。【コーヒーブレイク、デイヴィッド・リンチをいかが】
リンチ映画でのアリシア・ウィットについて書かれているのが嬉しい。オレにとってのアリシア・ウィットは、リンチ作品に於けるそれが全てだから。【デューン】のクライマックス、当時8歳のアリシアの、あの表情とセリフは衝撃的にかっこよかったもんな。【ツイン・ピークス】でも、まあもちろんデューンの印象ありきでだけど、一番注視してしまったのはアリシアが出てきた回だったし、もちろん【ホテル・ルーム】も。(ホテル・ルームはDVD出ないのかなあ)
あと、カイル・マクラクランのインタビューのとこが笑える。

最近読んだ雑誌。【不思議ナックルズ VOL.11】
いつも興味が薄れた頃にどこかから現れる『山の牧場』。そういえば前にネットで突撃レポ漫画を見つけたことあるんだけど、あれ続きどうなったのかな。
とりあえず【新耳袋 殴り込み】は読まなきゃな。
7月27日金曜日
まだ読んでないけど、【新耳袋 殴り込み】を買ってきた。これって映画秘宝でやってたんだな。秘宝はたまに読んでんだけど、全然しらん。こんなの載ってたっけ。
そういえばオレも昔、特に福岡に住んでた頃はよく心霊スポット巡りとかしてました。有名な犬鳴峠には結構しょっちゅう行ってたし、あと平尾霊園とか。
オレは基本的にオカルティストなので、オカルトであればUFOから超古代史からプロレスまで大体なんでも好きなんだけど(ああそういえば最近のプロレスが面白くないのはオカルト≪隠されたモノの意≫がなくなったからなんだな)、ただ、幽霊だけはホント苦手で、心霊スポット巡りに行こうと言われるとノリでフンフンとついては行くものの、内心ではいつもビビッていたものです。
まあベロンベロンに酔っ払って犬鳴に行った時には 「霊コラ 出て来いやオラー」 とか叫びながら仲間を置いて走って行ってそのまま迷子になった事もあったけど。

ああそういえば一度、犬鳴峠に入って行くとこ、公衆電話と廃車があるここも心霊スポットの一つなんだけど、そこに車止めた途端に突然、火の玉が100個ぐらいブワッと一斉に出現した事があったな。綺麗だった。結論を言うと蛍だったんだけどね。
でもこれ、大気の関係とかなんだろうけど、一個一個の光が凄い大きくて、一斉に現れた事もあってホントに30秒ぐらいの間はそこにいた全員がヒトダマだと信じてたんだよな。でもなぜか怖くなかった。ただただ綺麗だった。どうやら幽霊は怖いけどヒトダマは怖くないらしい。
ただこれさ、結局蛍だってことが分かったわけだけど、もしもそれを確認しないまま通り過ぎていたとしたら 「昨日ヒトダマを見たぞ!」 って話になってたのかなあとか思ったり。
ああ、それで言うとこんなことがあったな。これは子供の頃の話だけど、夜、神社の横を自転車で走っていたら、柳の木の下に女幽霊が立ってるのを見つけちまったんだよ。オレはもう怖くて怖くて、心臓を、壊れそうなぐらいバクバクさせながら、フルスピードで走り抜けて、人気のない商店街に入って、商店街を通り抜けたあたりで自転車を止めた。
でもオレだめなんだよな、なんかこうゆう、中途半端ってゆうか、要するに明日友達に 「昨日幽霊見た!」 と言うにしても、そのためにはなんらかの、少なくとも自分にとっての証拠というか100%の確信が欲しい。で、人一倍怖がりのくせに、震えながら来た道を戻って行くわけだ。で、結論を言っちゃうとこれもまた勘違い。女幽霊だと思ったものは、晴れてるのになぜかびしょ濡れの白い服を着た髪が異様に長いただの(ただのじゃない事情はありそうだけど)女の人だったわけです。
これもでもやっぱ、戻って確認していなかったら、オレは幽霊を見たという誤った記憶を持つことになったんだろうし、また時間が経つにしたがってだんだん半信半疑になっていったりしたんだろうし、半信半疑になっていながらも友達には 「幽霊を見たことがある」 って言い続けてたんだろうし、なんかそれはそれでちょっと怖いよね。
要するに個人がオカルト実体験を語るにあたって一番必要なのはこの 『確認』 なんだろうな。【新耳袋】にしても【怖い本】にしても、はっきりと 「これは確認不足の勘違いだろ」 って言える話は多いもんな。
だからあれだよ。もしもオレが 「幽霊を見た」 って言った場合は、それはきっとちゃんと納得のいく確認をしてる場合のはずだから、多分比較的信用できるはずだと思うよ。しらんけど。見たくもないけど。
甘いっ子7月28日土曜日
Y's cafeでドラゴンカレーを食べてから、甘いっ子でカキ氷。ここのイチゴは普通のシロップじゃなくて、生のイチゴで作ったピューレなので素敵です(詳しくは山本益博の本とかでどうぞ。あとやまだないとの西荻夫婦にも書いてあったかも)。うまー。なぜか大抵一年間に一度しか食べませんが。
写真のカキ氷はイチゴミルク金時のアイス乗せです。ちなみに一応書いておきますが、奥に写っているのはご飯ではありません。ミルク金時です。カキ氷定食など食べませんので。ないし。
7月29日日曜日
カール・ゴッチ死去。
アンドレを(アンドレがモンスター・ロシモフと名乗っていた、まだだいぶ細かった時代ではあるものの)ジャーマンで投げた唯一の男。アントニオ猪木に卍固めを授けた男。新日の旗揚げ戦で猪木を倒した男。藤原や佐山らを指導し、UWFを導いた男。プロレスの神様と呼ばれた男。
ゴッチイズムが総合格闘技で通用するかというとちょっと難しい感じはあるし、また、ゴッチ自身が総合格闘技に否定的だった事実はあるものの、でも、ゴッチが教え育てた人材を考えてみると、これは十分、現代格闘技の父(いや祖父か?)の一人であると言ってもいいんじゃなかろうか。
ゴッチが亡くなったニュースを知った時、なぜか、藤原でも木戸でも西村でもなく、前田が一番悲しんでる絵が浮かんだ。なぜかはわからんけど、そんなもんかもしれない。寺門ジモンかもしれないが。
シュレッダー黙祷。
8月4日土曜日
少し前にシュレッダーが壊れて、こないだ西友で安いやつを買ったばっかなのに、今日入った電気屋で見たシュレッダーがあまりにも好みだったので、つい注文してしまった。 がーん。
8月12日日曜日
シュレッダーを受け取ってきたので、さっそくセッティング。
シンプルなカラーリングと形。やっぱかわいいな。前のとは大違いだ。
どっかの大使の娘風に言うと、『ジャスト マイ タイプ』 って古いね。誰も知らんか。
8月26日土曜日
ギロッポンヒルズで【グラインドハウス】を観てきた。面白かった。
コンセプトにフィットという点ではロドリゲスの【プラネット・テラー】、純粋に面白さで言うなら(最近では珍しく)タランティーノの【デス・プルーフ】という感じだろうか。
デス・プルーフの、カート・ラッセルの扱いが凄い面白い。スネーク・プリスケンのイメージを多少(せめてアイパッチだけでも)使ってくれてたら個人的にはもっと良かったんだけどな。
映画が終わった時、拍手が起こった。全てを完璧に描いているわけではないにも関わらずのこの痛快感、これは自分の映画に対する観客の認識を信じたタランティーの勝利なのかもしれない。
でもこれ、今やってる形で二本まとめて観る分にはいいんだけど、今後、一本ずつ別々に、フェイク予告とかもなし(?)で観た場合どうなんだろう。それだともうどう考えても、評価不能の中途半端な作品になっちまうんじゃなかろうかと心配してしまう。
観るつもりでいる人で、観に行ける環境にある人にはだけど、一応なるべく、今月31日まで公開中のU.S.A.バージョンを観ておくことをお勧めしたいです。
9月1日土曜日
【ラッシュアワー3】を観てきました。
ジャッキー・チェン VS 真田広之。これは確かにオレぐらいの世代にとっては一つの夢(二十数年前のだけど)。なのでそれは純粋に嬉しかった。まさに 「イート・ザ・青春!」(←ここらへんは真田広之にとって黒歴史なんだろうけど)
真田広之が多少なりともアクションをしてくれてたのも嬉しかった。それなりにキレもあったし(今回ジャッキーにいまいちキレがなかったので、比較的にそう見えた可能性もあるが)。ただ、腕の筋肉をチラリと見る限りでは、さすがに昔の身体とはだいぶ違う感じに思えましたが。
あとねえ、真田広之の役って、【サンシャイン 2057】でもそうだったけど、役柄のわりには何故かあんまり旨みが感じられないんだよな。むしろ3シーンだけ出てくる工藤夕貴の方が遥かにおいしいように思える。
まあ、観られるってことで言えば今までで一番観てもらえるんだろうから、これをきっかけに、次こそは強烈においしい役が真田広之に回ってくることをお祈りしたいです。
映画自体は、まあどうでもいいっちゃどうでもいいです。今までラッシュアワーは地上波放送でしか見たことなかったんだけど、正直多分それが正しいかなあと。テレビサイズに編集し直して、CMを挿みつつ、もちろん吹き替え。きっとその方がテンポよく楽しく観れるんじゃなかろうかと思う。
9月2日日曜日
だいぶ今更ですが、【キサラギ】を観てきました。
まあ、想像通り
、演劇を映画でやっただけって感じの映画でした。演技まで演劇風だとは思ってなかったけど。
安い料金で演劇を観られるということではいいことなのかもしれないし、それなりに楽しんで、飽きずに見れもしたんだけど、謎というか、結論に至るまでの伏線が非常にわかりやすすぎて、全て読めてしまうのが残念。カタチとしてはこれも非常に演劇的な伏線ではあるんだけど、演劇の方の上手い人はもっと遥かに上手く組み立てるからなあ。
と、ここまではエンディング以前の印象。
エンディングで、「まあなんやかんや言いましたが結局は僕らみんなただのキモオタなんですけどねー」ってのを、ただアイドルの姿と、登場人物全員の、自分が大好きだった人間の死に対する最終的な軽さ(それを通り越しての爽やかさと言うべきか)だけで見せつけられたのが、この気持ち悪さがなんか気持ち良くて、楽しくて、ここで急激にそれまではなかったチャームを生み出している。監督の悪意を感じられるのがいいよね。このエンディングに関して言えば、最高。