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おすすめCD: ポピュラー音楽 > C



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 画像アーティスト名/タイトル(発売年)、メモ
Good!#7885 Electropunk to TechnopopCabaret Voltaire/#7885 Electropunk to Technopop (2014/1978-1981/1983-1985)
キャバレー・ヴォルテール/#7885(エレクトロパンク〜テクノポップ)

1973年にシェフィールドで結成されたイギリスの音楽グループ、キャバレー・ヴォルテール(Cabaret Voltaire)のベスト盤。ラフ・トレード期(1978-1981年)とサム・ビザール/ヴァージン期(1983-1985年)にフォーカスした、キャブス入門編的なリマスター盤。リチャード・H・カーク(guitars, keyboards, tapes)が監修し、2014年にミュート・レコードから発売。ラフ・トレード期にはカットアップ/テープ・コラージュの手法、電子音、リズムジェネレーターを用いたダブ的な音響処理とエフェクトを導入したポストパンク/ニューウェイヴ・サウンドで、スロッビング・グリッスル(Throbbing Gristle)、SPKと並んで実験的・革新的なインダストリアル・ミュージックを開拓。クリス・ワトソン(keyboards, tapes)脱退後のサム・ビザール/ヴァージン期には、ミニマルなシーケンサー・ループ、ハーモナイザー、ドラムマシン、ファンキーなベースラインを導入し、自らの実験的なインダストリアル・ミュージックをよりポップ志向で先進的なエレクトロニック・ダンス・ミュージックに発展させ、後のテクノ/エレクトロニック・ダンス・ミュージックに多大な影響を与えた。初期の代表曲「Nag Nag Nag」、「Sensoria」他のエレクトロ・ダンス/ファンクの名曲を収録
 Round the BackCafé Jacques/Round the Back (1977)
カフェ・ジャックス/ラウンド・ザ・バック

スコットランドのエディンバラで1973年に結成されたプログレッシヴ・ロックバンド、カフェ・ジャックス(Café Jacques)の1stアルバム。スティーリー・ダン(Steely Dan)的なジャズ・ロックとソフトロック、リトル・フィート(Little Feat)のようなブルースロック、キャラヴァン(Caravan)やジェネシス(Genesis)などのプログレッシヴ・ロック、10CCのような英国ポップの要素を含むブリティッシュ・モダン・ロックの名盤。ジェネシスのフィル・コリンズ(percussion)、キャラヴァンのジェフリー・リチャードソン(viola, flute, clarinet)、元キャラヴァンのジョン・G・ペリー(Wal bass)参加。プロデュースはルパート・ハイン。最後の曲「Lifeline」は劇的な展開の佳曲。「Ain't No Love in the Heart of the City」はボビー・ブランドが録音したR&B曲のカヴァー
Good!Monster MovieCan/Monster Movie (1969)
カン/モンスター・ムーヴィー

ドイツの実験的なバンド。呪術的な反復ビート。「Yoo Doo Right」収録
 Tago MagoCan/Tago Mago (1971)
カン/タゴ・マゴ

日本人ヴォーカリスト、ダモ鈴木在籍時の大作。現代音楽の手法、アフロ・ビート等を導入
 The CollectionCaptain Sensible/The Collection (1982-1984)
キャプテン・センシブル/ザ・コレクション

元パンクバンド、ザ・ダムドのベーシスト/ギタリスト。A&Mレコードでの初期ソロ作品、トニー・マンスフィールドがプロデュースした2枚のアルバムからの18曲とシングル「There Are More Snakes Than Ladders」を収録した編集盤。良質のブリティッシュ・シンセポップ。ヒット曲「Happy Talk」(映画「南太平洋」の挿入歌のカヴァー。全英1位)、「Wot」、「Glad It's All Over」収録
 LifeThe Cardigans/Life (1995)
ザ・カーディガンズ/ライフ

スウェーデンのポップ・バンド。日本ではおなじみ。「Carnival」収録の2nd
 Yesterday Once More: Greatest Hits 1969-1983Carpenters/Yesterday Once More: Greatest Hits 1969-1983 (1969-1983)
カーペンターズ/イエスタデイ・ワンス・モア〜グレイテスト・ヒッツ1969-1983

1970年代アメリカのポピュラー音楽のNo.1ヒットメイカー、カレン&リチャードのカーペンター兄妹によるポップ・デュオ、カーペンターズ(Carpenters)のCD2枚組のベスト盤。カレンの低音を多用する憂いを湛えたヴォーカルとリチャードのクラシカルなアレンジが特徴。「Yesterday Once More」(全米2位)、「Top of the World」(全米1位)他、A&Mポップ/ソフトロックの佳曲多数収録。「Ticket to Ride」はザ・ビートルズ(The Beatles)のカヴァー。「(They Long to Be) Close to You」(全米1位)はバート・バカラック(Burt Bacharach)のカヴァー。「Please Mr. Postman」(全米1位)はザ・マーヴェレッツ(The Marvelettes)のカヴァー。オリジナルは1985年の発売。1998年に「I Just Fall in Love Again」を追加収録した24bitデジタルリマスター盤CDが発売されている
 Now & ThenCarpenters/Now & Then (1973)
カーペンターズ/ナウ・アンド・ゼン

「Yesterday Once More」収録。後半はオールディーズのメドレー
 Complete Greatest HitsThe Cars/Complete Greatest Hits (1978-1987)
ザ・カーズ/コンプリート・グレイテスト・ヒッツ

1970年代後半〜1980年代前半に商業的に最も成功したアメリカン・ニューウェイヴ・バンド、ザ・カーズ(The Cars)のヒット曲を集めた網羅的なベスト盤(全20曲)。リック・オケイセックの作詞作曲とヴォーカル、エリオット・イーストンのギター、グレッグ・ホークスのキーボードとシンセをフィーチュアしたポップ志向の音。「Just What I Needed」、「My Best Friend's Girl」、「Shake It Up」、「You Might Think」、「Magic」、「Drive」(全米3位)他収録
 At Folsom PrisonJohnny Cash/At Folsom Prison (1968)
ジョニー・キャッシュ/アット・フォルサム・プリズン

深く響きの良いバリトン・ヴォイスとリズミックでパーカッシヴなギター、カントリー/ロカビリー/ロックンロール/ブルース/フォーク/ゴスペルをベースにした独特の歌で第2次大戦後のカントリー・ミュージック界の中心人物の一人となった米国のシンガー・ソングライター。1968年1月13日、カリフォルニア州フォルサムの州立フォルサム刑務所でのライヴ録音。全米カントリー・アルバムチャート1位、全米ポップ・アルバムチャート13位のヒット作。バックの演奏はジョニー・キャッシュのバンド、テネシー・スリー(the Tennessee Three)、ジューン・カーター(vo)、カール・パーキンス(g)他。「Folsom Prison Blues」収録。オリジナルのLPは全16曲。1999年の再発CDはボーナス・トラック3曲を含む全19曲。2008年にCD2枚+DVDの全3枚組セットが発売されている
Good!Tender PreyNick Cave and the Bad Seeds/Tender Prey (1988)
ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ/テンダー・プレイ

オーストラリア出身のシンガー/ソングライター。元バースデイ・パーティのヴォーカリスト。ブルース/バラード風の歌とポストパンク的な陰鬱で重厚な音。傑作です
 Strange TimesThe Chameleons/Strange Times (1986)
ザ・カメレオンズ/ストレンジ・タイムズ

マンチェスター出身の「叙情派サイケ」なギターポップ・バンド。メジャーレーベルのゲフィン・レコードから出た3rd
 Ultimate Hits CollectionRay Charles/Ultimate Hits Collection (1953-1989)
レイ・チャールズ/アルティメット・ヒッツ・コレクション

アメリカ合衆国ジョージア州出身のR&B歌手・ピアニスト。ゴスペル音楽、R&Bとジャズ、ブルース、カントリー等を折衷した大衆的で柔軟な音楽性。1999年にRhinoから発売されたベスト盤(CD2枚組、全36曲)。「Georgia on My Mind」、「Hit the Road Jack」、「I Can't Stop Loving You」、「You Don't Know Me」他。「Georgia on My Mind」はジョージア州の正式な州歌
 Heaven TonightCheap Trick/Heaven Tonight (1978)
チープ・トリック/ヘヴン・トゥナイト(天国の罠)

日本で先行ブレイクした米国のパワー・ポップ系R&Rバンド。「Surrender」収録の3rd
 Exit Planet DustThe Chemical Brothers/Exit Planet Dust (1995)
ザ・ケミカル・ブラザーズ/エグジット・プラネット・ダスト(さらばダスト惑星)

マンチェスターのDJ2人組によるロック志向のテクノ/ダンス・サウンド。1st
 Raw Like SushiNeneh Cherry/Raw Like Sushi (1989)
ネナ・チェリー/ロウ・ライク・スシ

1980年代前半にニュー・エイジ・ステッパーズ(New Age Steppers)、リップ・リグ&パニック(Rip Rig & Panic)等の英国のポストパンク/ファンク系バンドに参加していた、スウェーデンのストックホルム出身の西アフリカ系のシンガーソングライター/ラッパー/DJ、ネナ・チェリー(Neneh Cherry)の1stソロアルバム。R&B、ヒップホップ、ブリストルのトリップホップをベースにしたオルタナティヴ・ダンスポップのヒット作(全英アルバムチャート2位)。ヒットシングル3曲、「Buffalo Stance」(英米3位。プロデュースはボム・ザ・ベース(Bomb the Bass)のティム・シムノン(Tim Simenon)。マルコム・マクラーレン(Malcolm McLaren)の「Buffalo Gals」をサンプリング)、「Manchild」(全英5位。マッシヴ・アタック(Massive Attack)のロバート・デル・ナジャ(3D)との共作)、「Kisses on the Wind」(全米8位、全英20位)収録。マッシヴ・アタックのアンドリュー・ヴォウルズ(DJマッシュルーム)が3曲に参加
 The Very Best of ChicChic/The Very Best of Chic (1977-1982)
シック/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・シック

1970年代後半に最も人気があったディスコ/ダンスバンド。ナイル・ロジャースのスクラッチーなリズム・ギターとバーナード・エドワーズの印象的なベースライン、トニー・トンプソンのシャープなドラムが特色。ファンキーで洗練された音。「Dance, Dance, Dance (Yowsah, Yowsah, Yowsah)」、「Le Freak」、「Good Times」他の重要曲を収録したベスト盤。1980年代以降、ナイル・ロジャースはデイヴィッド・ボウイの「Let's Dance」やマドンナの「Like a Virgin」などの大ヒット・アルバムをプロデュースし、シックの音楽スタイルはポピュラー音楽シーンに広範な影響を与えた
 Diary - a CollectionChina Crisis/Diary - a Collection (1982-1989)
チャイナ・クライシス/ダイアリー〜ア・コレクション

メロディが美しい英国のエレクトロ/アコースティック・ポップ・デュオ。全英9位「Wishful Thinking」他主なヒット曲を収録
 Louden Up Now!!!(Chk Chk Chk)/Louden Up Now (2004)
!!!(チック・チック・チック)/ラウデン・アップ・ナウ

1996年に結成されたアメリカ合衆国のロックバンド、!!!(チック・チック・チック)の2ndアルバム。米国ではTouch and Go、欧州ではWarpから発売。全米ダンス/エレクトロニック・アルバムチャート4位、全英アルバムチャート135位。ファンク、ダブ、ディスコ、ハウス、ファンク寄りのポストパンク〜ギャング・オブ・フォー(Gang of Four)、ア・サートゥン・レイシオ(A Certain Ratio)、トーキング・ヘッズ(Talking Heads)〜等の要素をミックスしたエレクトロなダンス・パンクの名作。シングル曲、「Me and Giuliani Down by the School Yard (A True Story)」、「Pardon My Freedom」、「Hello? Is This Thing On?」収録
 The Ultimate Petula ClarkPetula Clark/The Ultimate Petula Clark (1964-1971)
ペトゥラ・クラーク/ジ・アルティメット・ペトゥラ・クラーク

1960年代に世界的なヒット曲を多数放った英国の女性ポップ歌手・女優、ペトゥラ・クラークの1960年代前半〜1970年代初頭の主要曲21曲を1枚のCDに収録したハンディなベスト盤。「Downtown」(全米1位、全英2位)、「I Know a Place」、「You're the One」、「Call Me」、「A Sign of the Times」、「Don't Sleep in the Subway」他。バート・バカラックに似たオーケストラ・ポップ。大半の曲をトニー・ハッチが作曲・編曲・プロデュースしており、ハッチとクラークは米国のバート・バカラックとディオンヌ・ワーウィックのような関係だった。トニー・ハッチのキャッチーな楽曲とゴージャスなアレンジが素晴らしい
 The ClashThe Clash/The Clash (1977)
ザ・クラッシュ/ザ・クラッシュ(白い暴動)

ロンドン・パンクです。粗削りなガレージ・ロック風
 London CallingThe Clash/London Calling (1978)
ザ・クラッシュ/ロンドン・コーリング

パンクから「ロック」へと移行し、ポップな音楽性が開花した作品
 Combat RockThe Clash/Combat Rock (1982)
ザ・クラッシュ/コンバット・ロック

5th。オリジナルメンバーによる最後のアルバム。ファンク、ダブ、レゲエを導入した、ダンサブルで洗練された音。全英アルバムチャート2位、全米7位を記録。ヒット曲「Rock the Casbah」「Should I Stay or Should I Go」収録。後期の傑作
 SowiesosoCluster/Sowiesoso (1976)
クラスター/ゾヴィーゾーゾー

ハンス・ヨアヒム・ローデリウス(keyboards, percussion, vocals)とディーター・メビウス(keyboards, percussion, vocals)の2人によるドイツの実験的な音楽(クラウトロック)グループ、クラスター(Cluster)の4thアルバム。環境音楽やミニマル・ミュージックの要素を含む、優しいメロディーと牧歌的な暖かさに満ちあふれた電子音楽の傑作。シンセ、エレクトリック・ピアノ(フェンダー・ローズ)、アコースティック・ピアノ、電子オルガン(ファルフィッサ)を使用し、ギター、ベース、ヴォイスを含むオーガニックな音。プロデュースはクラスターとコニー・プランク(Conny Plank)。ハルモニア(Harmonia)、ブライアン・イーノ(Brian Eno)のアンビエント作品、タンジェリン・ドリーム(Tangerine Dream)、ニューエイジ・ミュージックを好む方におすすめ
 Cluster & EnoCluster & Eno/Cluster & Eno (1977)
クラスター&イーノ/クラスター&イーノ

クラスターとイーノの共同制作。アンビエントなテクノ。安らぎの電子音
 TreasureCocteau Twins/Treasure (1984)
コクトー・トゥインズ/トレジャー

1979年にスコットランドで結成。アンビエントなドリーム・ポップ。エリザベス・フレイザーの天使のようなヴォーカルをフィーチュアした、霊妙で包み込むような空気感のある音。英国のインディー・レーベル、4ADから発売された本3rdアルバムは傑作として名高い。閉塞感のある2nd「Head Over Heels」(1983年)よりも開放的で、恍惚感、高揚感にあふれた音
 The Songs of Leonard CohenLeonard Cohen/The Songs of Leonard Cohen (1968)
レナード・コーエン/ザ・ソングス・オブ・レナード・コーエン

カナダ出身のフォーク系シンガー・ソングライターで詩人、小説家としても知られるレナード・コーエンのデビュー・アルバム。ヨーロッパではとても人気がある人で、ミュージシャンの間ではカルト的な支持を得ている。アコースティック・ギターの伴奏と語りかけるような唱法。フォーク歌手のジュディ・コリンズが歌ったヒット曲として知られる「Suzanne」のセルフカヴァーを収録
Good!What's That Noise?Coldcut/What's That Noise? (1989)
コールドカット/ホワッツ・ザット・ノイズ?

1986年にロンドンでジョナサン・モア(drum machine, bass, percussion, keyboard, engineer, turntable, sampler)とマット・ブラック(synthesizer, drum machine, keyboard, engineer, turntable, sampler)によって結成された、カットアップ/サンプリングとサウンド・コラージュの技法を含む革新的なスタイルのUKエレクトロ・ダンスミュージック/ブレイクビーツの開拓者として知られるイギリスの2人組ユニット、コールドカット(Coldcut)の1stアルバム(全英アルバムチャート20位)。アシッド・ハウスをベースにサンプリングとスクラッチを多用した、ヒップホップ寄りの実験的なダンスミュージック。リサ・スタンスフィールド(イギリスの歌手)、ザ・フォール(The Fall)のマーク・E・スミス、ブラック・ウフル(Black Uhuru)のジュニア・リード、クィーン・ラティファ(アメリカの歌手・ラッパー)、ヤズ(イギリスの歌手)がゲスト・ヴォーカリストとして参加。シングル曲、「Beats + Pieces」、「Doctorin' the House」(全英6位)、「Stop This Crazy Thing」、「People Hold On」(全英11位)、「My Telephone」収録。「Theme From "Reportage"」と「Stop This Crazy Thing」は日本の長寿お笑いバラエティ番組、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」で使用されている曲
 A Rush of Blood to the HeadColdplay/A Rush of Blood to the Head (2002)
コールドプレイ/ア・ラッシュ・オブ・ブラッド・トゥ・ザ・ヘッド(静寂の世界)

クリス・マーティン(vo、g、p)を中心とするイギリスのオルタナティヴ・ロックバンド。全世界で1千万枚以上を売り、1st「Parachutes」と同じくグラミー賞の「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」を受賞した2ndアルバム(全英1位、全米5位)。レディオヘッドやトラヴィスに似た内省的でメランコリックな音。シンプルだけど繊細で美しい楽曲。バラードの佳曲「In My Place」収録
 RattlesnakesLloyd Cole and the Commotions/Rattlesnakes (1984)
ロイド・コール&ザ・コモーションズ/ラトルスネイクス(ラトルスネイク)

英国のギターポップバンド、ロイド・コール&ザ・コモーションズの1st。フォークロック的なメロディーのアコースティックな音。「Perfect Skin」「Rattlesnakes」「Are You Ready to Be Heartbroken?」収録
 Paradise and LunchRy Cooder/Paradise and Lunch (1974)
ライ・クーダー/パラダイス・アンド・ランチ

ヒルビリー・ブルース風。コーラスはゴスペル風。絶妙のアレンジ。ユーモラスでハッピーな4th
Good!The Man and His MusicSam Cooke/The Man and His Music (1951-1964)
サム・クック/ザ・マン・アンド・ヒズ・ミュージック

ゴスペル・グループのソウル・スターラーズに在籍し、その後ソロとしてポピュラーなR&B歌手となった偉大なソウル・シンガー、サム・クックのRCAレーベルでの代表曲28曲を収録した編集盤。「Touch the Hem of His Garment」(1951年)はソウル・スターラーズ時代の名曲。「You Send Me」(1957年)は全米R&Bチャートとポップ・チャートの両方で1位になった最初の大ヒット曲。「A Change is Gonna Come」(1964年)は公民権運動をテーマにしたボブ・ディランのヒット曲「Blowin' in the Wind」(風に吹かれて)への返歌として作られたメッセージ・ソング
 School's OutAlice Cooper/School's Out (1972)
アリス・クーパー/スクールズ・アウト

ステージショーのような演劇的なパフォーマンスを伴うハードロックの開拓者として知られる、ミシガン州デトロイト出身のアメリカ合衆国の歌手・ソングライター・ミュージシャン、アリス・クーパー(Alice Cooper)の5thアルバム(全米アルバムチャート2位)。アリス・クーパーのダミ声ヴォーカルと、プログレッシヴ・ロックやミュージカルに似た、オーケストラを含むドラマティックでゴージャスな楽曲展開が特徴のハードロック/ショック・ロック。当時はグラムロックの範疇にもカテゴライズされていた。シングル曲「School's Out」(全米7位。全英1位)収録。プロデュースはボブ・エズリン。オリジナルのLPは木製の学校机のように開閉する変型ジャケットで、中のレコードは紙のパンティに包まれていた
 My Aim is TrueElvis Costello/My Aim is True (1977)
エルヴィス・コステロ/マイ・エイム・イズ・トゥルー

パンクなノリ。50年代米国音楽への憧憬。傑出したポップ・センス。1st
 The Best of Elvis Costello: The First 10 YearsElvis Costello/The Best of Elvis Costello: The First 10 Years (2007/1977-1986)
エルヴィス・コステロ/ザ・ベスト・オブ・エルヴィス・コステロ〜ザ・ファースト・10イヤーズ

1970年代中頃のパブロック〜パンク・シーンで活動を開始した英国のシンガーソングライター、エルヴィス・コステロ(Elvis Costello)のベスト盤。最初の11枚のアルバムからコステロ自身が選出した22曲を収録。「(The Angels Wanna Wear My) Red Shoes」、「Alison」(初期の名曲)、「Watching The Detectives」(レゲエ風の佳曲)、「Pump It Up」、「Radio, Radio」、「Accidents Will Happen」、「Oliver's Army」(全英2位)、「(What's So Funny 'Bout) Peace, Love & Understanding」(ニック・ロウ(Nick Lowe)が自身のバンド、ブリンズレー・シュウォーツ(Brinsley Schwarz)のために書いた曲のカヴァー)、「I Can't Stand Up For Falling Down」(全英4位)、「Good Year For The Roses」(ジェリー・チェスナット(Jerry Chesnut)作曲。全英6位)、「Everyday I Write the Book」、「Shipbuilding」(ロバート・ワイアット(Robert Wyatt)のためにクライヴ・ランガー(Clive Langer )が作曲しエルヴィス・コステロが作詞した曲)他ポップな佳曲多数。ニック・ロウ、XTC、スクイーズ(Squeeze)等の英国ポップを好む方におすすめ
 Electric Music for the Mind and BodyCountry Joe and the Fish/Electric Music for the Mind and Body (1967)
カントリー・ジョー&ザ・フィッシュ/エレクトリック・ミュージック・フォー・ザ・マインド・アンド・ボディー(エレクトリック・ミュージック)

カントリー・ジョー・マクドナルド(vo、g)を中心とするロックバンド、カントリー・ジョー&ザ・フィッシュ(Country Joe and the Fish)のデビュー・アルバム。サイケでアシッドでブルージーなフォークロックの名盤。歪(ひず)みまくったギターとオルガンの音。サンフランシスコ・ベイエリアのロックバンドによる最も初期のサイケ・アルバムの一つ。ジェファーソン・エアプレイン(Jefferson Airplane)、グレイトフル・デッド(Grateful Dead)、ラヴ(Love)を好む方におすすめ
 The Trinity SessionCowboy Junkies/The Trinity Session (1988)
カウボーイ・ジャンキーズ/トリニティ・セッション

カナダのバンド。カントリー、ブルース、フォーク等。超クールな音。生録り
 Songs the Lord Taught UsThe Cramps/Songs the Lord Taught Us (1980)
ザ・クランプス/ソングス・ザ・ロード・トート・アス

1976年にラックス・インテリア(vo)とポイズン・アイヴィー(g)夫妻を中心に結成されたアメリカ合衆国のロックバンド、ザ・クランプス(The Cramps)の1stアルバム。1950年代のロカビリー、1960年代のガレージ・ロック、1970年代の初期パンクの影響を受けたガレージ・パンク。このアルバムは後のロカビリー・リヴァイヴァル・シーンや「サイコビリー」ジャンル、ゴス・ロックバンド等に多大な影響を与えた。シングル曲「Garbageman」収録。「Rock On The Moon」はジミー・ステュアート(Jimmy Stewart)のカヴァー。「Strychnine」はザ・ソニックス(The Sonics)のカヴァー。「Tear It Up」はビリー・バーネット(Billy Burnette)のカヴァー。プロデュースはアレックス・チルトン(Alex Chilton)
 Disraeli GearsThe Cream/Disraeli Gears (1967)
ザ・クリーム/ディズラエリ・ギアーズ(カラフル・クリーム)

エリック・クラプトン(g)在籍。「Sunshine of Your Love」収録の2nd
 Chronicle: The 20 Greatest Hits (Vol. 1)Creedence Clearwater Revival/Chronicle: The 20 Greatest Hits (Vol. 1) (1968-1970)
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル/クロニクル:ザ・20グレイテスト・ヒッツ(Vol. 1)

ジョン・フォガティ(vo、g、作曲)を中心とするロックンロールバンド、クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルの初期のヒット曲を収録したベスト盤。カントリー、スワンプ、ロカビリー、R&B等のアメリカのルーツミュージックを基にした素朴で簡素な音。古き良き時代のアメリカの田舎町を彷彿とさせる音楽。「Susie Q」、「Proud Mary」、「Bad Moon Rising」、」「Lodi」、「Green River」、「Down on the Corner」、「Who'll Stop the Rain」、「Up Around the Bend」、「I Heard It Through the Grapevine」(アルバム・ヴァージョン。グラディス・ナイト&ザ・ピップスのモータウン・ヒットのカヴァー)、「Have You Ever Seen the Rain?」他佳曲多数
 Deja VuCrosby, Stills, Nash & Young/Déjà Vu (1970)
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング/デジャ・ヴ

元バーズのデヴィッド・クロスビー、元バッファロー・スプリングフィールドのスティーヴン・スティルス、元ホリーズのグラハム・ナッシュにニール・ヤングが加わった4人組。コーラスが美しいカントリー風のフォークロック
 ElectricThe Cult/Electric (1987)
ザ・カルト/エレクトリック

元は「サザン・デス・カルト」という名前の(NME紙が「ポジティヴ・パンク」と呼んだ)ポストパンク・ゴス・ロックのバンドだったが、この3rdアルバムはレッド・ゼッペリンやAC/DCに似た音のシンプルかつストレート、クリアで小気味のいいハードロック。ランDMCやビースティー・ボーイズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズを手掛けたリック・ルービンがプロデュース。全英4位、全米38位。ステッペンウルフ「Born to Be Wild」のカヴァー収録
 This TimeCulture Club/This Time (1982-1986)
カルチャー・クラブ/ディス・タイム

ポップな白人ソウル。ボーイ・ジョージ(vo)在籍。ベスト盤です。英米1位「Karma Chameleon」他
 Staring at the Sea/the SinglesThe Cure/Staring at the Sea/the Singles (1979-1985)
ザ・キュアー/ステアリング・アット・ザ・シー〜シングルス

ロバート・スミス(g、vo)を中心とするニューウェイヴ・バンド。ポスト・パンク的な簡素な音(1979-80年)〜内省的なサイケ路線(1981-84年)〜カラフルなポップ路線(1983年以降)。「Killing an Arab」「Boys Don't Cry」「A Forest」「Play for Today」「Primary」「Let's Go to Bed」「The Lovecats」「In Between Days」収録
Good!The TopThe Cure/The Top (1984)
ザ・キュアー/ザ・トップ

1984年のアルバム。傑作です。ポップなメロディーのダークサイケ。「Shake Dog Shake」「The Caterpillar」「Bananafishbones」収録
 Cypress HillCypress Hill/Cypress Hill (1991)
サイプレス・ヒル/サイプレス・ヒル

カリフォルニア州ロサンジェルスで結成された、ラテン系アメリカ人によるヒップホップ・グループ、サイプレス・ヒル(Cypress Hill)の1stアルバム。ヘヴィーなベースラインとスローでダルいビートによるファンク/ラテン寄りのヒップホップ。北米だけで200万枚を売ったヒット作。歌詞はスペイン語混じりの英語。1990年代のヒップホップ全般、特にドクター・ドレー(Dr. Dre)のGファンクへの影響は大。シングル曲、「The Phuncky Feel One」「How I Could Just Kill A Man」「Hand On The Pump」「Latin Lingo」収録
Good!MoviesHolger Czukay/Movies (1979)
ホルガー・チューカイ(ホルガー・シューカイ)/ムーヴィーズ

元カンのベーシスト、ホルガー・チューカイのソロアルバム。アヴァンギャルドなポップ。ディヴィッド・バーン/ブライアン・イーノの「My Life in the Bush of Ghosts」に似た音。映画やTV、短波ラジオの音を取り込んだサウンド・コラージュ風の作品。名曲「Persian Love」収録




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