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自殺の対人関係理論と対人関係学

「交感神経持続による反応群」という概念と対人関係的アプローチの提案


社会病理等
感情・倫理
試論
レム睡眠の役割から考える対人関係の力、うつ病やPTSDの予防のために

対人関係学的労務管理


複雑性PTSD

Need to Belong

こぼれ話
ヒトの群れに不可欠な犬の存在
リンク



対人関係学、つながりの力とは
 人はつながりを断たれたり、断たれそうになると、他人からはもちろん理解できず、本人も意識しないうちに、強い精神的なダメージを受ける。それは生きる意欲が低下するほどになり、病気になることや、自死に至ってしまうこともある。一つのつながり(学校とか職場とか)で問題が生じた場合、別の大事なつながり(家族とか、友人とか)を強化して、ダメージを最小限に抑える。そして、問題が起きる前から、いろいろなつながりを改善していくことによって、いじめやパワハラ、DV等の芽を摘み取っていく。また、つながりの力で不況や災害を乗り越えていく。どんな状況下でも、生きる意欲を燃やし続ける。ざっくり言って、こういうことです。

対人関係学抄録

いじめ、パワーハラスメント、DV、虐待をはじめとする、継続した人間関係上の疎外感を中心としたストレスは、客観的な評価を超えて、当事者に対して強い影響が生じる。時として、その人が、「自分が避けられない死への道筋についている。」と感じているかのような反応を示す。その結果、精神的、心理的に不健康な状態となり、あるいは、犯罪、離婚、多重債務等の社会的病理の状態を呈することもある。

 このような問題を生じた場合、対人関係の改善という視点での解決に向けた対応が必要である。問題のある対人関係の負の影響力を最小限にするべく、安全な対人関係への帰属意識を高める、あるいは問題のある対人関係から切り離すという方法が検討されるべきである。そうして、震災や不況等、どんな状態においても、人と人との助け合いの中で、生き延びるだけでなく、充実感を持って生きていくことを実現する。

 逆に、対人関係の不具合を改善するだけでなく、現在の対人関係の状態を、構成員をして自分が尊重され、安心して帰属できる関係へと成長させていくことによって、心理的、精神的不健康や、社会的病理、自死を予防するだけでなく、本来の人間の生きていくあり方を実現することによって、その人の能力を十全に展開させ、対人関係の相対としての群れの状態をより前進させるという好循環を起こすことができる。(平成26年1月8日)

ご挨拶

過労死、過労自死、人権救済、震災復興の中から生まれた実務的学問対人関係学へようこそ。とりあえずの概要をホームページにまとめました。大体の内容だけを提示しています。皆様と一緒に、実践の中で、充実させていけたらば幸いです。

説明
この上のタグは、対人関係学についての概要やアウトラインです。左上にあるタグは、具体的に、さまざな事象を対人関係学がどのように検討していくかということで述べております。
特に断りがない場合は、平成26年1月8日の段階の記事です。

更新情報
平成27年6月12日、新たに「交感神経持続による反応群」という概念と対人関係的アプローチの提案」をアップしました。PDFでのアップになっております。よろしかったらご覧ください。

作成から平成26年1月22日までに新しい記事、全面書き換えの記事をアップしています。上では、一般向けにつながりの力、対人関係学の概要、左では、クレーマーと部分的共感、妻の不安と夫婦喧嘩、感動について、対人関係学的労務管理の記事です。
思い込みDVの成立過程と予防、対処方法を左上の「感情、倫理」の3番目にアップしました(2月13日)
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