カスピ海ヨーグルトの冷凍保存
  ヨーグルトの種の保存に 冷凍が出来たら…と思って実験をした結果を報告します。
    ずばり!!
冷凍は可能だった!!!のです。
    そして多少弱った菌の復活にも冷凍は効果がありました。
    若干のコツがありますが簡単なので 大切な菌の万が一の時の為にも少しでも冷凍しておくといいでしょう

      
種の冷凍

冷凍は簡単です。
タッパーウエアに種を入れ冷凍庫に入れるだけです。
写真はわかりやすいように蓋をしていませんが
蓋は必ずして下さい。
自然解凍する

解凍は常温で自然解凍にしてください。
解凍後は分離しています。
よく混ぜる

一度スプーンでよく混ぜます。
混ぜてもブツブツした部分はそのままです。
透明の液体(乳清)とに分離しています。
液体(乳清)と固形物を分ける

しばらく置いておくときれいに液体と固形物に分かれます。
それを清潔な目の細かい茶こし等でこして、液体と固形物に分けます。
スプ−ンで上澄みをとってもいのですが
やはり上手く取り出すには茶こしを使った方がいいでしょう。
この液体の方を種としてヨーグルトを作成します。
完成!

今回の実験では取れた液体が少なかったので
コップで育成しました。
右が液体で作ったもの。左は固形物で作ったもの。
両方ともヨーグルトになりますが、液体の方がきれいに
プリン状に出来上がります。
左の固形物の方は かき混ぜてもブツブツが残っています。
とっても滑らかで プリプリのしっかりとした種が出来ました!
ちょっと種に元気がない時とか
あれ?おかしいな・・・と思ったときはこの方法で
種の復活を図ってみてください。

乳清はいきなり大量の牛乳に入れずに まずはコップなどから
復活させ、徐々に増やしてください。
同じ菌を繰り返し冷凍しないで下さい。
大切な大切な種ですから 少量でもいいので、冷凍庫に入れておくことをお勧めします。
種の冷凍保存→解凍は1ヶ月まではYUKIが実験済みですが 長期の冷凍はまだ確認が出来ておりません。
                                  

その後半年以上冷凍してあった菌で実験してみたところ 1日待ってもサラサラの状態でした。
ダメかと思って廃棄しようと思ったらグラスの底の部分はトロリとしていたのでその部分を使って再挑戦したところ
綺麗なヨーグルトが復活しました!!!


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