収玄寺の縁由(四条山収玄寺)

宗 旨: 日蓮宗
開 山: 妙詣尼
開 基: 圓守院日勇上人
本 尊: 久遠の本師釈迦牟尼仏及び日蓮聖人尊定の曼荼羅
 


hondo 日蓮聖人の四大法難のひとつである龍口法難(1271年、文永8年)の際、宗祖日蓮と共に殉死の覚悟を決した鎌倉武士の精粋四条金吾頼基公の屋敷跡で、金吾の滅後、捨身護法・法華色読の霊地として一寺が建立されたもの。
 現在境内には多くの花木・野草の類が植えられており、花の寺としても知られている。
 文政年間(1818〜30)の創立と言われ、創立当初は収玄庵と称したが、大正末期の本堂改築を機に寺号も収玄寺と改称した。


sekihi 北条氏、江間光時の家臣である四条金吾は、医術にも造詣が深く、鎌倉、佐渡、身延にと終始一貫日蓮聖人に給仕し、法華信者の鑑として大聖人より厚い信頼を受けた。(左の写真は,境内に屹立する”四条金吾邸跡”の石碑/東郷平八郎書)

 ご夫婦入道後は下記のごとく日蓮聖人より法名を賜っている。

四条金吾頼基公: 収玄院日頼上人(1296年寂)
         : 殊勝院日眼上人(1301年寂)


 ご墓所は、山梨県南巨摩郡南部町内船の内船寺にあります。



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尚、収玄寺にては毎年3月15日には四条金吾頼基公のご命日祥当法要が営まれます。






(本堂より参道、山門を望む。)


*収玄寺位置*
住 所: 鎌倉市長谷2−15−12
電 話: 0467-25-3238
拝観時間: 朝8時頃より日没まで(拝観料は無料)
交 通: 鎌倉駅より江ノ電(江ノ島電鉄)に乗り長谷駅下車。

      大通りを大仏(高徳院)方面に向かって徒歩約1分左手。
       [鎌倉駅よりバスの便(長谷観音前下車)もあります。]


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