12月16日(火曜日)
『operation』
手術の日であります。
それまでの行動を解っている余裕と、
解っているからの不安とのあいだで、
ゆらゆらしている自分がおります。
さて、
昨日の夕食より食事制限(飲食禁止)が始まっており、
もちろん朝食もありません。
しかも、「歯を磨くときは、水を飲まないように・・」とかいう
注意書きももらっていますが、そんなに厳重だったっけ?
午前中は点滴の開始と、睡眠導入剤と精神安定薬の投与でした。
薬の方は、なにもらってもいいのですが、点滴の針は、
ベテラン看護婦さんが良かったなー・・・
「おっ、うっ、あぁっ」って、血管と話しても・・・・
まぁ、小さな事なんですが、
「100の甘い話より、1つの不安・・・」です。
さて、そろそろ出発。と言っても、前の手術が遅れていて、
15時ごろ出発。(もちろん、絶食状態です。)
手術室の到着です。
手前で、本人確認をしていると、
「あー、ほんださんだー、こんどはなにー」と、
前にお世話になった女医さん(若いです)がいらっしゃいました。
「いやー、その節は・・」って、かなりさえない挨拶を交わしました。
やっぱり、くすりでぼけていますからね・・・
で、
本格的に手術室に入ります。
術中の話は、実際に聞きに来てください。
麻酔は案の定半身麻酔で、意識はありました。
でも、やっぱり怖いので、眠らせてもらいましたが、
途中2回ほど目が覚めました。
足を結構ゆするんですよ。術中に。
すると起きてしまうんですよ。
目が覚めると、横にいる麻酔科の先生に、
「先生、目が覚めました」
「また寝ます?」
「お願いします」
こんな会話を2回して手術も終了。
3度目に目を覚ましたときは、
手術室の前(準備室?)で、無事病室に帰りました。
このあたりは、意識があいまいでおぼえておりません。