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おすすめCD: ポピュラー音楽 > D



      Good! おすすめ
      Very good! 非常におすすめ  (この評価はサイト管理者の個人的な好みによるものです。)

 画像アーティスト名/タイトル(発売年)、メモ
 HomeworkDaft Punk/Homework (1997)
ダフト・パンク/ホームワーク

フランスのパリ出身のテクノ・デュオ。1st。ディスコ風のビートのテクノ・サウンド
 King of the Surf Guitar: The Best of Dick Dale & his Del-TonesDick Dale/King of the Surf Guitar: The Best of Dick Dale & his Del-Tones (1961-1987)
ディック・デイル/キング・オブ・ザ・サーフ・ギター〜ザ・ベスト・オブ・ディック・デイル&ヒズ・デルトーンズ

「King of the Surf Guitar」と呼ばれたインスト・サーフ・ロックの創始者(ギタリスト)、ディック・デイルのベスト盤。異常に速いスタッカート奏法と中近東風のエキゾチックなメロディ。エディ・ヴァン・ヘイレン等のヘヴィーメタル勢など、後の多くのギタリストに多大な影響を与えた人。「Let's Go Trippin'」、「Miserlou」(クエンティン・タランティーノの映画「パルプ・フィクション」で使われていた曲)他、有名曲/ヒット曲のオリジナル・ヴァージョンを18曲収録
Good!Damned Damned DamnedThe Damned/Damned Damned Damned (1977)
ザ・ダムド/ダムド・ダムド・ダムド(地獄に堕ちた野郎ども)

ロンドン・パンクの傑作の一つ。プロデュースはニック・ロウ
 Machine Gun EtiquetteThe Damned/Machine Gun Etiquette (1979)
ザ・ダムド/マシンガン・エチケット

1976年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド、ザ・ダムド(The Damned)の3rdアルバム(全英アルバムチャート31位)。ギタリストのブライアン・ジェイムス脱退後にリリースされた。このアルバムではブライアン・ジェイムスに代わってキャプテン・センシブルがメインのソングライターとなり、ギターも弾いている。1960年代のガレージ/サイケロックの影響が色濃いポップ志向のパンク。シングル曲、「Love Song」(全英20位)、「Smash It Up」、「I Just Can't Be Happy Today」収録。「Looking at You」はMC5のカヴァー
 The Best of the Spencer Davis GroupThe Spencer Davis Group/The Best of the Spencer Davis Group (1964-?)
ザ・スペンサー・デイヴィス・グループ/ザ・ベスト・オブ・ザ・スペンサー・デイヴィス・グループ

スティーヴ・ウィンウッド(g、key、vo)が在籍していたR&Bベースのロックバンド。「Gimme Some Lovin'」他のヒット曲を収録
 Spleen and IdealDead Can Dance/Spleen and Ideal (1985)
デッド・カン・ダンス/スプリーン・アンド・アイデアル(憂鬱と理想)

ギタリストのブレンダン・ペリーとヴォーカリストのリサ・ジェラルドを中心として1981年にオーストラリアで結成。英国のインディー・レーベル、4ADからリリースされ、英国インディー・チャートで2位を記録した2ndアルバム。ヨーロッパの伝統的な民族音楽、特に中世〜ルネサンス期の音楽様式を基調とする耽美的で退廃的な音。宗教音楽のような雰囲気
 Fresh Fruit for Rotting VegetablesDead Kennedys/Fresh Fruit for Rotting Vegetables (1980)
デッド・ケネディーズ/フレッシュ・フルート・フォー・ロッティング・ベジタブルズ(暗殺)

サンフランシスコの政治的なハードコア・パンク・バンド。ジェロ・ビアフラ(vo)在籍。「Holiday in Cambodia」収録
 YouthquakeDead or Alive/"Youthquake" (1985)
デッド・オア・アライヴ/ユースクエイク

ユーロビートっぽいキャッチーなエレクトロ・ポップ。全英1位「You Spin Me Round (Like a Record)」収録
Very good!2nd HoneymoonDeaf School/2nd Honeymoon (1976)
デフ・スクール/セカンド・ハネムーン

英国ポップの隠れた名盤。この1stは超かっこいいです。クライヴ・ランガー(g)在籍
 World CliqueDeee-Lite/World Clique (1990)
ディー・ライト/ワールド・クリーク

ニュー・ヨーク拠点のクラブ/ダンスミュージック・トリオ、ディーライトの1st。在日韓国人のテイ・トウワ在籍。「Groove Is in the Heart」収録
 Machine HeadDeep Purple/Machine Head (1972)
ディープ・パープル/マシン・ヘッド

ハード・ロックの定番の一つ。「Highway Star」「Smoke on the Water」収録
 3 Feet High and RisingDe La Soul/3 Feet High and Rising (1989)
デ・ラ・ソウル/スリー・フィート・ハイ・アンド・ライジング

ポップで明るいラップ。遊び心と批評精神。創意工夫あふれるサンプリング
Good!The Very Best of Martin Denny: The Exotic SoundsMartin Denny/The Very Best of Martin Denny The Exotic Sounds (1956-1969)
マーティン・デニー/ザ・ベリー・ベスト・オブ・マーティン・デニー

リゾート風、南太平洋風、オリエンタルなど色々。YMOがカバーした「Fire Cracker」も収録のベスト盤
 Definitive All-time Greatest HitsJohn Denver/Definitive All-time Greatest Hits (1966-1983)
ジョン・デンバー/ディフィニティヴ・オールタイム・グレイテスト・ヒッツ

1970年代に世界各国で人気を獲得した米国のカントリー/フォーク系シンガー・ソングライター、ジョン・デンヴァーのオリジナル録音(デジタル・リマスター版)を集めたベスト盤。有名な大ヒット曲「Take Me Home, Country Roads」の他、「Sunshine on My Shoulders」、「Rocky Mountain High」、「Annie's Song」、「Back Home Again」、「Thank God I'm a Country Boy」、「I'm Sorry」等の代表曲20曲に加えて未発表のボーナストラック4曲も収録。ポップなメロディーの素朴で親しみやすい曲多数。「Leaving, on a Jet Plane」はピーター、ポール&マリーのヒット曲としても知られるジョン・デンヴァーのオリジナル曲
Good!Speak & SpellDepeche Mode/Speak & Spell (1981)
デペッシュ・モード/スピーク&スペル

ヴィンス・クラーク(synths)在籍時の1st。バブルガムなエレポップ
Good!A Broken FrameDepeche Mode/A Broken Frame (1982)
デペッシュ・モード/ア・ブロークン・フレイム

ヴィンス・クラーク脱退後、マーティン・ゴア(synths)の作曲能力が開花した2nd。名曲「See You」収録
Very good!Construction Time AgainDepeche Mode/Construction Time Again (1983)
デペッシュ・モード/コンストラクション・タイム・アゲイン

メタル・パーカッションを導入した重厚な音。英国エレポップの極み。「Everything Counts」収録
Very good!Some Great RewardDepeche Mode/Some Great Reward (1984)
デペッシュ・モード/サム・グレート・リウォード

硬質な音作りが出色。英米で大ヒットした「People Are People」収録
Good!Black CelebrationDepeche Mode/Black Celebration (1986)
デペッシュ・モード/ブラック・セレブレーション

クールで陰鬱な音。より歌重視になった作品。「Stripped」収録
 Music for the MassesDepeche Mode/Music for the Masses (1987)
デペッシュ・モード/ミュージック・フォー・ザ・マスィズ

イギリスのシンセポップ・バンド、デペッシュ・モード(Depeche Mode)の6枚目のスタジオ録音アルバム。前作「Black Celebration」と同様の陰鬱なムードのシンセポップ。オーケストレーションやピアノ等の生楽器を効果的に使用した荘厳な音作り。シングル曲「Strangelove」「Never Let Me Down Again」「Behind the Wheel」「Little 15」収録。本作は全米アルバムチャートで35位を記録し、アメリカ市場での躍進を果たした
 ViolatorDepeche Mode/Violator (1990)
デペッシュ・モード/ヴァイオレーター

イギリスのシンセポップ・バンド、デペッシュ・モード(Depeche Mode)の7作目のスタジオ録音アルバム(全英アルバムチャート2位、全米アルバムチャート7位)。最も商業的に成功したアルバムであり、多くのファンから最高傑作と評された。前2作と同様の陰鬱なムードのシンセポップ。シンプルで力強いメロディーと音作り。ヒットシングル、「Personal Jesus」(ブルージーなギターが印象的)、「Enjoy the Silence」(全英6位、全米8位)、「Policy of Truth」、「World in My Eyes」収録
 Layla and Other Assorted Love SongsDerek and the Dominos/Layla and Other Assorted Love Songs (1970)
デレク・アンド・ザ・ドミノス/レイラ・アンド・アザー・アソーテッド・ラヴ・ソングス(いとしのレイラ)

イギリスのギタリスト・歌手・ソングライター、エリック・クラプトン(vocals, guitars)が1970年にデラニー&ボニー&フレンズのメンバー3人と結成したブルース・ロックバンド、デレク・アンド・ザ・ドミノス(Derek and the Dominos)の唯一のスタジオ録音アルバム(全米アルバムチャート16位)。オールマン・ブラザーズ・バンドのデュアン・オールマンがゲストとしてリードギター、スライドギターで14曲中11曲に参加。カントリーやブルースなどのアメリカ南部のルーツミュージックの影響が強い、サザン・ロック、スワンプ・ロック寄りのアーシーな音。クラプトンとオールマンのギターバトルとクラプトンの入魂のヴォーカルが聴きどころ。有名なタイトル曲「Layla」(いとしのレイラ)は、ジョージ・ハリスンの妻、パティ・ボイドへのクラプトンの報われぬ恋にインスパイアされた激情的で哀切なラヴソング。プロデュースはトム・ダウドとデレク・アンド・ザ・ドミノス
 Geri Reig/Normalette SurpriseDer Plan/Geri Reig/Normalette Surprise (1996/1979-1980)
デア・プラン/ゲリ・ライヒ/ノーマレット・サプライズ

1980年代ジャーマン・ニューウェイヴ(ノイエ・ドイチェ・ヴェレ)の中心的存在の一つだったデュッセルドルフ出身の音楽パフォーマンス集団。元DAFのクルト・ダールケ(別名:ピロレーター)在籍。1996年にアタタック(Ata Tak)レーベルから再発されたCD。最初の2枚のフルアルバム、「Geri Reig」(1979年)、「Normalette Surprise」(1981年)の全曲と初期のシングルから3曲を収録。ユーモアと幼児性にあふれた実験的かつ奇抜なテクノ/アンダーグラウンド・ポップ。1st「Geri Reig」はレジデンツにインスパイアされた実験的な音。2nd「Normalette Surprise」はクラフトワーク(クラフトヴェルク)に影響されたエレクトロ・ポップ寄りの音
 Die Kleinen und die BosenDeutsch Amerikanische Freundschaft/Die Kleinen und die Bösen (1980)
ドイチュ・アメリカニッシェ・フロイントシャフト(DAF)/ディー・クライネン・ウント・ディー・ベーゼン

ロベルト・ゲアル(ds)、ガビ・デルガド(vo)、クリスロ・ハース(synth)、ウォルフガング・スペルマン(g)の4人組。ミュート・レコードからの第1弾アルバム。前半はコンラッド(コニー)・プランクがプロデュースしたスタジオ録音。後半はロンドンのエレクトリック・ボールルームでのライヴ音源。変態的で暴力的なエレクトロ/インダストリアル・パンク
 Alles Ist GutDeutsche Amerikanische Freundschaft/Alles Ist Gut (1981)
ドイチェ・アメリカニッシェ・フロイントシャフト(DAF)/アレス・イスト・グート

ロベルト・ゲアル(ds、synths)とガビ・デルガド(vo)の2人組による3rd。シンセベース、生ドラム、ボーカルのシンプルな音。エレクトロニック・ボディ・ミュージックの始祖の一つ。プロデュースはコニー・プランク。「Der Mussolini」収録
Very good!Q;Are We Not Men? A;We are Devo!Devo/Q;Are We Not Men? A;We are Devo! (1978)
ディーヴォ/Q;アー・ウィー・ノット・メン? A;ウィー・アー・デーヴォ!(頽廃的美学論)

米国オハイオ州アクロン出身の奇妙なシンセポップ・バンド。1stはパンクなノリ。プロデュースはブライアン・イーノ。ローリング・ストーンズ「(I Can't Get No) Satisfaction」のカヴァーがかっこいい
 Searching for the Young Soul RebelsDexys Midnight Runners/Searching for the Young Soul Rebels (1980)
デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ/サーチング・フォー・ザ・ソウル・レベルズ(若き魂の反逆児を求めて)

ケビン・ローランド(lead vocals, bass, guitar, piano, songwriting)を中心として1978年にバーミンガムで結成されたイギリスのポップバンド、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ(Dexys Midnight Runners)の1stアルバム(全英アルバムチャート6位)。イギリスのノーザン・ソウル・ムーヴメントの流れを汲み、パンクの攻撃性とソウル、R&Bの影響を混合させたブリティッシュ・ポップ/ニュー・ウェイヴ。ホーン・セクションを全面的に導入した音が特徴。シングル曲、「Geno」(全英1位)、「There, There, My Dear」(全英7位)収録。「Geno」はソウル歌手のジーノ・ワシントン(Geno Washington)へのトリビュート・ソング。「Burn It Down」は1stシングル「Dance Stance」の再録音版。「Seven Days Too Long」はチャック・ウッド(Chuck Wood)によるノーザン・ソウル・クラシックのカヴァー
 Go Girl Crazy!The Dictators/Go Girl Crazy! (1975)
ザ・ディクテイターズ/ゴー・ガール・クレイジー!

アンディ・シェルノフ(bass, lead vocals, songwriting)を中心として1974年にニューヨークで結成されたアメリカ合衆国のロックバンド、ザ・ディクテイターズ(The Dictators)の1stアルバム。最も影響力があったUSプロトパンクのバンドの1つであり、MC5、ザ・ストゥージズ(The Stooges)、ニューヨーク・ドールズ(New York Dolls)等のプロトパンク勢と1970年代半ば以降のニューヨーク・パンク勢の間の橋渡し的な存在。1960年代のUSガレージロックとブリティッシュ・インヴェイジョン系ポップの影響を受けたポップ志向の音で、パンクとヘヴィーメタルの両方の要素を含んでいる。キャッチーなメロディーとコーラス・ハーモニー、ヘヴィーメタル的なトゥイン・ギターを含むパワーポップ的な佳曲が多い。「I Got You Babe」はソニー&シェール(Sonny & Cher)のヒット曲のカヴァー。「California Sun」はジョー・ジョーンズ(Joe Jones)が歌った曲のカヴァー。プロデュースはブルー・オイスター・カルト(Blue Öyster Cult)を手がけたサンディ・パールマンとマーレイ・クルーグマン
 Der Blonde EngelMarlene Dietrich/Der Blonde Engel (2001/1930-1964)
マレーネ・ディートリヒ/デア・ブロンデ・エンゲル(マレーネ・ディートリッヒのすべて)

ドイツ出身の女優・歌手、マレーネ・ディートリヒ(Marlene Dietrich)の主要曲25曲を収録した編集盤(2001年デジタル・リマスター盤、EMI)。同名の4枚組CDボックスセットからの抜粋。収録曲はすべてドイツ語ヴァージョン。1920年代はドイツの演劇・映画界で活躍。1930年代にアメリカ合衆国に渡り映画スターに。1950年代から1970年代前半は歌手としての活動が中心だった。1958年以降〜1960年代はバート・バカラック(Burt Bacharach)がアレンジを担当していた。独特のハスキーな低音ヴォイス(コントラルト)と半語り的な唱法が特徴の、主にオーケストラ伴奏のヴォーカル・ポップ。「フォーリング・イン・ラヴ・アゲイン」(Ich bin von Kopf bis Fuß auf Liebe eingestellt)は映画「嘆きの天使」(1930年)の挿入歌として有名な曲。「パフ」(Puff, Der Zauberdrachen)はピーター・ポール&マリー(Peter, Paul and Mary)のフォークソング「Puff, the Magic Dragon」のカヴァー。「ハッシュ・リトル・ベイビー」(Sch... Kleines Baby (Hush, Little Baby))はアメリカのトラディショナル・ソングのカヴァー。「リリー・マルレーン」(Lili Marleen)は第二次世界大戦期のポピュラーソング。「花はどこへ行った」(Sag mir, wo die Blumen sind)はピート・シーガー(Pete Seeger)のフォークソング(反戦歌)「Where Have All the Flowers Gone?」のカヴァー。「風に吹かれて」(Die Antwort weiß ganz allein der Wind)はボブ・ディランの曲「Blowin' in the Wind」のカヴァー
 IdealismDigitalism/Idealism (2007)
デジタリズム/アイデアリズム(デジタル主義)

ドイツのハンブルク出身のエレクトロ・デュオ、デジタリズムの1stアルバム。フランスのハウス・レーベル、Kitsunéからのリリース。クラフトワークのようなピコった電子音と生ドラムをフィーチュアした、パンキッシュでエレクトロなインディーロック。ダフト・パンクのようなディスコビート。歌詞は英語。シングル曲「Idealistic」、「Zdarlight」、「Jupiter Room」、「Pogo」収録。「Pogo」はニュー・オーダー風のメロディックな曲。「Digitalism in Cairo」はザ・キュアーの「Fire in Cairo」をリエディットした曲。ザ・プロディジー、アンダーワールド、ザ・ケミカル・ブラザーズ、ファットボーイ・スリム、ダフト・パンク等のロック寄りのダンス/クラブ・サウンドを好む人におすすめ
 Green MindDinosaur Jr./Green Mind (1991)
ダイナソーJR./グリーン・マインド

アメリカのオルタナ系ロックバンド。J・マスシス(g、vo)在籍。メジャーデビュー盤。メロディアスな楽曲。轟音ギターと倦怠感
 Brothers in ArmsDire Straits/Brothers in Arms (1985)
ダイアー・ストレイツ/ブラザーズ・イン・アームス

マーク・ノップラー(g、vo)在籍の英国のロックバンド。カントリー、ブルース等の米国ルーツミュージックの影響が強い音。ボブ・ディランのような唱法。全世界で2500万枚以上を売ったベストセラー・アルバム。全米1位「Money for Nothing」(スティングがバックコーラスで参加)収録
 Hear Nothing, See Nothing, Say NothingDischarge/Hear Nothing, See Nothing, Say Nothing (1982)
ディスチャージ/ヒア・ナッシング、シー・ナッシング、セイ・ナッシング

英国のハードコア・パンクバンド、ディスチャージの1stフルアルバム。極度にラウドでノイジーな高速パンク。絶叫ヴォーカルとシンプルなギター・リフ。怒りと焦燥感に満ちた暗い音。アンスラックスやメタリカ等のスラッシュ・メタル勢にも影響を与えたハードコアの古典的作品
Good!Endtroducing.....DJ Shadow/Endtroducing..... (1996)
DJシャドウ/エンドトロデューシング

実験的なインストゥルメンタル・ヒップホップの開拓者として知られる、1972年カリフォルニア州サンノゼ生まれのアメリカ合衆国の音楽プロデューサー・DJ・ターンテーブリスト、DJシャドウ(DJ Shadow)の1stフルアルバム(全英アルバムチャート17位)。イギリスのレーベル、Mo' Waxから発売。ヒップホップ、ソウル、ファンク、ジャズ、ロック、アンビエントの要素を融合させた、内省的でアブストラクトなインストゥルメンタル・ヒップホップ/トリップ・ホップの傑作。スローテンポの陰鬱な音。すべての楽曲が、アナログレコードからのサンプリング音源を何層にも重ねて編集することによって作られており、「サンプリング音源のみを使用して録音された最初のアルバム」としてギネスブックに認定されている。シングル曲、「Midnight in a Perfect World」、「Stem」(album version)収録
 The Best of Thomas Dolby: RetrospectacleThomas Dolby/The Best of Thomas Dolby: Retrospectacle (1981-1992)
トーマス・ドルビー/ザ・ベスト・オブ・トーマス・ドルビー〜レトロスペクタクル

ダンサブルなエレクトロ・ポップ。「She Blinded Me With Science」「Hyperactive!」他収録のベスト盤
 Sunshine SupermanDonovan/Sunshine Superman (1966)
ドノヴァン/サンシャイン・スーパーマン

スコットランドのグラスゴー生まれのイギリスのシンガーソングライター、ドノヴァン(Donovan)の3rdアルバム。米国のエピック・レコードから発売(全米アルバムチャート11位)。フォーク、ジャズ、ブルース、サイケ、バロック・ポップの要素を混合したポップでサイケデリックなフォークロック。ロックバンド編成にシタール、タブラ、ダブルベース(ウッドベース)、管弦楽器、チェンバロなどを含む。ジミー・ペイジ(Jimmy Page)がエレキギターで参加。ヒットシングル曲「Sunshine Superman」(全米1位)収録。プロデュースはジ・アニマルズ(The Animals)やハーマンズ・ハーミッツ(Herman's Hermits)を手がけたミッキー・モスト。1967年発売の英国盤(パイ・レコード)は収録曲が米国盤と異なる。2005年のリマスターCDはボーナス・トラック7曲収録。2011年に再発された2枚組CDは米国盤の全曲のステレオ・ヴァージョンを収録
Very good!The DoorsThe Doors/The Doors (1967)
ザ・ドアーズ/ザ・ドアーズ(ハートに火をつけて)

ジム・モリスン(vo)在籍。後のポストパンク/ニューウェイヴ勢に多大な影響を与えたバンド。ジャズ風の電気オルガン、暗く重い曲調。「Light My Fire」収録の1st。「Alabama Song (Whisky Bar)」はクルト・ヴァイルのカヴァー
Very good!Strange DaysThe Doors/Strange Days (1968)
ザ・ドアーズ/ストレンジ・デイズ(まぼろしの世界)

1stに匹敵する完成度の2nd。「People are Strange」収録
Very good!Waiting for the SunThe Doors/Waiting for the Sun (1969)
ザ・ドアーズ/ウェイティング・フォー・ザ・サン(太陽を待ちながら)

全米1位になった3rd。ヒット曲「Hello I Love You」はキンクスの「All Day and All of the Night」によく似た曲
 The Last BroadcastDoves/The Last Broadcast (2002)
ダヴズ/ザ・ラスト・ブロードキャスト

1998年にチェシャーで結成された英国のインディーロックバンド、ダヴズ(Doves)の2ndアルバム(全英1位)。叙情的でドーピーなギターロック。美しいメロディー。レディオヘッド(Radiohead)、ザ・ヴァーヴ(the Verve)、コールドプレイ(Coldplay)等に似た、より古くはニュー・オーダー(New Order)やザ・ストーン・ローゼズ(the Stone Roses)等のマンチェスターのダンサブルなロックバンドにも似た音。シングル曲3曲、「There Goes the Fear」(全英3位)、「Pounding」、「Caught By the River」収録。「M62 Song」はキング・クリムゾン(King Crimson)の「Moonchild」の改作。ザ・ハイ・ラマズ(the High Llamas)のショーン・オヘイガンがアレンジで参加
 Five Leaves LeftNick Drake/Five Leaves Left (1969)
ニック・ドレイク/ファイヴ・リーヴス・レフト

英国のシンガー/ソングライター。ジョー・ボイド・プロデュースの1st。内省的で陰鬱で繊細なフォークソング
 The ChronicDr. Dre/The Chronic (1992)
ドクター・ドレー/ザ・クロニック

ギャングスタ・ラップ・グループ、N.W.A.の創設メンバーの一人でN.W.A.脱退後はプロデューサー(スヌープ・ドッグ、エミネム他)、ソロアーティスト、レコード会社経営者として活動しているドクター・ドレーの1stソロアルバム。パーラメント/ファンカデリック等のPファンクの影響が強いヒップホップ。ゆったりとしたグルーヴ、太いベース、ソウルフルな女声バッキングヴォーカル、シンセの多用。このアルバムのスタイルは後に「Gファンク」と呼ばれ、1990年代前半のヒップホップの主流となった。スヌープ・ドギー・ドッグ(後のスヌープ・ドッグ)がMCで全面的に参加。ヒットシングル「Nuthin' but a 'G' Thang」、「Fuck Wit Dre Day (And Everybody's Celebratin')」、「Let Me Ride」収録
 Dr. John's GumboDr. John/Dr. John's Gumbo (1972)
ドクター・ジョン/ガンボ

ドクター・ジョン/マック・レベナックによるニューオーリンズR&Bの傑作。明るくて楽しい音。「Iko Iko」収録
Very good!Chips from the Chocolate Fireball (An Anthology)The Dukes of Stratosphear/Chips from the Chocolate Fireball (An Anthology) (1985/1987)
ザ・デュークス・オブ・ストラトスフィア/チップス・フロム・ザ・チョコレート・ファイアーボール(アン・アンソロジー)

XTCの変名バンド。1960年代後半のサイケ/ギターポップの優れたパロディ。ミニアルバム「25 O'Clock」(1985年)とアルバム「Psonic Psunspot」(1987年)の全曲を1枚のCDに収録。非常におすすめ
 DecadeDuran Duran/Decade (1981-1989)
デュラン・デュラン/ディケイド

ニュー・ロマンティクスの商業的な成功例。「The Reflex」他収録のベスト盤
 Highway 61 RevisitedBob Dylan/Highway 61 Revisited (1965)
ボブ・ディラン/ハイウェイ61・リヴィジテッド(追憶のハイウェイ61)

ロック・バンド編成になった頃の作品。「Like a Rolling Stone」収録
 Blonde on BlondeBob Dylan/Blonde on Blonde (1966)
ボブ・ディラン/ブロンド・オン・ブロンド

最高傑作として名高い60年代の代表作。レコードでは2枚組として発売。ロック/ブルース志向の音。「Rainy Day Women #12 & 35」「Just Like a Woman」「Sad Eyed Lady of the Lowlands」「Most Likely You Go Your Way and I'll Go Mine」他佳曲多数
 Blood on the TracksBob Dylan/Blood on the Tracks (1975)
ボブ・ディラン/ブラッド・オン・ザ・トラックス(血の轍)

1962年のレコード・デビュー以来、フォークとロックの分野で活動し、ポピュラー音楽全般に多大な影響を与えたアメリカ合衆国のシンガー・ソングライター・詩人、ボブ・ディラン(Bob Dylan)の15作目のスタジオ録音アルバム(全米アルバムチャート1位。全英アルバムチャート4位)。ディランのボーカル、ギター、ハーモニカを中心に、ピアノ、オルガン、マンドリン、12弦ギター、ペダル・スティール・ギターを含むアコースティックなバンド編成。自身の結婚生活の破綻を赤裸々に告白する歌詞。穏やかでメロディックな楽曲が多く、1970年代の最高傑作として知られるアルバム。シングル曲「Tangled Up in Blue(ブルーにこんがらがって)」(全米31位)収録。全曲の作詞・作曲・プロデュースはボブ・ディラン




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