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昼間は堅気のサラリーマン。しかし、宵闇迫るとどこからともなく某所に集まり、ご機嫌なディキシーランドジャズを奏でるアマチュア音楽集団。慶応義塾大学ディキシーランド・ジャズ・クラブのOBに湘南のミュージシャンが加わって構成されたゴキゲンなジャズユニット。それが、the Surfside Stompだ!
the Surfside Stomp 諸元
| 項目 |
内容 |
| バンド名称 |
The Surfside Stomp with K.D.J.C. Super OJIN Band
(略称)The Surfside Stomp
(愛称)Stomp(ストンプ) |
| 結成時期 |
1991年7月 |
| 演奏ジャンル |
Dixieland Jazz, New Orleans Jazz, Swing Jazz, Latin(ちょっぴり), 童謡(時々), etc. |
| お仕事ジャンル |
ちんどん屋から結婚披露宴まで
(カンカン帽、蝶ネクタイ、吊りズボンで駆けつけます) |
| 人数構成 |
4名〜(適宜調整、通常7〜8名) |
| 活動地域 |
湘南地区、東京近郊並びにNew Orleans(!?)(その他地域遠征可) |
| 聴衆心得 |
寛容な心とバンドよりも先に酔っ払うのが楽しむ秘訣。 |
| 客層 |
乳幼児から100歳を越える人生の大先輩まで。 |
| 代表曲 |
When The Saints Go Marchin' In, Ice Cream, Bourbon Street Parade, All Of Me, Down By The Riverside, High Society, As Long As I Live, 鈴懸の路, On The Sunny Side Of The Street, When You Are Smiling, その他多数 |
【the Surfside Stomp 略歴】
the Surfside Stomp 発生!?
1991年7月24日。湘南地区在住の慶應ディキシ−ランド・ジャズ・クラブ(KDJC)OBの有志数名が、楽器を持って藤沢の小粋な居酒屋「ギャルソンズ」に集まった。 音を合わせてみれば・・・楽器は錆びついているかもしれないが、腕はまだまだ。 早速、足りないメンバ−集めと活動拠点となるライブスポットを探し始める。 1992年の年明けには、KDJCのOBに加え地元藤沢のミュ−ジシャンを迎え、ピアノやドラムが常設されている活動拠点も見つけた。 こうして、the Surfside Stomp が本格的に活動を開始した。
毎週演奏しよう!
藤沢の小さなJazz Barナイスに集まり、「毎週演奏しよう!」と気勢を上げたが、サラリ−マンが多いバンドゆえ、なかなかそうはいかない。 全員集合の練習などできるわけもない。 とは言え、92年春からは、コンスタントに月に2〜3回のライブをこなすようになった。 これがバンドとしての練習だったのかもしれない。 徐々に定例ライブ以外にも出演するようになった。
合宿はしたが・・・
ジャズってのはなかなか便利な音楽で、誰かがメロディーとコード進行を知っていれば、とりあえず演奏できてしまう。 (普通は)酒が入っているのとアマチュアの強みである「怖いもの知らず」の勢いで、なんとかなってしまうものだ。 そんなthe Surfside Stompでも、たまには真面目に練習して持ち曲も増やしたい!、と、メンバーの某氏の湯河原の別荘で何度か合宿をやってみた。 しかし場所が悪かった。 酒は旨いし、魚は美味いし、近くには温泉が売るほどある。 結果はご想像の通りだ。
時には放浪の旅も
the Surfside Stomp黎明期から馴染んでいたJazz Barナイスが閉鎖され、演奏する場を求めて藤沢・江ノ島界隈のジャズクラブを放浪したこともあった。 転々と場所を変えながらも、いつも盛り上げてくれたのは他ならぬ常連さん達である。 演奏は間違いだらけだけど、いつも同じ曲を聴かされるけど、狭い店だと立ち見の時もあるけど、毎回聴きに来てくれるお客様ほどありがたいものはない。
(つづく・・・)
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