9月17日月曜日
【SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ】
を観てきました。
良くも悪くも期待通り、期待を裏切られることもなかったけど、決して期待を上回る物でもなかったというのが正直な印象です。面白かったけどね。
ガンアクションにこれといった斬新なアイデアがなかったのが残念。三池監督のガンアクションではやっぱ【DOA】の最初のパートが一番好きだなあ。
物語は復讐譚である。最後の最後でジャンゴというキャラクターそのものを奪い取る、これは黒澤を許可なく流用したウエスタンに対する、日本映画界の壮大な復讐劇なのである。とか言ってみたくなる。
そういえば作中でタランティーノに、自分の息子にアキラという名前をつけた事について、「アニメオタクなんだ」 と言わせているけど、これも、ホントは黒澤明から取ったことを白人が誤魔化してみたという構図なんだろうか。
吹替え版も公開されてるみたいだから一応観ておきたい。欲を言えばやっぱ別人の吹替えの方がいいんだけどな。
9月29日土曜日
六本木行って【探偵物語】を観てきた。つっても工藤ちゃんでも赤川次郎のでもなくて、またまた三池崇史監督作です。つーか、やってること偶然知ったから行ったんだけど、こんな映画、あるってことすら知らなかった。
初日だったから舞台挨拶があった。三池監督と主演の中山一也、真木蔵人はもちろん、真樹先生に風間トオル、ついでに林家ペーまで来てて豪華ではあったんだけど、それにしてもなんで初日開演前の舞台挨拶でオチのネタバレをするかねえ。言ってなかったらそれなりにインパクトのあるネタだったんだろうになあ。
あとそのネタバレと同じ文脈で、三池監督がこの映画は再生がテーマだというような事を言っていた。まあそれは冗談でだったんだけど、ただオレは、三池作品の中でも【牛頭】と【ビジターQ】が特に好きな方の作品だったりするわけで、で、この二作品は再生の物語だと思っているので、その三池監督の発言を聞いて 「これは再生三部作の完結編か!?」 などと勝手に大きく期待したりして、まあ結果、比べてしまうとこの二作品には遠く及ばない感じでした。
ミステリを映像で見せるにはちょっとフェア過ぎるのかもしれないな。
とはいえいいところも結構ありましたよ。とりあえず真樹先生絡みの三池作品では一番良かったんじゃないかと思う。
10月12日金曜日
昨日の亀田大毅の世界戦、反則云々は置いといて、それにしても切腹の件には本人たち一切触れないつもりなのかなあ。まあ元々そんな覚悟があるとも思ってないけど、でも切腹しようとするのを親父が必死で止めるとかのわざとらしいアングルぐらいは用意するんだろうと思ってたんだけど、それすらなく普通に流すつもりなんだろうか。
これから亀田家と戦う相手は楽しいだろうねえ、負けたら引退でも負けたら性転換でも負けたら給食抜きでもなんでも言えるもんな。逆にもう亀田サイドの発言はなんの意味も持たないんだろうし。
ホントさ、世界タイトルなんかよりもまず親離れしなきゃなあ。上の二人はもう難しいんだとしても、せめて三男だけでも誰か正しい方向に、つーか間違ってない方向に導いてやらなきゃダメだよ。若い子が自分で気づくにはちょっと環境が悪すぎるんだと思う。ホント、これは兄弟三人ともなんだけど、可愛そうな部分は実際間違いなくあるからねえ。もちろん責任もあるけど。
10月13日土曜日
黄桜のCM、小林繁×江川卓、これは凄いね。企画した人には相当久しぶりに本物のクリエイトを感じさせてもらった。
こんなに感じたのはUFOのターボ湯切り以来だと思う。これはオレの嗜好なのかもしれないけど、共通点があるよね。中身じゃなくカタチ、ハードじゃなく、ソフトに於ける外枠にちょっと細工する事でソフト全体を劇的に輝かせる、これ、最高のアイデアだよなあ。
10月17日水曜日
亀田さんちの謝罪会見、落ち込んでるのは事実だろうけど、反省してるかというとだいぶ微妙でしたね。頭丸めたことが反省って言われても、それじゃお兄ちゃんはいつも反省してるみたいじゃん、とか、ちょっと前に大毅が包丁見つめてたとか出てたけど、髪切るためだったのかよ、とか、こっちが性格悪く思われそうなつっこみばかりが脳内を駆け巡ります。
ただちょっと期待を感じられるのは、今悩んでるのは親父に盲目的だった自分に対する疑問なんじゃないかって気が、なんとなくだけどする所。まあ実際、反則しろって言われてそうして、いざ叩かれたら「ワシらは言ってない大毅が勝手にやった」じゃなあ。これで信頼関係を保てるかって言うと、普通に考えるとやっぱありえないもんなあ。
まあ今回の件をいいきっかけにして、しっかり親離れして、一から頑張ってほしいもんだと、特に応援はしないまでも、期待します。
親父はあれ多分ほとんど反省してないんだろうね。言葉の節々に、まだ自分の言いなりに動かす気満々だったもん。
キラキラ学園10月18日木曜日
今日発売のGファンタジー11月号に漫画描いてます。【キラキラ学園】16ページ。
久しぶりにいい感じにちょっとクレイジーな漫画になってると思います。テイストとしては【サッカー入門】あたりに近いのかもしれない。
10月19日金曜日
届いたGファンタジーをチェックしてみたところ、【キラキラ学園】に一つミスがあったので一応書いておきます。6ページ目の霧野隼人の紹介の所、最初に空手十段と書いてある所は、もちろん剣道十段の間違いでございます。
しかしあれですね、改めて印刷された物を読んでみると、今回、オレの漫画にしてはえらくコマ数が多いです。ページ平均過去最多なんじゃなかろうか。
10月20日土曜日
今日行ったカフェに【レッドサン】のポスターがあったからパシャリ。
一応売り物でもあるみたいだけど、イタリア版?で1万2千円はちょっと高いような気がしたのでやめといて、さっそく高円寺のポスター屋を覘いてみたんだけど、カタログにすら載ってなかった。レアなのだろうか。
で、 カタログをパラパラと眺めてたら、見たこともないデザインの【ツイン・ピークス】のポスターを見つけた。ホントに【ツイン・ピークス】なのかどうかすらもよくわからないようなポスターだったけど、かっこよかったし7千円だったから(まあこれも全く素性のわからないポスターとしては高過ぎるとは思うんだけど)買おうと思ったら、既に売れてしまったとのこと。あーもうちょっと早く行ってればなあ。なんなんだろうあのポスター。すげえ気になる。
新宿に移って映画。【サイボーグでも大丈夫】
今更パク・チャヌク監督にハズレはないだろうと思って、安心して観に行ったんだけど、復讐三部作と比べると、つーか比べるまでもないか、、、とまあそんな感じ。
キュートな部分もあるんだけど、それは別にパク・チャヌクじゃなくてもいいや。やっぱパク・チャヌクにはバイオレンスメインの映画を撮り続けてほしいなと思う。
次回作はホラーらしいから、期待。
10月21日日曜日
新宿のアラビアンロックってとこで食事会したんだけど、アラビアンロック、何もかもが中途半端な佇まいが逆に凄かった。そんななのに店を出る時には結構行列が出来てて、こりゃ今は企画物なら何でもありなんだなと思った。ヤクザ喫茶を作りたい。
夜、部屋にネズミが出た。部屋にまで入ってきたのは初めてだ。ショック。
10月23日火曜日
こないだの
【ツイン・ピークス】のポスターがやっぱどうしても気になったので、赤坂の有名なポスター屋に行ってみた。なかった。なんとかいつか見つけ出したい。
カタログを見ると【バーバレラ】と【マッドマックス】のいいポスターが揃ってたけど、3万とか4万とかしてちょっと手が出ない。他所で買うUSオリジナルよりピンホールもあるFOLDEDの方が遥かに高いってのは、個人的にはどうしても納得いかないってのもある。
【レッドサン】はイギリス版が一番かっこよかったけど売り切れ中。
今日は閉店間近であんまり探せなかったから、今度はおにぎりでも持って朝からじっくり探しに行きたいなあと思う。
10月25日木曜日
妹んちの猫。なんかしらんけど載せろと言って送ってきたから載せとく。
妹はクソバカだけど猫はかしこそうだ。でも妹に飼われてるぐらいだから実際はバカなんだろうな。
10月27日土曜日
銀座に行って【題名のない子守唄】を観てきた。
実は今年一番の作品なんじゃなかろうかという予感を持って観に行ったんだけど、正直言うと観終わった後にそこまでの印象はない。
とはいえ凄い作品ではあった。映像、音楽、演技、インパクト、とりあえず非の打ち所がない。ジュゼッペ・トルナトーレ監督の持つ映画力にはさすがと感心する他ない。
じゃあ何が問題かというと、映画が始まる前に、この映画のラストに秘密があると監督自身が一文煽っていること。それさえなければ、この映画の印象はいい方に全く違っていたのかもしれない。それさえなければ、ありもしない物を探さずに済んだのだから。
10月28日日曜日
原作はまだ読んだことないんだけど、【クローズ ZERO】を観てきた。またまた三池崇史監督作。三池監督、ホント映画撮りすぎですよ。追いかけるの大変です。
さて映画、面白かったです。Vシネ時代の、いい感じに爽やかな三池崇史を見せてもらったように思う。比べるならやっぱ【喧嘩の花道】になるんだろうけど、オレはGファンタジーの映画コラムを頼まれた時にも【喧嘩の花道】を選んで書いたぐらい(牛頭を書こうとして却下されたせいもあるけど)に【喧嘩の花道】が好きなので、とりあえずそれと比べるのはやめといて、でもやっぱ、ヤクザ映画も含めてだけど、これが三池崇史の本道だよなあと思わずにはいられない。
実は原作もそろそろ読んでみようと思っていたんだけど、やめときます。先入観を持たないまま、三池監督の続編を待ってみたい。
デビルマンのあの双子が一番ちゃんと不良っぽく見えたのがサプライズ。
あとは山田孝之が結構しっかり役作りしてて良かった。【ランチの女王】だっけ? あれで実はコワモテって設定が出た時は「ええ〜?」って感じだったけど、今回、演技からも身体からも骨太感が伝わってきて、十分説得力があったと思う。あんま強くなさそうなやつが多かった中で突出していたと思う。感心した。
小栗旬は、こちらはどうしてもあんまし強そうには見えない内の一人なんだけど、百式ジャージをかっこよく着ることに関しては日本一。百式は、まあオレがゴールド苦手なせいもあって、ショップで見る度に「仏壇みたいだな」と思ってたんだけど、着るやつが着るとかっこいいもんなんだな。と変なとこで感心。
客層も興味深かった。半分はオレも含めた三池崇史ファン及び映画ファン、&多分普通の原作ファン。で、これも原作ファンであろうヤンキーが4分の1、残りの4分の1は北原哲夫がスタイリストをしていることで観に来たと思われる、東京ブランドで身を固めた人たち。まあ見所がいろいろあるのはいいことですね。オレもこのへんのブランドは好きだったりするし。
こんな高い服着て喧嘩すんなよとは思うけども。
10月30日火曜日
【クローズ ZERO】についてもう一言二言
山田孝之のプロレス技、これは映画版ビーバップへのオマージュなんだろうかとか思いながら観てたんだけど、考えてみればあのクソデビルマンもビーバップの那須監督だったんだよな。つーことはあの双子も含めて、実は那須監督への追悼オマージュだったのだろうか。とか考えてみる。
つーか、元々昔からデビルマンを撮りたいと言っていた三池監督の、ちょっとした意趣返しのような物だったりするのかもね。
あと音楽なんだけど、この面子から考えると、三池作品ならA.R.B.も入れとかなきゃまずいんじゃなかろうかとか思ったりした。そんなこともないか。つーか石橋凌自身が今更許可しないか。いや、石橋凌のライブシーンがあれば更に三池色が強くなって良かっただろうなとちょっと思っただけ。
11月6日火曜日
テレビが壊れた。なーんも見れん。やっぱずっとレンジの上に置いてたのがまずかったのだろうか。
パソコンのワンセグチューナーは持ってるし、PSPのワンセグもあるんだけど、うちは一応23区内のくせに全く電波が届いていないのであった。どひー。
11月16日金曜日
最近どうしてるかというと、ツイン・ピークスのDVDがやっと発売されたので、当然の如くドップリしてます。テレビも壊れてることだし。ああ、DVDはパソコンで観てるのです。
特典映像もいい。こうゆう風にやられると、10年後ぐらいにまた別のバージョンで発売されたら結局また買っちゃうんだろなと思う。
でもそういえば実家に置いてあるレーザーディスク、あれの特典はなんかちょっと小さいディスクで、オレのLDプレーヤーでは再生できなかったから結局観てないままだった。ということを思い出した。
11月24日土曜日
【ブレードランナー ファイナルカット】を観てきた。
どうせ来月にはDVDが出るから、観に行くつもりはなかったんだけど、まあ劇場で観れるのはさすがに最後かもしれないなあってことで。
でも今更ブレランについて語ることなんてもうないよな。つーか正直、映像が綺麗になったってこと以外、内容的には最終版とどこが変わってるのか、当分観てないからよくわかりませんでした。
ただでも、やっぱブレランはいいな。ブレランを観ると、これこそオレとかの世代にとってのSF的血肉三本柱の中心だよなあってことをいつも思い知らされる。ちなみに他の二つは【ファーストガンダム】と【ニューヨーク1997】。次が【猿の惑星】と【マッドマックス】ってとこだろうな。(ドラえもんは次元の違う高みに存在しているモノとして除く)
で、ブレランを観るといつも思うことがもう一つ。
ブレランはブレランで最高なんだけど、でもオレはやっぱディックの原作も好きなんだよな。ディックのテイストを素直に表した電気羊もいつか観てみたいといつも思う。テイストとして一番近いのはリンチのような気もするけど、でもそれだといつものリンチ映画にしかならないだろうから、ここはギリアムあたりで。
12月15日土曜日
久しぶりのお芝居鑑賞。
【座頭市】新宿コマ劇場
演出:三池崇史 脚本:NAKA雅MURA
出演:哀川翔、阿部サダヲ、麻路さき、遠藤憲一、長門裕之、他
普通に面白かった。
NAKA雅MURAの脚本が良かったんだと思うけど、ただ逆に言えば、そのオーソドックスな脚本が、そしてそれに対してシンプルに答えていると思える三池監督の演出に、これが映画だともっと面白くなったんじゃなかろうかと思わされることが、映画の6倍以上の代金を考えるとだいぶ微妙ではある。
三池崇史のスキルとセンスを持ってすれば、アイデアを振り絞って、ついでにもっと真剣にまずいろいろと観てみるところから始めてくれれば、きっと傑作舞台を創り上げることもできるんじゃないかと思えるだけに、ここまでの二作に関して言えばどちらかと言えば残念な印象を持ってしまう。
別に三池監督に王道を求めないってわけじゃないんだけど、王道だけを求めているわけでも決してないってことなんだろな。少なくともわざわざ舞台でやるってことを考えると。まあ早口言葉に命をかけるお芝居よりはそれでもだいぶマシですが。
【夜叉ヶ池】の時、三池監督の姿を客席に確認しながら結局サインを貰いに行くタイミングを逃してしまったので、今回は早めにパンフを買ってその姿を探してみたものの、だめだ、たとえ来ていたとしてもとても見つけ出せないや。新宿コマは広すぎた。
12月16日日曜日
大泉学園の某寿司屋には大サービス品がある。
とはいえ今日のは大サービスにも程があるんじゃないかと思う。左のアワビ、丸ごと一杯(肝付き)でなんと200円。
驚くよねこれ。
12月28日金曜日
スクエニのパーティーに行ってきました。
いやあ今年はいつにも増して楽しかったなあ。
会いたい人たちと会って、話したい人たちと話して、ついでに、ついでにとゆうかだいぶメインな感じかもしれないけど、グラビアアイドルと長々と話す機会があったのが、最高。かわいかったなあ、なんであんなにキラキラしてんだろう。
12月31日月曜日
パーティーの後、熱出してずっと寝込んでいますよ極山です。
さて、寝込みながら夢うつつで見てた【やれんのか】と【Dynamite】について少々。
船木は実戦を積めばまだまだ行けそうな気がした。でもやっぱなんとなく船木にはグローブは似合わないな。と個人的には思う。
ミノワマンはもっとトリッキーでも良かったんじゃないかと思う。残念な結果だったけど、ズールを投げた時には確かに火事場のくそ力を感じた。
で、三崎VS秋山。外側にも内容にもプロレス的ドラマがあって非常に良かった。勝った事でベビーフェイスを演じ過ぎた三崎よりも、負ける事で結果的にヒールを演じ切った秋山にMVPを。
ではみなさん、よいお年を。
2008年
1月1日火曜日
ひどい年越しになりました。最後に風呂に入ったのは27日の夜です。
つーことで、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
ところで今日の夕方、寝込んでたら、アパートが急に騒がしくなった。救急車とかはしご車?あたりが集まってきて、ライトまで照らされて眩しい。何があったのか出て行って確かめたかったんだけど、風邪ひいてるし髪も身体も服も限度知らずに汚いので出るに出られない。とりあえず耳をすませて騒がしい声を拾ってみると、「ベランダから窓割りますよ」「バール持った?」「お巡りさんも一緒に」「鬱で」などといった感じ。
何が起こったのか想像は出来るけど、救急車がサイレン鳴らして去って行ったから、少なくともその時点で死人は出ていない模様。たぶん顔も知らない人だけど、死なないでほしいなあ。
新年早々死の匂いなど感じたくはないものです。
1月5日土曜日
セールで大物を一点買おうと思ってたんだけど、候補ばっか増えて決めかねてるうちにもうセール終わっちまいそうだなあ。
うろうろしながら悩んでるうちに、おかげさまで風邪はすっかり良くなりました。
1月7日月曜日
去年封切りで観た映画について書いてみる。
あらためて思い返してみると、去年はホント、凄いゴージャスな一年だったんだなあ。
リンチの新作あり、タラとロドあり、パク・チャヌクあり、もちろん三池も多々あり、新作と言うには少々あれだけどブレランまであったしな。
でもまあランキングをつけるのはやめとこう。ツイン・ピークスのDVD発売もあったことだし、2007年は予定通りリンチイヤーだったってことでいいじゃなーい。って感じで。
ま、実際に面白かったのは【デス・プルーフ】【300】【バベル】あたりでしょうか。
1月11日金曜日
コンビニで劇場版ガンダムのDVDを買った。
思えばこの、所謂【ファーストガンダム】は、初めて友達と子供だけで観に行った映画でした。満席で、劇場両脇の通路に置かれた丸太に座って観た覚えがあります。
ガンプラ、ブロマイド、ラミネートカードなど、とにかく当時の小学生にとっては文化生活の中心がほとんどガンダムであったと言っても過言ではなく、と思ったけど実際は明らかに過言だな、思い返してみれば、その後のジャンプの型を決定付けた【リンかけ】も、結果としてプロレスと格闘技の未来を変えたと思われる【初代タイガーマスク】も、お笑いの方向を一変させた【ひょうきん族】も同時期のブームだったもんな。ファミコンの登場はもうちょっと後だけど、そこに繋がる【ゲームウォッチ】はあったし。当時の大人たちは、新しく形作るってことに於いて、かなりエポッキーな仕事してたんだなあ、良し悪しは別にして。と感心しつつ話はそれましたが、まあとにかくやはり【ファーストガンダム】にも思い入れは深いです。
最近のガンダムに興味があるかと問われれば、これが全く知らなかったりするんですが。
1月12日土曜日
ドレストリップとキメラのセールを覘いて来たから、とりあえずこれで今シーズンのセール巡りは終了だろうな。結局大物を買うには至りませんでした。残念。
代わりに、ってわけじゃないけど、カオルちゃんシリーズのDVDを買ってきた。カオルちゃんの竹内力は最高だよな。オレはこの表情筋の柔らかさと思い切りの良さだけをもって「竹内力は日本のゲイリー・オールドマンである!」 とか言い続けてるんだけど、さすがに未だ誰の賛同も得られていません。まあ普通に顔だけ見りゃどう見てもセガール寄りだもんね。
それからそいえば今日某駅にてズデデーンと階段落ちをやっちまいましたよ。水溜りにダイブ。「極山裕は日本の平田満である!」
1月14日月曜日
映画【アース】を観てきた。
いやあ凄かったなあ。いくつかの映像はホント逆にCGにしか見えないぐらい凄い。
ドラマ的にはだいぶ消化不良な感じもあるんだけど、それはまあしょうがないんだろうな。もしかして吹替え版用の編集だったりしたんじゃなかろうかって不安もあったりはするけど。
あと、取って付けたような環境テーマは正直必要ないと思ってたんだけど、帰る時どっかの子供が「何をすればいいんだろう」って真剣に言ってるのを聞いたから、実はちゃんと意味があったんだなあとしみじみ。
それにしても特にホオジロザメの迫力は凄かったなあ。比べてホッキョクグマの情けない事。
オレは思わざるを得ないよ、ホッキョクグマを倒したオーガなんかより、ホオジロザメを倒した花山の方が全然強いんじゃなかろうかってね。
1月15日火曜日
おっ、三池ヤッターマンのドロンボーキャストが発表されましたね。
深田恭子と生瀬にケンコバ、おお、こりゃなかなか良さそうなんじゃない? 三池監督ならボヤッキーはどうせエンケンなんだろうなと思ってたけど、生瀬の方がずっと合ってそうだ。
まあオレの理想ではドロンジョ様はデヴィ夫人だったんだけど。
1月30日水曜日
最近、久しぶりにちょっとだけ恐竜熱が高くて、恐竜図鑑をいろいろ買って見たりしてます。
まあ恐竜熱が高くない時でもなんだかんだ情報は勝手に入ってくるので、昔と比べて随分変わった恐竜界とはいえ、それほど大きな驚きがあるわけじゃないんだけど、でも子供の頃に思いを馳せると多少センチメンタルにはなります。
特に大きな違いは、もちろん恐竜の種類が増えた事、それから恐竜の立ち姿が全く違ってしまったって事、一部の恐竜が鳥の先祖にされちまった事、あとなんつっても、昔はティラノ、トリケラ、ステゴと並んでエース級恐竜の一匹だったブロントサウルスが名称抹消されてしまってる事。
まあでも、ついこないだ知ったんだけど、今の教科書では鎌倉幕府成立は1192年じゃないんだって? なんかさ、古い人間は自動的にどんどん馬鹿になっていかざるを得ないんだなあと思うと怖い。それに比べれば恐竜に関する変化なんて大した事じゃないのかもなあ。
それにしても、いろいろ探してるんだけどなかなかいい図鑑ってないもんだね。
オレが恐竜関係で一番気に入ってる本は、もう10年以上前に買った巨大生物図鑑って本なんだけど、この本は恐竜とか翼竜とかのイラストの中に普通に人間も描いてあるのが凄くいい。感情移入し易くて、恐竜の大きさに素直に驚ける。イラストの色が浅いことだけは少々気に入らないけども。
まあ最近の本でも人間とのサイズ比較図自体は一応載ってんだけど、やる気がないっつーか、シンプルすぎてとにかくつまんないんだよな。
なんかいい本ないかなあ。できればCGじゃなくてハードなイラストで。
コレっての知ってる人いたら是非教えてください。
3月13日木曜日
うーーーーむ。
久しぶりに自分のホームページを見てみて、1ヶ月以上日記すら更新してないことに愕然としましたぞ。
なんなんだろう。なにしてたんだろう。この1ヶ月の記憶が全くござらん。
君ロボは一本描いた。映画は、観てないな。DVDは、まあ何本か観たな。テレビは、壊れてる。本は、漫画だけ何冊か読んだ。うわー、記憶がないんじゃなくてこりゃ何にもなかっただけだ。
あ、でも新しく安いステーキ屋を見つけた。あとレザジャーを買ったんだった。あと体重が増えた。
3月15日土曜日
【実験4号 It's a small world】
という映画を観てきた。
これは後で発売される伊坂幸太郎の小説とのコラボ作品だということなので、この映画だけを観ての感想を言えば「まあ雰囲気だけは」って感じなんだけど、ただ一番小さい子の演技は凄かった。こうなるように持っていった周りの労力なのかもしれないが。
で、話は変わりますが、つーか大問題が!
帰宅してみると家のドアに大家さんからの張り紙があった。なんか知らん間に去年三ヶ月も家賃を滞納していたらしい。どどどどうすりゃいいんだっ!?
君ロボ3月18日火曜日
Gファンタジー4月号に君ロボ描いてます。
VOL.21 【君とロボットの物語】。16ページ。
君ロボっていつの間にやら実はGファンでは結構古株なんだよな。まったく値上がりしない株ですが。
4月5日土曜日
メール10通送ったら電池切れになるってのはさすがに問題なので、携帯の電池を換えてきた。
最近いろんな物が続け様に寿命をむかえるのでホント困る。エアコンが死んでテレビが死んで冷蔵庫が死んで、そんで今洗濯機が死につつある。
まあでもおかげで、家電なんて物は無ければ無いでなんとか生活は出来るもんなんだなってことがわかった。むろんあるに越したことはないですが。

4月7日月曜日
他にやりたいゲームもあるのに、DSのシムシティ2がやめられん。
特別面白いとも思わんのだけど、やめられん。
4月13日日曜日
デジカメも壊れた。いっつも尻のポケットの入れといたのがまずかったのか、モニターの中が割れてた。リバウンドの代償かもしれない。
5月2日金曜日
呪われてるね。今度はネット環境が
ほぼ死んでます。理由はまだわかんないんだけど、サイト1ページ開くのに10分かかるような状況。。。
こないだ追い返したフレッツ光の怪しい押し売りの人が外でなんか細工してんじゃなかろうかとか疑ってしまうま。
5月24日土曜日
ネット環境は直りました。冷蔵庫も買いました。多少人並の生活に近づきつつあります。ついでにダイエット用のブルブルーなマシーンも買いました。夏に向けて多少は人並の体系に近づきたいからねえ。努力なしで。
ついでに映画を二本観ました。
【アフタースクール】注:ネタバレあり
前作【運命じゃない人】に比べるとキャストはそれなりに豪華になってます。が、その分チャームがなくなってるように思う。特に主役の内の二人。これはもう、確かに正義はあるにしても、こんなもん完全にただの警察の犬でしかなく、こんなキャラに多少なりとも感情移入していると正体がわかった後で損します。そのせいもあって爽快感が全くないのが大きなマイナスポイント。まあ90%ぐらいの確率でこの後この二人はとんでもなく酷い目に合うんだろうけど。
佐々木蔵之介のテクニカルで地味なアウトローぶりは良かった。あとシナリオもさすがによく練られていました。
伊武雅刀のラストの演技はあれオールドマンの真似だろか。名優伊武雅刀といえどもオールドマンには遠く及ばず。
関係ないけどオレは伊武雅刀を見るとなぜか萩原流行を思い出します。そういえばこないだ西荻で萩原流行を見かけました。二度目です。あの人は西荻といえどもちゃんとテンガロンをかぶってるからなんか偉いと思う。
【相棒】
なぜ相棒!? まあ友人の付き合いです。オレも一応テレビシリーズはほとんど見ていますが。
最初の空撮までは、おお結構劇場スケール!? とか思ってたけど、基本的にはほとんどがテレビスケールでした。寧ろフルキャストすぎるのが逆に安い。
とはいえまあフジテレビ絡みの映画よりはだいぶマシだと思いました。
でも右京さんの顔芸が大画面ではだいぶウザかったので、やっぱテレビの方がいいのかもしれない。
6月8日日曜日
戦極見たけど、つ、つまんねえ。
試合を見てもコメントを見ても、吉田にはメーンを務める資格が全くないように思う。観客が高い金を払ってるってことを全く認識していないんだろうなあ。ある程度余裕を持って戦える状態になってもあれだもんなあ。アマチュア時代と全く同じ考え方でいる人間がメーンに置かれている限り、戦極の未来はとっても暗いんじゃなかろうかと思ってしまいました。
とまあそんなことはどうでもよく、まあこれもどうでもいい話なんだけど、甘いっ子にカキ氷を食べに行く途中、こないだ萩原流行がいたあたりで 「今日もあのテンガロンはおるかのう」 みたいなことを大声で話してたら、ホントにいたから焦った。