よたにぃの日記   〜クルマとメタルとスキーの話しがごちゃまぜ〜

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F1日本GP特集!!

'85年に、学校の机の上にリジェJS11の絵を描いていたクリ坊と知り合い、翌86年、F1が日本に来るらしいというニュースに半信半疑ながら、来たら行こう!! などと話してたら、'87年、本当に日本に来てしまったF1。
それから20年、よくまあ毎年行ったもんだね。
というわけで、今年も恒例F1日記を20年後も覚えてられるように書いておこう。

2006年10月6にち(金)
この日は移動のみ。
今年は諸事情により20回で2回目、91年以来の電車移動。
いきなり朝から暴風雨。熱帯で発生しなかったから台風って名前がつかなかっただけの、超巨大低気圧が日本を縦断。
すでに駅に行くまでにびしょぬれ。そしてよぎる、04年の台風マーゴン直撃の悪夢。
でも電車に乗って西に進むにつれて回復する天候。
ほっとしたところで、無事クリ坊と合流するのであった。そして、やっぱりミニカーめぐり。
そして今年もまたスパゲティやさんへ。
何も考えずにふつーのトマトソースをたのんだら、後から続々とやってくる客は皆、迷わず餡かけスパゲティを注文。
うーむ、名古屋圏に来たことを実感するワシであった。
続く。。

◆きょうの写真◆
驚異のダウンフォースを生む、F1の裏側。地面に這いつくばって、撮りました。
飾ってあるクルマは、みんな旧車を今年のカラーリングにしたりして、すみません、最近のF1、年式と型が一致しませんワシ。

チャンプマシン。JTブースのルノーR25。たぶん。

メルセデスブースのマクラーレンMP4/21。たぶん。

シェルブースのフェラーリF2004。

BSブースのフェラーリF2005。

BMWブースのザウバーC24。たぶん。

トヨタブースのトヨタTF104。たぶん。

今年出たラップレコードは1分28秒台。20年の進化はとんでもないやね。
2006-10-10記
 

2006年10月7にち(土)

きょうは予選。
レカロを取り付けたばかりのクリ坊のクルマに乗って、今年も渋滞もなくサーキットに到着?。
と思ったら、ない、ない、駐車場がない、どこも満車。。
ここ数年の予選日では考えられないくらいの観客の出足。
何度も駐車場の入り口で係員にスペシウム光線(×マーク)くらって、やっとの思いで駐車場を確保する一行。

例年なら多少遠目の駐車場でも自転車があるからぜんぜん問題なし。
でも、今年は自転車がなぅい。
しかたがない。歩くか。
と、気の遠くなるよーな距離を歩いた末に送迎バス乗り場に到着。
いつものごとく、観光バスの最前列の席を確保するお子様モードの一行。

はぁ、やっと着いたー。
しかし、すげー数のヒト。
なんだか、この人があまりにも多くて殺気だった雰囲気は、80年代を思い出す感じ。
そして、駐輪場のすさまじい数の自転車にボーゼン。
去年までは駐輪にはなんの苦労もない、つーか、こんな数の自転車見たことないです。

実感的に土曜としては過去最強の観客数。
そして、観客の数とは関係なく、やっぱりミニカーを買いあさる一行。
ホットウィールいっぱい買っちゃいました。

ほいで、人ごみに揉まれて揉まれて、やっと思いで2コーナーに到着。はぁ。
しかし、ホントにバブル時以来の盛り上がりやね。
フェラーリVSルノー対決の構造も、当時のプロストVSセナを思わせる感じ。
そんな対決を盛り上げる、ELPの『庶民のファンファーレ』(サーキットのイベント進行のテーマで使われてたの)
でも、当時はミケーレ、今はフィジコを応援するワシであった。
クリ坊はクビサなのね。

いよいよ予選スタート!!
87年当時はラップが1分50秒切った!! とかって驚いてたのに、今年出たラップは1分28秒台。
なんだか異常な世界になってきたF1。
そして今年から導入されたノックダウン方式のPPはマッサ。
こりゃマッサ、前半飛ばしまくってシューのピットイン時にアロンソのアタマを抑える、いつぞやの
アーバインみたいな作戦?
明日の決勝を楽しみにしながらサーキットを後にするのであった。

予選後には、やっぱり今年も小雨も振ったりして、ああこれが秋の鈴鹿サーキット。
ちょっとウィンドウショッピングなゆとりもあって、うちの近くにもある全国チェーンのスポーツ用品店を
なにげなくのぞいてみたりしたら
店頭に飾ってあるユニフォームは浦和レッズではなく中日ドラゴンズってのが、このへんらしいやね。
そして、名物らしい(??)カレーうどんを食べてクルマで宿へ。
今年は、87年以来の、わりかしサーキットに近い宿。
20年来でいちばん快適な土曜日の夜のお風呂に入って、床につくのであった。

◆きょうの写真は、F1の空気の流れ、横から見た編◆

ヴァイキング・ウィングがステキな銀ピカマクラーレン。
 

BSブースのフェラーリ

最近の空力トレンドを取り入れまくった感じのホンダブースのスーパーアグリ

トヨタ

BMW

ツノみたいなウィングが生えたホンダ

サメのエラみたいなルーバーがかっこいいチャンピオン・ルノー

今年のサイドビューかっこいい1番はトロロッソ

中国語のロゴが入ったスパイカー

フェラーリのサイドポンツーンの下側

これまたエグレがすてきなBMW
2006-10-15記
 

2006年10月8にち(日)
あけましておめでとうございます。
今年はいよいよ、富士にF1が戻ってくるやね。
鈴鹿でF1が始まって20年、F1が開催されなくなったとたんに寂れていった各国のサーキットと同じく、一時はちょっとワビサビ感じられた富士だけど、ここにきて一発逆転。
早くも楽しみである。

でも、はやくも鈴鹿のF1が懐かしくもあり。
てことで、忘れたころに、鈴鹿F1日記決勝日編です。もう、去年の話やん。

10月8にちの朝。
例年より2時間近く遅い出発。
ふつーにホテルで朝食を食べて、まともなコーヒー飲んで、20年の間で最も快適で楽チンな朝。
ほいで、近鉄、伊勢鉄道を乗り継いで電車でサーキットへ。
あっという間に稲尾駅に到着。
いせ鉄道チョロQを購入したり。

そして、サーキットまで歩く歩く一行。
いつもと違うルート、沿道の店もワシには目新しい感じ。
夏から出店準備をしてたらしい(クリ坊情報)某伊勢のお店で、別にここで買わなくてもいいミナルディのミニカーを購入したりして、サーキットに到着。
さて、パンフレットでも買おうかなっと
すると、ない、ない、どこも売り切れ。
パンフは決勝日の朝に買う(予選結果表がついてくるから)と決めてたワシにとっても、20年間でこんな目に会うのは初めて。いつもは、サーキット内のどこかしらで売れ残ってたんだけどね。
(後日パンフは増刷されて、鈴鹿サーキットの通販で手に入れることができました)

ちょっとがっくししつつ、席に向かうのであった。
そして、式典スタート。
スポーツイベントのあいさつって、ふつう観客は誰も聞いてない感じなのに、この日のサーキット側のあいさつでは途中でなんども拍手が起こったりして、ああ、最後だなぁと実感したりするのであった。

昼食は、コンビニおにぎりとパン、そして、クリ坊がサーキット内で調達したミスドのドーナツセット。
口の中、甘々だよ。
いつもは長く感じるスタート前の待ち時間もあっという間、いよいよレーススタート。
レース展開は、あちこちで語りつくされてる感じだから割愛。
個人的には、期待通りの展開、っていうか、チャンピオン決まっちゃった今だから言えるかもしれないけど、若手に敗れて引退ってほうが、かっこいいでしょ。
今後のF1のためにも、美しい結末と思うのであった。

あまり寄り道せずにサーキットを後に、いったん車を取りに電車でホテルに戻る一行。
稲尾駅でひたすら電車を待つ、待つ、待つ。。
てか、正確には駅に入るのを行儀よく並んで待つ待つ。
はぁ、やっと来たぁ。
例年の自転車移動パターンだと、今ごろ渋滞知らずで湾岸道に入ってるくらいだな。
と、いかに最近の行動が効率的だったかを実感。
でも、クリ坊カーでの移動もなかなか快適だよん。

夕食は、濃いつゆがちょっと伊勢うどん風の冷やしうどんを食して、この日は愛知県内で一泊。
翌日、パ・リーグのプレーオフ結果より、ドラゴンズのマジックが2つ減ったニュースが先に新聞の紙面を飾る東海地方をあとにするのであった。

しかし、むかしは日帰りで鈴鹿1000kmやら見に行ったりしたけど、いまやそんな体力ないな。
てか、ここ数年F1以外で鈴鹿に行ってません。
次に鈴鹿に来るのはいつ? 1000km見たいなぁ。
フランスのポールリカール、イギリスのドニントンのように"裏"のサーキットになってしまった鈴鹿。
ドイツのニュルが表舞台に復帰、ホッケとの隔年開催を実現したみたいに、カレンダーに復活なるか?
終わり。

さて、次からは鈴鹿20年観戦の歴史を振り返る編。(ホント?)

◆きょうの写真◆
今回はノーズいろいろ

銀色がかっくいぃマクラーレン。ミニカーになったら、この色合い、出せるかな?

シェルブースのフェラーリF2004。

BSブースのフェラーリF2005。ノーズだけは、最新モデル風になってます。

ピットストップ風に展示された、スーパーアグリ。

トヨタ。

チャンピオン・ルノー。

どれも、かっこよし。
2007-01-07 
 

◆おまけの写真◆

今年のフェラーリがかっこいいのは、なんつってもMARTINIがスポンサーについてるから。

琢磨だ!! 微動だにせず、ピット作業を待ち続けてました。 え、人形?

BARに貼られた、ありがとう鈴鹿のステッカー。

今年後半の流行、ホィールカバー。

ミナルディ見っけ。JTブースに貼られた、右京の乗るミナルディ。

同じくJTブースに展示されたルノーのミニチュア。マテル製??

前座レースのクラッシュシーン。手前のクルマはTamTamスポンサード。いつもお世話になります。

ラルースに乗るのは、なんとアグリ!!

サーキットを走り回るバス。凶悪感のある色がかっこよし。

来年は正念場です。がんばってね。>フィジコ。

 



 
こんどはラウドパーク特集!!

2006年10月14にち(土)

ANVIL
行ってきました。LOUDPARK '06@幕張メッセ初日。
なんだか先週F1に出かけて以来、毎日新幹線に乗ってホテル住まいが続いてて、ほとんどそのまま幕張に行っちゃった感じ。行く前から、すでによれよれ気味。

クリマンイベントだから、早めの行動が吉。(謎)
つーわけで、開場前には幕張に到着。
しかーし、すでに入場待ちの長蛇の列。
まあ、メッセのイベントはいつもこうだし、先週のF1で並ぶのは慣れっこさ、というわけで、余裕で構えてたら、グッズ売り場もやっぱり長蛇の列。
こんなの並んでたらANVIL間に合いません、というわけで作戦変更。
隣のステージのFLYLEAFを横目に、ANVILが登場するメインステージ最前列をゲーット!! てか、そこにはすでにHARDCORE SUPERSTAR目当てのお姉さま方が。ってことで、2列目くらいをゲットする一行。
そこには、どこでそんなん手に入れたの? って感じのANVILのTシャツ着たヒトとかも何人かいて、まだFLYLEAFのステージ中にANVILコールが起こったりしてすでにヒートアップ状態。

そしてFLYLEAFが終了すると、間髪入れずメンバー登場!!
うぅ、かっこよし。スーパーロックのときと変わってない!! つーか、あのときが実年齢より老けてたってゆーか、とにかく、田舎のおやじみたいになることなく、年齢を重ねて凶悪感を増したってゆーか、ほんとに悪そうです。
ラフにギターを鳴らしたあと、無造作にライブスタート!! うぅ、変わってない。そしてかっこよし。
リフまたリフ、こぶしを振り上げろといわんばかりな展開!! 
インストのオープニング(March of the Crabs)に続いて、2曲目の666で既に卒倒寸前。
サビを叫ぶワシの喉はガラガラ。
そしてはやくもMetal on Metal登場。
この日を象徴する、まさにリップスが言ってたようにメタル・アンセム。
日本中のANVILファンが集まったんじゃないかってゆー前列は、大絶叫。
と思ったら、あらら、もうエンディングなのね。
最後はスーパーロック時のドラマーを迎えての、School Love。
ちょっとリズムがもたったりしたけど、この曲が盛り上がらないはずはありません。
スーパーロックを見た人も、そうでない人も、そのとき生まれてなかった人も、ANVILを知らなかっただろう人も、みんなが盛上がった、ラウドパーク・ヘヴィメタル・デイにふさわしい、最強のオープニングアクトでした。
うー、すでにこのフェスの元を取った感じ。
そして、疲れてたのもすっかり忘れて、アドレナリン倍増モードに入るワシであった。

またしても続く。。長そうだな。
2006-10-15記
 

OPETH
今ごろはラウドパーク2日目、SLAYERが登場してるころ?
ボクは初日だけ見て、きょうはレッズの試合のある駒場へ出かけて、スタジアムの外からワシントンの得点シーンに歓声を上げたりしつつ、きのうの余韻にひたってます。
つーわけでライブレポ第2弾。

ステージを移動して、次はOPETH。
ちょっとしたスウェディッシュ・フェスティバルだったこの日、スウェーデン勢のトップバッター。
まだ見たことがないバンドで、この日楽しみにしてたのはANVILと、このOPETH。
でも、アルバム1枚しか持ってないし、このプログレっぽいマニアックな展開ってライブでノレるの? とかちょっと心配もしてたりしたけど、そんなのまったく杞憂デシタ。

ちょうどお昼、似つかわしくない時間にメンバーがバラバラと登場。
いきなりきれいなメロディを奏でたかと思ったら、キーボードも含めて全員が一気呵成にものすごいヘドバンしながら攻めてくる。ほいでブレイクして、フォーク調の展開になったかと思うと、また猛攻撃。
シンプルなANVILの後だからか、それとも演奏中にも起伏が激しいからか、やたらテクニカルに聴こえる演奏。
変拍子と音数の多さがカラダに響いて心地よし。
観客も大盛り上がり。
OPETHでこんなに腕を振り上げ大盛り上がりな展開になるとは思ってませんでした。
てか、真昼のOPETHでこれだよ。と、このステージのトリのANTHRAXのときにはどうなっちゃうんだろうと、ちょっと怖くもあり。

しかし、40分で4曲。。って、ふつーならちょっとダレちゃいそうだけど、全然飽きさせることがない展開と、70年代まんまのルックス、ほいでワシの琴線に触れる、たとえばヴァーティゴってゆう言葉から想像される感じの、あの異常に暗くて綺麗なメロディ、しかも北欧のバンド。。ってワシの好きな条件満たしすぎ。個人的にCATHEDRALやDARK TRANQUILLITY以来の衝撃かも。
ごめんなさい、今度ちゃんと聴いておくから、また来てね。

しかし、まだ2バンド見ただけって、飛ばしすぎやねワシ。

続く。
2006-10-18 
 

CATHEDRAL
ラウドパーク終わったばかり、ってのに、今度は間髪入れずメイデンが来る!
ってことでメイデンモードに強制切り替え中なこのごろ。
ってか、別に強制的に切り替えなくても、ダートラ→OPETH→CATHEDRALと聴いてると、自然にメイデンに入れちゃうのだ。どいつもヨーロッパ民謡を基調にしたメタルってゆーか、そんなわけで、この4バンドをへヴィローテ中です。

つーことで、次はOPETHの次に登場したCATHEDRAL。
今回のフェスの、いちばんのお目当てなのだ。
OPETHとCATHEDRALのセットチェンジの間に、反対側のステージではHCSSが登場して、まこりんがもみくちゃになっちゃったりしたみたいだけど、てか、メインステージ側から見ると、HCSSとBACKYARD BABIESの間に隣のステージでCATHEDRALが登場したってのが正しい?? 
しかしこれだけ2つのステージで登場するバンドのカラーが違うっつーのは、さすがフェスティバルならでは、てかOPETH〜CATHEDRALって暗すぎ。。
間違いなく、最強に暗黒なコンビやね。
まだ昼間、カーテンの隙間から日が漏れたりしてたけど、似つかわしくない時間ってことが、いけないことしてる感を倍増させたりも。

思いのほか観客が集まって、出遅れた一行は前方にまでたどり着けず、ギャズ側のサイドを陣取って、いよいよライブ・スタート。
もぉ、とにかく重いの。
今回はラウドパークってだけあって、うるさいバンドばっかりだったけど、重さにかけてはCATHEDRALは別格。
アンガス・ヤングと同じギター(SG)1本で、これだけ重い音が出せるってのはすげぇです。
まあ、アイオミと同じっていう意見もあるけど、いかにも重い音を出しそうなルックスのアイオミと違って、いくつになっても小僧なギャズのルックスと出てくる音の落差は、筆舌に尽くしがたし。
あ、ルックス関係ない?

ルックスといえばリー・ドリアン。
依然と比べると、ジョン・トラボルタに影響された(本人談)ってゆー回転系(?)のダンスは控えめになったけど、猫背をリズミカルにゆすりながら、水すましのようにステージを移動する姿は健在。

とんでもなくへヴィな展開から泣きそうに綺麗なギターソロが飛び出る展開、それをあおるリー・ドリアン。
このギター・フレーズや、リーの動きってのは、間違いなくアモット兄やヨハン・リーヴァにも影響を与えてるやね。

いろんな逸話が残ってるけど、自らメジャー化を拒否してるバンド。ってことで、たぶん自分たちの来日史上最大の観客を前にしてどーなる? って思ってたら、CATHEDRALはCATHEDRAL。昼間から公衆の面前で演奏していいのかって感じのステージング全開。そして、思いのほかノリノリの観客。曲が展開するとこで、ついていけなかったりしてるから、曲知らないのかなー、って感じの若者も、このイケナサに憑かれたかのようにノリまくり。
ああ、これがCATHEDRAL.

そしてうれしかったのは、Midnight Mountainとか、Voodooとか、もっとフェス向けの曲があるだろうに、Soul Sacrifice やAutumn twilight とかの、ごく初期の名曲を演ってくれたこと。

このCATHEDRALってのは、90年代前半、ボクにとってのファースト・プライオリティだったバンド。
伊藤氏のファーストアルバム輸入盤レビューが気になってCDやを巡り、実際に手にしてその異様さにハマり、2nd初来日にはチッタに2日間通い、ホンモノのインパクトにノックアウト。
その後は、KERRANGに新曲のデモテープが付録で付いてくると聞いては洋書やに出かけ、3rdに伴う来日では後にも先にも経験のない、整理番号1番をゲット。
ARCH ENEMYを連れての来日も、初めて見る生アモ兄ちゃんを楽しみにしながらも、やっぱり目的はCATHEDRAL。
と、すっかりCATHEDRALマニアだったワタクシ。
そんな思い出が走馬灯のようにかけめぐる選曲でした。

しかしCATHEDRAL、裏のステージのトリ(今回はNAPALM DEATH)でもよかったんじゃない? ってくらい、これまで出たバンドの中では別格のパフォーマンス。
もう、これで終わっても満足〜。

でもまだフェスは続くのであった。。
2006-10-20記
 

ARCH ENEMY
最近、ずーっと昼夜逆転ホテル暮らしが続いてる感じで、国内にいながら時差ボケって感じのワシです。
てか、ボケてるのはいつもですが。。
しかし、この調子でメイデンのライブ行って、新譜完全再現、とかやったら集中力持つかな、てか、もっとひらたくゆうと、寝ますねこりゃ。

こりゃいかん、つーわけで、週末は天気も良いことだし、ひさびさにミニサイクリング。
サクサク天ぷらが入った手打ちうどんを食べてみたり、川べりでカモを観察したり。ひさびさに運動した感じも。というわけで、リフレッシュして、メイデンだー。
その前に、いまだ余韻に浸るラウドパークの話です。

次はARCH ENEMYね。
BACKYARD BABIESを後方からスクリーンで眺めてから、サブステージに移動すると、すでに人はいっぱい。
それでも兄ちゃん側の前方(はじっこ)を確保する一行である。

初来日時と、CATHEDRALとの出演順が逆転しちゃって、ボク自身の中でも、CATHEDRALやダートラを差し置いて、いちばん好きなバンド、って感じになっちゃってるAEだけど、この日はちょっと違った。。最初は。。

CATHEDRALのインパクトがスゴすぎて、まだドキドキしてる、ってゆーか、AEはココんとこ毎年のよーに見てて見慣れちゃった、ってゆーか、クリスちゃんがいないってのもあるし、あと、前のバンドの余韻に浸るヒマもなく次のバンド、ってゆーフェス独特の環境ってのもあって、ちょっと油断してるうちにSEからライブスタート。

NemesisやDead Eyesとかの最近のキャッチーな曲が続くオープニング。
CATHEDRALと違ってフェス向けの選曲? 
見た目CATHEDRALの倍って感じの観客も大騒ぎ。
でも、全然聴こえないアンジェラちゃんの声に、いまいちノれないワシ。といいつつ体は勝手に反応してるんだけど。。

そんなワシの目が覚めたのは、最初から応援してくれたファンに捧ぐ、というアンジェラの泣かせるMC(いつも同じMCだけど)からスタートしたBury Me。
もう何百回も書いてるけど、1stアルバムオープニングのこの曲でボクの人生が変わっちゃったって言っていい必殺の曲。
あいかわらず音が悪くて、ギターリフが聴こえづらいけど、ひさびさのブルータルな展開に観客は暴れまくり。
CATHEDRALの前座で来たときの、音が悪くて何やってるのかわかんない演奏と、ヨハンのたどたどしい奇妙な動き、その中から飛び出てきたギターソロが、きのうのようによみがえる感じ。
しかし、単独公演では集まらない規模の観客が暴れるサマは壮観。そしてこれだけの巨大なステージと観衆を掌握しきってるアンジェラ。メドレーでImotalニつなげる展開にも涙。
と、すっかり1曲でAEワールドに引き釣り込まれたワシである。

たたみかけるように、アンジェラ時代の曲ではボクが最強に好きなDead Bury。
ブラスト・ドラマーが揃ったこの日、ダニエルのみせどころの曲。
ほいで、Snowbound。
ライブではいろんな曲のイントロに使われるこの曲、以前はクリスの見せどころだったけど、今回はフレデリックが熱演。てか、フレデリック、どんどん(て見たの2回目だけど)クリス化してるな。
そんなにクリスのコピーみたいにならなくてもいいのに、でも、兄ちゃんとのコンビネーションは明らかに向上してる感じも。
Snowboundに続く曲は、今回はなんとRevenous。
これがラストかと思ったら、まだやりそうな雰囲気。
前回ここメッセのBeast Feastの時みたいにFieldsを期待してたらWe Will Rise。
まだやってなかったのね。
そして、メドレーでBridge Of Destiny のハモリが美しいギターソロでエンディング。
この短い時間でメドレーを多用して、起承転結がはっきりしたライブ。
音が悪かったのは玉に傷だったけど、これだけバンドが大きくなったのがわかる気も。
でも、アングラ(ってブラジルのアングラじゃなくってアンダーグラウンドのほうね)っぽい初期を懐かしんでみたりもしたり。
そんな初期の姿を貫いて、意図的に地下深くに、さらに穴を掘ってもぐっちゃったみたいな生き方を選んだのがCATHEDRAL。
いろんなバンドがいるなと、こんなこと思うのもフェスならでは。
どっちもかっこいいんだよ。

そして会場内のどこにいたのか、人が続々増えだして、フェスはクライマックスに向かうのであった。
続く。。
2006-10-24記
 

ANGRA
最近は浜松に出かけることが多くって、旅先ではご当地の食べ物、を基本としてるワシにとっては、浜松といえばうなぎ!!といきたいトコだけどそうもいかないんだよね。
で代わりに見っけた静岡名物が、わさび漬け。
毎朝大量に食いまくって、わさびの香りをただよわせてますワシ。
そして意外な浜松名物がチョコバット、この製造もとって浜松だったのね。
うなぎパイばかりが浜松銘菓じゃなかった。。と1本21円のチョコバットで野球ゲームを繰り返す一行であった。

つーわけで(どういうわけだ)、話はラウドパークにさかのぼる。。

つぎはANGRA。。
なんだけど、CATHEDRALとAEで精根尽きはて、後方からのうのうと見物。
でも、後ろのほうまで人がいっぱいで、そんなに、のうのうとしてられないのだった。
そして劇的なSEからショウがスタート。
ANGRAって、前作聴いていないんだけど、ときおり、はっとするメロディもあって、ちょっと聴いてみようかな、って気にもなったり。
そしてボクの好きなRebirth。
この曲聴くと、新生アングラは、もうCarry Onとか、昔の曲はやらなくていいんじゃない? って思っちゃうんだけど。ファンのひとは、きっとそうじゃないんだよね。
そして、体が休まったところで、いよいよサブステージ(Big Rockステージ)のトリ、ANTHRAXに備えて、まだいたのかって感じのすさまじい人が大移動を開始したのであった。。
2006-10-24記
 

ANTHRAX
きょうは、ひっさびさに、うなぎ食いました@浜松。
うな重です。
茶漬けじゃない、純粋な(浜松で食べた)うな重ともなると、記憶のはるか彼方を遡るくらい昔。
うーむ、カリカリな外と、柔らかい身がうまかったー。
というわけで、元気が出たところで、前回うなぎ食ったときと比べると、もうちょっと最近の話を。
そう、ラウドパークのアンスラックスである。
だって、なんだか、スコット・イアンの顔がうなぎに見えてくる、今のワシの気分なんだぼん。

いきなり言ってしまうと、今回のラウドパークの私的チャンピオンはアンスラックスです。
いやー、すげかったです。
演奏も、アオりも、応える観客のノリも、ものすごい突進力があるっていうか、異常なテンションっていうか、それが最初っから最後までスピードがまったく落ちることがなくって、しかも公式発表1万人近い観客(ホントっぽかった)がスタンディングで大騒ぎっていうシチュエーションもあって、この世のものとは思えない壮絶さでした。
まとめると、以上なんだけど。。

最初の全盛期(っていう言い方もヘンだけど)のメンバーに戻っての今回のライブ。
よく、このラインアップは元祖ミクスチャーとか言われるけど、いろんな音楽混ぜこぜって意味で、本当の意味でのミクスチャーだなって。こういったいろんなバンドのファンが集まるフェスの場合、その観客の好みの最大公約数がアンスラックスっていうか、うるさい音楽が好きなら、たいていアンスラックスのショーは楽しめるよね、っていうか、ホントに楽しんでるオーディエンスが多かったならではの、会場全体ハイテンションって感じ。

そしてアンスラックスといえば、メタル界にモッシュを持ち込んだバンド。
Caught In A Mosh、もうこの曲ではモッシュが起こるでしょー。
いきなり大観衆が巨大洗濯機みたいにうずを巻き始めるサマは壮観。
てか、Indiansで始まって、もう3曲目くらいでコレだよ。へろへろ。。
へろへろ? そんなことを全然感じさせないのがアンスラックスのすごいところ。
Antisocialも、NFLも、 Lawも千葉ロッテ応援団だって、もっと途中で休むだろーってくらい飛びはね続けるオーディエンス。
ワシも気づいたらものすごい運動量。
うーむ、これって何かに利用できないかしらん? とか思ったりも。
最後のBring The Noiseでは、ブラックホール並みのモッシュピット。こんなに興奮したの、いつ以来?>ワシ

実は、ベラドナのアンスラックスを見るの初めてなワシ。
当時は、なんてぐちゃぐちゃな音楽! って思ってたけど、今になって改めて聴きかえすと、メロディがあってギターソロがあってコーラスがあって、ノレるリズムもあって、でもメタルっぽい整合性があって、しかもちゃんと演奏してる!!
とびっくり。
だからみんな楽しくノレるのね。てか、これが盛り上がらないはずはないでしょー。
それがひっくるまって、アンスラックスなのだ。

しかし、チャーリーすげー。
今まで見た中で、いちばん平均スピードが高いライブだったかも。。
と、後になって、まこりんのアナログレコード棚から古いレコードひっぱりだして、余韻に浸るのであった。

そして、いよいよトリのメガデス登場である。
2006-11-22記
 

MEGADETH
とうとう感涙の最終回!!
ラウドパークだ!!
って、すでにB!にライブレポ載ってるやん。月刊誌より情報が遅いブログってのもなんだな。
まあ、GUNSのニューアルバムよりは早いだろー。(謎)
とゆーわけで、トリのMEGADETH行ってみよー。

さてと、MEGADETHといえば、ワシのわりかし好き(だった)バンドのひとつ。
どれくらい好きだったかってゆうと、MEGADETHとMAIDENの東京公演日がバッティングした98年、すでにこのツアーでMAIDENを3回見ていたとはいえ、この日はMEGADETHのほうを選んでしまったワシである。
はるばる富士急ハイランドまでも見に行ったっけ。

でも、活動再開後はアルバムも買ってないし、ライブも行ってない。
今思えばマーティが好きだったのかも。
と、かなりクールダウンした状態でライブに望んだワシである。

そしてライブスタート。
こもったSEから、いきなり新曲。いまいちノれないワシ。
しかーし、3曲目に登場したWake Up Dead。
この曲で一気に目覚めたってか、記憶が昔に戻ったってか、体が条件反射的に反応。
やっぱMEGADETHかっこいい!! このぞくぞくするような冷たさがたまりません。
ムステインのボーカルと、キレキレのリズムギターがあればほとんどメガデスってことを再認識。
もーそれからは、すっかりデイブのトリコ。

しっかし、メガデスのライブといえば、かつては一糸乱れぬオーディエンスのレスポンスが素晴らしかったんだけど、Wake Up Dead やPeace Sellsでの拳を振り上げるタイミングがちょっと違ってる客もいたりして、まあ、聞いた話ではサマソニのメタリカでさえ、DieDieのトコで客が揃わなかったってゆうから、いろんなバンドのファンが集まるフェスでは仕方ないのかな? とも思ったり。
「これはみどりのちっこい人の歌だ」って始まったHanger18でも、波がひいていくように観客全員が姿勢を低くして、ほとんど首の限界に挑戦するくらいにいつまでもヘドバン続ける、っておなじみの光景が見られなかったのは、ちょっと残念。
でも、まわり数名はステージも見ず、体力の続く限り首振ってましたが。

ワシが最強に好きなShe Wolfも演奏、新曲(次はワシントンだ!!って曲)をはさんで、Peace Sells、Holy Warsと、これまた首と腕の限界に挑むような曲が続いて、ライブ終了。
盛り上がる大観衆を前に、デイブの、いままで見たことないような満足げな表情が印象的で、それがすべてを物語ってるかのような、大満足の一日でした。
F1から始まった暴走週間も終わっちゃったな。
来年もやってね。
2006-12-13記 
 



 
2006年9月 夏の終わりに世界一美しいデス声
2006年8月 山の魔王の宮殿にて Tribute To Rainbow
2006年7月 霧と炎のFSW ウドーミュージックフェス
2006年6月 ホワイトスネイク黄金兄弟を回想
2006年5月 房総を暴走。ハーブガーデンで自然を満喫
2006年4月 GW 富士F1前哨戦? ヒトもレースも大混乱
2006年3月 アルペンWcup。奇跡の2日間
2006年2月 今年がんばって欲しいひとたち
2006年1月 東京オートサロンはギンギラギン
2005年12月 PSX購入で快適AV生活
2005年11月 ドリームチーム、Q+PR追っかけ日記
2005年10月 鈴鹿。これが最後のミナルディ
2005年09月 雨中の富士SWでババンババン
2005年08月 迷ったら見とけ、ミュージカルWWRY
2005年07月 アベニール、14年目のレカロ導入
2005年06月 スピベガ来日!! シャーリーはモリゾーだった
2005年05月 富士SW新装!! 見える富士山は変わらず
2005年04月 Vodafone、Nokia投入 買うでしょ!!
2005年03月 横浜港で爆走するGTチャンプを見た
2005年02月 みかんの国でマカン
2005年01月 はじめてのヨーロッパ
2004年12月 アベニールくん、とうとう6回目の車検
2004年11月 お子様に大人気、働くクルマのモーターショー
2004年10月 鈴鹿、マーゴンで大混乱!!
2004年9月 うなぎを渇望するマカンの秋
2004年8月 夏休みの工作にワシも和紙を作ろう!!
2004年7月 カーナビリニューアルしてモモの後頭部を見た!!
2004年6月 嵐の渋谷でアモット漬け
2004年5月 熊野 エビラの逆襲
2004年4月 For whom are teeth pulled...
2004年3月 damaged。。 
2004年2月 エディはシャーリーよりもでっかっかった 
2004年1月 日産ミニカー展 今年はちょっとお子様向け 
2003年12月 R34GTマシンを見てミニカーを買おう!!
2003年11月 ラーズはオヤジになっても小僧 
2003年10月 まぼろしのミナルディ初ポール
2003年9月 涙のギター・フレーズ カバにはダグが合う? 
2003年8月 浦安のねずみ観察日記
2003年7月 グラム・ロックの生き証人 ミック・ロックを見る
2003年6月 今年こそホンモノ? 阪神戦観戦記
2003年5月 あこがれのケンメリレーシングはヒビだらけ
2003年4月 史上最強にかっこよいスピベガJBバージョンを見た!!
2003年3月 アルペンWcup 感動の公宣ラストラン
2003年2月 VAIO Wを買ってポスペマーク2000オーバー
2003年1月 日産ディーゼルもいいかも・・日産ミニカー展
2002年12月 星野一義は速すぎでした
2002年11月 アベニール君、5回目の車検でリフレッシュ
2002年10月 今年の鈴鹿は琢磨フィーバー
2002年9月 さようならザウス
2002年8月 よれよれでした
2002年7月 日産R382を見た!!!
2002年6月 キンちゃんはやっぱりみんなのアイドル
2002年5月 世界初公開!! フェラーリFXは赤かった!!
2002年4月 野球場に阪神を見に行こー
2002年3月 アンジェラちゃんはちっこかった
2002年2月 USJは吉本やね
2002年1月 食は広東にあり、今度は中国食いだおれ
2001年12月 ささやかなクリスマスのシアワセ
2001年11月 呪われた11月
2001年10月 ことしもやってきた鈴鹿の季節
2001年9月 那須でお姫サマ気分
2001年8月 ディムボガーには日本の夏は暑かった?
2001年7月 お台場に行ってマレーシアンと遊ぼー
2001年6月 ソイルワークは成長したか
2001年5月 ペナン島で食いだおれ
2001年4月 ダニ様にはツノが生えていた!!
2001年3月 ガンプラもらったから作って見るのだ
2001年2月 アルペンスキーWカップで公宣を応援しよー
2001年1月 ハレアカラ火山でダウンヒル


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