無茶な実験室
EBt のページ
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●EBtの使い方(無茶な実験室ココログ出張版内の記事)
ぼちぼち使い方のドキュメントを書いています。適当に読んでやって下さい。
続きがいつ書けるかは未定…
●最新情報
※よりリアルタイムな情報は
ココログ(http://tio.cocolog-nifty.com/irrational/zaurus/index.html)を参照してください。コメントなどもあればココログにどうぞ。
2009/08/30
EBt lite Version 0.5.2-1 を公開しました。棚上げになっていた要望のいくつかを実装しました。
2008/10/05
EBt lite Version 0.5.1-1 を公開しました。キャッシュのクリア機能、新規(コピー)でラベルを複写、左下に現在のEBtディレクトリを表示と言った細かい機能追加をしました。
2008/07/20
EBt lite Version 0.5.0-5 を公開しました。ラベルを削除したとき、関係のないラベルまで削除されてしまう問題を修正しました。
2008/07/06
EBt lite Version 0.5.0-4 を公開しました。無駄な label ファイルを作る不具合を修正しました。
2008/05/31
EBt lite Version 0.5.0-3 を公開しました。ファイル読み込みで文字化けする不具合を修正しました。
2008/05/25
EBt lite Version 0.5.0-2 を公開しました。ファイル読み込みで文字化けする不具合を修正しました。
2008/05/18
EBt lite Version 0.5.0-1 を公開しました。リンクに意味づけ出来るようになりました。
2008/02/03
EBt lite Version 0.4.1-4 を公開しました。検索機能のバグ修正をしました。
2008/01/04
EBt lite Version 0.4.1-3 を公開しました。同期機能のバグ修正をしました。
2008/01/02
EBt lite Version 0.4.1-2 を公開しました。検索機能のバグ修正をしました。
2007/12/31
EBt lite Version 0.4.1-1 を公開しました。同期機能、インポート&エクスポート、全メモ検索機能を実装しました。
2007/10/08
EBt lite Version 0.3.1-3 を公開しました。一つしかないリンクが Cut 出来てしまうバグと、検索(カレントメモにリンク)で、検索結果がメモに上書きされるバグを修正しました。
2007/09/07
EBt lite Version 0.3.1-1 を公開しました。ツリー画面でメモを Cut &
Copy & Paste が出来るようになりました。ショートカットキーで操作できますが、バージョンアップした場合、ショートカットキーが設定されません。その場合、ショートカットキーを手動で設定するか、オプション→ショートカットキー初期化を実行してください。
2007/07/25
EBt lite Version 0.3.0-4 を公開しました。誤って TAB 文字まで不正文字にしてしまう問題を修正しました。
2007/07/25
EBt lite Version 0.3.0-3 を公開しました。テキストファイルが壊れているとシステムダウンする問題を修正しました。ついでにこのバージョンから
source も公開します。
2007/06/21
EBt lite Version 0.3.0-2 を公開しました。キャッシュの対応漏れがあったので修正。
2007/06/21
EBt lite Version 0.3.0-1 を公開しました。キャッシュを少々改良しました。多少速くなったはずです。
2007/01/08
EBt lite Version 0.2.0-1 を公開しました。英語版をリリースしました。
2007/01/05
EBt lite Version 0.1.0-4 を公開しました。画像関係の挙動が怪しかったので修正しました(つもり)。
2007/01/02
EBt lite Version 0.1.0-3 を公開しました。メニューの挙動が不評なので階層を深くしました。
2007/01/01
EBt lite Version 0.1.0-2 を公開しました。画像取り込みの時に、2バイト文字を使ったファイルを指定したとき、正常に動かないことがある問題を修正しました。
2007/01/01
EBt lite Version 0.1.0-1 を公開しました。Ruby版 EBt よりも多機能になったということで、晴れて二桁目の数字が1増えました。今まで画像メモの修正でイメージノートを使わないといけないという不自由さがありましたが、このバージョンから直接
EBt lite 上で手書きメモが修正できるようになりました。
2006/12/26
EBt lite Version 0.0.8-2 を公開しました。Version 0.0.8-1 で色々と仕込んだバグを修正しました。詳しくは修正履歴を参照してください。
2006/12/21
C++ で全面的に書き直した EBt lite Version 0.0.8-1 を正式に公開しました。Ruby,
Ruby/Qte を使わなくなったため、起動時間やレスポンスが向上しています。更に英語対応以外は
EBt 0.4.0-1 相当の機能が一通り実装されています。まぁ、いくつかの機能の廃止・統合・追加とかありますけど。日本語版をお使いの方は、早くなったり色々と使いやすさとか向上していますので、EBt
lite に乗り換える方が良いと思います。
2006/04/06
Version 0.4.0-1 を公開しました。だいぶ前に blog で公開したものと同じです。cache
機能を追加するなどして少々早くなっています。その他、機能修正や細かいバグを修正しました。
2005/07/29
Version 0.3.0-2 を公開しました。Version 0.3.0-1 のファイル出力機能でダウンする問題を修正しました。
2005/07/18
Version 0.3.0-1 を公開しました。暗号化機能と検索機能を追加しました。また、一部英語化が出来ていない箇所がありましたのでそれを修正しました。
2005/05/04
Version 0.2.0-1 を公開しました。また色々と機能を追加しましたので、詳しくは変更履歴をご覧くださいませ。
2005/01/26
Version 0.1.1-1 を公開しました。色々と手を加えていますので、更新履歴をご覧くださいませ。あと、このバージョンから
Ruby/Qte の Versoin 0.5.2 が必要になります。併せてバージョンアップしてください。
2005/01/05
Version 0.1.0-4 を公開しました。ゴミ箱に画像データがある時、ある特定の条件でゴミ箱を空にするとダウンする不具合を修正しました。たびたびの不具合にもう何と言ってよいのやら…(ごめんなさい)。
2005/01/04
Version 0.1.0-3 を公開しました。ファイル選択ダイアログを表示する時にダウンすることがある不具合に対応しました。これ以上のバグは明日以降ということで。あぁ、大失敗。
2005/01/04
Version 0.1.0-2 を公開しました。縦分割画面でダウンする問題に対応しました。あぁ、やっちまった。
2005/01/04
Version 0.1.0 を公開しました。画像対応、URL対応、SL-B500対応、英語対応をしました。
※過去の最新情報は
こちらを参照してください。
●Known BUGs
現在発覚していて修正できていないバグは次の通りです
- オプション→情報機能を実行するとハングアップする(再現せず/現在原因不明)
●更新履歴
Version 0.5.2-1(2009/08/30)での修正内容は次の通りです。
- ファイルダイアログを表示する際に、前回のフォルダが消滅していると何もできなくなる問題を修正しました。
- URL入力欄で cut, copy, paste ができない問題を修正しました。
- 検索文字列として空文字列を指定した場合、警告ダイアログを表示するように修正しました。
Version 0.5.1-1(2008/10/05)での修正内容は次の通りです。
- キャッシュのクリア機能を追加しました。場所は、オプション→キャッシュ初期化です。EBtWinとSDカードなどを使ってデータ共有する場合、Windows
から持ってきたSDカードを差し込んだら、まずこれを実行して下さい。実行しないと
cache の整合性が保たれなくなります。
- 新規(コピー)実行時、ラベル情報もコピーするようにしました。
- 左下の空き領域に、現在のEBtデータディレクトリを表示するようにしました。
Version 0.5.0-5(2008/07/20)での修正内容は次の通りです。
- ラベルを削除した場合、かなりの確率で関係ないラベルを削除してしまう問題を修正しました。
Version 0.5.0-4(2008/07/06)での修正内容は次の通りです。
- 空のラベルファイルをたくさん作ってしまう不具合を修正しました。実害はないのですが、ディスクがもったいないので修正しました。
Version 0.5.0-3(2008/05/31)での修正内容は次の通りです。
- ファイル読み込み(べた)で文字化けする不具合を修正しました。改行コードが2バイトのものを読み込むとき、文字化けが発生するケースがありました。
Version 0.5.0-2(2008/05/25)での修正内容は次の通りです。
- ファイル読み込みで文字化けする不具合を修正しました。改行コードが2バイトのものを読み込むとき、文字化けが発生するケースがありました。
Version 0.5.0-1(2008/05/18)での修正内容は次の通りです。
- リンクに意味づけできるようになりました。リンク→ラベル設定以下に配置してあります。
Version 0.4.1-4(2008/02/03)での修正内容は次の通りです。
- メモ数が増えると検索結果がうまく作成できなくなる不具合を修正しました。
- 検索時のキャッシュ利用効率を少しだけ改善しました。
Version 0.4.1-3(2008/01/04)での修正内容は次の通りです。
- 同期先を作成後、次の月に同期をするとデータが壊れる不具合を修正しました。
Version 0.4.1-2(2008/01/02)での修正内容は次の通りです。
- 全メモ検索で2バイト文字での検索が出来ないバグを修正しました。
- 検索後、ソート中にメモリを使い切ってシステムダウンする問題をそれなりに修正しました。
Version 0.4.1-1(2007/12/31)での修正内容は次の通りです。
- 同期機能を実装しました。1台のマスターEBtに対して、複数のスレーブEBtが作成できます。マスターとスレーブ間での同期が可能です。
- エキスポート機能を実装しました。現在実行中のEBtのサブセットの作成が出来ます。
- インポート機能を実装しました。これに伴い、ルートメモ直下にインポートメモが追加になりました。インポートしたメモは、インポートメモ以下にリンク構造を保ったままでインポートされます。
- 全メモ検索機能を追加しました。検索結果を新規メモとして作成する機能と、検索結果を現在のメモに追加する機能の2種類があります。
- 新規機能の作成に伴い、メニュー階層を一部修正しました。
- SL-A300に正式対応しました。
Version 0.3.1-3(2007/10/08)での修正内容は次の通りです。
- リンクが一つしかない状態で Cut 出来てしまうバグを修正しました。
- 検索(カレントメモにリンク)を実行すると、カレントメモの内容を壊してしまう問題を修正しました。
Version 0.3.1-1(2007/09/07)での修正内容は次の通りです。
- ツリー画面でメモをCut&Copy&Pasteできるようになりました。
- ショートカットキーを初期化する機能を作成しました。
Version 0.3.0-4(2007/07/25)での修正内容は次の通りです。
- 誤って TAB 文字まで不正文字としていた問題を修正しました。
Version 0.3.0-3(2007/07/25)での修正内容は次の通りです。
- テキストファイルが壊れているとシステムダウンする問題を修正しました。
Version 0.3.0-2(2007/06/21)での修正内容は次の通りです。
- タイトルキャッシュの対応漏れがあったので修正しました。
Version 0.3.0-1(2007/06/21)での修正内容は次の通りです。
- キャッシュを少々改良しました。前よりも少し速くなった筈です。劇的な効果は見られませんでしたが…
Version 0.2.0-1(2007/01/08)での修正内容は次の通りです。
Version 0.1.0-4(2007/01/05)での修正内容は次の通りです。
- 画像取り込みで挙動が怪しいという報告があったので怪しそうなところを修正しました(つもり)。こちらの環境では再現しないので治ったかどうかはわかりません…。
Version 0.1.0-3(2007/01/02)での修正内容は次の通りです。
- リンクメニュー以下の項目を見直しました。挙動が不評だったのでその対応です。リンク関係の機能が1階層深い位置に移動しています。
Version 0.1.0-2(2007/01/01)での修正内容は次の通りです。
- 新規(画像取り込み)で、2バイト文字を使用したファイルを指定したときに正しく動作しないケースがあったのでそれを修正しました
Version 0.1.0-1(2007/01/01)での修正内容は次の通りです。
- 新規(空画像)機能でメモを作成してもイメージノートが起動しないようにしました
- その代わり、EBt lite 上で直接画像メモが修正できるようにしました
Version 0.0.8-2(2006/12/26)での修正内容は次の通りです。
- ファイル入力/ファイル出力で ShiftJIS を選択したときに文字化けする問題を修正
- 2バイト文字を使用したディレクトリがあるとファイル選択が正常にできない問題を修正
- 設定ファイルに2バイト文字があると正常に読み込めなくなる問題を修正
- 編集/保存ボタンを押したときの動作がおかしい問題を修正
- 2画面モードで正常にボタンが動作しない問題を修正
- リンクの複数選択ダイアログでメモを選択したときにフォーカスも併せて移動するように修正
- 情報機能でハングアップする問題を修正(したつもり)
Version 0.0.8-1(2006/12/21)での修正内容は次の通りです。なお、EBt lite 0.0.7-1
からの修正分なので注意してください。(過去のリリースメモは作っていません…)
- リンクの一括削除で一つも指示しないで実行した場合はダイアログを表示しないように修正しました。
- 暗号化メモが編集できてしまう問題を修正しました。
- 画像取り込みで、VGAよりも大きいサイズのファイルを取り込むとダウンする問題を修正しました。
- 2画面モードの時にリンク操作関連の機能がうまく動かない問題を修正しました。
- 新規にメモを作成したとき、タイトル欄が選択状態になるように修正しました。
- ファイル出力機能(べた、階層テキスト、html)を実装しました。
- ファイル読み込み機能(べた、階層テキスト)を実装しました。
- 現在のメモ数・リンク数を表示する機能を実装しました。
- ディレクトリ変更時、変更先のディレクトリにデータがない場合、動作がおかしくなる問題を修正しました。
- ディレクトリ変更時、変更先のディレクトリにホームメモがない場合、動作がおかしくなる問題を修正しました。
- 暗号化メモを起点に「検索(カレントメモにリンク)」を実行すると暗号化メモを書き換えてしまう問題を修正しました。
過去の更新履歴はこちらを参照してください。
●EBt とは?
Zaurus (SL-B500, SL-C700 以降, SL-6000)用のメモ帳ソフトです。メモ帳というと、標準でついてくるようなファイルを編集するメモ帳ソフトを思い浮かべがちですが、EBt
は違います。zaurus標準ソフトのメモ帳は、ファイルを自分で管理する必要があり、ファイル数が増えるに従って管理が面倒になります。EBt
では、ファイルの管理をユーザー側ではなく EBt 側で行うようになっています。EBt
では、すべてのメモ項目をメモ間のリンクで表現します。リンクはメモ間で自由に張ることができます。
なお、EBt はフリーソフトです。ご自由にお使いください。source の改変・再利用についてもご自由にどうぞ。改変したソフトの再配布も自由です。
但し、無保証です。貴重なデータはバックアップを取るなど慎重に扱ってください。
なお、EBt (Ruby版)の開発は現在停止しております。極力、EBt lite を使用するようにしてください。
●EBt liteとは?
Zaurus (SL-A300,SL-B500,SL-Cxxx, SL-6000)用のメモ帳ソフト EBt を Ruby,
Ruby/Qte が無くても動くように1から作り直したものです。現在、日本語版と英語版を提供しています。
注意:EBt と EBt lite を同時に起動しないでください。最悪、データを破壊します!また、すでに EBt lite の方が EBt よりも多機能になっています。特別な事情がない限り、EBt をアンインストールし、EBt lite に移行するようにしてください。
なお、EBt lite が完成した暁には lite の文字を取り、EBt Version 1.0.0-1
として公開する予定です。それがいつになるかは不明…
追加)EBt lite は Qtopia のライセンスに縛られるため GPL ライセンスで公開しています。
●EBt lite のインストール
EBt lite は EBt とは異なり、Ruby, Ruby/Qte をインストールする必要はありません。EBt
lite の最新バージョンをそのままインストールしてください。 なお、旧バージョンをインストールしている場合は、それを一旦アンインストールした後にインストールしてください。設定等は残ります。
EBt lite の最新版は、次の Link からダウンロードしてください。現時点での最新バージョンは
0.5.2-1 です。
日本語版: http://tio.cocolog-nifty.com/irrational/EBtArchive/ebtlite_0.5.2-1_arm.ipk
英語版: http://tio.cocolog-nifty.com/irrational/EBtArchive/ebtlite-en_0.5.2-1_arm.ipk
インストール先は本体/SD/CFどこでも良いですが、本体にインストールすることをお勧めします。あと、ルート権限で実行することはお勧めしません。高速起動はお好みに応じてどうぞ。
●EBt のインストール(推奨しません。EBt lite を使用してください。)
まず、Ruby と Ruby/Qte をインストールしてください。Ruby は Version 1.8.0,
Ruby/Qte は Version 0.5.2 で動作を確認しています。Ruby は次のサイト(http://sourceforge.jp/projects/zaurus-ja/)よりダウンロードしてください。また、Ruby/Qte は次のサイト(http://takahr.dhis.portside.net/cgi-bin/rwiki.cgi?cmd=view;name=Ruby%2FQte)よりダウンロードしてください。
Ruby, Ruby/Qte をインストールしたら、次は EBt 本体のインストールをします。
EBt の最新版は、次のLink からダウンロードしてください。現時点での最新バージョンは
0.4.0-1 です。
日本語版: http://www001.upp.so-net.ne.jp/tokada/SL-C700/ebt_0.4.0-1_arm.ipk
英語版: http://www001.upp.so-net.ne.jp/tokada/SL-C700/ebt-en.0.4.0-1_arm.ipk
インストール先は、本体/SDカードどちらでも可能です。サイズ自体はそれほど大きい訳でもないので、お好きな方にインストールしてください。SL-C3000だったら素直にHDDにインストールするのがいいと思います。
なお、旧バージョンをインストールしている場合、旧バージョンを削除してから新バージョンをインストールしてください(というか、旧バージョンを削除しないと新バージョンはインストールできません)。旧バージョンを削除してもデータや設定は消えませんので安心して削除してください。
なお、ルート権限で実行するとエラーが出て動きませんので注意してください。
●EBt lite の source の公開を始めました
Version 0.3.0-3 より source の公開も始めました。次のリンクからダウンロードしてください。なお、特に解説のドキュメントは作っていませんが、tmake
して make すればコンパイルできるような状態になっています。 ついでに ipkg
作成用ディレクトリも残しておきました。make したあと、ipkg ディレクトリ内で
make スクリプトを実行すれば ipkg ファイルができあがります。細かくは説明しないので、必要に応じてスクリプトを読んでください。
EBt lite 0.5.1-1 source : http://tio.cocolog-nifty.com/irrational/EBtArchive/ebt-0.5.2-1.tar.gz
●EBt lite のリンクの意味づけについて
Version 0.5.0-1 よりリンクに意味づけが出来るようになりました。メニューの「リンク」→「ラベル設定」以下に該当機能が配置されています。
この意味づけは、「あるメモAからあるメモBに張られたリンク」にラベルを付ける機能として実装しています。
AからBのリンクにラベルCを付けた場合、ツリーなどで「C:B」のように表示されるようになります。但し、これはAから見たBに対してラベルが付いているだけなので、BからAを見たときは「C:A」にはなりません。「A」とだけ表示されます。
●EBt lite の同期機能について
Version 0.4.1-1 より同期機能をサポートしました。この同期機能では、1台のZaurusをマスターEBt、複数台のZaurusをスレーブEBtとして使用することを前提としています。同期はマスターとスレーブの間でのみ行えます。スレーブ間での同期は出来ないので注意してください。
スレーブEBtを作成するとき(メニューのファイル→同期→同期先作成)に、スレーブの識別文字を入力する必要があります。これは任意の1文字になります。複数のスレーブで同じ文字を指定すると同期に失敗する可能性があります(まず無いのですが)。
また、スレーブEBtの作成はかなり時間がかかります。なので、同期中にZaurusの電源が切れてしまう可能性があります。スレーブを作成するときは、ACアダプタに接続し、電源が切れない設定にしてから実行するようにしてください。
一度スレーブを作成してしまえば、2回目以降の同期(メニューのファイル→同期→同期)は数分で終わります。(それでも数分…)
●EBt lite のエキスポート機能について
Version 0.4.1-1 よりエキスポート機能を実装しました。エキスポート機能は、CFやSDにEBtデータのサブセットを作る機能です。サブセットを作るとき、一度に作るのは難しいので、何回かに分けてエキスポートすることも可能です。
で、EBtのエキスポート機能のミソなのですが、複数回に分けてエキスポートしてもリンクが保たれます。1回目のエキスポートでメモAを作り、2回目のエキスポートでメモBを作ったとします。で、エキスポート元のEBtでAとBがリンクされていた場合、エキスポート先のEBtデータでもAとBの間にリンクが張られます。複数回に分けてエキスポートする場合でも、リンク切れの心配は不要です。
なお、かなり時間がかかります。実行中に電源が切れないよう注意してください。
●EBt lite のインポート機能について
Version 0.4.1-1 よりインポート機能を実装しました。インポート機能は、CFやSDにあるEBtデータを取り込む機能です。取り込んだメモは、ルートメモ直下のインポートメモに、インポートした日付のメモ(YYYY/MM/DD
hh:mm:ss import)を作成して、そこにインポート元のルートメモがリンクする形でインポートします。これもインポート元のメモの数によってはやたらと時間がかかりますので注意してください。
●EBt のセッティング
(Version 0.0.5-1 向けに修正)
EBt は、標準では /home/zaurus/ebt もしくは /hdd3/ebt 以下にデータを保存します。SDメモリカードに保存したい場合は、起動した後、メニューの「オプション→ディレクトリ変更」を実行します。すると、保存先の選択画面になりますので、保存したいところを選択してください。
●EBt の使い方(基本)
こんなページを読むよりも、もっとわかりやすいページがあります。
Oh!PDA 内の記事「連載EBt」
文市の小箱茶室内の記事「SL-C3000 リンクメモ EBt」
とりあえず、これらのページを見た方がわかりやすいと思います。いや、ホントに。
(TO-B さん、文市さん、勝手にリンクはってごめんなさい)
○起動
EBt をホーム画面から起動してください(ちょっと時間がかかります)。すると、「ルートメモ」と書いてあるページが表示されます。このメモが、すべての操作の起点となります。
○メモの修正
「編集」と書いてあるボタンがありますので、これを押してください。すると、メモのタイトル(上部、1行)とメモの内容(下部、複数行)が編集できるようになります。適当に修正したら「保存」ボタンを押してください。どのメモの修正も基本的にはこの操作で可能です。(なお、ボタンが「保存」となっていたら既に修正可能なのでそのまま修正してください)
○メモの自動保存(2004.11.07追記)
メモの修正内容は、メモを移動する時に自動的に保存されます。なので、実はほとんど「保存」ボタンを押す必要はありません。ただ、メモの編集画面で「×(Cancel)」を押すと保存しないで終了してしまいます。その場合は、終了する前に「保存」ボタンを押してください。
○メモの追加
ファイルメニューの「新規(子)」を選択してください。すると、新しいメモが表示されます。メモのタイトルはデフォルトでメモを作成した時間になっていますが、これは自由に修正して構いません。本文も好きなように入力してください。メモを入力したら「保存」ボタンを押してください。
○リンクを辿ってみる
ファイルメニューの「移動」を選択してください。すると、メモファイルにリンクされているメモの一覧が表示されます。この画面の左側はリンクされているメモのタイトル、右側には現在選択しているメモの内容と現在選択中のメモとリンクしているメモが表示されます。「↑」「↓」ボタンでリンクしているメモを選択して「OK」ボタンを押してください。すると、選択したメモに移動します。
基本的な操作はこれだけです。
●EBt の使い方(ちょっと応用)
○リンクの辿り方(Version 0.0.5-1で加筆)
メイン画面の左側にあるツリーで辿れます。ツリーが深くなった場合、「Enter」もしくは「OK」を押すと、その時点で選択されているメモを起点としてツリーを再表示します。なお、ツリーの内容は
sort して表示されます。
「移動」画面でEnterキーを押すと、その時選択していたメモのリンクを表示します。リンクが深くなってもこの画面だけでリンクが辿れます。こちらは、最後に辿ったリンクが先頭に表示されるようになります。
○リンクの追加
メモ間のリンク追加は編集メニューの「リンク(子)」を使用してください。すると、「移動」画面と同じ画面が表示されます。この画面で、メモとリンクしたいファイルを選択し、「OK」ボタンを押してください。
○リンクの削除
メモ間のリンク削除は編集メニューの「リンク削除」を使用してください。すると、現在表示されているメモとリンクしているメモの一覧が表示されます。削除したいリンクを選択して「OK」ボタンを押してください。
注意)リンクが一つしかない場合は削除できません。また、リンクを削除した結果、リンクが無くなったファイルは「削除」されます。
●EBt の使い方(多分応用)
○ホームの使い方
いつも使うメモは、「編集→このメモをホームにする」機能でホームメモに設定することができます。すると、次回以降、起動時にこの機能で設定したメモが表示されるようになります。また、Ctrl-H
もしくは「移動→ホームに移動」で、どこのメモを見ている時でも一発で戻ることが可能です。
○ブックマークの使い方
適当なメモを表示して「編集→リンク(ブックマーク)」を実行してください。すると、「ブックマーク」メモとの間にリンクが張られます。ブックマークを辿りたい時は、「ファイル→移動(ブックマーク起点)」で一発で辿れます。
○データの分類方法
まずは、ツリー構造でデータを作ってみてください。データが溜ってきたら、関連するデータをどんどんリンクしていってみてください。難しく考えずに、関連するものをリンクしていきましょう。そのうちに、関連するデータが芋づる式に辿れるネットワークができてくる筈です。
●リンクを使ううえでの注意事項
メモAとメモBにリンクを張り、メモBとメモCにリンクを張ったとします。この状態で、メモAとメモBのリンクを削除すると、メモB・メモCのリンクがメモAのリンクから切り離されてしまいます。このように切り離されてしまったリンクは辿ることができません。こうなってしまったメモは、ファイルメニューの「ゴミ探し」を実行すると、「ゴミ箱」にリンクされます。ゴミ箱にある状態で、ゴミ箱の外のメモとリンクを張り直してください。なお、ゴミ箱にあるメモは、ファイルメニューの「ゴミ箱を空にする」で一気に削除できます。(「ゴミ箱を空にする」の実態は、ゴミ箱の中にあるリンクを削除するだけです)
●慣れてから使って欲しい機能
○ファイル-新規(コピー)
現在表示しているメモのコピーを作成します。コピーしたメモは、コピー元のメモのすべてのリンクを引き継ぎます。
○編集-検索
入力した文字列を含むメモを検索し、その結果見つかったメモと「ルート」直下に新規に作成したメモとの間にリンクを張ります。このとき、新規に作成したメモのタイトルは検索内容、メモの本文は見つかったメモのタイトルとなります。
●これから実装しようと思っている機能
メモディレクトリの変更(エディタでやるのは大変だし、複数のメモを持てたら便利かなーと)Ver0.0.5-1で実装
バックアップ機能(有った方が便利だと思うので)Ver0.0.5-1で実装
高速起動対応(多分、desktopファイル変えるだけだと思うんだけど、めんどくさくてやって無い)Ver0.0.4-1で実装
「×(Cancel)」ボタンで終了する時に、メモ内容をセーブする機能(どうやって実装して良いかわからないけど)
メモの削除機能(リンクを一つ一つ削除するのは面倒)Ver0.0.6-1で実装
データの暗号化(これは無理っぽいけど)Ver 0.3.0-1 で実装
リンクに属性の付与(どう実装して良いか見当がつかない)Ver0.50.-1で実装
ゴミ探し機能と検索機能がメモリを馬鹿食いするのでそれを修正
- そろそろデータ共有をやりたいなー(妄言)
●その他
・アイコンはインストールすればわかりますがしょぼいです。アイコン募集中です。2004/11/21 UBOBさんからアイコンを頂きました。
・ステータスバーは現在機能していません(ごめんなさい)。
訳わかりませんか?説明下手でごめんなさい。質問があったら mail ください。適宜ホームページに反映していきたいと思います。
ご意見などありましたらお気軽にどーぞ
ebt_index_en.htmlへのリンク