伊予鉄 モニ30
モニ30形は、古町工場内の入換えや運搬用の電動貨車で、昭和27年4月に旧四輪車のブリル21E台車を利用して自工場で製作したものです。連結器はなく、当初はビュゲール、後にZパンタをつけ、30号という車号や塗色等、市内線の電車の様な扱いである。(鉄道ピクトリアル 私鉄車両めぐり特輯 第三輯より)

下の写真は、つい最近、ペアーハンズから発売された真鍮製キットをほとんどストレート組みしたものです。唯一、手を加えたところは、Zパンタを屋根から浮かす加工をし、屋根をエコーモデル製のルーフィングサンドをまぶしてあります。
なお、塗色はオリジナルとは異なり、私の好みに変更してあります。






最後の写真は、学生時代に当時TMSに掲載されていた記事を参考に、HOゲージでスクラッチしたものです。車体はペーパー製で、下回りはドロップ製の台車にパワートラックを組み込み、Zパンタは真鍮線などでフルスクラッチしたものを取り付けてあります。完成当時は可動式にしたZパンタですが、ふとしたことで壊れてしまい、可動部を固定してしまいました。


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