在宅医療緩和推進プロジェクト

ケアマネ医療講座(福祉系ケアマネ対象)

「少しでも、苦しんでいる患者さんの助けとなる」ために・・・
学ぶ意欲のあるケアマネジャーに、
医学の基礎を学ぶ場、交流の場を提供します。

◇ケアマネ医療講座のご案内

 11月で最終回が終了し、これで一連の研修会は終了となります。


 合計10回のテストを行うなど運営側も大変でした。しかし、修了テストの成績は非常に良く、アンケートにも「役に立った」「勉強になった」との御意見をたくさん頂きました。とても有意義な研修会だったと感じています。
 皆様お疲れ様でした。

第1回 消化器 7/11(土)
第2回 泌尿器 8/8(土)
第3回 呼吸器 9/20(日)
第4回 脳神経 10/24(土)
第5回 循環器・まとめ 11/14(土)

場所:吹上ホール
講師:すぎもと在宅医療クリニック 院長 杉本由佳


◇ケアマネ医療講座 修了者

修了者のお名前・ご所属を公開しています。


◇研修会にあたり

 「ケアマネジャー」は利用者を支える非常に重要な職業です。このプロジェクトでは、3回に渡って福祉系ケアマネジャーを対象に、「ケアマネ研修会」を開催し、非常に好評を頂きました。このケアマネ研修会では、できるだけ、「体験型で楽しく」「現場で役に立つ知識を」ということを狙って構成を考えてきました。
 しかし今後、重症な利用者が増えることが予想され、病気の進行にさらにタイムリーに対応することが望まれます。
 そこで今回、福祉系のケアマネジャーを対象に、医療知識の「基礎の基礎」をしっかり学ぶ一連の研修会を企画いたしました。座学が中心となり、すぐには役立たないかもしれませんが、深く学ぶために必要な知識です。学ぶ意欲のあるケアマネジャーに参加して頂ければと思います。
(在宅医療緩和推進プロジェクト 代表 杉本由佳)


在宅医療研修会(看護師薬剤師対象)

「少しでも、苦しんでいる患者さんの助けとなる」ために・・・
学ぶ意欲のある看護師さん・薬剤師さん方に、
在宅緩和医療を学ぶ場、交流の場を提供します。


◇在宅医療研修会修了のご案内

 第6回も大盛況の中終了し、これで一連の研修会は終了となります。
 皆様お疲れさまでした。

日程・場所 プログラム
第1回 2013年
11/3(日)
13:30〜16:30

ウインクあいち
特別講演 「在宅で出来る緩和ケア」
 要町病院 副院長 吉澤明孝先生
基礎講義 「在宅でのモルヒネの使い方」その@
 すぎもと在宅医療クリニック 院長 杉本由佳
症例検討 グループワーク 「病院から在宅医療へのコーディネート」
まとめ
第2回 2014年
2/8(土)
13:30〜17:00

吹上ホール
特別講演 「がん患者の精神症状のケア」
 名古屋市立大学大学院医学研究科
 精神・認知・行動医学分野 教授 明智龍男先生
基礎講義 「在宅でのモルヒネの使い方」そのA
(ざわめきグループワークを含む)
まとめ
第3回 2014年
5/31(土)
13:30〜18:30

吹上ホール
特別講演 「「緩和ケアの目指すもの」
〜ホスピスの歴史と緩和ケアの実践を通して〜」
 東海中央病院 名誉院長 渡邊正先生
基礎講義 「疼痛以外の症状緩和」
症例検討 グループワーク 「実際のモルヒネの使い方」
まとめ
第4回 2014年
9/6(土)
13:30〜18:00

吹上ホール
特別講演 「緩和薬物治療に使える薬の豆知識」
 同志社女子大学 薬学部
 医療薬学科 教授 中西弘和先生
症例検討 グループワーク「がん性疼痛事例検討」
まとめ
第5回 2014年
11/1(土)
13:30〜18:00

吹上ホール
特別講演 「在宅看護と地域連携」
 茨城県立中央病院 看護局長 角田直枝先生
基礎講義 「在宅でできる医療処置・管理〜栄養管理を中心に〜」
(ざわめきグループワークを含む)
まとめ
第6回 2015年
3/8(日)
13:30〜18:00

ウインクあいち
特別講演 「在宅中心静脈栄養」
 大阪大学臨床医工学融合研究教育センター
特任教授 井上善文先生
基礎講義
・実技
「在宅栄養管理(実技あり)」
まとめ

基礎講義は毎回、すぎもと在宅医療クリニック院長 杉本由佳が担当します

◇アンケート集計結果

各回で参加者の皆様に回答して頂いたアンケートの集計結果を公開いたします。他の皆様のご意見など、参考にして頂ければと思います。

第1回アンケート集計結果
第2回アンケート集計結果
第3回アンケート集計結果
第4回アンケート集計結果
第5回アンケート集計結果
第6回アンケート集計結果


◇在宅医療研修会参加者

参加者のお名前・ご所属を公開しています



緩和推進プロジェクトについて

◇プロジェクト理念

少しでも、苦しんでいる患者さんの助けとなる。
 そのために、地域の人々がどこにいても安心して治療やケアを受けられるための医療ネットワークを構築する


◇プロジェクト目標

@ 地域のネットワークのコアとなる人材の育成
A 医療・介護職の緩和ケアの技術・知識の向上
B 一般社会に対する緩和ケアの情報提供・啓蒙


◇プロジェクト趣旨

 近年、医療依存度の高い患者さんや、がん患者さんの早期退院が推進されています。しかし、在宅の現場では十分な治療やケアを受けることができず、辛い思いをしている患者さんが増えていると感じています。
 「少しでも、苦しんでいる患者さんの助けとなる」ためには、医者もさることながら、在宅医療を支える訪問看護師・薬剤師のレベルアップ・連携強化が非常に効果的と考えられます。
 現状、訪問看護師・薬剤師さん達は向上意欲が非常に強い方が多いですが、医療を学ぶ場が十分あるとは言いがたいと感じています。やる気のある訪問看護師・薬剤師に学習と交流の場を提供し、各地域のコアとなる人材を育成したいと考えています。
(在宅医療緩和推進プロジェクト代表 杉本由佳)




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すぎもと在宅医療クリニック