The Need to Belong : Desire for Interpersonal Attachments as a Fundamental Human Motivation Roy F. Baumeister Mark R. Leary

(Psychological Bulletin vol.117 no.1-3 january-may 1995)

 

偉そうに横文字を並べたが、まだ、読み切っていない。何よりも、文章が難解だ(私にとってかもしれない。)。エクセルでのチェックでも、必ず引っかかる特殊用語も多い上、適当な日本語訳がわからないものも多い。なによりも、ひとつのセンテンスで動詞が3つも4つも出てきてしまう。どうやら、要約すると、人は、もともとの欲求として、誰かとつながっていたいという意識がある。その欲求を阻害すると、心身に不健康な状態が出現する。というものらしい。実験結果や人間の行動様式など、検証に基づきながら論が進んでいる。重要な文献だと思うが、翻訳が無い。語学力のなさを悔やんでいる次第である。あまり説明をしなくても良いと思われるが、対人関係学からすると、その理論を強力に補強する理論である(と思う)。なお、ジョイナーの自殺の対人関係理論では、所収雑誌が間違って掲載されている。上記括弧内の雑誌が正解である。東北大学教育学部の図書館の書士の方に偶然見つけていただいた。感謝してやまない。

 

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