皮膚科症例について

皮膚科治療の基本方針 病気には原因があります。
再発を繰り返したり、治療効果がなかったり、
こういったことが起こるのは病気の原因に対して
適切な治療が行われていないことがほとんどです。

ただし、世の中にはどうしても「原因がわからないこと」もあります。
ですが、そういうケースはレアです。

当院の治療方針として、原因の追求と最善の対処を掲げております。

ここまで、内科の説明と全く同じです(笑

では、ここから当院の皮膚科のモットーをお話しします。

皮膚病で、ダラダラと抗生剤やステロイドを使っているケースについてです。
当院ではこのようなことを極力避けるためにあらゆることを試します。
例えば、皮膚が弱い子に関して、どうして弱いのかを考え、
そこに対処をすることで皮膚病を軽減できないかを検討します。

また、フードやおやつにも気を配り、細かいところまでの原因を考えます。

ただし、治療薬が必要と判断した場合は期間を決めてしっかりと使い、
ダラダラと投薬を続けないようにも気を使っております。

最近ではステロイドに変わる分子標的薬が出て、
ステロイド並みに効いて副作用がほとんどない薬も出ました。
そういった薬を上手に使い、原因追求をしつつ
サプリ、シャンプー、保湿剤、フードを上手に利用して
極力薬から離れられる生活を目指します。


セカンドオピニオンのご相談もお受けしておりますので、
お困りのさいはご相談ください。

かなりしつこく原因を追究しています!
       

眼科症例について

眼科症例の基本方針 眼科は皮膚科同様、講習会にも多く参加し、かなり学びました。
眼科はいわゆる町医者においてはできることは少ないです。
ただし、当院では基本的な検査は一通り行える機材は揃っております。
外科に関しても、角膜表面までは行えます。

自分が考える町医者の役目は、
専門病院が必要なケースを見極めて、そのほつ用があれば
飼い主様にしっかりとお伝えすることです。

網膜が脳とつながっているかどうかの検査や
白内障の手術、網膜をレーザーで固定する手術など
専門病院でないとできないことは結構多いです。

このあたりの判断をしっかりとして、
自分でできることはしっかりと行い、
専門医に送るべき症例はその旨を飼い主様にお伝えすることで
飼い主様にとって最善の選択ができるお手伝いをさせていただいております。