【Whisky〜CAOL ILA(カリラ)”】  [お勧め]

 

■生産地■
  アイラ(アイレイ)

■購入ボトル■
  CADENHEAD'S 9年もの[60.1%](約6千円)

  オフィシャル 18年(約−千円)
  ウィルソン&モーガン 15年 カスク(約7千円)

■感想■
(Cadenhead’d)
  まさに軽いけれども,しっかりアイラの味という感じ。やはり香りは,口に含んですぐ広がるっていうよりも,喉を通る時に広がっていく。他のアイラ・モルト・ウィスキーに比べれば取っ付きやすいような気がする(でも,きちんと,個性の主張はしている。

  軽いって言っても,しっかり辛口目で,ピートの香りはします。他の銘柄に比べれば少し深みに欠けるような気はするけれど,あくまで他の銘柄と比べた時のみ。しっかり美味しいですよ。

(オフィシャル18年)
  比較的短い年数で仕上がるイメージのカリラですが,18年もの(オフィシャル)だとアイラ特有のピーティーさも柔らかさを感じ,年数分丸くなった感じがします。良くも悪くもカリラらしさが薄れてしまっているような気もしますが,他の地域のモルトを飲んだ後に飲みなおすと,やっぱりカリラだなぁと,感じます。
  

(0W&M 15年)
  カリラらしい薄めの色。カスクということもあり,口に含むとすぐに最初レモンのような,すぐにガツンという香り。若干のアルコールっぽさはあるものの,15年という年数のせいか,ジワッとピーティーさが感じられます。余韻も長く長く味わえ,美味しい一本でした。
  

■Note■
  カリラとは,ゲール語でアイラ海峡を意味します。ポットスチルはストレート・ヘッド型で6基あり,アイラ島の蒸留所の中では最大級の生産量となります。仕込用水は,ナムパン湖の真水を利用しています。1846年にアイラ海峡(サウンド・オブ・アイラ)に面した今の場所に蒸留所を建て,1974年に建替えられています。
  かつてはほとんどをブレンド用に回していたが,1989年からUD社の花と動物シリーズの一つとしてオフィシャル・ボトルが出回るようになった。  

■ラベル■

CADENHEAD’S Authentic Collection

  1989 ISLAY
  DISTILLED AT CAOL ILA DISTILLERY

  BOTTLED.......JULY 1999
  CASK..........BOURBON BARREL
  NO. OF BOTTLES...222
  DISTILLERY......WORKING  

 

(オフィシャル 18年)

  CAOL ILA
  AGED 18 YEARS
  ISLAY SINGLE MALT WHISKY

  For more than a hundred and fifty years a distillery has stood here at remote CAIL ILA , home to Islay's hidden malt. This rarely available 18 years old will particularly be valued for its fuller , more intense expression of Caol Ila's unmistakable , peaty ISLAY CHARACTER.

  

  WILSON & MORGAN
  BARREL SELECTION

 
  15 YEARS OLD
 
  SINGLE MALT SCOTCH Whisky 
  DISTILLERY AT
  Caol Ila DISTILLERY

  distilled 1990
 
  CASK STRENGTH 55% BOTTLED 2005

(オフィシャル18年)  

(ウィルソン&モーガン年)