【Whisky〜“AUCHROISK(オスロスク)”  [お勧め]

 

■生産地■
  スペイサイド

■購入ボトル■
  クライスデール 1989 62.9度 (約5,000円)

■感想■
  適度に琥珀色がかった色。香りは辛いような,スパイシーなような。実際に口の中に含むと,やはり辛口で,口の中がピリピリとして,下の上に広がる感じ。スパイスの効いた感じが口の中に広がっていきます。シェリーとバーボン樽を使ったものを,最後にダブル・マリッジし,寝かせているせいか,実に複雑な味わい・香りが楽しめます。スパイシーな中にもふくよかな香りが感じられます。まだ,そんなに歴史のある蒸留所ではありませんが,なかなか秀逸なモルトだと思います。

■Note■(「モルト・ウイスキー大全」より)
  ポットスチルは首の長いストレート・ヘッド型を採用し,初留,再留合計8基。加熱方式は蒸気加熱式を用いている。仕込用水は「ドリーの井戸」と呼ばれる泉の水を利用しているが,これはウィスキーづくりには理想的な,花崗岩と砂岩の間から浸み出てきたきわめて良質な軟水であるという。

■ラベル■

THE Clydesdale
ORIGINAL SCOTCH WHISKY COMPANY LTD
 
THIS SUPERIOR EXAMPLE OF
 original single Speyside malt whisky
 WAS PRODUCED IN SCOTLAND AT THE
 AUCHROISK
 DISTILLERY
  
 This whisky is bottled
 without chill-filtration and
 without the addition of caramel colouring
 
DISTILLED JUNE 1989
BOTTLED NOVEMBER 2001
FROM CASK NO. 30264
ONE OF BOTTLES DRAWN FROM CASK
62.9%