秘密の書斎展/the secret library 2003.09.11-09.23 in ひなぎく

 

会場:カフェ・ギャラリー「ひなぎく」

「ひなぎく」店内

入口から見た店内。奥がギャラリー・スペース。
暗いのですが、左手にテーブル、右手にカウンタがあります。
そもそものきっかけはカウンタで飲んでて、
「あの場所が書斎だったら良いのに。」と思った事。
空間を活かす展示に興味があったのと、当時「ひなぎく」では
まだ誰もその展示企画を出していなかったのも、後押しに。

DM:400枚程印刷・配布

秘密の書斎展DM

葉書サイズではなく、あえて名刺サイズで作成。
SHOPカードっぽい気軽さの演出と、持ち歩きの簡便さを考慮。
2003年は微妙に切れ目無く商業誌の仕事・準備が入って、
直前で急遽作成・印刷。計画性は大事です。

 

【展示風景】

書斎の全体像。上の会場図と見比べると変化が解りますかね。
右手奥はトイレの入口、その脇が「ひなぎく文庫」とカウンタ(見えないですが)。
ちなみに手前のテーブルに置いてあるのは万華鏡。こだわりのお店です。

 

書斎間口右手に飾られた花篭。
個展開催を祝して、くもぎり太郎様・まごころ歳三様から頂きました。大感謝!
手で持ってこられたそうで、その節は本当にお疲れ&有難う御座いました。
会期終了後も、暫く我が家の玄関を彩っておりました。凄!

 

書斎間口左手に設けられた閲覧所。
鳥籠の中のプラスティック製の鸚鵡の写真(意地悪)。
そして、著書(ほぼ全部の同人誌と、唯一の商業誌)の数々と作品ファイル。
思惑通り、長居して読んで行ってくれた鑑賞者様もいらしたようで、感謝。

 

奥が書斎の主の文机。手前が記帳所。
壁の写真は好評だったようで嬉しかったですね。
オレンジの抽象画(作者蔵)は、大学の時描いた三枚組の一枚。
椅子の上に鎮座したLEGOリュック(赤)は、主の私物です。

 

乱雑だけど、比較的綺麗な主の文机。本人の性格と、制作状況を反映。
左から裸婦の素描、女優 小嶺麗奈氏のポートレイト。
クリップ止めされた「ゆらふるべ」第一卦〜第四卦のシナリオ(実物)。
バインダ止めされた原稿の草稿と、単語帳(同人誌)
時計、鉛筆、書きかけの原稿、鉛筆、カッターマット。
名刺入れの中の写真作品(個人蔵)、造りかけの作品、文房具と作品、硝子瓶。

 

書斎右奥に鎮座ましていた硝子棚の中の作品群。
上段:試験管のオブジェ「無題」(個人蔵)、「夢の辺縁」、「骰子」(会期中販売)
中1段:「主体無き空華の装置」(津世由佳子氏蔵)
中2段:「cut-cut-cut」(特装版・作者蔵)、「不壊原典」(特装版)
下段:「mixing」、「GENOX」、「geno.」

 

ぐるり巡って記帳台。
頂いた感想は時々見返しております。
左隅の絵も大学時代に描いた、三枚組の一枚(作者蔵)。
内一枚は、素描の裸婦像だったのですが、当時、贈呈してしまいました。
その女性は今はどうしているだろう。


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