カスピ海ヨーグルト 
作り方と管理
今話題のカスピ海ヨーグルトを食べ初めて数ヶ月。 
簡単に誰でも増やす事のできる魔法のヨーグルトを育ててみませんか?
種の欲しい方にはお分けしています。


→カスピ海ヨーグルトの種が欲しい

→カスピ海ヨーグルトって?
作り方
<用意するもの>
★カスピ海ヨーグルトの種  70〜100ml
★牛乳(成分無調整)    1リットル
★ティッシュ           1枚
★輪ゴム             1つ
★柄の長いスプーン
   このほかに完成したら種を保存する容器と大き目の保存瓶が必要です
    牛乳500mlで作る場合は種も50CCくらいです
    容器やスプーンは良く洗って熱湯で消毒します


牛乳は 蓋を開ける前に 電子レンジに横にして入れ 1分間温めます。
冬も夏も ヨーグルトの作成時間を短くすることで雑菌の繁殖を防ぎます。
牛乳は使いかけは避けて 購入して未開封のものを使ってください。


牛乳パックの上部を完全に開き、
カスピ海ヨーグルトの種を瓶から直接パックの中に流し込みます。


牛乳と種をむらなく混ぜます。 清潔なスプーンでよくかき混ぜます。

牛乳の量を少し減らしてから種を流し込んでもOKです。
その場合はフタが閉められるので逆さまにしてよく振れば混ぜられます。
ティッシュをかぶせて輪ゴムで止め、室内に置いておきます。(20-30℃が望ましい)
直射日光の当たらないところにおいて下さい。

6〜20時間くらいで牛乳パックが重く、押してみると固くなってきたらフタをあけて中を確認!
プルプルと固まっていたら出来上がり!
斜めにしてもしっかり固まってます。完成〜〜!!
出来上がりは私が作ってもその都度違います。 これはしっかりと固まった例。
スプーンで下まですくってひと混ぜ。
ちょっと状態を確認したらもうヨーグルトは艶が出てきれいな状態になっています。
ブツブツとしたダマができていたり分離したりしても大丈夫。
ブツブツが気になる場合は取り除いてください。 
かき混ぜてトロリと艶が出たら大丈夫。
これ以上常温に出しておくと酸味が増してきてしまいます。
すぐ食べてみたいけど・・・ちょっと待って!!
まず最初に次の作成のために種を取り分けましょう。

出来上がったヨーグルトを清潔なスプーンでさっと混ぜてから種の瓶と食用の瓶に分けます。
(私は下部からタネを取ります。)
先に保存容器にタネを流し入れ 最後に下部のヨーグルトをタネ用の容器に移しています。
できるだけじかに容器に流しいれるようにしています。
両方とも密封できる保存容器にいれてしっかりとフタを閉めて必ず冷蔵庫で保管します。

種は一ヶ月保存できますが 時々容器を入れ替えてあげると臭いがでません。
また、フタをあけるたびに種の状態を確認しましょう。種の方は日付を記入しておくといいですね。

食用のヨーグルトは風味がわるくならないうちに3〜4日で食べてしまうようにしましょう。
1日冷やしたものはこんな感じ。 
冷やした方がタネの状態も安定しますので
皆様にお分けしているのは作成日の翌日発送しています。
何度も言いますが 牛乳によって出来上がりも変りますし、同じ牛乳でも毎回同じように出来ない場合もあります。
種は続けて次のを作らずに半日くらい冷蔵庫で休ませてから次に使用したほうが上手くいきます。

表面が黄色っぽくなったりダマができていても かき混ぜてみてなめらかになれば大丈夫。
食べても大丈夫ですが気になるようでしたら取り除いて食べてください。

ちょっとひとこと
★種の量が多かったり気温が高いと早く完成します。 
    冬は温度があがらないので種を多く入れたり温かいところに置くと大丈夫です。
    (事前に電子レンジにかければ 問題なく作れます)
    レンジにかけられない場合は炊飯器と電気ポットの間に置いて作るといいようです。
    (コタツは駄目)
    夏場は出来るだけ涼しいところで作ってください。(30℃以下)
     
★製造途中は絶対に牛乳パックのフタを密封しないで下さい。
    種が呼吸できなくなります。
    冷蔵庫の中では種が休眠しますので固まるスピードがグッと落ちます。
    最初から冷蔵庫で作成するのは無理があります。
    ある程度固まってから冷蔵庫に入れてください。

★成分無調整以外でも・・・
    成分無調整以外でもヨーグルトはできます。
    無脂肪乳、加工乳、豆乳、生クリーム、コーヒー牛乳でもできました。
    ただ、種として保存していく場合は成分無調整が一番です。変質も少ないようです。

★私の工夫しているところ 気づいた事
    種の保管はガラス瓶が一番いいと思います。
    プラスティックの容器は だんだんと
    種がゆるくなっていくように感じられました。また容器に細かい傷があったり
    熱湯消毒ができないと衛生面で不安です。

    スプーンは金属性のものは使っていません。
    竹製のスプーンで混ぜています。(柄が長くて便利!)
    食べる分の取り分けはスプーンは使わずに直接容器から流して出しています。

    種の保存容器は密封できるもの。 
    密封してしまうと呼吸ができないからとフタをあけて
    新聞でくるんで・・・・という方法も聞きますが 密封しても大丈夫。
    ただ、時々フタをあけて中身を確認する事(空気も入れ替えられる)と
    容器を時々替えてやることは注意しています。 
    種を長期保存すると容器のまわりにチーズ状の固まりができてきます。
    食べても大丈夫ですが そのままにしておくとそこから臭いがでます。
    なんとなく臭ってきたかな?と思ったら移し替えます。
    新聞でくるんでおくと雑菌が繁殖しやすくなりますし
    (冷蔵庫の開閉でティッシュや新聞に触れて)
    冷蔵庫の中の匂いを吸収して風味が悪くなると思うのです。
    (牛乳にそういう効果があるため)

    牛乳パックのままで保存しない。何回も洗って使用するのはもちろん、
    牛乳パックの開封口に雑菌が繁殖しやすいと思いませんか。
    手に触れることが多いですからね。必ず清潔なガラス瓶に入れて下さい。
    
種が怪しいと思ったら
★まずフタをあけてみて 変化があった場合、種の大丈夫そうなところを取り出します。 (容器の一番下が一番変化が少ないようです)
 スプーン1さじでも大丈夫。コップ1杯の牛乳に入れて作成してみます。
 いくら待っても固まってこない場合は残念ですが あきらめて下さい。
 もし、固まってきたらそこから徐々に復活させていきます。

★少し臭いがおかしい??
 強い臭いの場合はあきらめて廃棄しましょう。
 時間がたつとヨーグルトは酸味が増してきます。 ビンの周りについた固形物から臭いが出てきますので
 保存ビンを移しかえてみてください。 それでも臭うようなら 上記の様にヨーグルトの下部の種をとり、
 少量の牛乳で作成してみます。
 また、 出来上がったばかりの牛乳までも臭うようだったら食べないで廃棄してください。

★固まらなくなってきた場合・・・
 冬場は気温が低いので固まるのに時間がかかります。
 種を多く入れて 早く出来上がるように工夫したり 温かい場所に移動させてください。
 夏場に固まらない場合は 牛乳の成分による場合や菌が弱っている場合があります。
 普通、冷蔵庫で一晩休ませるとゆっくりですが固くなってきます。
 次回その種を使い、他の種類の牛乳で作ってみます。(成分無調整)
 成分無調整でも季節等でも変化があります。牛乳によって多少の差があります。
 普段きちんと固まっている牛乳はしっかり覚えておきましょう。
 種として保存していく場合は成分無調整から作ったものにした方が長く持ちます。

 それでも固まらない場合は菌が弱っている事が考えられるので、
 冷凍して解凍〜乳清からの復活法を試してください。 しっかりと固まったらそれを種として使用します。

★普段から種はいくつか保存しておくように心がけましょう。
 少量でよいので冷凍しておく事もおすすめです。
 
我が家では




出来上がったヨーグルトは、酸味が少なく子供でも食べやすいので 
我が家では毎日牛乳パック1本分作っても食べてしまいます。

甘みがないプレーン状なので、子供達はハチミツや ジャム、レモン果汁、
市販のフルーツソースを混ぜて食べるのがお気に入り。

牛乳によって味が変わります。脂肪分の多い牛乳だと出来上がりも生クリームの様に。
色も黄色っぽい感じになります。  お好みの牛乳を見つけてください。

私はダイエットに使用していますのでダイエット甘味料やオリゴ糖を入れています。
(ダイエットにヨーグルトを食べよう)最近はバナナを入れて食べるのがマイ・ブーム♪

また、料理に使用するとコクがでてとても美味しくなります。
クリーム煮やカレーに使用した事がありますがとても評判が良かったです。唐揚げの下地にヨーグルトを入れて揉み込むと肉が柔らかくなります。
(菌は死滅しますが、菌体成分の効果は残ります)

そして何より一番だったのはビール酵母と合わせて食べた結果、体調がとっても良くなった事。
私は潰瘍性大腸炎で薬は1日4回服用していましたが薬は全く飲まなくて大丈夫になりましたし、
ダイエットにも効き目がありました。

 他にも保存や菌について色々な情報がありましたら教えてくださいね。

                       
                       冷蔵庫の中で種は特等席(笑)



→ビール酵母ダイエットへ
《その他の情報》

★  無脂肪乳で作ってみました。 乳清が分離したら混ぜて食べれば大丈夫だそうです。
      ダイエット中の方は無脂肪乳で作るといいかも。かなりあっさり味になります。(YUKI実体験済み)

★ 豆乳でも出来ました。でも豆乳の匂いが強くなり 私はとても食べられませんでした。牛乳を混ぜて作った方が良いようです。
      コーヒー牛乳は時間がかかりましたができました。でも味はイマイチ。(^-^; 

★ 夏場はヨーグルトの完成が早いですが 固さがゆるめになるようです。
      12時間以上の放置は避け、手早く作るため必ず電子レンジで牛乳をあたためてから作りましょう。

★ 出来上がったヨーグルトから種を取った場合、一度冷蔵庫で冷やし、種の状態を安定させてから次の作成に使っったほうが成績が良いです。

★ 冬場も気温が低いので作成に時間がかかります。電子レンジを活用してください。

冷凍も繰り返さなければ可能です。→カスピ海ヨーグルトの冷凍の仕方へ。
 
  カスピ海ヨーグルトを使った料理をアップしてみました。沢山の情報待っています。

★ カスピ海ヨーグルトの作り方と管理プリントアウト用はこちら。 A4サイズに対応しています。



yuki
★★メディアへの掲載情報★★


「健康」9月号(8/2発売)に
私のヨーグルト&ビール酵母ダイエットが
紹介されています。
(モノクロ 2P掲載)
「主婦の友社」発行「カスピ海ヨーグルトの全て」に
同じく私のカスピ海ヨーグルトでダイエットの記事が
転載されています。(こちらはカラーで2P)
青春出版社発行「カスピ海ヨーグルト」
に私のサイトがネットでヨーグルトを扱っている
サイトとして紹介されています。
「新春すてきな奥さん2003年版」
(これは効いた!美容法)
私がビール酵母ヨーグルトを食べて
ダイエットをした事が紹介されています。
カラー1P
(12月発売?)
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