【Whisky〜“ABERFELDY(アバフェルディ)”

 

■生産地■
  ハイランド

■購入ボトル■
  11年[50%](約6千円)
オフィシャル 12年(3000円)

■感想■
THE OLD Malt Cask 50℃
  
口に含む前に漂う香りは少し辛めな感じ。実際に口に含むと,そこそこ強い香りがノドの上に広がっていきます。ただし,このウィスキーの凄いところはその後味。最初の印象とは違って,少し甘めの,でも強い香りの余韻がずぅぅっと後をひきます。なるほど,ラガヴーリンとローズバンク的な味わいというのが納得いきます。あなどるなかれ,食後酒として十分楽しめるウィスキーです。

(’15 オフィシャル 12年)
  強調された字体のラベルが目立つ,ずんぐりむっくりボトル。12年という年数の割にはアルコールの尖りは弱く,口に含むとまったりとした甘さが口の中にジワジワと広がります。最初はハチミツのような感じがあるのですが,やがて消えていきます。その後に残るのは意外と辛さ。強くはないのですが,じんわりとした余韻が続きます。 若干の荒々しさがありながらも,優しい味わいがこのボトルの魅力かもしれません。

 [バカルディHP]
  アバフェルディ 12年はヘザーハニーの香り、そしてフルボディの丸みのある味わいが特徴的です。後口はドライでエレガント、独特のスパイシーさの中にも、ほんのりオレンジピールの風味が漂います。専門家は、アバフェルディ 12年を、プレミアムモルトの特徴が長期間の熟成を経て見事に開花した傑作と評しています

■Note■(「モルト・ウイスキー大全」より)
  まろやかで飲みやすく,ハンサムな食後酒である。アイラ島のラガヴーリンとローランドのローズバンクを足しで2で割ったようなモルトで,南ハイランドの典型といっていいだろう。現在はUD社系列,デュワーズやブラック&ホワイトの原酒モルトとなっている。

■ラベル■

THE OLD Malt Cask 50℃

  SINGLE CASK BOTTLING
  DISTILLED AT ABERFELDY DISTILLERY

  DISTILLED 1989 NOVEMBER
  BOTTLED 2000 JUNE
  AGED 11 YEARS

  NO COLOURING FROM OUR GUARDED STOCKS
  BOTTLED AT OUR PREFERRED STRENGTH OF 50% ALC/VOL

  THIS BOTTLE IS ONE OF 456 BOTTLES FILLED FROM CASK

  DISTILLED,MATURED AND BOTTLED IN SCOTLAND
  DOUGLAS LAING & CO,LTD GLASGOW G3 GEQ  

  

ABERFELDY

  HIGHLAND SINGLE MALT SCOTCH WHISKY
  GUARANTEED 12 YEARS IN OAK
  LIMITED BOTTLING No2905

(THE OLD Malt Cask 50℃)  

(オフィシャル 12年)