【Whisky〜“MANNOCHMORE(マノックモア)”

 

■生産地■
  スペイサイド

■購入ボトル■
  プロヴェナンス 1990 10年 [40%](約3千円)

■感想■
 
 10年という年数のせいか,封を切ったばかりのときはアルコールの香りが強すぎて,ウィスキー本来の持つ味わいが楽しめませんでした。少し経つと,ウィスキーの風味も少しは落ちているんでしょうが,それ以上にアルコールの匂いも落ちたので,だいぶ味わえるようになりました。

  この感想は暫くたってからのものです。色は若干薄め。香りはドライで,ツーンとするような感じ。口に含むと滑らかに入っていきますが,やはりドライでシャープな香りがやってきます。

■Note■(「モルト・ウイスキー大全」より)
  1971年にSMD社はグレンロッシー蒸留所の敷地内に第2蒸留所として新しい蒸留所を建設した。それがこのマノックモアである。グレンロッシー同様,同社のブレンデッド・スコッチ,ヘイグやディンプルの核となる原酒モルトである。

  グレンロッシーの再留釜にはライン・アームのところに精留器が取り付けられているが,このマノックモアのものには取り付けられていない。そのことを除けば,原料となる大麦麦芽も仕込用水もグレンロッシーのものとすべて同じである。

■ラベル■

The McGibbon's PROVENANCE
AUTUMN DISTILLATION
 
DISTILLED AT
MANNOCHMORE
DISTILLERY
 
Speyside
Distilled-1990-Autumn
Bottled-2000-Autumn
OVER 10 YEARS
 
Tasting Notes
This Speysider is extremely fresh and summery with floral overtones on the nose - as might be expested from its light blond coloring,. Conspicuously dry on the papate it neverthless has a firm body and is quite cleansing. It finishes light, dry and with those same initial floral overtones repeated. Best pre-dinner (or after a light snack).
 
43%
〜No colouring - not chill fitered〜