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おすすめCD: ポピュラー音楽 > G



      Good! おすすめ
      Very good! 非常におすすめ  (この評価はサイト管理者の個人的な好みによるものです。)

 画像アーティスト名/タイトル(発売年)、メモ
 Peter Gabriel (3rd)/MeltPeter Gabriel/Peter Gabriel (3rd)/Melt (1980)
ピーター・ガブリエル/ピーター・ガブリエル(III)

元ジェネシスのヴォーカリスト、ピーター・ゲイブリエルの3rd(全英1位)。プロデューサーのスティーヴ・リリーホワイトによるドラム・エフェクトが衝撃的。「Biko」収録。フィル・コリンズ(ds)、ポール・ウェラー(g)、ロバート・フリップ(g)、ケイト・ブッシュ(backing vocals)参加
Good!Peter Gabriel (4th)/SecurityPeter Gabriel/Peter Gabriel (4th)/Security (1982)
ピーター・ガブリエル/ピーター・ガブリエル(IV)

サンプリング、多重録音を多用したエスニックな音。「Shock the Monkey」収録。4th
 Histoire de Melody NelsonSerge Gainsbourg/Histoire de Melody Nelson (1971)
セルジュ・ゲンスブール/メロディ・ネルソンの物語

フランスのシンガーソングライター、セルジュ・ゲンスブールのソロアルバムの中でも最も完成度が高いものとして世評が高い作品。中年男と10代の美少女、メロディ・ネルソンの恋愛を描いた、扇情的で退廃的なコンセプト・アルバム。セルジュ・ゲンスブールの語り風のヴォーカルとギター、ドラム、ファンキーなベース、ストリングス、合唱をフィーチュアしたフレンチ・ポップ。オーケストラのアレンジと指揮はジャン=クロード・ヴァニエ。当時セルジュ・ゲンスブールの妻だったジェーン・バーキンもヴォーカルで参加
 The Divine PunishmentDiamanda Galás/The Divine Punishment (1986)
ディアマンダ・ギャラス/ザ・ディヴァイン・パニッシュメント

1955年カリフォルニア州サンディエゴ生まれのギリシャ系アメリカ人で、4オクターヴに近い声域を活かしたアヴァンギャルドなパフォーマンスで知られるヴォイス・パフォーマンス・アーティスト、ディアマンダ・ギャラス(Diamanda Galás)の3rdアルバム(Mute Records)。エイズの蔓延をテーマにした「Masque of the Red Death」(赤死病の仮面)3部作の第1部。ギャラスの様々なスタイル(叫び、唸り、オペラのような高音、中近東の民族音楽のような歌、息漏れ声の囁き)を使い分ける変幻自在のヴォイスとエレクトロ・インダストリアル風のシンセによる、ヘヴィーでダークで悪魔的な音。語りやチャント(詠唱)風の実験的なヴォイス・パフォーマンス作品で、歌メロのようなものは殆どない。「Deliver Me from Mine Enemies」のテクストは旧約聖書から採られている。アヴァンギャルド系やゴスロックなどを好む方におすすめ
Good!A Hi-Tech Jazz CompilationUR Presents Galaxy 2 Galaxy/A Hi-Tech Jazz Compilation (2005)
URプレゼンツ・ギャラクシー・トゥ・ギャラクシー/ハイテク・ジャズ・コンピレーション

1990年頃にジェフ・ミルズ(1993年に脱退)と"マッド"・マイク・バンクスを中心に結成/設立されたデトロイト・テクノのアーティスト集団/レコードレーベル、アンダーグラウンド・レジスタンス(UR)の作品を集めた編集盤(CD2枚組)。ジャズ・フュージョン寄りのソウルフルかつスペイシーなテクノ。洗練された美しい音。アナログレコードのみでリリースされていた「Nation 2 Nation」、「Amazon」、「Jupiter Jazz」、「Hi-Tech Jazz」等の名曲21曲と新曲2曲を収録。新曲「Momma's Basement」では日本のミュージシャン/テナーサックス奏者の藤原大輔がサックスを吹いている
 Poupee de SonFrance Gall/Poupée de Son (1963-1967)
フランス・ギャル/プペ・ドゥ・ソン

フレンチ・ポップスです。「夢見るシャンソン人形」他23曲収録のベスト盤
 A Joyful Noise Unto the CreatorGalliano/A Joyful Noise Unto the Creator (1992)
ガリアーノ/ア・ジョイフル・ノイズ・アントゥ・ザ・クリエイター

ロンドンのジャズ&クラブシーンの産物。ラップと生演奏
 Entertainment!Gang of Four/Entertainment! (1979)
ギャング・オブ・フォー/エンターテインメント!(エンターテイメント)

英国のリーズ出身のポスト・パンクなギターロックバンド、ギャング・オブ・フォーの1stアルバム。ファンキーなリズム隊とスタッカート・リフを多用したアンディ・ギルのソリッドでジャングリーなギタープレイがかっこいいです
 Sitting in the ParkGangway/Sitting in the Park (1988)
ギャングウェイ/シッティング・イン・ザ・パーク

1982-1997年に活動したデンマークのポップバンド、ギャングウェイ(Gangway)の3rdアルバム(メジャーデビュー盤)。タイトルが2ndと同じであるため、区別するためにしばしば「Sitting in the Park (Again!)」と呼ばれる。過去の2枚のアルバムの曲の再録音(1stから2曲、2ndから6曲)と新曲2曲からなる。ビートルズ(Beatles)風のギターポップをベースに、シンセやストリングスを導入したエレクトロ/アコースティック・ポップ。シングル曲、「Out on the Rebound from Love」、「My Girl and Me」、「Here's My House」収録。プロデュースはストロベリー・スウィッチブレイド(Strawberry Switchblade)を手がけたディヴィッド・モーション。2001年にデジタル・リマスター盤CDが日本で発売されている。ロータス・イーターズ(Lotus Eaters)やチャイナ・クライシス(China Crisis)を好む方におすすめ
 What's Going OnMarvin Gaye/What's Going On (1971)
マーヴィン・ゲイ/ホワッツ・ゴーイン・オン

都会的で洗練された音。1970年代ソウルの代表作の一つ
 FoxtrotGenesis/Foxtrot (1972)
ジェネシス/フォックストロット

ピーター・ゲイブリエル(vo)在籍時の4th。演劇的で叙情的なプログレ。「Supper's Ready」収録
 The Essential George GershwinGeorge Gershwin/The Essential George Gershwin (1925-2002)
ジョージ・ガーシュウィン/ジ・エッセンシャル・ジョージ・ガーシュウィン

20世紀前半にポピュラー音楽・クラシック音楽の両面で活躍し、ジャズやブルースの語法による「アメリカ音楽」を作り上げた作曲家。1920年代以降に作詞家の兄、アイラ・ガーシュウィンと組み、後にポップ/ジャズのスタンダード曲となったレヴューやミュージカル向けのポピュラー・ソングを多数作曲、その一方でクラシック曲の作曲にも取り組んだ。主にポピュラー音楽の分野における主要な楽曲を収録した2枚組CD(全41曲)。ミュージカル「ガール・クレイジー」より「I Got Rhythm」(エセル・ウォーターズ)、「But Not for Me」(ドリス・デイ)、オペラ「ポーギーとべス」より「Summertime」(ビリー・ホリデイ)、「It Ain't Necessarily So」(アリーサ・フランクリン)、「I Loves You, Porgy」(マイルス・デイヴィス)、「My Man's Gone Now」(サラ・ヴォーン)、映画「踊らん哉(シャル・ウィ・ダンス)」より「They Can't Take That Away from Me」(フレッド・アステア)、「Promenade (Walking the Dog)」(ロサンジェルス・フィルハーモニック)、「Swanee」(アル・ジョルソン)、ミュージカル「オー、ケイ!」より「Someone to Watch over Me」(フランク・シナトラ)、ミュージカル「1922年のジョージ・ホワイトのスキャンダル」より「I'll Build a Stairway to Paradise」(ジョルジュ・ゲタリー)、ミュージカル「トレジャー・ガール」より「I've Got a Crush on You」(エラ・フィッツジェラルド)他。「ピアノのための前奏曲」第2番、「ラプソディ・イン・ブルー」等のクラシック曲も収録
 Look to the RainbowAstrud Gilberto/Look to the Rainbow (1966)
アストラッド・ジルベルト/ルック・トゥ・ザ・レインボウ

ジャズっぽいボサ・ノヴァの名盤。編曲・指揮はギル・エヴァンス
 Beach SambaAstrud Gilberto/Beach Samba (1967)
アストラッド・ジルベルト/ビーチ・サンバ

「The Girl from Ipanema」(イパネマの娘)で知られるブラジルのボサ・ノヴァ/ポップ歌手、アストラッド・ジルベルトの1967年のアルバム。サンバ/ボサ・ノヴァのアルバムではなく、アストラッドの無造作で物憂げなヴォーカルとストリングス、オーケストラをフィーチュアした、ソフトロック/イージーリスニング的なポップ・アルバム。楽曲は「My Foolish Heart」、「Misty Roses」、「I had the Craziest Dream」等の米国ジャズのスタンダードが中心。4曲目「A Banda (Parade)」は軍隊行進曲のような演奏とやる気のないヴォーカルのミスマッチが笑える。ザ・ラヴィン・スプーンフル(The Lovin' Spoonful)の「You Didn't Have to Be So Nice」のカヴァーでは6歳の息子とデュエット。アレンジはドン・セベスキーとエウミール・デオダート
 Tanto TempoBebel Gilberto/Tanto Tempo (2000)
ベベウ・ジルベルト/タント・テンポ

ジョアン・ジルベルトと歌手のミウシャの間の娘で、デイヴィッド・バーンやアート・リンゼイとのコラボレーションやテイ・トウワ「Future Listening!」の録音への参加で知られるブラジルのポピュラー歌手、ベベウ・ジルベルト(Bebel Gilberto)の1stフルアルバム。ベベウのクールで物憂げなヴォーカルをフィーチュアした、落ち着いた雰囲気のコンテンポラリーなボサ・ノヴァ。基本はアコースティックだが、打ち込みのリズムとエレクトロニカ・サウンドを控えめに使用した緻密で洗練された音作り。「Samba da Benção」(サンバ・ダ・ベンサォン/祝福のサンバ)はヴィニシウス・ヂ・モライスとバーデン・パウエルの曲のカヴァー。「So Nice (Summer Samba)」はマルコス・ヴァーリ作のボサ・ノヴァ・クラシックのカヴァー(英語ヴァージョン)
 GIRLS' GENERATIONGirls' Generation/Girls' Generation (2011)
GIRLS' GENERATION(少女時代)/GIRLS' GENERATION

2007年に韓国で結成された9人組の女性歌手グループ、少女時代(韓国名:ソニョシデ、英語名:Girls' Generation、SNSDとも表記)の日本市場向け1stアルバム(オリコンアルバムチャート1位)。打ち込みによるエレクトロポップ/ハウス風のダンスポップ。キャッチーなメロディーと日本語の歌詞。日本でのシングル曲、「GENIE」、「Gee」、「MR.TAXI」、「Run Devil Run」収録。韓国での2010年のヒット曲「Hoot」の日本語ヴァージョンも収録。楽曲制作はE-Tribe(韓国)、Dsign Music(ノルウェー)、Deekay(デンマーク)、Alex James(イギリス)、STY(日本)他。「Re:package Album "GIRLS' GENERATION" -The Boys-」(2011年)は本アルバムに3曲を追加して発売されたリパッケージ盤
Good!76:14Global Communication/76:14 (1994)
グローバル・コミュニケーション/76:14

1991年にイングランドのコーンウォールで結成されたエレクトロニカ・デュオ(マーク・プリチャードとトム・ミドルトン)、グローバル・コミュニケーション(Global Communication)の1994年のアルバム。1990年代アンビエント・ハウス・ムーヴメントの重要作。トム・ミドルトンはリチャード・D・ジェイムス(エイフェックス・ツイン)の共同制作者だった人。抒情的なプログレ、またはSF映画のサントラのようなスペイシーかつイマジネイティヴな音響空間。鎮静効果はかなりある。タイトルはアルバムの収録時間。ヴァンゲリス(Vangelis)、ジ・オーブ(The Orb)を好む方におすすめ。2005年にシングル曲を収録したボーナス・ディスク付きのリマスター盤CDが再発されている
 G. Love & Special SauceG. Love & Special Sauce/G. Love & Special Sauce (1994)
G・ラヴ&スペシャル・ソース/G・ラヴ&スペシャル・ソース

1992年にペンシルヴァニア州フィラデルフィアで結成された3人組。デビューアルバム。古いブルース/R&Bと現代のヒップホップ/ラップを折衷した、ルーズでゆったりとした音。G・ラヴ(本名ギャレット・ダットン)のギター/ヴォーカル/ハーモニカ、ジェフリー・クレメンズのドラム、ジミー・プレスコットのアップライトベースによるシンプルでアコースティックな楽器編成。「Cold Beverage」収録
 1978-1990The Go-Betweens/1978-1990 (1978-1990)
ザ・ゴー・ビトウィーンズ/1978-1990

オーストラリア出身の歌志向のギターポップバンドの作品集。2人の優れたソングライター、ロバート・フォスター(g、vo)とグラント・マクレナン(b、g、vo)在籍。2枚組CD
 Beauty and the BeatThe Go-Go's/Beauty and the Beat (1981)
ザ・ゴーゴーズ/ビューティ・アンド・ザ・ビート

1978年にカリフォルニア州ロサンジェルスで結成された米国の全員女性のロックバンド、ザ・ゴーゴーズ(The Go-Go's)の1stアルバム。全員女性のバンドによる自作自演のアルバムとしては初の全米チャート1位を記録。ベリンダ・カーライル(vo)在籍。ロネッツ、シャングリラス等の1960年代ガールズ・ポップ、ビートルズ、ランナウェイズ、パティ・スミスやブロンディ等のNYパンクに影響されたポップ志向のニューウェイヴ。シングル曲、「Our Lips Are Sealed」(全米20位。スペシャルズ〜ファン・ボーイ・スリーのテリー・ホールとの共作)、「We Got the Beat」(全米2位)収録
 TimelessGoldie/Timeless (1995)
ゴールディー/タイムレス

UKジャングル/ドラム&ベースの傑作として名高い。英国でゴールドディスクになったベストセラー盤
 The Good, the Bad & the QueenThe Good, the Bad & the Queen (2007)
ザ・グッド、ザ・バッド&ザ・クイーン

ブラー(Blur)のデーモン・アルバーン(lead vocals, keyboards)が、ナイジェリアのドラマーのトニー・アレン(1960年代末〜1970年代にフェラ・クティのバンド、アフリカ70(Africa 70)に参加)、元ザ・ヴァーヴ(The Verve)のギタリストのサイモン・トン、元ザ・クラッシュ(The Clash)のベーシストのポール・シムノンと組んだ無名の英国オルタナロックのスーパーグループによるアルバム(全英アルバムチャート2位)。伝統的な英国ロックやアフロビート、ダブ、レゲエの要素を含む、メランコリックなフォークロック色が強いオルタナティヴ・ロック。産業革命期以後のロンドンの現代史をテーマにしたコンセプト・アルバム。デーモン・アルバーンによる楽曲は派手さはないが佳曲が多く、英国ロックやフォークロックの愛好者は試聴の価値あり。シングル曲、「Herculean」(全英22位)、「Kingdom of Doom」(全英20位)、「Green Fields」収録。プロデュースはデンジャー・マウス
 GorillazGorillaz/Gorillaz (2001)
ゴリラズ/ゴリラズ

イギリスのロックバンド、ブラー(Blur)のフロントマン、デイモン・アルバーン(vocals)とイギリスのコミック・アーティスト、ジェイミー・ヒューレットによる音楽プロジェクトであり、4人のアニメキャラクターで構成される架空のバンド、ゴリラズ(Gorillaz)の1stアルバム(全英アルバムチャート3位。同全米14位)。ダブ、ヒップホップ、トリップホップ、エレクトロニカの要素を導入したオルタナティヴ・ポップ。米国のラッパー、デル・ザ・ファンキー・ホモサピエン(vocals)、アフロ・キューバン歌手のイブライム・フェレール(vocals)、チボ・マットのヴォーカリストの羽鳥美保(vocals)、トーキング・ヘッズのベーシストのティナ・ ウェイマス(backing vocals)が参加。プロデュースは日系米国人のヒップホップ系プロデューサー、ダン・ジ・オートメーター。シングル曲、「Clint Eastwood」(全英4位)、「19-2000」(6位)、「Rock the House」、「Tomorrow Comes Today」収録
 Bwyd TimeGorky's Zygotic Mynci/Bwyd Time (1995)
ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキ/ブード・タイム

ウェールズ出身のエキセントリックなポップ・バンド、ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキの3rd
 La Revancha del TangoGotan Project/La Revancha del Tango (2001)
ゴタン・プロジェクト/ラ・レヴァンチャ・デル・タンゴ

フィリップ・コーエン・ソラル(keyboards, bass, songwriting and production)を中心として1999年に結成されたパリ拠点の音楽グループ、ゴタン・プロジェクト(Gotan Project)の1stアルバム。バンドネオンを使用した本格的なアルゼンチン・タンゴとエレクトロニカ(ハウス、ダブ、トリップ・ホップ)を融合させた、ジャズっぽいクラブ・ミュージック。英国で10万枚以上を売りBPIにゴールドディスク認定を受けたヒット作。「Chunga's Revenge」はフランク・ザッパ(Frank Zappa)のカヴァー。「Santa Maria (del Buen Ayre)」はアメリカ映画「Shall We Dance?」で使用された曲。「Last Tango in Paris」はガトー・バルビエリ(Gato Barbieri)のカヴァー。「Vuelvo al Sur」はアストル・ピアソラ(Astor Piazzolla)のカヴァー
Good!E2-E4Manuel Göttsching/E2-E4 (1984)
マニュエル・ゲッチング/E2-E4

ジャーマン・ロックグループ、アシュ・ラ・テンペル(アシュ・ラ)の中心人物、マニュエル・ゲッチングのソロ。ハウス以降のテクノの文脈で再評価された作品。ミニマル・ミュージック的な反復リズムが生み出す恍惚感
 We're an American BandGrand Funk/We're an American Band (1973)
グランド・ファンク/ウィアー・アン・アメリカン・バンド(アメリカン・バンド)

1970年代米国のハードロック・バンド、グランド・ファンク(旧名グランド・ファンク・レイルロード)の1973年のヒット作(全米アルバムチャート2位)。当時の米国では英国のレッド・ゼッペリンの対抗馬的な存在だった。ラウドでパワフル、単純明快で豪快なハードロック。クレイグ・フロストのキーボードをフィーチュアしたポップ志向の音。プロデュースはトッド・ラングレン。全米1位「We're an American Band」収録
Good!The Greatest HitsGrandmaster Flash, The Furious Five, Grandmaster Melle Mel/The Greatest Hits (1980-1985)
グランドマスター・フラッシュ、ザ・フューリアス・ファイヴ、グランドマスター・メリー・メル/ザ・グレイテスト・ヒッツ

1980年代の初期のヒップホップの先駆的な開拓者。「The Message」他のオールドスクール・ラップ/エレクトロ・ファンクの名曲を収録
 The MessageGrandmaster Flash & the Furious Five/The Message (1982)
グランドマスター・フラッシュ&ザ・フューリアス・ファイヴ/ザ・メッセージ

オールドスクール・ラップの古典的名盤。「The Adventures of Grandmaster Flash on the Wheels of Steel」はシックの「Good Times」、ブロンディーの「Rapture」、クィーンの「Another One Bites the Dust」、シュガーヒル・ギャングの「Eighth Wonder」、スプーニー・ジーの「Monster Jam」その他の曲の切れ端から作られたサウンド・コラージュ曲で、「カッティング」と呼ばれる技術を導入した最古のヒップホップ曲。「The Message」はヒップホップを社会的メッセージを含む芸術形式に昇華させた記念碑的な録音
 Live/DeadGrateful Dead/Live/Dead (1969)
グレイトフル・デッド/ライヴ/デッド

1965年にジェリー・ガルシア(g、vo)を中心にサンフランシスコで結成されたアメリカのロックバンド、グレイトフル・デッドの4thアルバム。公式のライヴアルバムとしては最初のもの。長時間に渡る即興演奏を交えたブルース/カントリー/サイケデリック・ロック。1曲目「Dark Star」のギターのインプロヴィゼーションが聴きどころ。「Death Don't Have No Marcy」はレヴァランド・ゲイリー・デイヴィス作曲のブルースのスタンダード曲のカヴァー。「(Turn on Your) Lovelight」はブルース歌手のボビー・ブランドの曲のカヴァー
 Greatest HitsAl Green/Greatest Hits (1970-1977)
アル・グリーン/グレイテスト・ヒッツ

ソウル・シンガー、アル・グリーンが1970年代に録音した名曲15曲を収録したベスト盤。繊細でロマンティックなメンフィス・ソウル。「Tired of Being Alone」「Call Me (Come Back Home)」「Here I Am (Come and Take Me)」「Let's Stay Together」「L-O-V-E (Love)」他
 DookieGreen Day/Dookie (1994)
グリーン・デイ/ドゥーキー

カリフォルニア州バークレーで1988年に結成されたオルタナティヴ・ロックバンド、グリーン・デイのメジャーデビュー盤。キャッチーなメロディーのポップなパンクロック。全世界で1千万枚以上を売った大ヒット作。「Basket Case」収録
 Fire of LoveThe Gun Club/Fire of Love (1981)
ザ・ガン・クラブ/ファイアー・オブ・ラヴ

1980年代初頭にジェフリー・リー・ピアース(vocals, slide guitar)によってカリフォルニア州ロサンゼルスで結成されたアメリカ合衆国のロックバンド、ザ・ガン・クラブ(The Gun Club)の1stアルバム。パンクとブルース、ロカビリー、カントリー等の米国のルーツミュージックを融合させた、当時としては画期的なスタイルのポストパンク。後にサイコビリーやパンク・ブルース等と称された後続バンドへの影響は大。両A面シングル「Ghost On The Highway/Sex Beat」と戦前のデルタ・ブルース曲のアレンジカヴァー2曲、「Preaching The Blues」(サン・ハウス/ロバート・ジョンソン作)と「Cool Drink of Water」(トミー・ジョンソン作)を収録。ザ・クランプス(The Cramps)、エックス(X)、ガレージロック系、ザ・ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン(The Jon Spencer Blues Explosion)、ザ・ホワイト・ストライプス(The White Stripes)などを好む方におすすめ
 Appetite for DestructionGuns N' Roses/Appetite for Destruction (1987)
ガンズ・アンド・ローゼズ/アペタイト・フォー・ディストラクション

正統的なヘヴィーメタル/ハードロック。スラッシュとイジー・ストラドリンのツインギター。全米1位の1st。「Welcome to the Jungle」「Sweet Child O' Mine」収録




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Landolt-C

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