【Whisky〜“MACALLAN(マッカラン)” [お勧め]

 

■生産地■
  スペイサイド

■購入ボトル■
  10年もの 100PROOF(約6〜7千円)
  12年もの[43% 750ml](約3〜4千円)
  FIFTIES[40% 500ml](約3千円)
  クーパーズ・チョイス 1993 10年[シェリー・カスク 46% (約4千円)]
  GM マクファイル 15年  40% 700ml (約5千円)
  SIENNA (約11000円) 

■感想■
  普通に店頭で見ることができ,その中でもボトルの種類が多いシングルモルト・ウィスキーといえば,このマッカラン。様々なバリエーションがあります。
  いわゆるシェリー樽で醸造されたウイスキーは”こうであろう”と思わせる華やかで,しかしながら一方では豊かな香りと味。 特に100PROOF(アルコール度数57度)ということもあってか,口の中では鮮やかに香りが広がります。25年ものをショットで飲んだことがありますが,絶妙なバランスを持っており,その香りは素晴らしかった(値段も素晴らしかったけど)。

(04.05 オフィシャル12年 追加)
  久しぶりに自分でボトルを買ってみました。リーズナブルなボトルの12年を購入。サントリーが輸入者となっている正規ボトルなんですが,並行との味の差はあるのでしょうか?
  封を開けた直後は,ちょっとアルコール香が強く,シェリーの風味を少し邪魔しているような感じもしました。でも,10日ぐらいたつと落ち着いてきます。シェリーの風味がより,ふくよかになり,果実の甘みのような味わいも感じさせるような気がします。
  フィニッシュは豊かなシェリー香が長く長く続きます。コストパフォーマンスのある,オフィシャルの1本です。

(07.0− クーパーズチョイス 追加)
  個人的には評価の高いクーパーズ・チョイスによる,マッカラン。10年ものということですが,意外と落ち着いた中に適度なシェリー樽香がして,フィニッシュにはピリピリとした余韻が良い感じに残ります。口に含んですぐシェリーらしい甘さがありますが嫌味なものではなく,やがてスパイシーさなどを加えて変化していき,最後に舌の上に残る感じも悪くありません。
  タイムセールということで,3千円台後半で替えた一本。お買い得でした。  

(09.02 オフィシャル FIFTIES 追加)
  マッカランからの復刻版シリーズもの,TWENTIES,THIRTIES,FORTIES,FIFTIESのうちのFIFTIESを購入。マッカランらしい,少し濃い目の色付です。口に含んでから,最初はおとなしいものの,やがてじんわりと広がってくるピートとシェリー香。フィニッシュも,強くもなく弱くもなく,しっかりまとまったバランスの良いもの。
  パンチ力は無いかもしれないが,とても良質な仕上がりだと思います。

(09.11 GM マクファイル 15年 追加)
  マッカラン蒸留所が原酒を大量に買い戻したという話も聞いたことのある,ゴードン&マクファイル社から出ている15年もの。とても落ち着いた感じのする1本。
  香りも強くないが,口に含むと,だんだんと上品なシェリー香がじんわり。微妙に味わいを変えながらフィニッシュしていきます。品の良いマッカランを味わえると思います。

(15.08 オフィシャル SIENNA 追加)
  シェリー樽で熟成されているので,ウィスキーの色も少し茶色がかっています。口に含んでみると,じんわりと広がるシェリー樽特有の香り。でも,シェリーが強く出すぎるわけでもなく,しっとりとして,そしてスムースに落ち着いていきます。後味もとても滑らか。

[公式HP]
  マッカラン 1824 シリーズは,「自然な色」と「シェリーの香り豊かなオーク樽」に重きを置き,エイジング表記を外したマッカランの新シリーズ 現地UKではエイジング表記のレギュラー品は市場から姿を消しており,今後マッカランのレギュラーラインに定着していくであろうシリーズです。 その中でもシエナは”WHISKYFUN.COM”においてレギュラー品としては格段な高評価と言える90pointsを獲得。 同様の評価は更に高い値段帯のボトラーズボトルがひしめいており,コストパフォーマンスの高い1本であることは言うまでもありません。
 ■ 香:バニラ,オレンジ,グリーン・アップル,ホワイトチョコレート,エレガントなオーク。
 ■ 味:イチジク,レーズン,バニラ,オレンジ,リンゴ,ナツメグ,ショウガ。
    

■Note■
  エルギンから南に約20キロ,スペイ川沿いに蒸留所はあります。ハイランドで2番目の政府登録蒸留所として1824年に発足。「シングルモルトのロールスロイス」と呼ばれるマッカランは,その頭に「The」という定冠詞をつけています。
  醸造にはシェリー酒(ドライ・オロロソ)の樽だけを用いています。ゴールデンプロミス種の大麦と,スペイ川沿いの伏流水を使っています。また,スペイサイドでは最小の直火蒸留釜でじっくりと蒸留しています。
  評論家マイケル・ジャクソンの採点によると10年ものが87点,12年ものが91点,25年ものはラガヴーリンの16年ものと並んで95点という最高得点を出しているようです。

  

■ラベル■

[10年 100PROOF]
THE MACALLAN    MATURED IN SHERRY WOOD

FOR REASONS NOT EVEN SCIENCE CAN WHOLLY EXPLAIN, whisky has always matured best in oak casks that have contained sherry.Due to increasing expense and scarcity, other distillers no longer insist on sherry casks. THE MACALLAN DIRECTORS DO.

Journeying annually to the bodegas og jerez,they buy fresh oak casks into which they pour mature, carefully chosen sherries, then keep them for two further years in Spai before habing them shipped over to be filled with whiskey. The results are shown party in The Macallan's rich golden colour, party in the 'nose' and wholly, may we venture?, in the tumbler.

THE MACALLAN.THE MALT.

  
[12年 オフィシャル]
 ウィスキーは古来シェリー樽貯蔵が最高とされてきました。しかし,シェリー樽が高価となり,数も少なくなった今では他の蒸留所はあまり使わなくなりました。貯蔵樽のすべてをシェリー樽としている蒸留所は,ザ・マッカランだけです。
 毎年,ザ・マッカランでは,スペインのシェリー銘醸地へレスで新しいオーク樽を買い付け,シェリーを吟味して満たします。ボデガに貯蔵させること,2年 −その空き樽をスコットランドに運び,ザ・マッカランを詰めるのです。この贅沢なつくりの真価は,実際にグラスに注いで味わうことで,お確かめいただけることでしょう。
 
 保存中まれに沈殿物を生ずることがありますが,モルトウィスキー本来の微量成分で,一般に長期醸成させた高級ウィスキーほど析出しやすい傾向があります。味,香りへの影響はなく,飲用にもまったく差し支えございません。 
 
 
 A PLACE CALLED MACALLAN
  
 Hidden in a fold of Wooded Hills, lapped by the Waters of the Ringorm Burn as it hurries on its way to meet the Fabled Spey below, stands the Ancient Manor House of Easter Elchies, home of The Macallan. The Site of Whisky making for many Generations, the Distillery was formally accorded Legal Status in 1824. It has since become Famous as the seat of Scotland's most Prized Malt Whisky. What is the secret of this Legendary Single Malt ? Since time Immemorial, The Macallan has been distilled by Craftsmmen on the same estate in particularly small, Hand Beaten Copper Stills and, Whilst Other Distillers no longer insist on using Oaken sherry casks, at Macallan this Costly Tradition is maintained. The Results are shown partly in The Macallan's Sumptuous Colour, partly in The 'Nose' and Wholly, may we venture ?, in The Glass. Its preeminence is perennially Confirmed in 'blind' tastings of the Finest Malt Whiskies, where The Macallan is Time and Again accorded the Supreme laurel in its category, befitting the Definitive Dictum on The Macallan, '....THe Single Malt Against which Ultimatele all the others must be judged.'
 
  
[FIFTIES]
MACALLAN
FIFTIES
 
A RE=CREATION OF 1950'S STYLE MACALLAN
40%vol 500ml
 
To re-create the style of THE MACALLAN in the 1950's, our Master Distiller has sampled bottles of THE MACALLAN from that decade and matched their aroma and flavour with more recent distillations taken from the casks maturing in our warehouses. During the 1950's, Spanih oak sherry casks become available again following the disruption of the Second World War, allowing THE MACALLAN to revert to usinf only first and second casks. This resulted in a whisky that was as rich and spicy as modern day MACALLAN, but with a hint of peat smoke.

[クーパーズ・チョイス 1993 10年]

THE COOPERS Choice
SHERRY CASK

DISTILLERD AT MACALLAN 1993 DISTILLERY
SPEYSIDE
Years 10 Old
46%

  

 

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   12年もの 

   7年もの

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