このページは、Linux PPC 2000 で X Window System を、XF68_FBDev に変更する場合を説明していますので、 XPmacの設定のページに沿って作業した方は、設定変更したファイルを、もとに戻して下さい。Linux 2000 を iMac にインストールすると、X Window System は Xpmac.rage128.usb.rev9 になりますが、XF68_FBDev に変更することもできるので、その方法を紹介します。
XF68_FBDev の利点は、imwheel によるマウスのホイール操作を効かせることができる点ですが、Xpmac で True Type の日本語 Font に対応させている環境の場合、これを変更してしまうと、その恩恵がなくなってしまいます。腕に自信があれば、XF68_FBDev でも、日本語 True Type の表示も可能だと思いますが、ここではそれらの点を秤にかけてどうするか決めて下さい。
- keymaps.tar.gz を、/tmp にダウンロードしておく
- 天野さんのサイトから、XF86Config.imac.32bpp.usbをダウンロードして、/etc/XF86Config のファイル名でコピーする
- /etc/XF86Config をお好みのエディタで最後の方、Section "Screen" の中の、DefaultColorDepth を 32 から 24 に変更する
- X を削除し、/usr/X11R6/bin/XF68_FBDev から、Xのリンクを張る
-- !! ここから先は、失敗したり、途中で止めたりすると大変なことになるので、注意して下さい !! --# cd /etc/X11
# rm X
# ln -s /usr/X11R6/bin/XF68_FBDev X
- keybord の設定
jis キーボードの設定ファイルを展開する
# tar zxvf /tmp/keymaps.tar.gz -C /
/etc/sysconfig/keyboard をテキストエディタなどで開けて、 KEYTABLE="mac-jp-jis" と、変更する。
- BooTX の変更
More Kernel arguments に video=atyfb:vmode:16,cmode:24,mclk:63 と入力し、Save to Prefs を押す
- (おまけ) delete key を BackSpase、clear key を Delete に
テキストエディタなどで、次のように ~/.Xmodmap を作成することでキーをカスタマイズできます( iMac 以外で行う場合は、 xev であらかじめ keycode を調べておいて下さい)
keycode 59 = BackSpace
keycode 79 = Delete
... 以上で終了です。
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